大野さんのご親戚の芸大生、吉本萌慧さんのコンサートご案内です (^_^;)
5月3日(祝) 日暮里サニーホール
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5月3日(祝) 日暮里サニーホール
企画展「新宿の高層ビル群ができるまで 塔の森クロニクル」が新宿区立新宿歴史博物館(三栄町)で開かれている。
京王プラザホテルや新宿住友ビルなど、1970~80年代(我々の中学~大学時代~)にかけて新宿駅西口側に広がる高層ビル群が生まれた。
91年の都庁完成後も新宿パークタワー、モード学園コクーンタワーなどが次々にできた。まさに「塔の森」だ。
副都心開発の契機となる都の淀橋浄水場移転前後の資料を多数展示。移転後の姿を区が広く募った「理想市街地計画図」も並ぶ。
近代建築の巨匠ル・コルビュジエに学んだ故坂倉準三が設計した新宿駅西口広場(66年)が反戦フォークソング集会の舞台となり、集会を防ぐために「通路」となった当時の報道写真などもある。
新宿高校の校舎から 見ていたなぁ~ (^_^;)
これから冷えたビールがますます美味しい季節に突入する。
ところで、1日に私たちが飲んでも問題ないとされるアルコールの「適量」は、従来考えられていた量よりも、かなり多いものだという説が発表され、話題を呼んでいる。
英紙「The Daily Mail」が報じたところによると、この説を発表したのはフィンランドのアルコール専門家、カリ・ポイコライネン博士だ。
過去に世界保健機関(WHO)で働いた経歴を持つ博士は、最新の著作「Perfect Drinking and Its Enemies(理想的な飲み方、そしてその敵)」の中で、自身の数10年にわたる調査の結果を報告した。
■1日にビール2.8リットルまでOK
ポイコライネン博士は、人々がビールを1日2,800ml程度まで飲んでも、健康を害することはないと主張している。
この量を、酒に含まれる純アルコール量に換算すると、およそ104gにもなる(日本のビールは5~6%なので140~168g)。
これまで日本において「適量」とは、ビールの中びん1~2本、純アルコール量にして20~40g程度とされていた(「社団法人アルコール健康医学協会」より)ため、博士の言う「適量」が、従来の基準よりかなり多量であるかが分かる。
研究では、男性の場合さらに多くのアルコールを摂取しても、健康に害が及ぶことはないという結果が得られたようで、博士の主張する「適量」は、これでもかなり控えめに導き出した数値のようだ。
ちなみに、一晩にワインのボトル1本を空けてしまっても、博士の言う「適量」にはまだ届かない。
加えて博士は、「度が過ぎた飲酒は当然健康を害する」としながらも、多少「適量」を超えて飲む人でも、酒を全く飲まない人よりは長生きできるとしている。
しかし、このような博士の主張には当然ながら反論も寄せられているようで、英シンクタンク「2020health」のジュリア・マニング氏は、「こんな貢献は役に立ちません。証拠も不十分です。アルコールは毒素で、利益よりもリスクのほうが大きいのです」とご立腹の様子。
また今回の記事には、
「他には誰もそんなこと言ってないよ。クレイジーなアドバイスだ」
「健康に害はないかもしれないけど、馬鹿になっちゃうね!」
「これって、博士はお酒を飲みながら本を書いたんだよ」
「毎日こんなに飲んだら、アル中になるでしょ!」
「それより金が尽きちゃうよね」
など、非常にユニークなコメントが多数寄せられている。
たしかにアルコール代謝には個人差があり、その日の健康状態にも左右されるということを、多くの人は経験上知っている。
ポイコライネン博士の主張を、ここ日本でそのまま受け入れるのは無理があるかもしれない。
いずれにしても、飲酒は「自身の体と相談して、ほどほどに」であることに変わりないようだ。
私は1日の純アルコール摂取量が
100ccを超えないように努力しています
ビールなら中ビン4本です
ときどき超えちゃうけどね~ (^_^;)
依存症が気になる方には 中島らも『今夜、すべてのバーで』 をオススメします
かつて反戦を叫ぶフォークゲリラなど社会現象を巻き起こした新宿西口。
超高層ビル群が誕生し、街はどんどん成長しています。
その一方で、昭和のムードを頑なに守るスポットも数多。
猥雑でレトロで昔ながらの泥臭さがこの街の魅力です。
今回の出没!アド街ック天国~昭和の新宿西口は、
2017年4月8日(土) 21時00分~21時54分
昭和から続くスポットのみをランキング。題して「昭和の新宿西口」です!
