芸人なら不倫すると 芸能生命に関わるけど
この政治屋さん 不倫しても平気です
ツラの皮の厚さが 違うのかな~? (^_^;)
国民民主党に入党した衆院議員の山尾志桜里(45)がスタートダッシュにつまずいている。
山尾志桜里の入党届は6/16に提出していたものの、地元・愛知7区の地方議員らが反発し、手続きを先送りされていた。
ようやく8日に入党が承認された山尾志桜里はツイッターに
「さあ、野党共闘に代わる旗印を作ろう!
それは『経済』と『憲法』で示す骨太の国家像であり社会像だ」
などと白々しい内容を投稿した。
山尾志桜里といえば、2年前に政策ブレーンを務める弁護士の倉持麟太郎との不倫が報じられたことで知られる。
昨年2月にはIT企業経営者の夫と協議離婚が成立。
今年3月に立憲民主党を離党した後は、無所属で活動を続けていた。
「国民民主党は7/17に開く衆参両院議員総会で、
立民との合流を再び議論します。
しかし山尾志桜里が入党したことで、立民との溝が
埋まらなくなったでしょうね」(永田町関係者)
国民民主党内では、ゴタゴタ騒動を起こした山尾志桜里に対する反発が起こり、まだ所属県連が白紙の状態で、次期衆院選では愛知7区から別の選挙区に国替えする可能性が強くなっている。
山尾志桜里は秋にも衆議院解散・総選挙が行われた場合、どこの選挙区から立候補するのか。
ある国民議員は
「山尾志桜里は仙台市出身の東京育ち。
国民民主党は衆院東京選挙区に国会議員が一人もいませんから、
都内の選挙区から出馬する可能性がある。
しかし、どの選挙区から出ても、現職が強いから苦戦しますよ」
と話す。
山尾志桜里には、厳しい現実が突きつけられている。