チャイナチス中国共産党の
日本支部長と言われている二階俊博
さすがチャイナチス中国共産党流の
スゴみの効いた高圧的な受け答えですね
恫喝なら工藤会トップ(←)といい勝負!
(^_^;)
自民党幹事長の二階俊博は8/24の会見で、9月に予定される自民党総裁選挙について、相次いで質問を受けました。
そのなかで二階氏はある質問に対して「愚問だよ!」と、スゴみを効かせて答えました。
果たして、どんな質問に対してだったのでしょうか?
チャイナチス中国共産党の
日本支部長と言われている二階俊博
さすがチャイナチス中国共産党流の
スゴみの効いた高圧的な受け答えですね
恫喝なら工藤会トップ(←)といい勝負!
(^_^;)
自民党幹事長の二階俊博は8/24の会見で、9月に予定される自民党総裁選挙について、相次いで質問を受けました。
そのなかで二階氏はある質問に対して「愚問だよ!」と、スゴみを効かせて答えました。
果たして、どんな質問に対してだったのでしょうか?
高市早苗が自民党総裁選に立候補です
日本初の女性総理を目指して!
ということのようですが、夕刊フジの緊急なケートで驚くような数字が出ています
「極道の妻」野田聖子なんぞとは、比較するのも失礼にあたるほど、ちゃんとした政治家さんだと思いますが、それにしても81%というのはビックリです
集計方法とか、集計母数がよく分からないので、まだ何とも言えませんが、ひょっとすると
日本初の女性総理
が今年中に誕生して
早苗旋風
が日本中に吹くかもしれませんね
(^_^;)
▲元暴力団員・野田文信と、その妻・野田聖子(元総務大臣)
なぜこんな女が日本の政界にいるのか?
まったく理解に苦しみます
夫婦そろって「反社会的勢力」そのもの!
((((;゚д゚))))
元総務相・野田聖子(60)の夫・野田文信(54、旧姓木村)が、週刊誌「週刊新潮」を訴えた裁判の判決が、東京地裁で言い渡された。
結果は原告・野田文信の敗訴(請求棄却)。
さらに野田文信が「反社会的勢力」に属していたことを、裁判所が認めた。
元総務大臣の野田聖子は
「私(野田聖子、→)が総裁選推薦人20人集めて
全力演説すれば、最短今年中に首相になる!」
などと、「日本初の女性総理」への意気込みを語った。
今年(2021年)秋までに行われる予定の、自民党総裁選への出馬を問われた際の発言だ。
判決文では、野田聖子の夫・野田文信の経歴について、こう書いている。
〈原告(野田文信)が、指定暴力団・会津小鉄会傘下の
暴力団員であることは真実であると認められる〉
裁判所が、そう事実認定をした。
自分の都合を何よりも優先する
極端に利己的な中華思想ですね
「自分ファーストの会」
でも作ればいいです
ヽ(`Д´)ノ
東京都議選の期間中に無免許運転で人身事故を起こした当て逃げ都議・木下富美子(54)が、事故後に走行を続け、被害者に止められていたことがわかりました。
警視庁は、当て逃げの可能性について調べています。
都知事・小池百合子(→)の「都民ファーストの会」に所属していた、当て逃げ都議・木下富美子。
当て逃げ都議・木下富美子が、当て逃げ事故を起こしたのは、都議選の投票を2日後に控えた7/2の朝。
当て逃げ都議・木下富美子が運転する乗用車は、板橋区の交差点で右折レーンをバックし、後ろの被害者の男性のクルマに激突します。
被害者の男性と妻は、首や肩などにケガをしました。
右折の表示が出ても進まない当て逃げ都議・木下富美子の車に、男性がクラクションを鳴らしたところ、突然バックしてきたといいます。
「激突したあと、アクセルをガッツリ踏んで
勢いよく逃げて行ったんです!」
(被害者の男性)
右折しようとしていたはずの当て逃げ都議・木下富美子の車は、信号が青に変わると、そのまま直進して当て逃げしました。
慌てて追いかけた被害者の男性が、200メートル近く先で、当て逃げ都議・木下富美子の車に追いついてクルマを止めさせた。
「『なんで逃げるの?』って聞いたら、
(当て逃げ都議・木下富美子は)『逃げてない』と言い張る。
『車からちょっと降りてきてよ』って言ったら、
(当て逃げ都議・木下富美子は)降りた途端に
いきなり自分の車(の後方)を見に行ったんです」
(被害者の男性)
無免許運転で他人のクルマにぶつけておいて、まず何よりも先に自分のクルマの傷を気にするというところが、いかにも「自分ファーストの会」。
当て逃げ都議・木下富美子は当時、免許停止期間中で無免許運転だった。
しかも免停となるのは、今回でなんと4回目。
警視庁は、当て逃げ都議・木下富美子を過失運転傷害などの疑いで捜査していますが、当て逃げの可能性についても調べています。
あすの都議会臨時会には、当て逃げ都議・木下富美子に対する辞職勧告決議案が提出され、可決される見通しです。
強制力は無いので、そのまま居座り、都議報酬の数千万円を強奪する気マンマンのようです
そこらのチンピラふぜいならともかく
永く日本の国家社会を支えてきて
世界で最も優秀かつ清貧
と言われてきた日本の官僚が
こんなケチ臭い犯罪で逮捕されるなんて
霞が関官僚の劣化は、かなり深刻です!
