投了前1時間くらい ABEMA観戦しました
表情がはっきり出る渡辺前棋聖
ポーカーフェイスの藤井新棋聖
息詰まる対戦 面白かった~ (^_^;)
←渡辺前棋聖の奥さんは漫画家さんです
投了前1時間くらい ABEMA観戦しました
表情がはっきり出る渡辺前棋聖
ポーカーフェイスの藤井新棋聖
息詰まる対戦 面白かった~ (^_^;)
←渡辺前棋聖の奥さんは漫画家さんです
前作「ゴジラ」大ヒット(観客動員数は961万人)を受けて製作されたシリーズ第2作
怪獣ブームに乗せようとして、3か月で急いで作ったが、観客動員数は834万人で、これも興行大成功!
ちなみに最近の「シン・ゴジラ」は560万人だから、いかにスゴイ大ヒットかが分かる
日本人ってホントに、どんだけ怪獣が好きなんだか
ゴジラと戦う最初の怪獣アンギラス(→)も登場
四つ足で歩くので、シン・ゴジラの第二形態(通称「蒲田くん」)に少し似ている
ゴジラ登場の舞台、今回は大阪で、アンギラスと格闘しながら、大阪城はハデにぶっ壊す
さらにゴジラは北海道に移動するが、どうやって移動したかは不明
社内飲み会の和気あいあい宴会場面まであって、森繁の社長シリーズを思い出す
(^_^;)
▲ボーガン
なんて奴だ
けしからーん! ヽ(`Д´)ノ
ネコにボーガンの矢を刺した田村宏幸(54)が逮捕されました。
ことし3月9日、滋賀県甲賀市水口町の住宅街で、お尻のあたりに長さおよそ30センチの矢が刺さったネコが見つかりました。
警察は、現場周辺の聞き込みなどの捜査を進めた結果、近くに住む会社員、田村宏幸(54)がボーガンの矢をネコに刺し傷つけた疑いがあるとして、動物愛護法違反の疑いで逮捕しました。
警察は、今後の捜査に支障があるとして、田村宏幸が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。
今はタイの一番よい季節なので
気持ちは分からんでもないけど
次回はちゃんと休暇を取ってね (^_^;)
虚偽の届け出で市議会議会運営委員会を欠席し、タイへ旅行していた兵庫県姫路市議会議員の井川一善(49)=自民、3期目=が帰国し、23日の議運委で
「公務より私的なことを優先させてしまった」
と釈明した。
「一から出直したい」
と述べて議員辞職は否定した。
井川市議は所属する議運委で
「市民の名誉と市議会の信頼を失墜させてしまった。後悔しかない」
と謝罪。
旅行した理由について
「バンコク在住の十数年来、世話になっている人の健康状態が悪いと聞き、見舞いをするため」
と述べた。
議運委の委員の辞職を市議会議長に申し出て、受理された。
井川市議は今月16日付で議運委員長に対して文書で
「病院で検査をするため」
とする虚偽の届け出をし、20日の議運委を欠席。
19日に同居する女性らと一緒にタイのバンコクへ向かい、22日に帰国した。
京都は日本文化の極致ですから
外国人から見ると日本人は
京都人のように見られてるかも~ (^_^;)
京都の人は遠回しな言い方をして、はっきりと物事を言わないという印象を持っている人もいるのではないだろうか。
京都の人に「良い時計してますなぁ」と言われたら、あなたなら何と返すだろうか。
この言葉の“本当の意味”が話題になっている。
「京都の会社と商談していて、『良い時計してますなぁ』と言われ、時計のスペックを語ってしまった。
実は本音が『話長えよ』という嫌味だったと気づいたときのおいらの気持ち。」
投稿者のだーます(@da_masu)さんがIT企業に勤務していたとき、京都の老舗企業と商談した際に先方役員にサービス内容をプレゼン。
「良い時計してますなぁ」と言われ、時計のスペックについて話したという。
しかし、帰り際に先方担当者から耳打ちされ、状況を理解したそうだ。
確かに説明が長かったそうで、 かなり冷や汗をかいたという。
Twitter上では、「難易度高いわ」「京都人は腹黒い訳では無く、相手の気持ちを慮るあまり遠回しになってしまうのです」 などこの言い回しが話題となり、11万超のいいねが付いている。(9月4日現在)
「良い時計してますなぁ」と言われたら、確かに「話が長い」という意味だとは気づかず、時計について話してしまう気持ちはわかる。
とても遠回しな言い方で、京都以外の人は分からないのではないか。
では、京都の人は「良い時計してますなぁ」という言い回しをよく使うものなのか。
その他にも、京都特有の表現がありそうなので、方言学を専門とする、桃山学院大学の村中淑子教授に聞いてみた。
ーー「良い時計してますなぁ」は「話が長い」という意味か?
聞いたことがないです。しかしたぶん、「話が長い」というよりは、「時計を見ろ、時間がずいぶん経ったことに気づいてくれ!」という意味だと思います。つまり、相手を非難するというよりは、「自分が早く解放されたい、助けてほしい」というような、自分を救済する意味合いだと思われます。
ーー「良い時計してますなぁ」は京都の人はよく使うか?
初めて聞きました。おそらく、京都の人がいつでもどこでも誰にでも使うのではなく、中高年の人がそれほど親しくない人(取引先とか近所の人だとか)を相手に使うのだと思います。
ーー他の京都の分かりづらい言い回しは?
