こんなものを配っていました
中は空気の細長いビニール袋なのですが
たたくとカンカンと金属的な音がします
とにかくものすごい人数で 先頭集団は記録を狙っているようですが
後ろの方になると 仮装行列のムードがただよっていました (^_^;)
これで42.195キロを完走なら
何か特別な賞をあげたいなぁ (^_^;)
こんなものを配っていました
中は空気の細長いビニール袋なのですが
たたくとカンカンと金属的な音がします
とにかくものすごい人数で 先頭集団は記録を狙っているようですが
後ろの方になると 仮装行列のムードがただよっていました (^_^;)
これで42.195キロを完走なら
何か特別な賞をあげたいなぁ (^_^;)
箱根に行くときに利用する乗り物で、一番に思いつくのがロマンスカー。
その小田急ロマンスカーの新型「GSE(70000形)」が3月17日(土)のダイヤ改正に合わせてデビューする。
デビューを前に盛り上がる小田急では、小田急線新宿駅西口のすべての交通広告を「新型ロマンスカー」でジャックする。
ロマンスカーによる広告ジャックは、
2月19日(月)~4月1日(日)まで、小田急線新宿駅西口地上改札内・外、 地下コンコースのすべてを使って行う。企画は小田急エージェンシー。
毎日とても寒いので
温泉で暖まりたい気分 (^_^;)
野球教室は、新宿高校硬式野球部の田久保裕之監督の挨拶からスタートし、前半は遊び感覚で行えるようなゲームを行った。
筑波大学准教授の川村 卓氏が考案したというこのゲームは、普段小学生が手にしてる軟式ボールではなく、柔らかい素材のボールを採用し、守備も素手で行えるもの。
野球のルールを基にゲームは作られているのだが、打球の方向へ全員が動くなど、チーム全員が楽しく参加できるようなアレンジがされており、チームが得点を決める度に大きな歓声が聞かれた。
また、「ホームランを打つ喜びを小学生にもっと体験させてあげたい」という思いから、ゲームフィールドはあえて狭く設定されており、ある小学生の保護者が「普段からこれくらいホームラン見れたらいいですね」と語るほど、たくさんのホームランが飛び出した。
参加した小学生からは「簡単にできて楽しかった」「お兄さんはみんな優しかった」といった声が聞かれ、大満足の様子だった。
後半はグラウンドを離れ、教室で座学を行った。
野球教室に座学取り入れたのは、同校が進学校であることを野球教室にも活かしたいという田久保監督の意向からで、毎日勉強に励む高校生が、勉強やスコアの付け方を小学生に丁寧に指導した。
小学生への授業の準備は、田久保監督は何も指示を出さずに、すべて選手やマージャー達だけで行ったそうだ。
久保監督は「配布するプリントやパワーポイントには、私は目を通していなかったが、しっかりと出来ていました。また、筆記用具を忘れた子ども達のために、予備の筆記用具も自分たちで考えて用意していた。本当に良くやったと思います」と笑顔で語り、選手やマネージャーを労った。
学校の先生とは思えないような
マーケティングセンスのある監督ですね (^_^;)
大野さんのご親戚の萌慧ちゃんも出演します
なんと60歳以上は500円!
