カフェ甘味

新宿高校メロンフェア

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 新宿高校と高島屋と北海道が

  メロンでつながりました  (^_^;)

 

新宿高島屋は、都立新宿高校との共同企画で『メロンフェア』を開催します。

都立新宿高校の生徒たちが、財政破綻から懸命に立ち上がろうとする夕張市について授業で学び、夕張の特産品である「夕張メロン」を販売応援します。

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現・北海道知事の鈴木直道氏は、夕張市長から知事となりましたが、実は、その前は、東京都の職員で、東京都から夕張市に出向した経験があります。

同時に、いくつかの都立高校でも夕張との関わりが生まれました。

そのひとつが都立新宿高校で、新宿という地にいながらにして何か応援できることはないかと模索する中で、

マスクメロンが新宿御苑で誕生したという歴史」と、「地方の特産品をPRすることによる地方活性化応援」の2点をもって、新宿高島屋との共同企画の当フェアが実現しました。

都立新宿高校の生徒(3日間合計約20名)が、売場に立って販売応援をします。

■6月21日(金)~23日(日)

 各日午前11時から午後4時まで(予定)

■新宿高島屋 地下1階 生鮮食料品売場

バスク・チーズケーキ

『GAZTA』のバスクチーズケーキ(8cm760円・税込)を半分にカットするとこんなにとろ~り

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 チーズケーキ大好き!

  ますます東京が世界一の

 グルメタウンになります  (^_^;)

 

バスクチーズケーキ”が大ブームです。

その火付け役として知られるのが、2018年7月5日に東京・白金高輪にオープンしたバスクチーズケーキ専門店『GAZTA(ガスタ)』。

開店初日から長蛇の列ができ、またたく間に連日1,000個を売りつくす超人気店に。

今ではテレビを始め、各メディアでひっぱりだこ。

その爆発的な人気の波に乗って、他店からも「バスク風チーズケーキ」が続々と発売されているのはご存知の通り。

最近ではコンビニにも登場して話題になりましたね。

というわけで、この一年で “バスク”と名がつくチーズケーキがバンバン登場するなど、にわかに活況を呈しています。しかし、ちょっと待った!

バスク地方といえば、スペインとフランスにまたがるエリア。

実はここに「バスクチーズケーキ」なるスイーツはありませんし、そもそもチーズケーキが名物でもないんです。

え、どういうことなの? と疑問に思われる方もいらっしゃることと思いますので説明しておきますと…。

そもそも火付け役である白金『GAZTA』の「バスクチーズケーキ」の元になったのは、バスク地方の古都サン・セバスチャンにある『LA VINA(ラ・ヴィーニャ)』という人気バルのチーズケーキなのです。

このチーズケーキ、誕生して約30年間、世界各国の美食家たちが絶賛し続けている逸品。

『ラ・ヴィーニャ』のチーズケーキ(tarta de queso)

▲『ラ・ヴィーニャ』のチーズケーキ(tarta de queso)

そのレシピは、一家相伝のため門外不出。

いかなる有名パティシェがお願いしても一切お断り、だったのですが、なんと、一人の日本人パティシェがレシピを直伝されたのです。

そのレシピを再現し、「バスクチーズケーキ」と名づけて、日本で発売を開始したのが『GAZTA』というわけ。

つまり「バスクチーズケーキ」は、『ラ・ヴィーニャ』の味であり、すなわち『GAZTA』の味なのです。

そこでバスクチーズケーキの“本物”とは何かを探るべく、『GAZTA』のシェフ戸谷尚弘さんにお話を伺ってきました。

美味しさの秘訣は木棚にあり?

『GAZTA』のバスクチーズケーキ(15cm)4,320円(税込)

▲『GAZTA』のバスクチーズケーキ(15cm)4,320円(税込)

サン・セバスチャンは、人口わずか18万人の小都市。

その小さな街に、ミシュラン3ツ星や星付きレストランが多数存在し、世界中から美食家が訪れます。

その美食家たちが、必ず訪れるバルが『ラ・ヴィーニャ』。

1958年創業の『ラ・ヴィーニャ』

▲1958年創業の『ラ・ヴィーニャ』

お目当ては、チーズケーキ「tarta de queso」です。

サン・セバスチャン『ラ・ヴィーニャ』のチーズケーキは直径21cm

▲サン・セバスチャン『ラ・ヴィーニャ』のチーズケーキは直径21cm

このチーズケーキ、ルックスから独特です。

直径21cmの大きなホールで、表面はところどころ焼き色が付き、見るからにフワッフワ。

そしてカットすると、中はなめらかで重厚なクリームがしっとりトロ~リと流れ出てくるよう。

食べてみると、ベイクドでもないし、レアでもない、スフレでもない、誰もが「こんなチーズケーキ食べたことない」と口をそろえる逸品です。

この稀有な食感と濃厚な味わいに、誰もが憧れるわけです。

なぜこんなに魅力的な食感なのか?

