20【親睦会】
特撮分科会 「シン・ゴジラ」研究会
映画『シン・ゴジラ』 大ヒット 60億円の大台突破
映画『シン・ゴジラ』の興行収入が9月4日、公開から38日間で60億円の大台を突破した。
7月29日の公開以来大ヒットを続けてきた『シン・ゴジラ』。
公開から1か月で『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(推定最終興収:46億1,000 万円)を抜いて2016年公開の邦画実写作品で最も興収を上げた作品となっていた。
その後も順調に数字を伸ばし、9月4日までの累計興収は60億 1,723万9,800円、累計動員は412万9,595人に達している。
本作は、大ヒットアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・総監督を務めた、日本版『ゴジラ』シリーズ12年ぶりの最新作。
突如現れた巨大不明生物ゴジラに対抗する日本人の姿を描く。
北米公開日が10月11日に決まったことも発表されたばかりで、秋になっても『シン・ゴジラ』の勢いは落ちそうに ない。
特撮分科会では 映画の大ヒットを受け 9月下旬に
『シン・ゴジラ』 特別研究会を開催します (^_^;)
六本木魚金会
太田くんを囲む会 温泉宴会
▲11時半から温泉 ▼13時から飲み会
空前絶後、驚天動地なゴジラ映画
シン・ゴジラ役は野村萬斎だった
狂言師の野村萬斎(50)が、映画『シン・ゴジラ』に出演し、シン・ゴジラを演じていることが29日、明らかになった。
この日、都内で行われた同作の初日舞台あいさつで発表された。
現実の人物や物体の動きを、デジタル的に記録するモーションキャプチャーが使用され、本作では野村の動きをフルCGで作成したゴジラに反映させている。
本家・東宝が12年ぶりに制作した同作は、『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明氏が脚本・総監督、監督・特技監督を『進撃の巨人』の樋口真嗣氏が担当。現代の日本に出現したゴジラが、戦車などからの攻撃をものともせずに暴れる姿を描く。
内閣官房副長官役の長谷川博己(39)、内閣総理大臣補佐官役の竹野内豊(45)、アメリカの大統領特使役の石原さとみ(29)のほか、総勢328名のキャストの出演が話題となっていたが、329人目のキャストとして萬斎の名前が明かされた。
モーションキャプチャーを使用した撮影→
ビデオメッセージを寄せた萬斎は樋口監督から電話でオファーを受けたと明かし、「日本の映画界が誇るゴジラという生物のDNAを私が継承しております。650年以上の狂言のDNAが入ったということを大変うれしく思っております」と歓喜。
「今回わざわざ私に白羽の矢を立てていただいたのは、狂言や能の様式美というものを意識されたと思う。無機的な、人間臭いというより神、幽霊、怪物のような侵しがたい存在感を期待されたと思うので、チョロチョロ動くよりどっしり動いた」とこだわりを明かし、「実際にはゴジラの面もつけまして、顎を動かす面の使い方を意識した」と話していた。
萬斎監修の舞台に出演したことがある長谷川は「東京で止まるシーンなんて、まさに萬斎さんの止まり方。日本の伝統芸能が入って、オールメイドインジャパンだと再確認した」とコメントしていた。
舞台あいさつには長谷川、竹野内、石原、高良健吾(28)、樋口真嗣監督(50)が出席した。
シン・ゴジラ
歌舞伎町にゴジラロード
東宝が12年ぶりに製作した人気シリーズの新作映画「シン・ゴジラ」(29日公開)のワールドプレミアが25日、東京・新宿歌舞伎町で行われ、主演の長谷川博己(39)や庵野秀明総監督(56)が登場した。
会場となったTOHOシネマズ新宿から靖国通りに伸びるセントラルロードが「ゴジラロード」に改名されることも発表。
長谷川らは、歴代最大となる新作ゴジ ラの身長と同じ118・5メートルの同ロードに敷かれたレッドカーペットでファン3000人と交流した。
ゴジラの名前が地名に付くのは、1954年の誕生 以来、初となる。
約30分、サインなどに応じた長谷川は「自分がトム・クルーズになったような気分です。ポケットに入る小さなモンスター を追いかけるのもいいですが、今年の夏は史上最大のゴジラも追いかけて」とあいさつ。
大旋風を巻き起こしているスマートフォン向けアプリ「ポケモンGO」 を“ライバル視”した。
公開まで4日。この日が最初で最後の試写会となる。
庵野総監督は「東宝にしては珍しくいろんなことを秘密にしましたけど、先入観なしに見ていただきたい。正攻法で作っています」と意図を説明。
石原さとみ(29)は「感想が楽しみ」と語った。
歌舞伎座の無い歌舞伎町なんて
ゴジラ町に改名すればいいのに (^_^;)
18きっぷの旅
ピグモンとガラモンの違いが
よく分かりません (^_^;)