イベント

朝陽クラブ11/28

all

▲前回の梶村正彦さん(新宿高校27回生)による講演

第28回「朝陽クラブ」のご案内

講演と懇親の夕べ「朝陽クラブ」第28回は2018年11月28日(水)18:00~20:00 新宿三丁目交差点近くクルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ8F)で行われます。

今回のショートスピーチは、28回生 伊藤俊哉さんです。

伊藤さんは、東京大学経済学部を卒業後日本専売公社、現在の日本たばこ産業株式会社に入社され、様々な経験をされています。

当日は「たばこ会社の思い出を中心に(仮題)」興味深いお話をお聞きできるものと思います。

参加費は3,000円、飲み放題の立食パーティで、どなたでも参加できます。

多くの方の参加をお待ちしています。

前回までの様子

 

新宿区長選挙

3B5DED2F-80D0-410D-AEF9-32C51C604C0F

china_chuukabou

 

今年の新宿区の成人式で、外国人(主に中国人)が半数を占めました。

そのうち中国人が区長になって、区の名称が「福建区」に変わったりするかもしれません。

すると 新宿高校 → 福建高校 ?  ((((;゚д゚))))

 

任期満了に伴う新宿区長選挙が四日、告示され、いずれも無所属で、現職の吉住健一(46)=自民、公明推薦=と、会社社長の野沢哲夫(52)=立民、共産、自由、社民支持=の二人が立候補を届け出た。

吉住区政の施策や外国籍の住民も多い同区ならではの街づくりなどを争点に、再選を目指す現職に、野党統一候補の新人が挑む一騎打ちになった。

 二人は区内で第一声を上げた。

吉住さんの出陣式には国政から区議会まで、自民、公明両党の議員が大挙して駆けつけ、野沢さん陣営には野党各党ののぼりが並び、与野党の代理戦争の様相を呈した。

吉住さんは四年間の実績と区政の継続を訴え、野沢さんはデモに使える公園の制限の撤回などをアピールした。

 投票は11月11日午前7時から午後8時まで区内50カ所で行われ、即日開票される。

三日現在の選挙人名簿登録者数は27万1269人。

 

吉住健一(よしずみ・けんいち)(46) 無現<1>=自公

区長(元)都議・区議・衆院議員秘書

 吉住さんは、都営大江戸線若松河田駅近くの神社で出陣式を行い、「私たちの次の世代に誇りや愛着を持ってもらえる新宿にしていきたい。犯罪を減らし、安全で住み続けられる街を実現していく」と第一声を上げた。

 演説では、数年以内の小中学校の体育館・武道場の空調設備の整備、危険なブロック塀の撤去を公約として訴えた。二〇二〇年の東京五輪・パラリンピックに関しては、区内の文化・芸能団体の活動を支援する基金の創設を打ち出し、「区民が我がものとして五輪を楽しめるようにしたい。子どもたちに思い出を残したい」と呼び掛けた。

 一方、相手陣営が批判しているニセ電話詐欺対策としての高齢者名簿の警察への提供については、「今、犯罪の魔の手にかかろうとしている人を前に、手をこまねいていられない」と主張した。

 

野沢哲夫(のざわ・てつお)(52) 無新=立共由社

会社社長・自由党都事務局長(元)野村証券社員

 野沢さんはマンモス団地の象徴で、高齢化が進む同区・戸山の戸山ハイツで出陣式を行い、第一声。「弱い方々のための政治を行いたい。自由と多様性と文化を大切にする新宿区にしたい」と声を張り上げた。

 現職が行ったデモの出発地に使える公園の制限、ニセ電話詐欺対策としての高齢者名簿の警察への提出に対し、いずれも白紙撤回を公約。「現新宿区長は声なき人の声に耳を傾けているでしょうか? 私はそうではないと思う」と対決姿勢を鮮明にした。デモに使える公園の規制については「声を上げられる新宿を取り戻す」と訴えた。

 このほか、来年秋までの小中学校の体育館の空調施設の整備、コミュニティバスの導入、特別養護老人ホームの増設、国民健康保険料の区民負担減などを掲げ、「政治は生活。みなさんの生活が第一の政治を実現したい」と語った。

fukken

お練り

maikosan

 

 京都南座がニュースになると

  そろそろ年末だなぁ

 なんて感じますね  (^_^;)

 

京都の南座が改修工事を終え、11月に新しく開場するのを記念して歌舞伎俳優が祗園の街を練り歩く「お練り」が行われました。

この大規模な「お練り」は南座が約3年の改修工事を終え、11月に新しく開場するのを記念して行われました。

南座は江戸時代に誕生してから400年以上の歴史を持ち1996年には国の登録有形文化財に登録されましたが、2016年2月から耐震補強工事のため休館していました。

11月1日には年末恒例「吉例顔見世興行」が行われ、新たな南座が開場します。

今回の「お練り」は、全車線を通行止めにし、祇園祭以外では異例の四条通での大規模イベント。

中村時蔵(63)以下の世代のほぼ全ての役者が参加。

11月の顔見世で襲名を披露する松本幸四郎(45)、市川染五郎(13)親子のほか、今年の顔見世には出演しない人気役者たちも駆けつけ、京を練り歩く。

「南座発祥400年 南座新開場祇園お練り」と銘打つ。

花形役者がそろうお練りは、東京の歌舞伎座が建て替えで新開場した2013年春に銀座であり、数万人の人出があった時以来。

この時は市川海老蔵(40)や中村勘九郎(36)ら約60人の役者が参加したが、当時より子ども世代の役者が増えており、近年にない規模のお練りになる。

南座から八坂神社までの四条通は当日午後1時半~4時半は車両通行止めとなり、路線バスは迂回する。

南座は日本最古の劇場で、江戸時代初期の元和年間(1615~1624年)にルーツを持つ。

現在の建物は1929(昭和4)年築で、約3年がかりの耐震改修を終え、11月1日に初日を迎える顔見世で新開場する。

今年は22年ぶりとなる2カ月連続の顔見世で、12月も役者や演目を替え、26日まで続く。

 