レシピを伝授された『GAZTA』の代表・戸谷尚弘さんによると、

「食材や配合などにも工夫があるけれど、“火入れ”に非常に特徴がある」

と言います。

『ラ・ヴィーニャ』のチーズケーキはカットして提供される

▲『ラ・ヴィーニャ』のチーズケーキはカットして提供される

『ラ・ヴィーニャ』では、元となる液体を型に流し込み、高温で一気に焼き上げます。

するとスフレのようにフワフワに膨らみます。

そこでオーブンから取り出して粗熱を取り、型から外します。

でもまだ完成ではありません。この時点では、中央は液状です。

「その状態で、木の棚に置いて休ませるんです。熱伝導が緩やかに進む木棚に置くと、余熱でじんわりと中に火が入っていきます。さらに、この棚はチーズケーキ専用。下部に穴が開いています。1つの穴の上に1つのチーズケーキを置くことで、その穴から適度に水分が蒸発し、あの独特な食感を生み出すのです」(戸谷さん)

『ラ・ヴィーニャ』の棚。穴が開いているのがポイント

▲『ラ・ヴィーニャ』の棚。穴が開いているのがポイント

この方法を白金高輪の『GAZTA』でも忠実に再現しており、店内左手の棚を見れば、ずらりと穴が開いた木棚を目にすることができます。

『GAZTA』の木棚

▲『GAZTA』の木棚

『GAZTA』の「バスクチーズケーキ」

▲『GAZTA』の「バスクチーズケーキ」

また、本家『ラ・ヴィーニャ』と『GAZTA』のチーズケーキがいかに同じ味なのかは、食べ方にも現れています。

「バルのお客さんは、お酒とチーズケーキを一緒に楽しむ人が多いんです。観察していると、塩やコショウを振りかけたり、デザートワインやシェリー酒をかけたりして食べている。これ、やってみると、実によく合います。その自由な食べ方を日本に伝えたいと思って、オープン後に、岩塩やメープルシロップをトッピングとして販売し始めました。これが非常に評判なのです」

『GAZTA』では、岩塩とメープルシロップもトッピングとして販売している。カナダ産のオーガニックメープルシロップ110円、フランス ブルターニュの岩塩60円『GAZTA』では、岩塩とメープルシロップもトッピングとして販売している。

カナダ産のオーガニックメープルシロップ110円、フランス ブルターニュの岩塩60円

食材、配合、焼き方、そして食べ方まで、元祖バスクチーズケーキの『ラ・ヴィーニャ』を再現し、その美味しさを伝える『GAZTA』。

ちなみに塩でいただくと、ワインとの相性が抜群になりますし、メープルシロップをかけると、柔らかな甘さと香りが加わってより至極の味わいになります。

まだ食べたことがない人は、この“本物”のバスクチーズケーキの味をぜひお試しください。

(取材・文◎土原亜子)

●SHOP INFO

GAZTA(ガスタ) 外観

店名:GAZTA(ガスタ)

住:東京都港区白金1-14-10
TEL:03-3440-7495
営:9:00~19:00(売り切れ次第終了)
休:月(※月曜祝日の場合は翌火曜休)
http://gazta.jp/

六本木アマンドに「令和」

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 日本国民の7割以上が「令和」に

  親しみを感じているそうです  (^_^;)

 

オープンから55周年を迎える六本木アマンド

2017年6月から透過性の大型LEDビジョンを取り付け、通行人向けに他社や自社の商品などの動画広告を掲示している。

同店が位置する六本木交差点は、月間500万人以上が通る。

動画広告や店内外で企業プロモーションを実施することで、通行人への情報発信や街の活性化に寄与したいとの考えから、大型ビジョンの設置に至った。

今回は、4月1日の新元号の発表に伴い、「令和」の2文字を入れ込んだ画像を、発表当日から流している。

画像は、イラストレーターの夏海さんが手掛けた。

桜をバックに桃色の着物と帽子を着用した女性が令和と書かれた半紙を持っている。

アマンド社長の茂田優さんは

「この度発表された新元号である『令和』を、多くの人により早く親しみを持っていただこうと思い、せんえつながら、人通りの多いアマンドのビジョンに映し出すことにした」

と話す。

「アマンドは昭和の時代より六本木交差点に位置し、トレンドや情報を発信する役割を担ってきた。新しい元号に変わっても変わらぬ発信力を持つことで、引き続き六本木の活性化に寄与したい」

