田園調布の近く(東急多摩川駅前)に
1979年まで「多摩川園」という遊園地がありました
駅名変化:多摩川園前駅→多摩川園駅→多摩川駅
子どものころに行ったことがあります
秋になると菊人形(↓)をやってたなぁ
(^_^;)
田園調布の近く(東急多摩川駅前)に
1979年まで「多摩川園」という遊園地がありました
駅名変化:多摩川園前駅→多摩川園駅→多摩川駅
子どものころに行ったことがあります
秋になると菊人形(↓)をやってたなぁ
(^_^;)
▲戸塚祥太 市川海老蔵
ずいぶん雰囲気が
変わりましたね~
「不良の物語」なら
演技なしの地でいけるかも~
(^_^;)
▲西麻布事件の直後 → 現在
市川海老蔵(44)らが2015年に始めた「六本木歌舞伎」の第四弾が2/18、東京・EXシアター六本木で開幕する。
通称「白浪五人男」、弁天小僧ら盗賊団が活躍する世話物
「青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)」
を基に、時空を超えて展開する物語で、人気グループ「A.B.C-Z」の戸塚祥太(35)らが出演する。
第三弾まで宮藤官九郎、リリー・フランキーらの作品を歌舞伎化してきたが、三年ぶりの今回は初めて古典演目を題材に選んだ。
制作発表で市川海老蔵は
「今の人に伝統文化をもっと感覚的に感じてもらうため
古典を面白くつくり変える。
今でいう不良の物語で、情熱、粋なところを
歌舞伎の素晴らしさを生かして伝えたい」
と意図を説明。
現代の物語に「青砥稿花紅彩画」の場面が、劇中劇のように登場する構想だという。
市川海老蔵自身は、弁天小僧菊之助と海老蔵本人役の二役をつとめる。
過去編で呉服屋の跡取り息子、現代編で強盗団を演じる戸塚祥太は歌舞伎初挑戦。
隣の市川海老蔵に
「優しい瞳の奥に、近づけないオーラがある」
と緊張しつつ、
「気持ちが高ぶっている。
いただいた役をできるように
歌舞伎の世界にしっかり染まりたい」
と決意を語った。
私が高校生のころだったか、「ムツゴロウの青春記」を読んで、世の中にはスゴい天才がいるもんだなぁ、と感動した記憶がある
彼が高校生のころ、数学の授業や教科書が易しすぎて詰まらないので、高木貞治の「解析概論」を読んだら、大学入試問題が幼稚園レベルに思えた、というようなことが書いてあった
この話に感動した私は、さっそく本屋で買ってきて読み始めたが、とても高校生が読めるような本ではなかった
彼は動物好きで有名だが、実はギャンブラーとしても有名で、私はむしろこっちが彼の正体だと思っている
彼は初対面の猛獣にも無防備で近づくことが多く、そのために命に係わるような事故もあったし、右手の中指の先をライオンに噛み千切られたりしている(→)
おそらく彼の天才の一側面として、極端なリスク嗜好があり、それが彼の動物好きの背景にもあるのではないかと思っている
((((;゚д゚))))
ライオンの頭を無防備になで、ワニの口に笑顔で頭を入れる。
ライオンに右手の中指を食べられてもまったく懲りる気配すらない。
“動物愛”という枠を大きくはみ出した畑さんの生き方は日本中を魅了した。
1980年に始まった「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」はあっという間に人気番組になり、平均視聴率は20%に迫った。
しかしTVシリーズは2001年に終了し、2000年代後半には北海道の中標津から東京のあきる野市に移転した「ムツゴロウ動物王国」も閉園。
3億円とも言われる巨大な借金を抱えたが、それもあふれるバイタリティで完済し、現在は40年前に移り住んだ北海道の中標津にある大自然に囲まれたログハウスで生活している。
トレードマークの黒ブチ眼鏡にやさしい声の“ムツゴロウ”さんは、ゆっくり椅子に腰掛けると、煙草を一服しながら、破天荒な人生について語り始めた。
▲高木貞治「解析概論」の3ページ目
議論の前提として、デデキントの切断について説明している
このような説明と議論が、延々と500ページも続くのだが
高校生のムツゴロウは、易々と読みこなしたらしい
紅白で「一番良かったと思う歌手」を、文春オンライン(週刊文春)が調査しました
知らない歌手ばかりだろうと思ったら、意外と知ってる歌手が多かったです
おそらく総投票数2076票(13~90歳)で、調査対象の年齢幅が大きかったせいもあるのかな?
