▲国会で居眠りする菅直人(奥)
仲間内の人間関係のことで頭がいっぱいで
自分たちが社会からどう見られているかを
まったく考えていないと
政党でも企業でも、社会から排除されます
(^_^;)
日本経済新聞社の世論調査で、夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党について聞いた。
首位は、自民党43%。
2位は日本維新の会16%。
3位は立憲民主党10%。
全世代で、維新が立民を上回った。
4位は共産党4%、5位は公明党3%。
▲国会で居眠りする菅直人(奥)
仲間内の人間関係のことで頭がいっぱいで
自分たちが社会からどう見られているかを
まったく考えていないと
政党でも企業でも、社会から排除されます
(^_^;)
日本経済新聞社の世論調査で、夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党について聞いた。
首位は、自民党43%。
2位は日本維新の会16%。
3位は立憲民主党10%。
全世代で、維新が立民を上回った。
4位は共産党4%、5位は公明党3%。
維新が躍進して野党第二党に転落した立憲
イライラが募って暴言を吐き始めました
菅直人も厚生大臣やってたころは良かったけど
東日本大震災でつまづいて、今じゃボケ老人
見ていて痛々しい限りです
(^_^;)
立憲民主党の菅直人(元首相)が日本維新の会について、
「(ナチス・ドイツの)ヒトラーを思い起こす」
とツイッターに投稿したことに対し、
日本維新の会副代表の吉村洋文(大阪府知事、→)は1/24、
「とんでもない発言だ!」
として、立民に謝罪を要求する考えを府庁で記者団に示した。
「国際法上あり得ない。菅直人は、どういう人権感覚なのか?」
と批判し、
「菅直人は立憲で責任ある立場だ。発言は重い!」
と語った。
菅直人は1/21、維新創設者の橋下徹に言及した上で、維新に関して
「弁舌の巧みさでは、第1次大戦後の混乱するドイツで
政権を取った当時のヒトラー(→)を思い起こす」
と投稿。維新代表の松井一郎大阪市長は1/22、自身のツイッターに
「正式に抗議する!」
と投稿した。
林外務大臣が先日のイギリスG7外相会合で、得意のピアノを披露して話題になりました
それに対抗した訳ではないと思いますが、安倍ちゃん(安倍晋三元首相)もピアノを弾くようです
安倍ちゃんは岸田さんと違って、政治姿勢がとても明確なので、好き嫌いがハッキリ分かれる政治家ですが、私は高く評価しています
ちなみに政治家ピアニストと言うと、共産党の志位さんも有名ですね
方向は安倍ちゃんと正反対ですが、志位さんも政治姿勢がとても明確です(笑)
(^_^;)
人間を突き動かす心理的原動力と言えば
第1の原動力:本能(DNA)の命令(根源的欲望)
第2の原動力:宗教的信念(イデオロギー)
第3の原動力:理性に基づく損得判断(これはタカが知れている)
だから政治の世界でも、ワイロとか裏金みたいな金権政治は、第3のタイプなので、その害はタカが知れてますが、共産主義やナチズム、十字軍、ジハード(聖戦)のような第2のタイプは、非常に恐ろしいです
「正義の人」が登場して、100%の善意と信念で、恐ろしい大虐殺をします
もし地獄という場所があるのなら、そこには善意が満ちていると思います
((((;゚д゚))))
宗教的理由から、45年間右腕を上げたまま暮らしてきたインド人男性が話題になっている。
インド人男性のアマル・バルティさんは、ヒンズー教の「創造と破壊の神」であるシバ神(←)に自身を捧げるとして、1973年から45年間、右腕を一度も下ろさずに生活している。
過去にバラティさんは、妻と3人の子どもを持つ家長として働きながら平凡に暮らしていた。
しかし1973年に突然宗教的悟りを得て、ヒンズーの神に自身を捧げることを決心した。