京都のお茶漬け以外くらいしか、知りません。誰かのお宅にお邪魔して、「お茶漬け出しまひょか」と言われたら、「いえ、もうお暇します」と言って帰らなければならない。うっかり食べてしまうと、気の利かない人だ、野暮だ、と陰口を言われる、という話。広く知られていますよね。
京都独特かどうかわかりませんが、類似の表現としては、「おたくのお嬢さんのピアノ、お上手ですね」というと、「やかましいから控えてくれ」という意味、というのもあるかと思います。時計の話と同様で、相手に属する何かを褒めて、それに注目させて、そこに何かしらの問題があることに気づかせるというパターンです。
ーー京都の人はなぜ遠回しな言い方なのか?
それについては、すでにいろいろなことが言われていると思います。京都人はストレートにものを言わず高みに立った嫌味な性格の人が多いとか、逆に相手に恥をかかせないための思いやりとして遠回しに言うのだとか、いざというときに「そう言う意味ではなかった」と逃げ道を作るためにわかりにくい言い方をしておくとか。
そのような性格が形成されてきたのは、長年、いろいろな支配者層(天皇家、藤原家、平家、足利家、織田、豊臣など)に支配されてきた京都人がしぶとく生き延びるための知恵だとか。いろいろ言われ過ぎている感があります。新たなアイデアはありません。
方言学を専門とする村中教授も「良い時計してますなぁ」が「話が長い」という意味合いであるということは、聞いたことがないということで、投稿者のだーますさんが遭遇したのは稀なケースだったのだろうか。
いずれにしても京都の文化は特有であり、奥が深いと言えるだろう。
大阪地検の岸和田支部で、刑事施設に収容されることを告げられた岡崎公栄(49)が、男が運転する車で逃走しました。
その際、検察事務官が車にひかれ、軽傷を負いました。
この事件で大阪地検は逃げた岡崎公栄の顔写真を公開しました。
10月30日午前11時前の防犯カメラの映像に映っていたのは、男性らと共に止められた車に乗り込む岡崎公栄。
乗り込んだ瞬間、車が急発進し、一人の男性をひいて、走り去っていきます。
逃げた女は無免許過失運転傷害などの罪で公判中に保釈されていた岡崎公栄(49)です。
大阪地検によりますと、保釈決定を取り消され、岸和田支部に出頭してきた岡崎公栄に対して、収容手続きについて説明していたところ、「車に荷物を取りに行きたい」と申し出たということです。
検察官事務官と共に出てきた岡崎公栄は車に乗り込むと、そのまま男が運転する車で逃走しました。
その際、制止しようとした検察事務官が車と接触し軽傷を負いました。
大阪府警によりますと、逃走に使われた車はあずき色の軽乗用車で、岡崎公栄は身長約160cm、細身で黒とカーキ色の帽子を被っていたということです。
▲73歳ですが「若頭」です
関西ヤクザの抗争ですが
系列組織は全国に分布しています
流れ弾に当たらないように
気を付けましょう ((((;゚д゚))))
京都の建設会社オーナーを恐喝したとして6年の実刑判決を受け、服役していた
髙山清司・六代目山口組若頭が、10月18日午前6時、府中刑務所を出所する。
その直前の、髙山若頭の出身母体である名古屋の弘道会に所属するヒットマン丸山俊夫容疑者が、対立する神戸山口組系山健組の本部前で2人の組員を射殺。
▲68歳にもなってヒットマン ヤクザも高齢化?
両山口組には緊張が走っており、他の刑務所への移送、時間の変更などは考えられるが、出所に変わりはない。
髙山若頭が恐喝事件で逮捕されたのは2010年11月。
その後、山口組は篠田建市(司忍)六代目のもとを井上邦雄・山健組組長が去って神戸山口組を設立。
その井上組長の側近だった織田絆誠・神戸山口組若頭代行が、組を割って任侠山口組を立ち上げた。
▲暴力団対策法の締め付けで、暴力団員は激減している
髙山若頭は、極道の筋を通す正統派のヤクザである。
極道の筋とは、
「親子」「兄弟」の盃の重さを大事にすることであり、
組の「代紋」のためには体を投げ出す覚悟であり、
襲撃されたら「返し(反撃)」を行なう強さであり、
「絶縁」した者が稼業を続けていれば、許さず潰してしまう非情さである。
六代目山口組二次団体の幹部は言う。
「カシラ(髙山若頭)の情報収集力と危機管理能力はたいしたもの。
三分裂は、カシラ不在ゆえに起きたことだ。
カシラが出てきたら、時期を見て綱紀を粛正、組織を立て直し、
分裂の解消に乗り出すだろう」
教育業界は学区制というカルテルで保護された
顧客獲得競争の無い無競争業界ですので
腐り出すとトコトン腐る可能性があります (;´Д`)
神戸市立東須磨小学校で起きた「教師による教師へのいじめ」事件で、新たに事実がわかってきた。
加害4教師の中で主犯は40代の女教師だが、前任の校長が気に入った教員を自分の学校に招き入れる「神戸方式」のシステムでやってきた。
この女教師は現校長より長く学校にいて、
「校内ですごい発言力を持つ、ある種女帝で、いじめの標的定めをやっていた」
(市議会でいじめ問題を話し合う委員会の岡田ゆうじ市議)という話もある。
加害教師の1人は激辛カレーを食べさせるなどのいじめ行為を授業中、児童に「おもしろかった的な話をしていた」(卒業した元教え子)ともいう。
市教育委員会は処分を検討しているが、教育評論家の石川幸夫さんによると、依願退職の可能性はあるが、「教員免許はく奪はない」そうだ。
加害教師が後日、他の学校で教えることもあり得るらしい。
鴻上尚史(演出家)「暴行傷害だ。刑事事件にしないと教員免許はく奪には至らないだろう」
学校は被害教師が休職したことで、学校は今月3日(2019年10月)に保護者説明会を開いたが、出席した保護者は「足を踏んだぐらいしか語られず、翌日に新聞でいじめの内容を知りました」という。
司会の国山ハセン「それが学校側の保身なのだろうな」