選挙でも人気投票でも、今や高齢者票はあなどれません
今現在の人気ランキング(ダウンロード数など)なら、また別な結果になるのでしょうね
それでトップは、最近、歌とは別な領域(美川憲一路線?)でのご活躍が目立っている氷川きよし(→)
やはり抜群の歌唱力が評価されたのでしょうか、オオトリのMISIAを押さえて堂々のトップ
出場者枠ではないものの、松平健が「上様ご乱心」のマツケンサンバ2で3位につけているのが、何ともご愛敬
日本の冬というと「猫、こたつ、みかん」が定番の三点セットで、これに紅白が加わって、日本の大みそかでした
しかし、男女が紅白に分かれて対抗するという、余りにも馬鹿げたコンセプトに、やっとNHKも放置できなくなり、今年末の紅白からは男女対抗の形式を改めるそうです
数十年遅すぎたという感じもしますが、ここまで感覚がズレまくった珍番組は、逆に特別天然記念物的な希少価値を認めて、永久存続させるのも一興かもしれません
視聴率が歴代最低とか言いながらも40%近くですから、やはり芸能界の化け物番組であることは間違いありません
(^_^;)
▲十字軍
人間はイライラが蓄積されると、攻撃性が高まります
攻撃性が自分に向かう人(自責型)は自殺する場合もあり
他人に向かう人(他責型)は、面倒な人になります
((((;゚д゚))))
他人に「正義の制裁」を加えると、脳の快感中枢が刺激されます。
快感物質である「ドーパミン」が脳内に放出されます。
この快感にはまってしまうと、簡単には抜け出せません。
罰する対象をつねに探し求める人、決して人を許せない人になってしまいます。
こうした状態を「正義中毒」と呼ぼうと思います。
この構造は、いわゆる「依存症」とほとんど同じです。
人の脳は、罰することに快感を覚えるようにできています。
「間違ったことが許せない!」
「間違っている人を、
徹底的に罰しなければならない!」
「私は正しく、相手が間違っているのだ!」
「どんなひどい言葉をぶつけても構わない!」
このような思考パターンがひとたび生じると、止められなくなる状態は、非常に恐ろしいものです。
冷静さ、自制心、思いやり、共感性などは消し飛んでしまい、攻撃的な人格に変化してしまいます。
特に対象者が、たとえば不倫スキャンダルのような「わかりやすい失態」をさらしている場合、そして、いくら攻撃しても自分の立場が脅かされる心配がない状況などが重なれば、正義を振りかざして快感を得る絶好の機会となります。
正義中毒者は、自分と異なるものはすべて「悪」と考えてしまうのです。
自分とは違う考えを持つ人、理解できない言動をする人に「バカなやつ」というレッテルを貼る。
そして、どう攻撃するか、相手に最大級のダメージを与えるためには、どんな言葉をぶつければよいかばかりに腐心するようになってしまいます。
この映画、まだ見てないんですけどね
これだけ評判がスゴいと
見たくなりますねぇ~
(^_^;)
今月3日、米アカデミー賞にも大きな影響を与えている、
ニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、
濱口竜介監督(→)の
「ドライブ・マイ・カー」が作品賞を受賞しました。
ニューヨーク映画批評家協会賞は87回目を迎える大変歴史ある賞で、
日本映画が作品賞を受賞するのは今回が初。
村上春樹氏の同名短編を映画化した「ドライブ・マイ・カー」は、
第94回米アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に決定。
すでに第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞など4冠、
第31回米ゴッサム賞では最優秀国際映画賞を受賞しており、
米ローリングストーン誌は2021年の1位、
米ヴァニティ・フェア誌は2位に選出するなど、
各方面から非常に高い評価を受けています。
なお、ニューヨーク・タイムズ紙が8日、
今年の映画を代表する俳優13組を発表しており、
主演の西島秀俊さん(→)がアジアから唯一選出されています。
人間を突き動かす心理的原動力と言えば
第1の原動力:本能(DNA)の命令(根源的欲望)
第2の原動力:宗教的信念(イデオロギー)