とも。(六本木経済新聞)

夜の中目黒スタバ

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 中目黒駅前のスタバとは違います

  間違えないでね  (^_^;)

 

スターバックスの高級ライン「スターバックス リザーブ(R) ロースタリー トウキョウ」が上海やミラノに続く、世界5店舗目として今年2月に中目黒にオープンしました。

ロースタリー」とは焙煎所のこと。

焙煎機や豆の貯蔵タンクが置かれた巨大な空間は、お花見時期の前にさっそく中目黒の観光名所となっています。

その空間でのコーヒーを味わうため、連日お客さんが押し寄せるロースタリー 東京は、現在整理券制。

2時間~3時間待ちの状態が続いていますが、おすすめなのは21時以降

22時30分のラストオーダーまで、実は待ち時間ほぼゼロで入場できる日もあります。

生豆からコーヒーになっていく過程を眺めながら、バリスタの淹れ立てのコーヒーが楽しめる1Fや、フォカッチャやピッツァが揃うイタリアンベーカリー、日本のお茶に個性的なフレーバーをつけたオリジナルティーが楽しめる2Fなど、まさに食のエンタテイメント空間です。

夜間のロースタリー 東京がオススメな最大の理由は、3Fにスターバックスのカクテルバー「アリビアーモ(TM) バー」があること。

豆のタンクを背景にしたバックバーには、ウイスキーやジンなどのスピリッツが天井高くまで並べられています。

前酒・食後酒、クラシックカクテルに加えて、クラフトカクテルとして紹介されているのは、中目黒や桜など、この場所をイメージした10種類のオリジナルカクテルです。

日本酒のようにコーヒー&ウイスキーカクテルが徳利から注がれる「TOKYO POUR OVER」、かぶせ玄米茶を使用した食前酒イメージのノンアルコールカクテル「G & C」など、スターバックス リザーブならではのコーヒーや茶葉などの特性に、日本らしさを掛け合わせた創造性の高いカクテルが展開されます。

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なかでも人気なのは中目黒の名がついた

中目黒 エスプレッソ マティーニ」。

希少豆をそれにふさわしい条件で焙煎したスターバックス リザーブのコーヒーに、ウォッカと栗やカカオのリキュールを合わせた苦味と香ばしさが効いている一杯です。

ペアリングとして生チョコレートがセットになっており、ほろ苦さと甘さを行き来できる仕掛けとなっています。

カクテルの価格は1,500円~3,000円とやや高価格であるものの、今回スターバックスに集まったバーテンダーは都内各所から集められた腕利きのメンバーたち。

そしてその場で焙煎されたコーヒー豆の香りを感じながら飲むコーヒーカクテルはここでしかできない体験です。

さまざまなコーヒー体験ができるロースタリー 東京でのカクテルをどうぞお楽しみください。

 

中目黒スタバ

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 今春の東京のお花見で

  一番の名所になりそうですね  (^_^;)

 

ここは工場なのか、はたまた高級ホテルなのか――。

コーヒー豆を作る製造工場とホテルのラウンジが融合したような不思議な空間が広がる。

上を見上げると、巨大なロースター(焙煎機)で煎られた豆が、建物内に張り巡らされたパイプの中をぐるぐる流れていく。

スターバックス コーヒージャパン(SBJ)は2月28日、東京・中目黒に

スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」を開店した。

同店は、これまでの店舗と全く異なる新しい“体験型”の店舗。

最大の特徴は、生豆からコーヒー豆ができる過程をライブ感覚で眺めながら、その豆を使ったオリジナルドリンクが味わえるところだ。

豆を触ってみたり、香りを嗅いだり、五感でコーヒーを体験できる。

4階建ての建物の吹き抜け部分は、高さ17メートルの豆の貯蔵庫がある。

ここで作られたコーヒー豆は袋詰めされ、全国のスターバックス店舗に送られる。

こうした焙煎機を併設したロースタリーと呼ばれる旗艦店は、シアトルやミラノ、上海、ニューヨークに続き世界で5番目の出店となる。

提供されるコーヒーも他店舗では飲めない限定商品が多い。

例えば、バーボンウイスキーの樽の中で熟成された豆を使った「バレルエイジド ゴールド ブリュー」(1200円、税抜き以下同)や、メープルシロップとレモン果汁を使った「カスカラ レモン サワー」(1200円)など、手の込んだカクテルのようなコーヒーだ。