バラティさんは家と家族を捨て、1人で山に入り修行を始めた。
彼は初めて、シバ神に対する信仰と感謝を表するために、片手を上げて生活を始めたという。
一部では彼が地球上のすべての戦争に反対して右腕を上げて生活し始めたと説明する。
45年にわたり上げられた右手の皮膚と爪は癒着し、肩の骨は固まってしまい手は全く使えなくなった。
現地メディアは
「やせ細った腕は、まるで棒のようだ」
と表現した。
バラティさんは最初の2年は苦痛の中で過ごしたが、その後、腕の感覚をすべて失ったと明らかにした。
あまりに長期にわたり腕を上げていたため、下ろしても腕に永久的な神経損傷ができる可能性が高く、一生手を上げたまま暮らすことがむしろ良いという。
現在70歳をはるかに超えた年齢だが、彼の健康に大きな異常はないと外信は伝えた。
バラティさんのこうした行動が知らされ多くのインド人が、サドゥ(ヒンズー教の行者)になり彼のように腕を上げようとしたが、だれもバラティさんの記録を破ることはできなかった。
バラティさんは、いまも右腕を高く上げており、今後も下ろす計画はない。
リニア建設へのしつこい妨害や
問題発言で炎上つづきのアホ知事ですが
瓢箪から駒が出たようです
(^_^;)
静岡県知事の川勝平太(→)の問題発言で注目された、
御殿場市特産のお米「ごてんばこしひかり」
が、
「第18回お米日本一コンテストinしずおか」
(実行委員会主催)
でベスト6の「最高金賞」と静岡県内最高の「静岡県知事賞」に輝いた。
知名度が上がっただけでなく、実力も評価された形となり、生産者は「今後も品質を高めたい」と意欲を見せている。
33都道府県から41品種計439点が出品され、12/4に静岡市内で最終審査があった。
米・食味鑑定士、お米マイスターなどの審査員15人が、銘柄などを伏せて味や香りを評価した。
JA御殿場によると、コシヒカリは富士山の伏流水や寒暖差を生かし、化学肥料を抑えた栽培で甘みが強いのが特徴。
静岡県知事の川勝平太が参院補選の応援で
「御殿場市には、コシヒカリしか無い!」
などと発言し、撤回と謝罪に至ったが、その渦中でJA御殿場には
「どこで買えるのか?」
といった問い合わせが増えたという。
受賞したJA御殿場の男性(71)は
「川勝平太の発言は、かえって宣伝になった!
これを機に多くの人に、御殿場のコメを食べてほしい」
と話した。
▲星野伊佐夫
これって、録音などの物証が提出されて、真実の録音と確認されたら、星野伊佐夫だけでなく、いま彼をかばっている新潟県連の幹部たちも全員、政治生命が終わりますね
逆に、はっきりした証拠を提出できないのなら、泉田裕彦の政治生命が終わるかもしれません
もともと田中角栄を輩出した、金権政治の土壌が非常に強い県ですから、これを機会に、一気に県政浄化するのも良いかもしれませんけど
ただ、政治がカネで動く(悪しき現実主義)というのは良くないのは確かですが、共産主義やナチズムみたいに、政治がイデオロギーで動く(理念主義)のは、悪しき現実主義の100倍も恐ろしいというのは、近現代の世界史が証明しています
自分の脳内世界の正しさだけを信じて突っ走る人(正義の人)は、この世で最も危険な存在だと思います
((((;゚д゚))))
10月の衆院選を巡り、泉田裕彦(59、→)(自民党衆院議員、比例北陸信越)が12/1、
「裏金を要求された!」
とツイッターに書き込んだ。
泉田裕彦は東京都内で記者会見し、現金を要求したのは自民党新潟県議の星野伊佐夫(82、↑)だと明かした。
泉田裕彦は
「選挙区民の買収費用(の要求)と認識した」
と主張し、近く新潟県連に
「星野伊佐夫の除名を求める!」
とする文書を提出する考えを示した。
一方、星野伊佐夫は金銭の要求について「全くない」と全面否定した。
星野伊佐夫は当選12回で、新潟県会議長や自民党新潟県連会長を歴任した「新潟県政界の重鎮」として知られる。