第3の原動力:理性に基づく損得判断(これはタカが知れている)
だから政治の世界でも、ワイロとか裏金みたいな金権政治は、第3のタイプなので、その害はタカが知れてますが、共産主義やナチズム、十字軍、ジハード(聖戦)のような第2のタイプは、非常に恐ろしいです
「正義の人」が登場して、100%の善意と信念で、恐ろしい大虐殺をします
もし地獄という場所があるのなら、そこには善意が満ちていると思います
((((;゚д゚))))
宗教的理由から、45年間右腕を上げたまま暮らしてきたインド人男性が話題になっている。
インド人男性のアマル・バルティさんは、ヒンズー教の「創造と破壊の神」であるシバ神(←)に自身を捧げるとして、1973年から45年間、右腕を一度も下ろさずに生活している。
過去にバラティさんは、妻と3人の子どもを持つ家長として働きながら平凡に暮らしていた。
しかし1973年に突然宗教的悟りを得て、ヒンズーの神に自身を捧げることを決心した。
バラティさんは家と家族を捨て、1人で山に入り修行を始めた。
彼は初めて、シバ神に対する信仰と感謝を表するために、片手を上げて生活を始めたという。
一部では彼が地球上のすべての戦争に反対して右腕を上げて生活し始めたと説明する。
45年にわたり上げられた右手の皮膚と爪は癒着し、肩の骨は固まってしまい手は全く使えなくなった。
現地メディアは
「やせ細った腕は、まるで棒のようだ」
と表現した。
バラティさんは最初の2年は苦痛の中で過ごしたが、その後、腕の感覚をすべて失ったと明らかにした。
あまりに長期にわたり腕を上げていたため、下ろしても腕に永久的な神経損傷ができる可能性が高く、一生手を上げたまま暮らすことがむしろ良いという。
現在70歳をはるかに超えた年齢だが、彼の健康に大きな異常はないと外信は伝えた。
バラティさんのこうした行動が知らされ多くのインド人が、サドゥ(ヒンズー教の行者)になり彼のように腕を上げようとしたが、だれもバラティさんの記録を破ることはできなかった。
バラティさんは、いまも右腕を高く上げており、今後も下ろす計画はない。
アメリカ共和党 Thomas Massie(トーマス・マシー)下院議員の家族写真です
家族全員で銃を持ちながら、にこやかにクリスマスの記念写真を撮っています
日本みたいな、銃が身近に無い国から見ると
少しビックリする人もいるかもしれませんが
銃でインディアンと戦いながら西部開拓し
イギリスから独立を果たした歴史を考えれば
それなりの合理性があるのは理解できます
(^_^;)
* * * * * * * * * *
海外の反応:
・これがアメリカだよな
・アメリカってやっぱりどうかしてると思う
・彼らは一体何と戦うつもりなのか?
・凄い銃のコレクションだ
・なんで一般人がこんなに銃を所有するのか理解できない
・こんなに武装して、彼らは一体何と戦うつもりなの?(笑)
・なんで皆で銃を持って、自慢げな顔で写真を撮る必要があるのか?
・私も銃を愛しているが、クリスマスに家族皆で銃を持って写真なんて撮るだろうか?
・これはかなりの銃オタク一家だな
・こんなのアメリカでは普通の光景だろ
・彼らは真のアメリカ人だ
・銃規制派の人達がこの写真を見たらイラつくだろうな
・皆で銃を持って記念写真を撮るのって、タリバンと似ている
今回も「あの横丁」は
変わらないみたいですね
(^_^;)
先日の紅葉旅2021で
見てきたばかりです
(^_^;)
「うどん県」を称するほど独特の麺類文化を築き上げてきた香川県で、最大の鉄道駅であるJR高松駅構内の「連絡船うどん」が、2021年11月末をもって営業を終了します。
最終日には駅長による花束贈呈などの、ささやかなセレモニーが行われる予定です。
今回の閉店は、2023年度に完成が予定されている駅ビル建設のための立ち退き。
同店横にあったスーパーマーケットも2019年に閉店。
跡地に作られたパーク&ライド駐車場も「連絡船うどん」とともに閉鎖が告知されています。
連絡船うどんは、中国ころな生物兵器の影響で数か月休業し、10月に営業を再開したばかり。
その矢先の閉店発表とあって、ひさびさに来店してうどんを味わいつつ、同時に別れを惜しむ人々が多くみられました。