今年生誕100周年を迎えた日本音楽界の巨匠、伊福部昭。
彼の生前よりその作品を取り上げてきたキングレコード『伊福部昭の芸術』シリーズに最新作が一挙3タイトル登場します。
100周年を記念して様々なライヴ、演奏会が組まれた中から、5月30日、31日(氏の誕生日)に行われた「札響ライヴ」や7月の「ゴジラ生誕60周年記念ライヴ」を、そして音源の珍しい“寒帯林”を収録した、ファン必携の内容です。
ゴジラは 27会と ほぼ同世代 (^_^;)
今年生誕100周年を迎えた日本音楽界の巨匠、伊福部昭。
彼の生前よりその作品を取り上げてきたキングレコード『伊福部昭の芸術』シリーズに最新作が一挙3タイトル登場します。
100周年を記念して様々なライヴ、演奏会が組まれた中から、5月30日、31日(氏の誕生日)に行われた「札響ライヴ」や7月の「ゴジラ生誕60周年記念ライヴ」を、そして音源の珍しい“寒帯林”を収録した、ファン必携の内容です。
ゴジラは 27会と ほぼ同世代 (^_^;)
ほのぼの するなぁ (^_^;)
CGで作られたゴジラがアメリカで暴れ回るハリウッド映画『GODZILLA ゴジラ』(公開中)。
その60年前に公開された、第1作の映画『ゴジラ』では、CGではなくゴム製の着ぐるみが使われていた。
中に入って演じていた「スー ツアクター」(着ぐるみに入って演技する俳優)が中島春雄さん(85才)だ。
東宝所属の俳優だった中島さんは1954年、上司から突然、一冊の台本を手渡された。
「表紙に『G作品』と書いてあって“ゴジラという怪物の役をやれ”と言われました。何を演じるのかまったくわからなかったけど、仕事を選り好みしない信条なので、よろしくお願いしますと引き受けました」
撮影前、役作りのために東京・上野動物園に通った。
「そのころ、インドから贈られたインディラというゾウがいたんです。インディラは足の裏全体を地面に押しつけながら、ゆっくりと進む。
ゴジラの歩き方はゾウを参考にしました。他にもクマの腕の使い方、ハゲタカの首の動かし方などを観察するため1週間ほど通い詰めました」
そして、その年の夏に東宝の撮影所で3か月間の撮影が始まった。着ぐるみの重さは約100kgもあった。
「私が片方ずつ足を入れた後、スタッフが後ろのジッパーを閉めて準備完了です。ゴジラの足には下駄が入っていて、それを持ち上げて動かすんですが、重いのなんのって。海軍で鍛えた体がなかったら動かせなかった(笑い)」
きつい撮影の連続だったが、今でも中島さんが思い出すことは暑さだ。当時はエアコンはもちろん扇風機も珍しかった時代、中の温度は60℃に達したという。
「1カット7秒の撮影が終わると休憩になるんですが、シャツをしぼると汗が滝のようにジャーって出ました。ゴジラの中は自分の汗のにおいで充満していました。くさかったです」
ギャラは1作20万円。
サラリーマンの給料が月3万円の時代に破格の値段だった。
妬みや軽蔑した目で見る俳優仲間は少なくなかった。
「当時はスーツアクターなんて格好いい言葉はなかった。“中に入って演じるなんて俳優の仕事なんかじゃない”と陰口を叩かれることがありました。でもね、ゴジラをゴジラらしく演じられる俳優は私しかいない。そう誇りを持ってやり続けました」
中島さんは、1972年『地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン』までの12作品でゴジラを演じ続けた。
CG全盛時代になった現在でも中島さんのゴジラを賞賛する声は多い。
※女性セブン2014年10月9日号
自身の誕生日の16日に3度目の結婚をした元宮崎県知事で前衆院議員のタレント・東国原英夫氏(57)が19日、自身のブログを更新。プロポーズの言葉を明かした。
お相手は宮崎市在住の家事手伝いの女性(37)。
2011年4月、東京都知事選に落選した直後、宮崎の仲間が「残念会」と称して20~30人規模で開いてくれたパーティーに女性が参加し、知り合った。
1年後に交際に発展したという。
東国原氏には「要介護3」の体が不自由な母親(85)がおり、昨年6月、転倒して背中を圧迫骨折。
講演活動やタレント業で全国を飛び回る東国原氏に代わり、女性が母親を介護した。
「プロポーズの言葉は、彼女が母の介護をしてくれている時、耳元で『将来、僕の介護もしてくれないか?』と頼んでみたら『はい、喜んで』と返事が返ってき ました」と明かし「私は、結婚つまりプロポーズの言葉として『介護してくれないか』と言ったつもりだったのですが、介護職員初任者研修資格を有する彼女は 『ただ単に介護をしてほしい』と思っていたらしいです(笑)」と苦笑いした。
そのまんま東さんは
我々とほぼ同世代なんだね (^_^;)
立花さんから舞台のご案内をいただきました
ありがとうございます (^_^;)
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ご無沙汰しております。いよいよ本格的な夏になりましたね。
お元気ですか?
さて今回は、なんとオペラでなくストレート芝居のご案内です。
以前から関心はあったのですが、客席数44という小劇場(いわゆるアングラ?)に出演します。
僕の役はテレビキャスターで柿本家の父さん役。
母親を亡くした柿本家にアンドロイドのおばあちゃんがやってきますが、
末っ子のクリコだけはおばあちゃんと口もきかず反発します。
おばあちゃんの動きを止めようとするクリコは騒動を起こします。
どうなるおばあちゃん?クリコ?
8月14日(木) 16:30 20:00
15日(金) 13:00 16:30 20:00
16日(土) (13:00) 16:30 20:00
17日(日) 13:30 17:00
・荻窪小劇場(荻窪駅から徒歩約10分)・前売り1800円
芝居出演は新宿高校学園祭(文化祭だっけ?)で2年G組がやった『赤い陣羽織』以来かなぁ、、、
キャパが44席しかなく、消防法で立ち見もできないため必ずご予約のうえご来場ください。
チケットのお問い合わせは下記までよろしくお願いいたします。
チラシも添付しましたのでどうぞご覧ください。
bartoshi★a.toshima.ne.jp 携帯専用:baritoshi12gennaio★ezweb.ne.jp
立花敏弘 ★を@に
新宿高校12回生・仲倉重郎さん監督の劇場用映画「マンゴーと赤い車椅子」 が来春全国ロードショーで公開されます。
映画監督、脚本家、作詞家として幅広い活動をされている新宿高校12回生・仲倉重郎さんのひさびさの劇場用映画監督作品「マンゴーと赤い車椅子」が来春(多分2月頃)全国ロードショーで公開されます。
「大動脈解離」で下半身不随になり、ご自身も車椅子生活を送られている新宿高校12回生・仲倉重郎さんは練馬区身体障害者福祉協会「ねりしんシネマくらぶ」のナビゲーターを務めるかたわら精力的な活動を続けられています。
また、この映画のプロデューサーの高橋康夫さんは仲倉さんと同じ新宿高校12回生、1,2年のクラスが一緒だっただけでなく新聞研究部でも一緒で、2年のときは高橋さんが新聞委員会の委員長、仲倉さんが部長という間柄だそうです。
なにか良いことがあったのか?
ルンルンしながら 歩いてますね
歩くの大好き なのかも~ (^_^;)