調べたら 日系上院議員ダニエル・K・イノウエ氏は
すでに米海軍イージス駆逐艦の名前にもなっていました
ハワイには イノウエ小学校とかもあるそうです (^_^;)
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調べたら 日系上院議員ダニエル・K・イノウエ氏は
すでに米海軍イージス駆逐艦の名前にもなっていました
ハワイには イノウエ小学校とかもあるそうです (^_^;)
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バンコクは安くて美味しい屋台の食べ物で称賛を集めている。
しかし「多くの食通が旅行先に選ぶ屋台街」は終わりを迎える。
バンコク市当局は「美化」活動を開始し、年末までに首都バンコクの主要な道路から食べ物を売る露天商全員を退去させると4月18日に発表した。
取り締まりはバンコク最大の繁華街ですでに実施されていたが、市は18日、主要な道路から屋台の露天商を全員退去させると認めた。
8月、BBCによると、バンコク首都圏庁(BMA)はすでに市内にある39の地区から露天商約1万5000人を退去させた。
その多くは食べ物を売っていた露天商だった。
バンコク知事の首席顧問ワンロップ・スワンディー氏は17日、地元紙『ネーション』に、屋台の営業を「秩序と衛生上の理由により」禁止すると述べた。
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旅先としてのバンコクの魅力を激減させる 馬鹿げた「美化」活動だなぁ~
でもタイの役所の規制はいつも ものすごくユルい(規制が徹底しない)ので
1~2年で元通りということが多い だからあまり心配していません
何ごともキチンとしている日本に比べると あまりにもユルいので
「こんなことでいいのか~?」 と思うこともありますが
このユルさが タイの魅力なんです (^_^;)
かつて反戦を叫ぶフォークゲリラなど社会現象を巻き起こした新宿西口。
超高層ビル群が誕生し、街はどんどん成長しています。
その一方で、昭和のムードを頑なに守るスポットも数多。
猥雑でレトロで昔ながらの泥臭さがこの街の魅力です。
今回の出没!アド街ック天国~昭和の新宿西口は、
2017年4月8日(土) 21時00分~21時54分
昭和から続くスポットのみをランキング。題して「昭和の新宿西口」です!
新宿西口から昭和にタイムスリップしていただきます。
朝陽27回メンバーが中学生のころに
新宿騒乱事件が起き
南口が炎上しました (^_^;)
米国のオバマ前大統領がカリブ海に浮かぶ英領バージン諸島の小島でカイトサーフィンを楽しむ写真が7日、公開された。
大統領在任中は、安全上の配慮から警護隊にウオータースポーツを禁じられていたという。
英ヴァージン・グループ創始者の大富豪リチャード・ブランソン氏が、写真をブログに公開した。
自身が所有する高級リゾートにオバマ氏夫妻を招待したという。
ブランソン氏によると、オバマ氏は短期間でカイトサーフィンを習得。
写真はリラックスした様子で笑顔を見せる前大統領の様子を伝えている。
オバマ前大統領って
まだ55歳なんだよね (^_^;)
厚生労働相・塩崎恭久さん
新宿高校1969年度卒
全国の高校で学生運動の嵐が吹き荒れた1969年、東京都立新宿高校も、その影響を強く受けた。生徒会長も務めた衆院議員で厚生労働相の塩崎恭久さん (65)=同年度卒=は、自由な教育を求めて学校側と対峙(たいじ)した。「自分の問題意識に、正面から全力で向かい合っていた」という塩崎さんに、“時 代の風”の真っただ中で過ごした高校生活を語ってもらった。
部活は社会科学研究会、通称「社研」に所属しました。当時、学校の校庭の前に簡易宿泊所があり、時に犯罪者が逃げ込んだりする社会の縮図のような場所でした。四谷警察署へ実態を聞きに行き、調べた内容を模造紙に書いて文化祭で発表しました。
一つ上の姉が交換留学プログラムで米国へ留学したのに感化され、「自分も」と2年の2学期から1年間、サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ近く の高校に留学しました。制服もなく生徒は車を運転して学校に通う。何より、自分でやりたい授業を選べるというのがカルチャーショックでした。
憲法学者・小林節さん
新宿高校1966年度卒
ぐるっと首都圏・母校をたずねる:東京都立新宿高校/7
苦悩の日々が「強さ」導く 小林節さん /東京 – 毎日新聞
昨年6月の衆院憲法審査会で安保法案を「違憲」と断じ、10日投開票された参院選では「国民怒りの声」代表として各地を駆け回った憲法学者で慶応大名誉教授の小林節さん(67)=1966年度卒。
舌鋒(ぜっぽう)鋭い論客という現在の姿からは想像が難しいが、高校時代は「コンプレックスだらけで、現実から逃げ回っていた」という。悩み抜いた青春の日々を語ってもらった。
出身の新宿区立淀橋中は、成績の良い生徒を都立戸山高か新宿高に振り分けていて、新宿高には受動的に入りました。
予習・復習の習慣を身につけてなかったから、授業についていけない。
それと、自分には生まれつき左手に指がない障害があって、それが「みにくいアヒルの子」のように思えて。