新宿西口から昭和にタイムスリップしていただきます。
朝陽27回メンバーが中学生のころに
新宿騒乱事件が起き
南口が炎上しました (^_^;)
朝陽同窓会総会
日時:平成29年5月27日(土)14:00~
場所:新宿高校
記念講演:「わが愛憎の画家たち・・美術記者40年」
講演者:芥川喜好氏(新宿高校19回生)(読売新聞編集委員)
1948年長野県に生まれ、東京に育つ。読売新聞編集委員。日本大学芸術学部講師。
1972年早稲田大学文学部美術史学科卒業、読売新聞社入社。
水戸支局をへて東京本社文化部で美術展評、日曜版美術連載企画などを担当。連載は通算25年、1124回に及ぶ。
うち11年続いた「日本の四季」で1992年度日本記者クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
私(小杉)も2010年4月に同じ体験をしました すべて各駅停車 当時を思い出します
恵比寿4時50分スタート 品川経由で翌日0時3分小倉着 計1107キロ 19時間13分
品川経由なので 2017年春のダイヤ改正前でしたが 九州の小倉まで行けました
ホテルにインして 居酒屋で達成感ビール まだ若かったなぁ~(53歳だけど)
翌日以降 地震で壊れる前の熊本城や 阿蘇噴火口などを見物しました
もちろん帰りは アチコチ寄ったり泊まったり チンタラ帰りました (^_^;)
▲北九州を中心に半径1107キロの範囲 (^_^;)
JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。
販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円。
2017年春のダイヤ改正で、1日で(2370円で)東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。
というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。
ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。
田中同窓会長による開会挨拶と乾杯
第23回「朝陽クラブ」で五味政信さん(23)がショートスピーチ
講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」の第23回は平成29年3月8日(水)18:00~20:00、 クルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ9F)で行われ、五味政信さん(23)が「『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を編んで」と題してスピーチされました。
東京外語大ベトナム語学科卒業の後、同大学留学生日本語教育センター、東工大留学生センターを経て、現在は一橋大学名誉教授・特任教授を務める、ベトナム語教育の第一人者の五味さんは、ご自身が2014年に出版された『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を引用しながら、ベトナム語の特徴をユーモアを交えて軽妙に解説されました。
さらに5分間は【ここで体験】参加者にベトナム語を直接法で学んでみましょう!として、参加者に発音法と簡単な会話のレッスンをされ、参加者を楽しませて下さいました。
そのエッセンスを盛り込んだ当日のレジュメはこちらです。
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平成29年2 月24 日(金)に行われた母校一般入試の合格発表が3 月2 日(木)にあり、男子147 名、女子141 名、合計288名が晴れて合格しました。
その結果、既に2 月2 日(月)に発表のあった推薦入試合格者と合わせて、以下のとおり男子155 名、女子165 名、合計320 名の方が合格されました。
募 集 (人) |
応募 (人) |
倍率 | 男子合格者数 | 女子合格者数 | 合格者計(人) | |
推薦入試 | 32 | 242 | 7.56 | 8 | 24 | 32 |
一般入試 | 284 | 609 | 2.14 | 147 | 141 | 288 |
計 | 316 | 851 | – | 155 | 165 | 320 |
*今後、辞退者が出た場合の最終的な入学者数は変わってきます。
*詳しい内訳及び過去の入試結果はこちら(母校ホームページ) 続きを読む