建物の2階には「ティバーナ」というお茶専門のバーがあり、日本茶や紅茶、中国茶を使ったドリンクも楽しめる。

日本酒のグラスに注がれた玉露茶などを提供し、インバウンド(訪日客)の需要も取り込む構えだ。

詳細はここをクリック

 

入場料のある本屋

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 スタバに本屋が合体したような感じかな

  1500円は高い と思うけどなぁ  (^_^;)

 

本を選ぶための時間と場所を提供する、喫茶室を併設した入場料のある新しい本屋「文喫」が12月11日六本木の青山ブックセンター跡地にオープン。

人文科学や自然科学からデザイン・アートに至るまで約3万冊の書籍を販売する。

「文喫」とは、文化を喫する、入場料のある本屋。

入場料(1,500円)を支払い入館バッチを受け取れば、好きな席でじっくりと本を選ぶことができる。

詳細はここをクリック

 

歌舞伎町ルノアール

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本稿では、ルノアールのすばらしさと、関東を中心に展開する各店舗の知られざる魅力について、お伝えしたいと思う。

今回は歌舞伎町ド真ん中ながら喧噪を忘れさせてくれる「新宿区役所横店」だ。

私は取材に出かけたまま、外で仕事をする機会が多い。

もしかしたら、編集部でもっとも外に出ている時間が長いかもしれない。

急ぎでパソコンを扱う必要がある時には、まず最寄りのルノアールを探す。スタバではない。

そもそもスタバは選択肢にさえも挙がってこない。なぜなら、たばこを吸えないからだ。

私の場合、基本的には「喫茶店に入る」ことはすなわち、「コーヒーを飲む」ではなく、「たばこを吸う」である。

たばこの吸えない喫茶店は、喫茶店と分類しがたい。

前置きが長くなった。これまでさまざまな地域のルノアールを利用してきたのだが、おそらくもっとも足を運んだのが、今回の新宿区役所横店である。

「区役所横」というものの、真横にはなく、小さな通りを1本挟んでいる。

ここは歌舞伎町のほぼ中心にあたる場所だ。

飲食店や娯楽施設、ホテルなどが多く立ち並ぶ繁華街であり、1日に行き交う人の数は都内でも有数、世界でも指折りの歓楽街である。

そうでありながら、落ち着いた店内の雰囲気には癒されるものがある。

店外との雰囲気の落差が激しく、一言でいうなら「別世界」だ。

大げさではなく、まさに都会のオアシスである。

ある日のことだ。いつものように喫煙席につき、アイスコーヒーを注文した。

注文するとスタッフに「水出しですか? ドリップですか?」と尋ねられる。

毎度のことなので、今日は先んじて「アイスコーヒー、ドリップで」と頼む。

ほどなく、ゴブレットに入った黒色の液体が運ばれてきた。

水出しのクリアな口当たりも良かったのだが、少し涼しくなった秋口には、水出しコーヒーのキレは似合わない。

ドリップコーヒーで気持ちを落ち着かせたい気分だった。

アイコスを1本吸いこみながら、ふとお店の奥に目をやると、イカツイ男3人組がいることに気付いた。

3人には明らかな力関係、いや主従関係に似たようなものがあり、ワイルドな内容の会話をしている。

世のなかにはいろいろな人がいて、それぞれに生活があるんだな。

ルノアールはいつもそんなことを、さりげなく私に教えてくれる。

有難いと思いながら思わずほくそ笑んでいると、3人のうちの1人が電話口の相手に「おい!」とイキった。

会話の内容からかなり緊張感のある状況であることがうかがえる。

再び「おい!」と威圧する、その声が何度か繰り返された。

別の方に目をやると、高齢の主婦2人が世間話に花を咲かせている。

何が面白いのかはわからないが、ケタケタと笑い、時には爆笑。

そうしている間に、お店の新人バイトと思しき青年が、真新しいユニフォームを着てリュックを背負ったまま入ってきた。

まさか、彼は自宅からアノ格好で来たのだろうか?