年取るのも悪いことばかりじゃないね (^_^;)
新宿高校の1年生と2年生が12月21日(木)の12:00から、なかのZERO大ホールで第55回の合唱コンクールを開催致します。 ぜひご来場ください。
平成29年12月8日(金)、元最高裁判所判事 金築誠志さん(新宿高校15回生)が母校を訪れ、「知的財産権」に関して特別授業を行いました。
これは、朝陽祭などで演じる劇や展示においても著作権者に了解を得て行う必要がある、研究活動で発明があったら特許申請できるか検討する、など現在の高校生活では無縁ではいられない知的財産権に関し、基礎知識を学ぶ必要性を感じた学校からの依頼でおこなわれたもの。
授業には知的財産権に関心を持つ約20名の生徒が集まり、金築さんの約一時間半の授業に耳を傾けまし。
金築さんは、「久しぶりにまじめに勉強したよ」と言いながら、用意したレジュメをもとに、後輩の現役生に分かりやすくまた噛んで含めるように知的財産権の基礎をお話しされた。
また、学校からの依頼に基づき、第2部として「私の勉強法」も披露し、来るべき受験に向けて自らが実践した、
①復習
②自分で問題を作る
③表現することによって頭に浸み込ませる
④雑学の有効性
の4点を重要なポイントとして挙げ丁寧に説明されました。
「創立100周年記念事業」を在校生や同窓会会員各位に広くPRするための「ロゴマーク」(シンボルマークとロゴ(文字))を制定しました。
創立100周年記念事業で、在校生(教職員含む)に広く応募を呼びかけ、応募していただいた作品につき、平成29年10月7日の代表幹事会で選考の結果、下に示すように18回草川衛さんの作品が、ロゴマークに選定されました。
採用作品は、今後ポスター、各種案内、などに広く活用していく予定です。
皆様方の同期会の案内書面などにも、ぜひご活用ください。100周年を印象づけるとてもよいアクセントになります。
平成29年11月18日のホームカミングデーで、採用作品の表彰、多数応募くださいました皆様に御礼をしました。
▼応募作品
われわれ27回生が入学したとき 直前に刊行された
「新宿高校50年史」をいただいたのですが
もう100周年とは 月日の経過は速いですね (^_^;)
映画「男はつらいよ」シリーズのロケ地となった国内外の17地域が参加して第3回の「寅さんサミット」が11月25日、主人公・寅さんの故郷として知られる東京都葛飾区柴又の柴又帝釈天(題経寺)や参道周辺で開かれた。
国の文化審議会が、葛飾柴又を重要文化的景観に選定するよう文部科学相に17日に答申したこともあり、寅さんファンや観光客が詰め掛けた。
寅さんの妹さくらを演じた女優の倍賞千恵子さん(76)は特設会場で「町全体を、建物を残してくれているのは、柴又に住む人たちに人情があるということだと思います」と語った。
サミットは、寅さんやロケ地の魅力を発信しようと葛飾区などが主催。今年は、新たに宮城県栗原市、静岡県焼津市、福岡県朝倉市が加わった。
特設会場では物産販売のほか伝統芸能の披露などで各地の魅力を紹介。
朝倉市のブースでは蒸し雑煮など名産品が並んだ。7月の豪雨で被災し現在も仮設住宅で暮らす「あさくら観光協会」事務局長の里川径一さん(41)は「災害の跡は今も残っているが、頑張っているところです。寅さんの巡ったエリアは安全で、朝倉にも足を運んでいただければ」と話した。
甘酒、リンゴなどを販売する長野県小諸市のブースで、立ち寄った千葉県在住のフリーライター高井信成さん(60)は「寅さんはいつも振られるが、見ていて、次こそという気持ちになるのも面白さの一つ」と魅力を語った。
会場の一つ「葛飾柴又寅さん記念館」では、寅さんの好物のサトイモなどが入った記念弁当や各地の駅弁を販売した。
まさに地上の極楽浄土 クリックすると拡大 (^_^;)
2017年11月18日から夜間特別拝観
旬を迎える地元特産のアンコウを堪能してもらおうと、茨城県大洗町で11月19日、大洗あんこう祭が開かれた。
地元の料理人による名物のつるし切りが披露され、約20キロの大きなアンコウが手際よくさばかれていく様子に、見物客からは歓声が上がった。
つるし切りは、身が柔らかく、ぬるぬるしてまな板の上でさばきにくいアンコウの伝統的な調理法。
初めてあんこう汁を味わったという横浜市の会社員金城広稀さん(24)は「思ったより癖がなく、おいしい」と笑顔だった。
アニメ「ガールズ&パンツァー」の声優によるトークイベントなどもあった。
ガルパン民が多数参集
阪田先生の地元です (^_^;)