アメリカでは まだ毎日1000人以上が
中国コロナで殺されているのに
早くも次の 非常事態宣言です ((((;゚д゚))))
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出版社勤務を辞めて、愛する妻子と新居で小説を書く生活を始めた主人公
しかしその新居には、忌まわしい過去があった、というサイコ・スリラー
アマゾン・レビューの評価は非常に高いのだが、イマイチ楽しめなかった
(^_^;)
中年女(製薬会社を経営)との逆玉に乗った若い夫(薬学専門家)が、彼女のすさまじい支配欲にウンザリして若い女と不倫を始める
こんな女房なら誰だって不倫するだろなぁ、という感じで若い夫に感情移入
やがて若い夫が遺産を狙って中年女を毒殺するという、刑事コロンボのような展開だが、場所はロスではなくスペイン
しかもモルグ(遺体安置所)から中年女の遺体が消えるという異常な事件が発生
ミステリーとして非常によく出来ているし、ホラー的な要素もあって、グイグイ引き込まれます
ソニー映画が制作してるせいか、映画の中にやたらとソニー製品が登場するのが笑える
(^_^;)
海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンと
その凶悪な手下どもは
地球の果てまでも 地獄のスミまでも
追いかけ続けましょう (^_^;)
米当局は5/20、日産自動車(7201.T)前会長で海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンの逃亡を手助けした容疑で2人を逮捕した。
マサチューセッツ州の検察当局によると、逮捕されたのは米陸軍特殊部隊グリーンベレーの元隊員、マイケル・テイラー容疑者(59)とマイケル容疑者の息子、ピーター・テイラー容疑者(27)。
東京地検は今年1月、犯人隠避と入管難民法違反ほう助の容疑でテイラー親子とジョージ・ザイェク容疑者の3人について逮捕状を取っていた。
拘束は日本側の要請に基づくもので、米司法省は今月6日に逮捕状を受け取っていた。
米検察当局によると、ピーター容疑者は、海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンがレバノンに逃亡した2019年12月29日の前日に日本に入国し、マイケル容疑者とザイェク容疑者はその翌日、楽器用とみられる大型の黒い箱を携えて到着。
海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンは3人と面会し、マイケル、ザイェク両容疑者とホテルの1室に入った後、大形の箱の中に隠れた。
箱は空港に運ばれ、トルコ行きのプライベートジェット機に積まれたという。
その2日後、海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンは自身がレバノンにいると明らかにした。
裁判所への提出文書によると、米当局は、ピーター容疑者がボストンからロンドン経由でレバノンに向かう20日出発の航空便を予約したことを知って2人の逮捕に至った。
2人は逮捕後、連邦裁判所のビデオ法廷に出廷した。
検察当局は、2人が海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンの日本出国で果たした役割を踏まえると、逃亡のリスクがあるとしている。
日本側は出来るだけ早期に容疑者らの身柄引き渡しを要請するとみられる。
一方、テイラー親子の弁護士、ポール・ケリー氏は、2人の容疑者は公正な審理を受けるべきだと主張。
身柄引き渡し要請に異議を申し立てる可能性がある。
海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンの元弁護士、弘中惇一郎は、21日にロイターの電話取材に対して、身柄引き渡しの十分な証拠があるかどうかが鍵になると指摘し、今後の進展を見守るとコメントした。
日産自動車はロイターに対して電子メールで、身柄引き渡し手続きに留意しているとし、海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンに対して、一段の法的措置を取る権利があると述べた。
海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンの逃亡を巡っては、トルコ当局も今月、逃亡に関与した操縦士など7人を起訴した。
海外逃亡犯罪者カルロス・ゴーンはイスタンブールを経由してレバノンに入国した。
▲誰も読まずに廃棄される「押し紙」は、地球資源の無駄づかい!
一般企業が独禁法に違反すると、上から目線で激しく非難する新聞社ですが、自分のところはもっとひどい商売をしています
読者に届いていない(誰も読んでいない)新聞の部数を上乗せ公表し、それに基づいて広告代金を計算して請求しているのですから、広告主からすれば悪質なサギ犯罪です
今回はたまたま地方紙(佐賀新聞)でしたが、
「押し紙と言えば朝日新聞」
と言われるくらい、朝日新聞の押し紙は業界でも有名です
少々下品な表現ですが
「アカが書き、ヤクザが売って、バカが読む」
などと言われているだけのことはあります
それでなくても、紙の新聞の実売部数は激減していますから、この判決が確定したら、新聞社の経営の屋台骨を揺るがすことになるかもしれません (^_^;)
5月15日、注目していた地裁判決が言い渡されました。
【押し紙】とは新聞社の販売部数水増し問題です。
今回の判決の重要な点は、司法が「原告販売店の予備紙率は2%
予備紙率2%
そして、その【押し紙】について、
「被告(佐賀新聞)の行為は、
※「一般社団法人 日本ABC協会」発行社の自称ではない、
例えば、販売店の仕入部数=注文部数+20%だったとします。
佐賀新聞は控訴するとのことで、まだ最終決着には至りません。
