イスラエルと米国がイランとの戦争を始めて数日、戦闘は激しさを増しており、まだ収拾の糸口は見えていません
ペルシャ湾の出口に当たるホルムズ海峡は、事実上の封鎖に近い状況に陥り、多くのタンカーがペルシャ湾から出られず、行き場を失っているようです
日本が使う石油の約8割がホルムズ海峡経由ですから、紛争が長期化すれば、我々日本人の日々の生活にも響いてくるかもしれません
それで石油を運ぶタンカーについてYoutube動画を見ていたら、上の動画を見つけました
就活している大学生向けの業界研究のようですが、現在のタンカー業界の現状をとても分かり易くまとめてあります
説明者がタンカー業界に詳しい人なので、多少は業界びいきもあるのかもしれませんが、タンカー乗務員が非常に高度な専門職で、キャリアを磨くには素晴らしい世界だということが分かります
クルマやコンテナを運ぶ、普通の貨物船に比べると、かなり違う世界のようです
我が家のすぐ近くには、東京海洋大学がありますが、卒業生でタンカー業界に進む人も多いのかも知れませんね
(^_^;)~♪
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追伸
ホルムズ海峡の閉鎖が長引くと、日本経済への影響が大きいのは事実ですが、より影響が大きいのが中国経済です
日本は付加価値の高度化に伴って経済のエネルギー依存が下がり、さらに石油備蓄も高水準ですので、その分だけショックも和らぎます
中国経済は、まだ石油ガブ飲みの経済構造で、しかもイラン石油への依存度が非常に高い
イランは以前から経済制裁で石油輸出に制約があり、その分だけ価格を安くして「闇ルート」で主に中国へ石油を輸出してきました
中国から見れば、安く石油を輸入することが出来て経済発展に有利だった
経済制裁で大っぴらに石油輸送が出来ないので、船籍や航路を隠した幽霊船のようなタンカーを使って、イランから中国まで秘密裏に石油を運んでいた
こういった「闇ルート」は、戦争など異常時には、真っ先に使えなくなるリスクが高い
さらに今回、中国がイランに輸出した高価な対空防衛システム(ミサイル防衛など)がまったく機能せず、ハメネイが簡単に死んでしまったので、イラン首脳は中国への不信感を高めています
先日のベネズエラ電撃作戦でも、中国製の対空防衛システムはまったく使い物にならなかったので、習近平のメンツは丸つぶれ
中国国内では不動産バブルが崩壊して経済は危機的状況、人民解放軍は習近平の言うことを聴かず、軍事クーデターのウワサが絶えない
まさに習近平は今、八方ふさがり、四面楚歌、泣き面に蜂、水に落ちた犬といった最低最悪の状況です
いやむしろ、アメリカの狙いはここにあって、
アメリカにとってイラン攻撃は、中国叩きの手段にすぎない
というのが今回のイラン攻撃の真相のようです
戦略の世界には昔から「水に落ちた犬には石を投げろ!」という冷酷なことわざがありますが、今まさにトランプは、水に落ちた習近平に大量の石を投げつけているのかもしれません
(^_^;)~♪









★いな吉
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