20【親睦会】
田んぼアート
色とりどりの稲を絵の具代わりにして、田んぼに絵を浮かび上がらせる青森県田舎館村の「田んぼアート」が見ごろを迎えた。
24回目の今年は、29日に公開を控える映画「シン・ゴジラ」が題材。
田んぼ一面に迫力あるゴジラが姿を現した。
縦約70メートル、横約150メートル、面積約1万平方メートルで、特別にデザインした
ゴジラが国会議事堂を襲う様子が描かれている。
ゴジラは永田町の地理に詳しいの? (^_^;)
特撮分科会 ウルトラマン50周年記念
愛知弟さん(左端)の形が たぶん正しいポーズなのかな
形の違いに 特撮への造詣の深さが出ますね (^_^;)
ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX
公開当時のパンフレットも完全収録
史上初の「ゴジラ」映画コンプリート・シリーズ
2016年7月12日創刊予定 続きを読む
ザ・ピーナッツの妹 死去
「恋のバカンス」「恋のフーガ」などのヒット曲で知られる双子の歌手「ザ・ピーナッツ」の妹、伊藤ユミ(いとう・ゆみ、本名・月子=つきこ)さんが5月18日に死去していたことが7月11日、分かった。75歳だった。葬儀・告別式は近親者で済ませた。
伊藤さんは昭和16年、愛知県生まれ。
双子の姉、エミさんとともに「ザ・ピーナッツ」を結成し、34年に「可愛い花」でレコードデビューした。
卓越した歌唱力とハーモニーの美しさで注目され、音楽バラエティー番組「ザ・ヒットパレード」や「シャボン玉ホリデー」に出演。
「情熱の花」「ふりむかないで」など数々のヒット曲を送り出し、高度成長を背景にテレビの普及とともにお茶の間の人気者となった。
NHK紅白歌合戦には34年から49年にかけて16回連続出場。
映画にも活躍の場を広げ、「クレージー黄金作戦」などに出演した。
特に、36年の特撮映画 「モスラ」では、双子の妖精「小美人」を演じて話題を集めた。
アメリカのテレビ番組「エド・サリヴァン・ショー」に出演するなど海外でも活動した。
日本の歌謡界のトップを走り続けたが、50年に芸能界を引退。
以来、メディアからは遠ざかった生活を送っていた。 続きを読む
ウルトラマンの日
50年前の昭和41年に、ウルトラマンシリーズの嚆矢(こうし)である「ウルトラマン」の第1話が放送されたのは7月 17日。
だが、その1週前の7月 10日に番組の宣伝イベント「ウルトラマン前夜祭」が録画中継され、ウルトラマンが初めてテレビに登場した日なのだ。
山崎さん 情報ありがとー (^_^;)
ナツテレ「怪獣ブースカ」
昭和の怪獣です (^_^;)
高尾山温泉
近日中に 太田くんを囲む会で
行きたいなぁ~ と思っています (^_^;)
「もはやメジャー」だと思うオタクジャンル
アニメやアイドル文化が「クールジャパン」として海外で激賞されているというじゃないですか。
以前は「オタク=キモイ」という非常に強固な図式があったと思うんですが、最近では「あたしオタクなんで」と自称するかわいい女子も多いですよね。
どんなジャンルのオタクでも“アリ”なのか?
ということで、20~30代独身女性200人にアンケート調査しました。(R25調べ/協力:アイリサーチ)
〈「もはやメジャー」だと思うオタクジャンルTOP10〉
(13項目のなかから上位2位まで選択。1位2pt、2位1ptとして集計)
1位 アニメオタク 250pt
2位 アイドルオタク 147pt
3位 鉄道オタク 93pt ←青春18オタなど (^_^;)
4位 ゲームオタク 43pt
5位 PCオタク 17pt
6位 文学オタク 10pt
7位 プロレスオタク 7pt
8位 ガンダムオタク 6pt ←祝・愛知弟さん
8位 特撮オタク 6pt ←メジャーになった!
10位 フィギュアオタク 5pt
10位 クイズオタク 5pt
●1位 アニメオタク 250pt
「みんながアニメの話をしているから」(28歳)
「世界的にもアニメがブームになって、
オタクの概念が広くなったと思うから」(31歳)
「よくアニメを見るようになったから」(23歳)
「アニメ好きな若い人が増えた気がする」(22歳)
「自分が小さいころからアニメが好きだから」(29歳)
「好きだから! アニメバンザイ」(30歳)
●2位 アイドルオタク 147pt
「私自身アイドルが好きだから」(21歳)
「アイドル戦国時代だから」(26歳)
「AKBやももクロなどのアイドルが普通の女の子にも人気があるから」(21歳)
「女の人でも(ファンという人が)出てきて、以前のような男の人のみでキモオタというイメージもだいぶ薄まったと思う」(25歳)
●3位 鉄道オタク 93pt
「関連番組とか関連雑誌などが増えた」(36歳)
「感動さえ生み出しそう」(34歳)
「鉄道おたくだと男性のみという感じがありましたが、今は撮り鉄という言葉がだいぶメジャーになり、女性の姿も多く見られるようになりました。鉄道おたく といっても幅広く様々な分野に分けられていて、アナウンス、自動ドアの音、車窓、トンネル、座席、などだいぶ世に広まってきたんじゃないかなと思います」 (28歳)
では、男女として「付き合う」にあたって女子がOKしてくれるのはどのオタクジャンルなんでしょうか?