泉田裕彦によると、9/4午前、星野伊佐夫の自宅に呼ばれ、衆院選新潟5区の世論調査結果を示されて、
「勝とうや。比例に引っかからなかったら終わりだよ」
「2000万、3000万をしぶったら人生終わるよ」
などと言われたという。
親指と人さし指で円を作るポーズをした星野伊佐夫からその後、
「(現金を) 撒 け、撒け」
と言われたと説明した。
「この話は秘書の耳にも入れてはいけない」
などと言われたことから、泉田裕彦は買収だと受け止めたという。
星野伊佐夫との約30分のやり取りを録音した音声を公表する考えも示した。
泉田裕彦は
「お金で票を買う行為は、
民主主義の根幹をねじ曲げる」
と繰り返し強調。
泉田裕彦は、2004~2016年に新潟県知事を務めており
「(星野伊佐夫には)初めての知事選から
お世話になっている。残念でならない」
と語った。
一方、星野伊佐夫はこの日、報道陣の取材に
「(金銭の要求は)全くない。全部うそだ!」
などと全面的に否定した。
泉田裕彦との関係については
「離別になるだろう。
新潟県知事時代から仲間だったんだけどね」
と語った。
泉田裕彦は会見で、自民党新潟県連会長で衆院議員の高鳥修一(比例北陸信越、→)に今回の件を相談したものの、先週末に
「自民党新潟県連としては対応しない」
と言われ、ツイッターで公表したと明かした。
新潟県連幹事長で新潟県議の小野峯生は取材に
「泉田裕彦から何も話は聞いていない。
(事実関係の確認は)文書をもらってからになる」
と話した。
政府与党のすることに文句つけてるだけで
年収4000万円!
野党議員って、超お気楽な稼業ですよねぇ~
(^_^;)
立憲民主党の新代表に11/30、衆院議員の泉健太(47)が選出された。
泉健太は昭和49年7月29日生まれ。
7月29日が誕生日の国会議員は他に、昭和32年生まれの岸田文雄首相(自民党総裁、64)、昭和29年生まれの共産党の志位和夫委員長(67)がいる。
同じ誕生日の政党党首が3人もそろうのは「奇跡」といえそうだ。
過去の国会議員では、橋本龍太郎元首相も昭和12年7月29日生まれだった。
岸田文雄 泉健太 志位和夫
▲『オ~ム~』の杉本和巳
サリンの後遺症で苦しんでいる人が
まだいっぱいいらっしゃるというのに
政治家として無神経極まりない
愚劣な行為と言うほかはありません!
ヽ(`Д´)ノ
大躍進の日本維新の会で、議員たちの問題行為が浮上している。
日本維新の会の代議士会会長を務める杉本和巳(61)は、
「オーム・チャンティング」
というヨガ儀式を地元事務所や議員会館で“信者”を集めて定期的に開催しているとして、
議員会館の不適切利用の疑い
などを『週刊文春』(11月11日号、11月18日号)に2週連続で報じられた。
杉本和巳の熱心な『オ~ム~』活動は、永田町の一部では知られた話だったという。
「ドイツで設立された愛と献身の道を説くという宗教団体の教えをもとに、
議員会館の執務室での『オーム・チャンティング』では
杉本和巳夫妻と“信者”数名が輪になって『オ~ム~』と唱える。
杉本和巳曰く『国会を浄化している』そうです」(日本維新の会関係者)
もっとも、『オ~ム~』の杉本和巳の問題行動は、これだけではなかった。
「2019年に『オ~ム~』の創始者が来日した際に、
『オ~ム~』の杉本和巳は正式に“信者”になった。
事務所の政策秘書は“オ~ム~入信”を拒否しましたが、それによって嫌な思い
をすることがあったようで、10月の衆議院解散を機に辞めています。
一応『円満退職』ということになっているようですが、
『オ~ム~』の杉本和巳は、日本維新の会の本部関係者や有力議員らに
『あの秘書は言うことを聞かないから、雇わないほうがいい』
などと告げて回って、秘書の再就職を妨害する行為をしていました。
