
企画展「新宿の高層ビル群ができるまで 塔の森クロニクル」が新宿区立新宿歴史博物館(三栄町)で開かれている。
京王プラザホテルや新宿住友ビルなど、1970~80年代(我々の中学~大学時代~)にかけて新宿駅西口側に広がる高層ビル群が生まれた。
91年の都庁完成後も新宿パークタワー、モード学園コクーンタワーなどが次々にできた。まさに「塔の森」だ。
副都心開発の契機となる都の淀橋浄水場移転前後の資料を多数展示。移転後の姿を区が広く募った「理想市街地計画図」も並ぶ。
近代建築の巨匠ル・コルビュジエに学んだ故坂倉準三が設計した新宿駅西口広場(66年)が反戦フォークソング集会の舞台となり、集会を防ぐために「通路」となった当時の報道写真などもある。
新宿高校の校舎から 見ていたなぁ~ (^_^;)
朝陽同窓会総会
日時:平成29年5月27日(土)14:00~
場所:新宿高校
記念講演:「わが愛憎の画家たち・・美術記者40年」
講演者:芥川喜好氏(新宿高校19回生)(読売新聞編集委員)
1948年長野県に生まれ、東京に育つ。読売新聞編集委員。日本大学芸術学部講師。
1972年早稲田大学文学部美術史学科卒業、読売新聞社入社。
水戸支局をへて東京本社文化部で美術展評、日曜版美術連載企画などを担当。連載は通算25年、1124回に及ぶ。
うち11年続いた「日本の四季」で1992年度日本記者クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中同窓会長による開会挨拶と乾杯
第23回「朝陽クラブ」で五味政信さん(23)がショートスピーチ
講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」の第23回は平成29年3月8日(水)18:00~20:00、 クルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ9F)で行われ、五味政信さん(23)が「『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を編んで」と題してスピーチされました。
東京外語大ベトナム語学科卒業の後、同大学留学生日本語教育センター、東工大留学生センターを経て、現在は一橋大学名誉教授・特任教授を務める、ベトナム語教育の第一人者の五味さんは、ご自身が2014年に出版された『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を引用しながら、ベトナム語の特徴をユーモアを交えて軽妙に解説されました。
さらに5分間は【ここで体験】参加者にベトナム語を直接法で学んでみましょう!として、参加者に発音法と簡単な会話のレッスンをされ、参加者を楽しませて下さいました。
そのエッセンスを盛り込んだ当日のレジュメはこちらです。
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立花さんからオペラのご案内をいただきました
みんなで観劇(感激)して、ミニ同窓会いたしましょ~♪ (^_^;)
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いや~、ついに還暦を迎えましたねぇ。
さてさて久しぶりにオペラのご案内です。
今回は音楽大学を卒業して間もない若手との共演です。
演目はモーツァルト作曲の[Cosi fan tutte・女は皆こうしたもの]
または[恋人たちの学校]。
自分の彼女は絶対ほかの男性になびくことはないと言い張る青年2人。
いやいや、女に忠節を求めるなんて誰も見たことのない不死鳥フェニックスを信じる
ようなもの、といなす老哲学者アルフォンソ。
そう、その老哲学者役が私です。
指揮・チェンバロは日本を代表するコレぺティ(オペラ歌手を鍛える先生)服部容子さ
ん、そして演出家はこれまた日本で一番忙しく、オペラのことなら何でも知っている
奇才・中村敬一さんです。
皆さん若手育成のために手弁当で参加してくれました。
卒業生たちの自主公演ということでかなりの資金難だそうです、、、そこで久しぶり
にご案内をさせて頂きました。
2017年3月20日(月・祝)12:00開場、12:30開演
練馬文化センター・小ホール(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線練馬
駅北口より徒歩1分)
お時間ありましたら是非お出かけ下さい!
しかし、最近の若手は実に歌が上手い、ビックリしますよ。
公演・チケットのお問い合わせは立花までよろしくお願いいたします。
新宿高校の皆様には学生割引でご案内しますね。
171-0044 豊島区千早3-13-10 立花 敏弘
bartoshi★a.toshima.ne.jp ★を@に
▲画像をクリックして、もう一度クリックすると拡大します
男性の中には、年齢が増すと共に渋さが加わり
ますますかっこよくなる人が時々おられますが
立花さんは、まさにその典型ですねー
うらやましい限りです (^_^;)
アタッカカルテットの徳永慶子さんから
4/24日本公演のご案内をいただきました
ありがとうございます (^_^;)
山崎潤(山潤)さんが親子で参加なさっている
多摩ファミリーオーケストラ(略称:多摩ファミ)の
室内楽アンサンブルコンサートです (^_^;)
エフティ資生堂は2月8日から3日間、JR新宿駅東口の高架下にあるカフェ・サナギ新宿で「艶ミュージアム‐私を艶髪にしてくれる28のこと‐」を開催している。
店内では、レッドカーペットでプロのカメラマンに撮影してもらえるランウェイモデル体験やスタイリング体験ブースを設けた。
ヘアケアブランド「TSUBAKI」にちなみ、今年から新たに2月8日を「艶の日」として日本記念日協会から認定されたのを受け企画されたもの。
日付は2と8で「艶=つ(2)や(8)」と読む語呂合わせから定められている。
「美しい『艶』は女性に知性や自信をもたらし、毎日を楽しく変える」と多くの女性に伝えることが目的。
来場者全員に商品サンプルとリーフレットを配布予定。入場料は無料。
佐藤喜一先生のお別れの会 発起人代表
橋本健一(19回、朝陽同窓会副会長)
大変悲しいお知らせですが、我らが敬愛する佐藤喜一先生が昨年12月6日にお亡くなりになられました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
付きましては「お別れの会」を開催致しますので、ご参加をお待ち申し上げます。
1.日時 平成29年2月25日(土) 受付開始11時半 「お別れの会」12時~14時
2.場所 クルーズクルーズ新宿 9階
〒160-0022 新宿区新宿3-5-4 レインボービレッジ
電話 03-5485-3900
3.主催 佐藤喜一先生の「お別れの会」
4.服装 平服にてお出で下さい。
5.出欠 メールまたはファックスにて朝陽同窓会宛に申し込み下さい。
メールアドレス jchouyou@estate.ocn.ne.jp
ファックス 050-3730-0138
なおお申込みは2月20日(月)までにお願いします。
また会場の収容人数に限りがあり、定員をオーバーした場合に
は調整させて頂く場合もありますので、予めご承知置き下さい。
6.会費 会費5千円 当日受付にお渡しください。
7.式次第
献花 開会の辞
同窓会長弔辞、1回生代表幹事弔辞、旧教職員代表弔辞
献杯と懇談
教え子代表弔辞 複数人
奥様・お嬢様のご挨拶
全員で合唱(生前佐藤先生が好まれた歌を)
閉会の辞
8.その他 ご遺族にはお花代を贈呈するつもりです。
9.お願い
佐藤先生の奥様から「弔問客に対する応対もままならないので、 出来れば自宅への弔問はご遠慮頂き、納骨後に墓地の方へお詣 り頂くようお願いします」とのお話を頂戴しております。墓地の所在地は後日このページに追記してお知らせしますので、宜しくお願い申し上 げます。