45【おにゃんこ】

野良猫バーニー

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今年1月末、カナダのモントリオールにて1匹の猫が保護された。

どうやら長いこと野良猫として路上で生きてきたらしいこの猫は、度重なる猫との闘争や他の動物たちとの戦いで体は傷だらけ。

更にカナダの厳しい冬を過ごしてきたこともあり、生きているのが不思議なくらい、ひどい健康状態にあった。

傷だらけになりながらもなんとか生きていた猫は、発見されてからすぐにシャトン・オルフラン・モントリオールという保護施設に運び込まれた。

「バーニー」と名付けられたその猫は、緊急の手当てが必要な状態だった。そこで直ちに治療が開始された。

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 野良猫の寿命は3~4年 飼い猫の3分の1です

  それだけ過酷な生存環境なんですね  (T_T)

 

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添い寝

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「昼寝をしていたら窓から知らない猫が入ってきて添い寝していた」

1億3千万人の猫好きたちが追い求めていたであろう夢の情景は、日本ではなくベルギーに存在したようだ。

写真とともに体験談を投稿したのはベルギー在住の音楽家であるMaya(@mayao216)さん。

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Maya@mayao216

窓を開けて昼寝していたら、隣で見ず知らずの子が眠っていた…誰だよおまえ笑

写真などを撮られても動じている様子はない。

さらにこのあと猫さんは数時間滞在し、Mayaさんと共に二度寝までしていたというから驚きである。

Maya@mayao216

あのあと2人で二度寝しちゃって、いま起きた。猫さんいない…最後のツーショット。

この投稿には「一連の流れ可愛すぎ」「NNN派遣の添い寝サービスでしょ? お代は缶詰めで」など猫好きたちの間で噂される謎の組織「NNN(ねこねこネットワーク)」の関与を疑う声や、猫さんの可愛さを称賛する声が寄せられていた。

一方窓を開けて寝ることができるベルギーの気候を羨む声もあった。

猛暑に苦しめられ、窓を開けてもセミか蚊くらいしか入ってこない日本。

苦難から逃れ、ベルギーで快適な夏を過ごすのもよいかもしれない。

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 目が覚めたら 隣に知らないカワイイ猫

  これは「ほのぼの」していて いいですね

 目が覚めたら 隣に知らないカワイイ女の子

  これは衝撃で 一気に目が覚めそうです  (^_^;)

猫パルボウイルス

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東京・立川の猫カフェ「MOCHA 立川店」で、一部の猫が猫パルボウイルスに感染する事態が発生したとして、運営会社であるケイアイコーポレーションは8月2日、関東の「MOCHA」全店を3日より臨時休業とすることを発表しました

同店を巡っては「猫パルボウイルスがまん延しているにもかかわらず営業を続けている」との告発ツイートが7月末ごろから話題になっており、猫好きを中心に非難の声が高まっていました。

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 働いているネコたちにとって

  ブラック企業だった訳ですね  (;´Д`)

 

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なんでこの写真?

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なんでこの写真を選んでしまったの?

自民党総裁選に向け、支持者の気持ちをつかむはずが...

9月に予定されている自民党総裁選で、ただひとり安倍首相に楯突くライバルとなる可能性が極めて高い男、石破茂

その石破氏が最近熱心なのが、インスタグラムやツイッター、フェイスブックなどのSNSだ。

「’12年の総裁選では、石破氏は一般の自民党員の得票では安倍氏を上回っていたものの、国会議員の得票で逆転され、自民党総裁の座を逃しました。

石破氏には、『国会議員の支持は少ないかもしれないが、多くの国民の共感を得ているのは自分』という自負がある。

だから、一般の有権者に興味をもってもらうべく、ネットでの情報発信に熱心なのです」(全国紙政治部記者)

ところが、この発信が思わぬところで”反発”を受けてしまった。

「石破氏は7月に入ってツイッターのトップ画面にネコを抱いている写真を使用しました。

一見、ネコ好きの”良い人”のようですが、よく見るとネコが嫌がっている。

しかも、ネコ好きからすればあり得ない抱き方をしているという指摘もあり、炎上しそうな雲行きです」(前出・記者)

石破氏は、なぜこの写真をアップしたのか。

「この写真はテレビ東京系の『田勢康弘の週刊ニュース新書』に出演した時に番組の看板だったタレント猫のまーごちゃんと撮ったもの。

石破自身は自宅も不在の時が多く、猫は飼っていません。

石破は最近インスタを始めたことで、連動してツイッターの画面も変えました。人柄がよくわかるような写真を探して、ネコを抱いているこの写真に変えたのです」(石破事務所関係者)

さて、石破氏に総裁選での勝算はあるのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう解説する。

「総裁選については、官邸が国会議員の票を固めていくだろうし、総理優位と見る向きが多い。ただ、支持も多いが不支持も多い、というのが安倍政権の特徴です。

西日本豪雨での対応でも西村康稔官房副長官がツイッターに上げた酒盛りの写真で風向きが変わりました。何が起こるか、まだまだわかりません」

WS000000ちなみに、ネコの専門家は、写真を見てこう指摘する。

「カメラを意識するあまりにネコと目線を合わせずに宙づりにしてしまっては、ネコの気持ちを不安にさせてしまいます。

ネコの正しい抱き方は、片手を腰に回し膝の上に乗せてください」(かまくらげんき動物病院・石野孝院長)

