モデルはこの子かな (^_^;)
モデルはこの子かな (^_^;)
六本木の東京ミッドタウンでは、2018年3月16日(金)から4月15日(日)の期間、春の到来を祝うイベント「MIDTOWN BLOSSOM 2018(ミッドタウン・ブロッサム)」を開催いたします。
全長約200mにわたって桜を臨む、ミッドタウン・ガーデンのさくら通り。
11回目を迎える本イベントは「味わう春」をテーマに、屋外でお花見を楽しめるラウンジや、屋内で「春」を感じられる装飾など多彩なイベントをご用意しています。
都心ならではのお花見スタイルで、春の到来を満喫していただけます。
小田急電鉄が進めていた複々線化工事が完了し、下北沢駅(世田谷区)で3月3日、開通式が開かれた。
この日から使用を始めたホームで小田急電鉄の星野晃司社長らが新宿行きの上り始発電車の出発に合わせてテープカットした。
小田急電鉄は列車の増発や混雑緩和のため複々線化の工事(線路を上下2本ずつにする)を1989年に開始。
完成で代々木上原-登戸の11.7キロが複々線化された。
開通式後、星野社長は「これからは快適でスピーディーになる。日本一暮らしやすい沿線にしたい」と話した。
複々線の使用開始で、通勤、通学客で混雑する午前7時半ごろからの1時間に下北沢駅を発着する上り電車は27本から36本に増発され、輸送力は約40%アップする。
192%だった混雑率は150%程度まで緩和される見込み。
増発分を反映した新しいダイヤでの運転は3月17日から。
沿線にお住まいの皆さんも
深くお喜びのことと思われます (^_^;)
こんなものを配っていました
中は空気の細長いビニール袋なのですが
たたくとカンカンと金属的な音がします
とにかくものすごい人数で 先頭集団は記録を狙っているようですが
後ろの方になると 仮装行列のムードがただよっていました (^_^;)
これで42.195キロを完走なら
何か特別な賞をあげたいなぁ (^_^;)
箱根に行くときに利用する乗り物で、一番に思いつくのがロマンスカー。
その小田急ロマンスカーの新型「GSE(70000形)」が3月17日(土)のダイヤ改正に合わせてデビューする。
デビューを前に盛り上がる小田急では、小田急線新宿駅西口のすべての交通広告を「新型ロマンスカー」でジャックする。
ロマンスカーによる広告ジャックは、
2月19日(月)~4月1日(日)まで、小田急線新宿駅西口地上改札内・外、 地下コンコースのすべてを使って行う。企画は小田急エージェンシー。
毎日とても寒いので
温泉で暖まりたい気分 (^_^;)
野球教室は、新宿高校硬式野球部の田久保裕之監督の挨拶からスタートし、前半は遊び感覚で行えるようなゲームを行った。
筑波大学准教授の川村 卓氏が考案したというこのゲームは、普段小学生が手にしてる軟式ボールではなく、柔らかい素材のボールを採用し、守備も素手で行えるもの。
野球のルールを基にゲームは作られているのだが、打球の方向へ全員が動くなど、チーム全員が楽しく参加できるようなアレンジがされており、チームが得点を決める度に大きな歓声が聞かれた。
また、「ホームランを打つ喜びを小学生にもっと体験させてあげたい」という思いから、ゲームフィールドはあえて狭く設定されており、ある小学生の保護者が「普段からこれくらいホームラン見れたらいいですね」と語るほど、たくさんのホームランが飛び出した。
参加した小学生からは「簡単にできて楽しかった」「お兄さんはみんな優しかった」といった声が聞かれ、大満足の様子だった。
後半はグラウンドを離れ、教室で座学を行った。
野球教室に座学取り入れたのは、同校が進学校であることを野球教室にも活かしたいという田久保監督の意向からで、毎日勉強に励む高校生が、勉強やスコアの付け方を小学生に丁寧に指導した。
小学生への授業の準備は、田久保監督は何も指示を出さずに、すべて選手やマージャー達だけで行ったそうだ。
久保監督は「配布するプリントやパワーポイントには、私は目を通していなかったが、しっかりと出来ていました。また、筆記用具を忘れた子ども達のために、予備の筆記用具も自分たちで考えて用意していた。本当に良くやったと思います」と笑顔で語り、選手やマネージャーを労った。
学校の先生とは思えないような
マーケティングセンスのある監督ですね (^_^;)
大野さんのご親戚の萌慧ちゃんも出演します
なんと60歳以上は500円!
年取るのも悪いことばかりじゃないね (^_^;)
新宿高校の1年生と2年生が12月21日(木)の12:00から、なかのZERO大ホールで第55回の合唱コンクールを開催致します。 ぜひご来場ください。
平成29年12月8日(金)、元最高裁判所判事 金築誠志さん(新宿高校15回生)が母校を訪れ、「知的財産権」に関して特別授業を行いました。
これは、朝陽祭などで演じる劇や展示においても著作権者に了解を得て行う必要がある、研究活動で発明があったら特許申請できるか検討する、など現在の高校生活では無縁ではいられない知的財産権に関し、基礎知識を学ぶ必要性を感じた学校からの依頼でおこなわれたもの。
授業には知的財産権に関心を持つ約20名の生徒が集まり、金築さんの約一時間半の授業に耳を傾けまし。
金築さんは、「久しぶりにまじめに勉強したよ」と言いながら、用意したレジュメをもとに、後輩の現役生に分かりやすくまた噛んで含めるように知的財産権の基礎をお話しされた。
また、学校からの依頼に基づき、第2部として「私の勉強法」も披露し、来るべき受験に向けて自らが実践した、
①復習
②自分で問題を作る
③表現することによって頭に浸み込ませる
④雑学の有効性
の4点を重要なポイントとして挙げ丁寧に説明されました。