日本維新の会本部周辺も困惑していました」(日本維新の会関係者)
杉本和巳事務所に見解を訊ねると、代理人弁護士名の文書で
「そもそも、『オ~ム~』のオーム・チャンティングは、
杉本和巳といたしましては、心身の健康維持と精神安定、
精神集中を目的として行っているヨガと捉えており、
宗教行事とは歪曲誇張表現と存じております」
として、政策秘書に対しては
「『オ~ム~』ヨガへの参加をお誘いしたことはございますが、
『オ~ム~』団体への勧誘はしておりません」
「日本維新の会本部や有力議員に、
『あの秘書は言うことを聞かないから、雇わないほうがいい』
という連絡は、いたしておりません」
「日本維新の会幹部に対して、(中略)公器たる政党の政策秘書としては
相応しくないという意見を伝えたことはございます」
と回答した。
▲立憲民主党代表の枝野幸男、幹事長の福山哲郎
自民党に逆風が吹いていたのに、開けてみれば
立憲民主党:110議席→96議席(13%減)
という大負けですから、責任を問われるのは当然ですね
自民党に対する批判票は、ほとんどが維新に流れた訳です
ちなみに「立憲共産党」で共闘した共産党も議席を減らしているので
「共闘ではなく共倒(ともだおれ)」
と言われていますが、共産党委員長の志位和夫(→)は、辞任しないそうです
日本共産党:12議席→10議席(17%減)
ですから、率で見れば立憲より悪い結果なんですけどね
志位和夫は、すでに21年間もの永きにわたって共産党委員長のイスに居座り続けています
さすが共産党、永遠に続く暗黒独裁体制ということで、死ぬまで居座り続けるつもりなんでしょうかね~?
事前予想で「立憲共産党」の大躍進を予想していた大手マスコミは、予想が大外れしたので、責任をとってトップが辞任してもいいように思いますが、共産党さんを見習って永遠に居座り続けるようです
(^_^;)
立憲民主党代表の枝野幸男が11/2午後、立憲民主党の執行役員会で、衆院選の敗北の責任を取り、辞任する意向を表明した。
立憲民主党幹事長の福山哲郎も辞任する考え。
枝野幸男は、衆院選で議席を減らしたことについて
「ひとえに私の力不足だ」
「新しい代表のもと
新しい立憲民主党の体制を構えて
来年の参院選に向かわなければならない」
と述べ、立憲民主党代表を辞任する意向を表明した。
その上で、来週開かれる特別国会の閉会日に、立憲民主党代表の職を辞する考えを明らかにした。
小選挙区内での野党分裂による共倒れを防ごうとして、立憲と共産が「野党共闘」を組み、多くの選挙区で野党候補者を一本化しました
しかし、予想されたことですが、共産党を嫌う有権者たちの反感を買い、さらに連合など既存の立憲支持層からも「立憲は何を考えているんだ?」とトコトン見放されました
終わってみれば「野党共倒(ともだおれ)」で、立憲と共産は共に議席を減らしました
自民党内の超嫌われ者・石破と組んで総裁選で自滅した、河野太郎を思い出します
事前に「立憲共産党」の大躍進と報道していた大手マスコミの選挙予想は大外れに終わりました
選挙前にコロナ感染が激減したことも、自民党の追い風になったように思います
(^_^;)
▼暴力団・関西生コン組とベッタリの辻元清美が落選
▼暴力団・関西生コン組の組長・武健一を
辻元清美は「大阪のお父ちゃん」と呼んでいた
▼逮捕された暴力団・関西生コン組の組長・武健一
「ただの人」になった辻元清美の逮捕も近いかもしれない
▼落選してうなだれる石原伸晃
衆院選(定数465)は10/31に投開票された。
自民党は議席を減らしたものの、国会を安定的に運営できる「絶対安定多数(261議席)」を維持した。
公明との連立与党では、293議席(定数465の63%)となり、岸田文雄政権は明確に信任された。
共産党と選挙協力をした野党第1党の立憲民主党は、共闘に失敗し、議席を減らした。
日本維新の会は議席4倍増となった。