こんばんは。 山崎 潤です。
皆さんはもう読んだかもしれませんが、池井戸 潤の昨年度直木賞受賞作「下町ロケット」を読みました。下町の機械メーカーが下請けいじめ、ライバル会社からの特許訴訟、大手会社との取引交渉に立ち向かっていく話ですが、とても熱く痛快な話で面白かったです。
http://www.shogakukan.co.jp/pr/rocket/
内容的に機械メーカーの熊谷さんやロケット関係の徳永パパの仕事にも重なるのかなと思いながら、一気に1日で読んでしまいました。お勧めです。
(^_^;) 山崎さん いつも情報ありがとうございます