(;´Д`)
経済産業省の官僚2人(新井雄太郎、櫻井眞)が、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者を対象にした家賃支援給付金制度を悪用し、不正な給付金をだまし取ったとして逮捕されました。
犯人の経済産業省の官僚2人(新井雄太郎、櫻井眞)は、調べに対し
「経済産業省が所管する制度なので
仕組みはよく知っており
2人で相談してやった」
と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁は、犯人の経済産業省官僚2人(新井雄太郎、櫻井眞)が、家賃支援給付金制度をよく知る有利な立場を悪用した疑いがあるとみて調べています。
経済産業省の官僚で
経済産業省・経済産業政策局・産業資金課の係長、櫻井眞(28)
経済産業省・経済産業政策局・産業組織課の新井雄太郎(28)
の二人は、去年、新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業などを対象にした「家賃支援給付金」について、実体のない会社を使って真っ赤なウソの申請を行い、およそ550万円をだまし取ったとして詐欺(サギ)の疑いで逮捕され、6/27、検察庁に送られました。
櫻井眞と新井雄太郎の犯人2人は、いずれも容疑を大筋で認めています。
櫻井眞と新井雄太郎の犯人2人は、家賃支援給付金制度の直接の担当ではないということですが、警視庁は家賃支援給付金制度を知る立場を悪用した疑いがあるとみています。
済産業省・経済産業政策局・産業組織課の新井雄太郎が、給付金申請手続きを行っていました。
経済産業省・経済産業政策局・産業資金課の係長・櫻井眞は、不正に得た金の大半を使って、高級時計などを買っていました。
警視庁は、犯人2人の役割分担が行われたいきさつなどを詳しく調べています。
官房長官の加藤勝信(→)は、6/28の記者会見で、新型コロナウイルス対策の公金を詐取した疑いで経済産業省の官僚2人が逮捕されたのを受け
「日本政府への国民の信頼に関わる。極めて遺憾だ!」
と述べた。
経済産業省に捜査への協力を求め「内容を検証し、今後の対応に結びつける必要がある」と語った。
経済産業大臣の梶山弘志(↓)は6/28記者会見し、「誠に遺憾。深くおわび申し上げる」と陳謝し、捜査による全容解明を待って「厳正に対処する!」と述べた。
梶山弘志は「このような案件を未然に防げなかったのか検証が必要だ」として、再発防止策を検討する考えを示した。
所管する中小企業庁が全力で給付事務に当たっていた最中の不正行為に「大変憤りを感じている!」と語気を強めた。
広い世界には
投票するのも命がけ
という国も少なくありません
((((;゚д゚))))
中間選挙の投票が行われた6/6、メキシコ北部バハカリフォルニア州の投票ブースで人間の遺体の一部が見つかった。
メキシコ北部バハカリフォルニア州の司法当局報道官によると、犯罪捜査班が遺体の身元を調べている。
メキシコでは、中間選挙の選挙期間中に、かつてないほどの流血が相次ぎ、投票日の治安も懸念されていた。
メキシコ西部シナロア州では同日、複数の投票所が武装集団の脅威により、終了時刻の前倒しを余儀なくされた。
具体的には投票箱の強奪や、選挙職員らに対する暴力が報告された。
選挙戦が始まってから、政治家96人が殺害された。
メキシコ中部グアナフアト州では、投票日の12日前、市長選の候補者が集会の最中に銃で撃たれ死亡した。
メキシコ北部ソノラ州では、5/13、ビラ配布中の市長候補が白昼、銃撃を受けて死亡した。
メキシコ大統領ロペスオブラドールは「銃撃ではなくハグを」との公約を掲げて就任したが、国内の暴力は抑制できていない。
ちょっと不良っぽいところが
なかなか良いですね~
(^_^;)
▲カワイイ子は前へ 怖そうな子は後ろへ (^_^;)
▲空手をしていた
▲野球もしていた
▲政治家になって 愛想が良くなった (^_^;)
▲森喜朗と池江璃花子 まるで銀座のクラブ
83歳ですから、もうたぶんボケてますね
本人には何の悪気も差別意識も無さそう
幼児のように天真爛漫に放言してるだけ
この人は政策策定能力はゼロに近いが
元ラグビー選手で、後輩への面倒見がいい
多くの後輩政治家が「森さんには世話になった」と義理を感じている
だから面と向かって「辞めろ!」とは、なかなか言えない空気がある
真珠湾攻撃の直前に「この戦争は無茶だ!」と誰も言えなくなった空気に似ている(そして310万人が死んだ)
とにかく調整役が重要なプロジェクトでは便利な存在なので
「神輿(みこし)は軽くてパーがいい」