佐賀県の新聞販売店の元店主が、購読者の数を大幅に超える部数の買い取りを求められる、いわゆる「押し紙」によって廃業したとして佐賀新聞社を訴えた裁判。
裁判所は「押し紙」を認め、新聞社に1000万円余りの支払いを命じる判決を言い渡しました。
佐賀県吉野ヶ里町で新聞販売店を営んでいた男性は、購読者数を大幅に超える部数の買い取りを求められる「押し紙」によって廃業に追い込まれたとして、佐賀新聞社に1億円余りの賠償を求めていました。
裁判で佐賀新聞社は「合意のうえで販売目標を設定していて、部数を減らす具体的な申し出もなかった」などと主張していました。
15日の判決で、佐賀地方裁判所の達野ゆき裁判長は
「独占禁止法に違反し、購読料を得られない数百部を仕入れさせた」
として「押し紙」にあたると指摘し、佐賀新聞社に1000万円余りの賠償を命じました。
一方、男性が販売店を引き継いだ際にすでに負債があったとして、廃業についての佐賀新聞社の責任は認めませんでした。
男性の弁護士によりますと、裁判所が「押し紙」を認めるのは珍しいということで、男性は
「主張が認められてうれしい。
苦しんでいる販売店はほかにもたくさんいるので、
希望になれたと思う」
と話していました。
佐賀新聞社は「判決には事実誤認があり、一部とはいえ賠償が認められたのは非常に遺憾で容認できない。判決を精査したうえで控訴する」とコメントしています。
わずか5か月前 大騒ぎだったゴーンの逃亡劇も
中国コロナ騒動で 吹っ飛んでしまいました
国際逃亡犯罪者ゴーンは 今ごろレバノンで
どうしているのでしょうか? (^_^;)
2019年12月に、日産の元会長のカルロス・ゴーンが、日本からレバノンに逃亡した。
私はその頃、レバノンにたまたま滞在していて、日本に住む知人たちから
「レバノンと言えば、カルロス・ゴーン!」
と言われることが多かった。
しかし、いまいちピンと来ない感じが続いていた。
というのも、当時のレバノン国内は、国際逃亡犯罪者ゴーンどころではなかったからだ。
2019年10月から続いていた反政府抗議デモと、それに伴う経済の悪化で、人々はかかりきりだった。
むしろ日本人向けに
「ゴーンの家の前には、日本の報道陣が大勢いて、
車が通れないから、困っちゃうのよね~!」
と笑い話として話す程度。
そんな会話の後、今日のデモで何が起きているのかを、レバノン人同士が真剣に話していた。
国際逃亡犯罪者ゴーンなんぞの脱出劇よりも、自分たちの国がどうなるのか、という危機的な局面だったのだ。
ある米国人の主人公(メル・ギブソン)が警察に追われて国境を越え、メキシコの刑務所に収監される
警官も看守も所長も腐敗の極みで、ワイロを渡せば、脱獄以外は何でもできる
どこまで事実か知らないが、刑務所というより「犯罪者の街」といった雰囲気で、所内にお金も商品も麻薬も銃も流通しており、個人の家や貧富の格差もあり、当然のように裏組織がはびこり暴力が蔓延している
以前動画で見た、現実のフィリピンの刑務所も、これに近い壮絶な世界
ここで育ったスレた少年(母親が囚人)と主人公の交流が面白い
主人公の活躍で、悪党がバッタバッタと殺されていく、スカッとするような勧善懲悪映画
(^_^;)
実業家のホリエモン堀江貴文(47)が10日、自身のツイッターを更新。
SNS上で広がっている、検察官の定年を延長する検察庁法改正に抗議意思を示す活動について、持論を投稿した。
「#検察庁法改正案に抗議しますとか言ってる奴ら
むしろ問題なのは検察官起訴独占主義と
独自捜査権限と人質司法のコンボなのであって
そこが三権分立を脅かしてること
知ってるんかいな?」
と反応し、
「定年延長なんぞ、些末な事項にすぎぬ!
そんなクソどうでもいいことに馬鹿は気付かず
ほくそ笑むのは検察ばかりなり」
と思いをつづった。
続けて
「検察特捜部が独自のシナリオに基づく捜査をして起訴をする。
両方できるから独善的になりがち。
人質司法で無理矢理自白調書を作れる。
結果世論が議員に立法を促し裁判官が忖度する。
つまり行政、立法、司法のオールマイティとなっているのが検察」
とツイートした。
検察官の定年を延長する検察庁法の改正部分を含んだ国家公務員法改正案を巡っては、検察庁の独立性が安倍政権にゆがめられる危険性を指摘する声が出ている。
ツイッター上では「検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグがついた投稿が多く見られ、著名人も投稿している。
やはり「体験者」のご発言は 重みがあります
日本の刑事訴訟制度が かなり特殊であるのは
知っておくと イザという時に役に立つかも~
逮捕されてからじゃ 遅いですよ (^_^;)
核ミサイルの乗っ取りに成功した天才ハッカーの捕獲につながる重要情報が、死んだCIA職員の記憶の中に含まれている
その記憶を、別な男(死刑囚・ケヴィン・コスナー)の脳に外科移植するという空想ストーリー
移植された男は二重人格になるのだが、通常の二重人格では二つの人格が時間を隔てて交代するのに対して、ここでは二つの人格が同時に表出してせめぎ合う
ストーリーに心理学的な深さは無いが、核ミサイルや原子力潜水艦も登場して、アクション映画としてはまあまあ面白い
CIAの間抜けなリーダーにゲイリー・オールドマン(→)はもったいない!
この人はイカレた悪役でこそ存在感を発揮する
(^_^;)
脱獄対策のプロが罠にはまって刑務所に押し込められ、自分が設計に関与した刑務所から脱獄する話
往年の二大スター(スタローンとシュワちゃん)が出ているが、ストーリーは不自然極まりなく、ご都合主義の極致
最近見た映画の中では、ダントツの詰まらなさ、途中で何度も見るのをやめようかと思った(結局、最後まで見ちゃったけど)
それにしてはアマゾンレビューの評価は高く(★4つ)、続編や続々編まで作られているから、世の中は分からない
(^_^;)