富士フイルムはなぜ復活できたのか?

このごろYoutubeにハマってますが、富士フイルムの上の動画、面白かった!

写真フイルム市場が激減する中で、業績を伸ばした物語

20年ちょっと前まで写真と言えば、大きなカメラにフィルムを入れて、というのが当たり前でした

当時としては「小型カメラ」でも、現在のスマホなんかに比べると、重くて大きくてかさばった

困るのは、フィルム1巻き(24~36枚)を撮り終えるまで、どんなふうに撮れたかを確認できないこと

そして1巻きを撮り終えたら、写真屋さん(DPE店)に持って行って、現像(Development)や印画紙への焼き付け(Printing)、引き伸ばし(Enlargement)をしてもらう

フィルム代とかDPE代を足すと、写真1枚に100円くらいかかる

大量に写真を撮るには、とにかくお金と時間がかかりました

それがデジカメの登場で、フィルム(銀塩フィルム)が不要になった!

写真は「デジタルデータ」になって、撮ったその場で撮れ具合を確認できる

何よりウレシイのは、写真撮影の手間とコストが激減したこと

私はこのころから「旅と写真」が趣味になり、あちこち歩きまわって大量の写真を撮るようになりました

今では旅や散歩、さらに日常メモ写真など、毎月1000枚くらい撮影しており、その一部は当ブログにも載せてます

これくらい撮影しても、かかるコストは限りなくゼロに近い

フィルム時代だったら、1000枚×100円で、写真コストが毎月10万円ですから、とても無理です

そんな「デジタル写真革命」は、写真利用者にとって良い事だらけ

でもそれは、フィルム会社には、トンデモない大打撃だった!

それまで世界の写真フィルム業界で巨人だったコダック社にキャッチアップした途端に、写真フィルム業界が壊滅的な減少に見舞われた訳です

一時はリストラもあって、社内的には大変だったと思いますが、この荒波を乗り切った富士フイルムの経営陣は、外から見たら「お見事な経営!」と言うしかないです

先日、技術を盗もうとした中国を見切って撤退しましたけど、世界中が大喝采してたよね

(^_^;)~♪

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