私の隣には、サラリーマンがスマホゲームに夢中になっている。

お気づきだろうか?

まるであの大きな威圧的な声が聞こえていなかったかのように、気にしていないのだ。

diary_17191_1これはすべてルノアールの成せるわざ。

あまりの居心地の良さに、緊迫した空気を和らげて、別世界へと誘っているようだ。

そこらへんのカフェで、「おい!」と大きな声が聞こえてきたら、店内は氷つき、人によっては店を出ていくかもしれないというのに……。

まさにルノアールマジック。

しかも、ここは歌舞伎町のお店だ。

危なそうなチンピラ風情が騒いだところで、スタッフは誰ひとりとしてピクリともしない。

もしかしたら、出勤1日目だったかもしれない、あの新人さえも。

たくましさと懐の深さがこのお店の魅力。私がここに通う理由である。

ちなみにこちらのお店は、2018年10月1日から月~土曜日の深夜営業を廃止する予定なので、利用する際は注意して欲しい。

 

お店の情報

店名 ルノアール 新宿区役所横店
住所 東京都新宿区歌舞伎町1-3-5 相模ビル1F及び2F
営業時間 8:00~翌6:00 / 日祝8:00~23:00 → 10月1日より全日8:00~23:00

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猫パルボウイルス

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東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました

同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。

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 働いているネコたちにとって

  ブラック企業だった訳ですね  (;´Д`)

 

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点滴ジュース

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このところ気温もグングン上がり、本格的な夏祭りシーズンの到来が近づいてきたことを実感する。

祭に欠かせないのが屋台。たこやきや焼きそばなどの定番屋台のほかに、毎年流行の屋台が登場し、訪れる人を楽しませてくれている。

昨年は電球の中に飲料が入った『電球ソーダ』が大流行した。

「いまや屋台の流行も“インスタ映え”することが絶対条件になっています。そこで今年の流行の本命とされているのが『点滴ジュース』です。昨年の秋ごろから関東のカフェでも取り扱うようになり、若い女性たちにウケています。見た目のインパクトも大ですし、一般層をどれだけ巻き込むことができるかが、ブレイクするかどうかのポイントとなるでしょう」(トレンドウオッチャー)

昨年の電球ソーダに続いての“変わり種飲料”だが、果たして2匹目のどじょうになるだろうか。

「夏といえばノドがかわくので、原価の安い飲料を売りまくるのが一番もうかります。しかし、ジュースの自動販売機はどこにでもあるので、いかにインスタ映えする容器とセットで売るかが頭の使いどころなのです。一度火がついてしまえば皆がSNSにガンガン投稿し、勝手に宣伝してくれるわけですから、これほどありがたいことはありません」(同・ウオッチャー)

しかし、この点滴ジュース、お年寄りが飲んでいるところを想像すると、ちょっとしゃれにならない絵面になってしまうかもしれない…。

最近は他人のすることにケチをつけるのが生き甲斐の連中がいて、わずかでも問題となる要素があると、SNSで炎上騒ぎになる傾向がある。

そんなケチな連中から「点滴なんて不謹慎だ、けしから~ん!」などと糾弾されないといいのだが。

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←こうゆう点滴をぶら下げる台で

  ガラガラ押しながら歩くといいかも  (^_^;)

 

シメパフェ シメステーキ

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深夜に意外な店で行列ができていた。

「お酒を飲んだ後のシメ」は、ラーメンはもう古いのだろうか。

驚きの一品が登場している。

東京・渋谷にある一見地味な雑居ビル。

いったい、なぜ深夜に大行列が…。

その答えは「パフェ」。

飲み会や食事の後のシメでパフェを食べるシメパフェの文化は札幌で生まれた。

人気が全国に徐々に広がり、渋谷にも去年、シメパフェ専門店がオープンした。

パフェテリアベル・河口典剛店長:「営業時間は夕方5時から平日は12時閉店。金土祝前日が2時閉店でございます」

シメに来るお客さんにターゲットを絞り、営業は夜のみで勝負をかけている。

深夜まで営業している東京・葛西のステーキ店。

最近になって増加した深夜のお客さんに社長も驚いていた。

元々、沖縄で人気だったシメステーキだが、東京でもブームの兆しを見せているという。

深夜に食べるシメのパフェやステーキ。

夜中のカロリー摂取を正当化したい心理なのか…。

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 寿司会では シメ焼き鳥です  (^_^;)