達成率3割 目標金額(1億円)が
すこし高すぎるのかな~? (^_^;)
達成率3割 目標金額(1億円)が
すこし高すぎるのかな~? (^_^;)
6月3、4日に千葉市美浜区の幕張海浜公園前の海上コースで開催される小型プロペラ機による「レッドブル・エアレース千葉2017」で、レースの合間にゼロ戦が飛行する。実行委員会が9日発表した。当時の日本の航空技術の粋を集めた名機が、約70年ぶりに東京湾の上空を舞う。
実行委によると、飛行するゼロ戦は1942年に三菱重工業が製造し、最高時速540キロにも達する「零式艦上戦闘機二二型」。南太平洋のパプアニューギニアで見つかった残骸から復元した。レプリカを除き現存する4機のうち、飛行できる貴重な1機だという。
日本人パイロットが操縦する予定で、レースの合間のスペシャル・サイドアクトとして飛行する。実行委は「かつて日本が誇った技術を見直し、社会全体がさらなる飛躍を遂げる機会になれば」としている。
同ゼロ戦は、ものづくりの国である日本の歴史を振り返り平和を願う「零戦里帰りプロジェクト」に取り組む日本人が所有。昨年1月には鹿児島・海上自衛隊鹿屋基地で、初めての試験飛行を行った。
「空のF1」と呼ばれるエアレースは世界各地で行われ、国内では3年連続で幕張で開催される。日本からは昨年の幕張大会で初優勝した室屋義秀選手(44)が参戦している。
今年は世界トップクラスのレースパイロット14人が、全8戦で総合優勝を競う。幕張大会は浦安市に造られる滑走路から小型機が飛び立ち、幕張の海上コースで速さと技術を競う。室屋選手は米・サンディエゴで行われた第2戦で優勝しており、第3戦幕張大会での連覇が期待される。
日本人がデザインすると 飛行機でもクルマでも
何となく丸っこくて カワイくなりますね (^_^;)
平成29年度 公開講座
「やってみようバイオ実験」 受講者募集
6月の土曜日を中心に公開講座「やってみようバイオ実験」を実施します。 続きを読む
大野さんのご親戚の芸大生、吉本萌慧さんのコンサートご案内です (^_^;)
5月3日(祝) 日暮里サニーホール
企画展「新宿の高層ビル群ができるまで 塔の森クロニクル」が新宿区立新宿歴史博物館(三栄町)で開かれている。
京王プラザホテルや新宿住友ビルなど、1970~80年代(我々の中学~大学時代~)にかけて新宿駅西口側に広がる高層ビル群が生まれた。
91年の都庁完成後も新宿パークタワー、モード学園コクーンタワーなどが次々にできた。まさに「塔の森」だ。
副都心開発の契機となる都の淀橋浄水場移転前後の資料を多数展示。移転後の姿を区が広く募った「理想市街地計画図」も並ぶ。
近代建築の巨匠ル・コルビュジエに学んだ故坂倉準三が設計した新宿駅西口広場(66年)が反戦フォークソング集会の舞台となり、集会を防ぐために「通路」となった当時の報道写真などもある。
新宿高校の校舎から 見ていたなぁ~ (^_^;)
朝陽同窓会総会
日時:平成29年5月27日(土)14:00~
場所:新宿高校
記念講演:「わが愛憎の画家たち・・美術記者40年」
講演者:芥川喜好氏(新宿高校19回生)(読売新聞編集委員)
1948年長野県に生まれ、東京に育つ。読売新聞編集委員。日本大学芸術学部講師。
1972年早稲田大学文学部美術史学科卒業、読売新聞社入社。
水戸支局をへて東京本社文化部で美術展評、日曜版美術連載企画などを担当。連載は通算25年、1124回に及ぶ。
うち11年続いた「日本の四季」で1992年度日本記者クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中同窓会長による開会挨拶と乾杯
第23回「朝陽クラブ」で五味政信さん(23)がショートスピーチ
講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」の第23回は平成29年3月8日(水)18:00~20:00、 クルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ9F)で行われ、五味政信さん(23)が「『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を編んで」と題してスピーチされました。
東京外語大ベトナム語学科卒業の後、同大学留学生日本語教育センター、東工大留学生センターを経て、現在は一橋大学名誉教授・特任教授を務める、ベトナム語教育の第一人者の五味さんは、ご自身が2014年に出版された『五味版 学習者用ベトナム語辞典』を引用しながら、ベトナム語の特徴をユーモアを交えて軽妙に解説されました。
さらに5分間は【ここで体験】参加者にベトナム語を直接法で学んでみましょう!として、参加者に発音法と簡単な会話のレッスンをされ、参加者を楽しませて下さいました。
そのエッセンスを盛り込んだ当日のレジュメはこちらです。
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立花さんからオペラのご案内をいただきました
みんなで観劇(感激)して、ミニ同窓会いたしましょ~♪ (^_^;)
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いや~、ついに還暦を迎えましたねぇ。
さてさて久しぶりにオペラのご案内です。
今回は音楽大学を卒業して間もない若手との共演です。
演目はモーツァルト作曲の[Cosi fan tutte・女は皆こうしたもの]
または[恋人たちの学校]。
自分の彼女は絶対ほかの男性になびくことはないと言い張る青年2人。
いやいや、女に忠節を求めるなんて誰も見たことのない不死鳥フェニックスを信じる
ようなもの、といなす老哲学者アルフォンソ。
そう、その老哲学者役が私です。
指揮・チェンバロは日本を代表するコレぺティ(オペラ歌手を鍛える先生)服部容子さ
ん、そして演出家はこれまた日本で一番忙しく、オペラのことなら何でも知っている
奇才・中村敬一さんです。
皆さん若手育成のために手弁当で参加してくれました。
卒業生たちの自主公演ということでかなりの資金難だそうです、、、そこで久しぶり
にご案内をさせて頂きました。
2017年3月20日(月・祝)12:00開場、12:30開演
練馬文化センター・小ホール(西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線練馬
駅北口より徒歩1分)
お時間ありましたら是非お出かけ下さい!
しかし、最近の若手は実に歌が上手い、ビックリしますよ。
公演・チケットのお問い合わせは立花までよろしくお願いいたします。
新宿高校の皆様には学生割引でご案内しますね。
171-0044 豊島区千早3-13-10 立花 敏弘
bartoshi★a.toshima.ne.jp ★を@に
▲画像をクリックして、もう一度クリックすると拡大します
男性の中には、年齢が増すと共に渋さが加わり
ますますかっこよくなる人が時々おられますが
立花さんは、まさにその典型ですねー
うらやましい限りです (^_^;)