ネコじゃなくて有権者でも、目線も合わせずに政策だけ説かれては、不安になってしまう――。

ネットの空中戦も重要だが、まずは地上で目線を合わす。これが総裁選勝利の大切なポイントかもしれない。

石破氏ツイッターの壁紙写真。石破氏が抱いているネコは’14年に死んでしまった。

訃報を聞いた石破氏は弔電も打ったとか

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 日本には「猫好き有権者」が数千万人います

  ネコの正しい抱き方も知らないようでは

 「総理の器」とは言えませんにゃー =^_^=

お風呂デビュー

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 初めての 体験減ったな 今日このごろ

    ココロの俳句  (^_^;)

猫棚

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 本棚の1段を「猫棚」にして

  おにゃんこたちを置いています  (^_^;)

 

小学生が熱死

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▲動画と記事は関係ありません

7月17日正午ごろ、愛知県豊田市の市立梅坪小学校の教室で、小学1年の男子児童(6)が倒れ、病院に運ばれたが、午後1時前、死亡が確認された。

豊田市によると、死因は熱射病(熱中症)という。

児童たちは午前中、校外学習に出かけた後、午前11時半ごろに戻ったという。

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 とにかく水分を摂りましょう! (;;´Д`;;)

おかしな団体

▲動画と本文は関係ありません (^_^;)

先日、はてな匿名ダイアリーに「猫の里親募集してる人たちの狂気」というタイトルの投稿がなされた。

「猫を探しているんだけど、挫折して三度目ぐらいかな。嫌な思いばかりする」と、猫の里親募集をしている保護団体にかなりイラついている様子だ。

なんでも、里親希望者の人格、個人情報などはしつこく聞くくせに、自分たちは宗教・政治活動をしていて、その教義を押し付ける団体があったのだとか。

さらには、団体によっては酷く粗末な環境で猫を管理している割に、里親希望者を「得体の知れない奴」扱いすることがあるとも語っている。

まともな団体があるなら教えて欲しいとまで書いているし、怒りは相当だ。

「すでに一匹いて、マンションの規約で二匹までしか飼えないから、もうあと一匹しか引き取れませんつって話が進んでたのに唐突にトップのおばはんが二匹いらないかといってきて、断ると『子猫の社会性が育たない!』とかキレたおして譲れませんの一点張りになるとか、なんかそういうわけのわからない団体めちゃくちゃ多い。げんなりする」

など、とにかくまあ恨み節が続く。

「応募してきた人間を自分の好みで判断して譲渡してて、猫の為じゃなくて自分の承認欲求を満たす手段としてやってるおばさんが多すぎていやになる」

駄目な保護団体に出会ったら、自治体や他団体に情報提供を!

今回の投稿で紹介されていた団体は、猫の保護が本当の目的ではない団体とも読める。

団体に辟易した投稿者の率直な感想は分かるが、できれば、このままその団体を無視するのは止めてほしい。

団体を放置すれば、劣悪な状態で猫を管理する団体は消えない。

それは猫にとっても、猫を飼いたいと思ってコンタクトを取る人にとっても不幸だ。

方法は色々と考えられるけど、まずは、そういった劣悪な保護団体に管理の是正を促すのが良いだろう。

各都道府県には保健所、そして動物愛護管理行政の実務を行う担当部署が置かれている。

こういったところに、いわゆるタレコミを行って指導をしてもらうべきだと感じる。

あるいは別の真っ当な団体に「あそこの団体、ちょっと変なんですが」と相談するのも手かもしれない。

案外横の繋がりってあったりするし。

まあ、こういうおかしな団体って、数はそれほど多くない。

ほとんどの保護団体は、環境さえしっかり整っているのであれば、譲渡にも前向きになってくれるものだ。

これは幾度も譲渡の現場に立ち会ってきた者としても保証をする。

6月にも譲渡に立ち会う機会があったが、この際も非常に譲渡までの道のりはスムーズだった。

団体に「猫を引き取りたい」と連絡した女性が、譲渡可能な猫と実際に顔合わせをし、それから団体のメンバーに自宅の間取りや住所について情報を提供。

そして実際に数日後に団体が直接自宅に猫を届け、その場で念書の取り交わしを行い、まずは2週間のトライアルとして、猫と暮らしてもらうという段取りだ。

この女性はトライアル期間を問題なく過ごしたことで、現在は正式に、飼い主として猫と一緒に生活している。

大半の団体はこのように、特段猫を引き取りたい希望者にとって、面倒でも厄介でもない対応をしてくれるし、その際のやり取りも丁寧の一言に尽きる。

僕が怖いのは、おかしな団体が多いという情報のせいで、猫を飼いたい人たちが尻込みしてしまうことだ。

せっかく猫と暮らしたくて、そのための用意ができているのなら、やっぱり保護猫はどんどん引き取ってもらいたいし、はきっちりその姿勢を見直す機会を得るべきである。