という訳で、かつぎ上げられて東京五輪のトップになった
海外にはあまりいない、人間関係至上主義の日本独特の政治家
正確には政治家と言うより「人間関係調整屋」とでも呼ぶべきか
(^_^;)
* * * * * * * * * *
東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長・森喜朗が2/4、都内で取材に応じ、女性蔑視発言について「おわびしたい」と陳謝し、発言を撤回した。辞任は否定した。
森喜朗は2/3の日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」
などと放言。
女性参画の時流に逆行する舌禍で国内外からバッシングされていた。
といっても、森会長は〝失言王〟で知られ、特に女性蔑視は強いとされる。
過去には2014年2月、ソチ五輪のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で浅田真央さん(→)が転倒して16位発進となったことに
「大事な時には必ず転ぶ」
とぶちまけている。
ほかにも、競泳女子の池江璃花子(20=ルネサンス)を強引に同席させて周囲をドン引きさせたことがあった。
2019年1月、都内で電通の新年会があった。
政財界やスポーツ界、芸能界などから4000人ほどの関係者が出席。
五輪を通して電通と太いパイプがある森喜朗、そして当時は白血病を公表する直前の池江の姿があった。
「森会長は電通の人と懇談していましたが、
池江選手の姿を見かけるや『ここに座って!』と声をかけ、
自分の左隣に座らせたんです。
しかも結構、強引に(苦笑)」(出席者の一人)
池江は当時、東京五輪の金メダル大本命と評されたトップスイマーだったが、組織委のドン森喜朗から〝指名〟されれば断りきれないだろう。
出席者は一様に
「会長、ここはキャバクラじゃありませんよ」
と本人に聞かれないよう陰で笑っていたという。
▲選挙買収で有罪になった河井案里
このレベルの愚劣政治屋にとって
政治活動を行えるかどうかなんぞ
まったくどうでもいいことであって
議員特権を享受できるかどうか
が死活的に重要なことと思っているはず
(;´Д`)
2019年7月の参院選広島選挙区をめぐる選挙買収事件で公職選挙法違反の罪に問われ、東京地裁から懲役1年4月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)の判決を受けた参院議員の河井案里(47)=自民党を離党=が議員辞職する意向を固めたことが2日、分かった。
2/3に参院議長の山東昭子に議員辞職願を提出するとみられる。
複数の与党関係者が明らかにした。
河井案里の辞職は参院で許可される見通し。
これに伴い、参院広島選挙区補欠選挙は4/25投開票の衆院北海道2区、参院長野選挙区の2補選とともに実施されることになる。
自民党広島県連は、河井案里の後任となる候補者選びを急ぐ。
野党も候補者を擁立するとみられ、3補選は菅義偉首相の政権運営を問う選挙ともなりそうだ。
河井案里は有罪が確定すれば当選無効になり失職するが、その前に辞職を選ぶ形となった。
————————
自民党参院幹事長の世耕弘成(→)は1/22の記者会見で、令和元年7月の参院選広島選挙区をめぐる公職選挙法違反事件で有罪判決を言い渡された参院議員の河井案里について
「保釈されているのに、今国会も全く登院していない。
政治活動を行っていない状況を踏まえれば
議員辞職しても仕方がない」
と述べた。
河井案里は事件後、自民党を離党したが、世耕弘成は
「自民公認で当選した議員が有罪判決を受けたことを
重く受け止めなければいけない
党所属議員にさらなる法令順守の徹底を行わなければいけない」
と強調した。
フランス革命やロシア革命など、過去に王制を廃止した国は、その後に国内が大混乱に陥っており、内乱や虐殺、大量処刑など悲惨な事態を招いていることは、歴史が証明しています
一般に内乱は、戦争より残酷で悲惨です
日本は天皇制が維持されているおかげもあって、国家の統合で悩むことの少ない珍しい国ですが、たいていの国は国内対立や分裂独立問題という「内乱の元」をかかえています
いま米国の南北対立が表面化していますが、中国でもチャイナチス中国共産党による強権独裁体制でなければ、5~10くらいの国に分裂する可能性があると言われています
それにしても、最後に登場する大江アナ(→)、42歳なんですけど、相変わらずキレイですね
毎日スタジオ入りすると、本番前に2時間かけて、念入りにお化粧しているそうです
(^_^;)