思春期でしょ。女性を意識するから、姿に欠点があることは当時の自分にとって致命傷でした。
1年の夏に館山の臨海教室に参加しましたが、僕は泳げないから、遠泳に参加せず浜辺でずっと見ていた。
家に帰ったら顔にシミがたくさんできて、すごみのある顔になっていた。
シミは今も取れずそのままです。それが臨海教室の思い出です。
2年あたりから、授業は好きな英語と政治経済だけ出て、あとはクラスメートに代返を頼んでいました。新宿御苑に壁の穴から侵入して過ごしたり、新聞部の部室で、全国の高校から送られる学校新聞を読んで過ごしたり。
一応出席していることになっているから卒業はできたけれど、3年の成績は学年430人中402番。担任から「大学に行くだけが人生じゃない」と言われました。
高校時代は逃げ回っていた日々。一方で「きちんと生きなくちゃ」という悩みを熟成した期間でもありました。生きているのがいやだけど、死ぬ勇気もない。死ぬ勇気がないなら生きていくしかねえな、と。
何より自分を産んで育ててくれた母親に悪い。母が、私という障害児を産んでしまったために、親戚から「うちの面汚し」と言われていたのを知っていたので。
卒業後は浪人する羽目になって、そこから反転攻勢しました。子どもの頃の目標である弁護士になろうと思いました。
小学校の同級生の父親に苦学して弁護士になった人がいて、その人に「小林君、負けてる人を助けるのが弁護士なんだ」と言われ、なりたいと思ったんです。慶応大に入学した後はひたすら勉強し、大学は首席で卒業しました。
憲法学者は、差別された人や迫害された人に光をあてる職業です。被差別事件に関わっても、誰も僕のことを警戒しない。
一見すると障害者だから仲間と認めてもらえるし、外見の問題だけでなく、高校時代に心の修羅場をくぐっているからだと思います。
昨年6月、衆院憲法審査会で安保関連法案に「違憲」を突きつけた翌日の夕方、記者から「学生団体のSEALDs(シールズ)が機動隊に植え込みに追い込まれている」と言われ、許せないと思って国会前に行き、街頭演説をしました。
憲法で認められた表現の自由で、誰にも迷惑をかけてない。子どもたちに「いいんだよ、これはやっていいんだ」と見せたかった。
今の自分は孤立を恐れない、非常に自立した人間だと思います。それは、逃げ回っていた高校時代、自分という条件から逃げ切れないことを発見したからです。
代返してくれた仲間と、代返を見逃してくれた教師。そんな新宿高のおおらかで雑な雰囲気。その校風が、今の「強い自分」の原点に導いてくれたような気がします。
高校3年間は、本当に深いところでの哲学的決断をするための、迷っている時間をくれた場所です。
小林さんが思い出を語った臨海教室は、初代校長が掲げた「学校、家庭、同窓生、生徒が一体となった大家族主義」という理念を具体化する行事として1922年から始まった、同校を代表する伝統行事だ。
当初は希望者のみが参加したが、57年からは全員参加となり、1年生が夏休み期間中に3泊4日で、千葉県館山市にある同校の館山寮で過ごす形式になった。
期間中は携帯電話使用禁止。各部屋にはテレビも冷房もない寮での集団生活で、生徒は心身ともに鍛えられる。
メインイベントは3日目の「大遠泳」だ。
寮の前の浜をスタートして約1キロ離れた大賀海岸まで平泳ぎで完泳を目指す。
生徒は泳力別に事前練習をし、水泳部の卒業生もボランティアで参加する。
手厚い指導と協力体制により、これまで無事故。最近10年は約9割の高い完泳率を誇る。
水泳部OBとして約30年にわたり指導にあたってきた鈴木仁志さん(48)=85年度卒=は、臨海教室で味わった仲間との連帯感と遠泳の達成感を後輩にも経験してほしいと思い、参加を続ける。
鈴木さんは「泳ぎの不安な生徒もいる中、皆で無事ゴールした時の喜びは他ではできない経験」と魅力を語り、「今後も伝統を受け継いでほしい」と話す。
新宿高の「大家族主義」は、臨海教室として今も引き継がれている。
英BBC放送によると、英首相官邸でキャメロン前首相が飼っていた飼い猫ラリーが、キャメロン氏の首相退陣後も官邸にとどまり、メイ新首相の下でネズミ捕りの公務を続けることになった。
2011年、ネズミ捕りの技術を見込まれ、キャメロン氏に「採用」されたラリーは茶色と白の雄猫。
「英首相官邸ネズミ捕獲長」の役職を与えられた。
英首相官邸の報道官は「ラリーは公務員であり、キャメロン氏に属していない。首相交代後も官邸に残る」と語った。
英首相として最後の下院質疑となった7月13日、キャメロン前首相は、猫のラリーについて、「私が猫のラリー愛していないとのうわさは誤りである。証拠があります」と語り、自身の膝に猫のラリーを乗せた写真を掲げて笑いを誘った。
クリントン大統領も ホワイトハウスで
猫を飼っていたね (^_^;)
6月22日に公示される参院選の東京選挙区(改選数6)で、立候補予定者が想定した30人を超える見通しとなり、各地の選挙管理委員会はポスター掲示場の増設作業に追われている。
有権者数約73万5千人と都内最多の世田谷区。
区選管は区役所前にあるポスター掲示場(縦1・36メートル、横4・43メートル)の左下に、 「31、32、33」と記したベニヤ板を急きょ継ぎ足した。
ドクター中松が 出てないね
やっぱ都知事選かな (^_^;) 続きを読む
給食のパンを手に笑顔を見せる小学生たち(1952年撮影)