男子なんて、みんな何かのオタクなので、気になります!
どのオタクにも まったく該当しない男子は
脳のどこかに 欠陥があるのかも~ (^_^;)
昭和の「なつテレ」ブランド 続々復活
ウルトラマンやウルトラセブン、仮面ライダー、おそ松くん。
今年に入って、昭和に一世を風靡(ふうび)した国民的な特撮ヒーローやキャラクターが、改めて脚光を浴びている。
一連の復古ブームの輪に「なめんなよ」とにらみを利かせながら加わろうとしているのが、1980年代初頭に一大ブームを巻き起こした「なめ猫」。
これら共通のキーワードは「アニバーサリー」だ。
◇
生誕35周年を迎えたなめ猫は、折からの猫ブームを追い風にして再び人気が高まっており、モバイルゲームなどを通じた“再デビュー”も果たしつつある。
生みの親で雑貨の企画販売を行うグループS(東京都渋谷区)の津田覚(さとる)社長は「関連商品をつくらせてほしいという依頼が、さばききれないほどきている」とうれしい悲鳴を上げる。
なめ猫は当時の荒れた学校の世相を反映させて、学生服や革ジャンを着せた猫をモチーフにしたが、愛らしい姿とのミスマッチがユーモラスで、主に若い女性や小中学生の支持を集めた。
80年代はステッカーやノート、缶バッジなどが販売されていた。わずか3年間で520種類のグッズを販売、売上総額は750億円にも達した。
今回のリバイバルでは、デジタル時代を反映したアイテムで勢力を拡大している。
パルコは運営するクラウドファンディングサイトで、IT関連企業のカヤックとともに、なめ猫の卓上カレンダー制作プロジェクトを立ち上げた。
4月1日から6月20日まで制作費330万円を目標に参加を募っている。パルコでは「各店舗でも猫関連の企画がヒットしていることから、主要顧客の20代後半~30代後半の女性に親しんでもらいたい」と語る。
また、4月からはLINEスタンプが発売され、夏には4社がモバイルゲームを投入する。ゲームはなめ猫が畑で農作物を育てて収穫するといった内容だ。秋にはスロットの新台が登場するほか、パチンコ台なども準備中。グループSが抱える案件は60件に達する。
近年、猫をテーマにした書籍やゲームなどがヒットして猫ブームとされている。関西大の宮本勝浩名誉教授は、猫ブームがもたらす経済効果について、飼育費、グッズ売り上げ、観光費用などを含めて平成27年は2兆3000億円に上ったと試算している。
こうした動きを踏まえて、再び表舞台へと歩み出したなめ猫。猫ブームとの相乗効果が期待される。
一方、安定的な人気を誇るウルトラマンシリーズは今年、放送開始50周年を迎えた。これを記念してJR東日本が1月から2月にかけて実施したのが、ウルトラマンスタンプラリーだ。
首都圏の65駅に設置されたスタンプを押していくもので、10駅を制覇したらオリジナルステッカーがプレゼントされた。
同社によると、各駅のキャラクターは「当駅のイメージに合っている」といった自己申告を踏まえ決定したというが、「取手=ウルトラセブンの『ガッツ星人』」「柏=ウルトラセブン」「新松戸=ウルトラセブンの『キングジョー』」「西荻窪=ウルトラマン」といったように、なぜか中心部から離れた駅に人気キャラクターが集まっていた。
ターゲットは40~50代を中心としたサラリーマン層だったが、いざ蓋を開けると幅広い年齢層に支えられ、10駅の達成者は10万人台の目前まで迫った。
10駅を達成すればオリジナルピンバッジを入手できるチャンスが与えられたが、早い段階で人が殺到し、極めて狭き門だった。ウルトラマンのブランド力は、半世紀を経過しても色あせていないことを立証した。
サンスター文具は、ウルトラマンとウルトラセブンの特別なデザインのステーショナリーシリーズと、おなじみの宇宙人がマスコットとしてペンの先端部に付けられた「ウルトラアクションペン」を販売した。
雑誌プレゼントを行った際、30~40代を中心とした男性からの応募が集中したという。
◇
仮面ライダーは今年、生誕45周年を迎えた。これを記念して制作した映画「仮面ライダー1号」はヒットを続けている。また、悪の組織「ショッカー」の戦闘員になれる「FACE PACK」をサンスマイルが発売するなど、ユニークグッズも随時登場、人気を集めている。
サンスター文具は、ウルトラマンとウルトラセブンの特別なデザインのステーショナリーシリーズと、おなじみの宇宙人がマスコットとしてペンの先端部に付けられた「ウルトラアクションペン」を販売した。雑誌プレゼントを行った際、30~40代を中心とした男性からの応募が集中したという。
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仮面ライダーは今年、生誕45周年を迎えた。これを記念して制作した映画「仮面ライダー1号」はヒットを続けている。また、悪の組織「ショッカー」の戦闘員になれる「FACE PACK」をサンスマイルが発売するなど、ユニークグッズも随時登場、人気を集めている。
なめ猫 かわいー! (^_^;)