新型ジープ ラングラー発表会

WS000

CIMG9896-20181026050353-800x531

 

 河原さん、情報ありがと~ (^_^;)

 

世界的ミュージシャンの坂本龍一(66、新宿高校OB)が25日、千葉・浦安の「舞浜アンフィシアター」で開催された「新型ジープ ラングラー発表会」に出席し、トークショーを行った。

イベントでは、約11年ぶりにフルモデルチェンジした米自動車メーカー「FCA」のジープブランドの本格的オフローダー「ラングラー」についての発表が行われた。

坂本はトークショーで、ジープのコンセプト「自由」にちなんで、自身の音楽や生き方について語った。

小学生のころを振り返り

「学校でなりたい職業を書かされたが、なりたいものがなかったので、『ない』と書いた。音楽家になりたいっていうのもない。夢を言ったり、態度に出したりするのが恥ずかしかった」

と告白。

「ここまでこれたのは、会う人や周りの人が、たまたま良かっただけ」と明かした。

昨年3月、約8年ぶりに発売したソロアルバム「async」について「今までやったことがないこと、今やりたいことをやろうと集中した」と説明。

笑みを浮かべて「それが18歳の時にやりたいと思っていたことと同じで、50年くらい何をしてきたんだろうと思った」と打ち明けた。

ゴジラ・フェス 2018

data-uri-img

11月3日は、ゴジラの誕生日。

2017年に引き続き、2018年もゴジラの生誕をお祝いするイベント「ゴジラ・フェス 2018」の開催が決定しました。

日比谷シャンテのリニューアルオープン時に誕生した「新・ゴジラ像」が鎮座する日比谷ゴジラスクエア・東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場の3カ所にて、ゴジラの生誕をお祝いする注目のイベントに注目が集まります。

詳細はここをクリック

東京の(夜)を遊びつくせ!

bc5677b1

1-1-680x382

 

こんなイベント見つけました。世の中が何と言おうと、一切かまわず我が道を行く!という清々しい生き方に、ある種の感動すら覚えます  (^_^;)

 

あなたは東京の夜を遊び尽くしていますか?

居酒屋談義もいいけれど、もっと刺激的で、もっとクリエイティブなナイトカルチャーの魅力を発見するためのトークイベントです。

「NeXTOKYO Project」の仕掛け人である梅沢さんから、音楽・アート・食・スポーツ・ITと街づくりとがコラボしていくアイディアを縦横無尽に語っていただきます!

【ホントコ:“本当の個が交差する”の略】

「個」と「個」の交差点に、明るく楽しく新しいビジョンを皆で描こう!

ユニークな「個」で立っているゲストの「ホントのところ」聞いてみませんか。

ホントコ!の参加条件は「個」であればそれでOK。

食、住、環境、芸術、笑い、経済、法律・・・分野は無限定、結論を出すことも目的ではありません。

ホントコ!は、様々な個や価値観の交差点として、あなたという「個」の参加をお待ちしています。

 

10連休

WS000000

kamishibai_jitensya

 

来年の春は日本全体が大変な祝賀ムードになりそうですが、一方で「昭和」が遠くなり、一抹の寂しさを覚えます。

現在30歳以上の人は昭和生まれですから、まだまだ仲間は沢山いるんですけどね  (^_^;)

 

日本政府は10月12日午前の閣議で、天皇陛下の譲位と皇太子さまの新天皇即位に伴う一連の式典を円滑に進めるための「皇位継承式典委員会」の設置を閣議決定した。

安倍晋三首相が委員長を務め、各式典の会場や参列者の範囲など具体的な概要を順次作成する。

安倍首相は閣議後に開かれた式典委の初会合で、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となられることを示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」を再来年4月19日に行うと発表した。

来年に限り、皇太子さまが即位される5月1日と皇太子さまの即位を国内外に示す「即位礼正殿の儀」(即位の礼)が開かれる10月22日を祝日とする方向で検討する考えも示した。

安倍首相は、祝日に挟まれる来年4月30日と5月2日も休日扱いとする方向で調整する方針も明らかにした。

実現すれば前後で10連休となる。

安倍首相は「天皇陛下のご退位(譲位)と皇太子殿下のご即位が国民の祝福の中で、つつがなく行われるよう、政府を挙げて取り組んでいく」と述べた。

式典委は安倍首相のほか、官房長官と3人の官房副長官、内閣法制局長官、宮内庁長官、内閣府事務次官で構成する。

また、官房長官を本部長とする「式典実施連絡本部」を発足させ、会場警備や外国賓客の接遇などを担当する各省庁間の連絡体制を整える。

日本政府は4月、一連の式典の大枠を定めた基本方針を閣議決定した。

式典委はこれに基づき、平成の代替わりの経験を踏まえ、皇室の伝統や憲法との整合性に配慮しながら、現代にふさわしい式典の実現を目指す。

 

続きを読む

謎肉のせ放題

WS000000

food_men_family_udon

 

 得体の知れない食い物ですが

  国産(中国食品ではない)なので

 たぶん大丈夫だと思います  (^_^;)

 

日清食品の主力商品「カップヌードル」の具材「謎肉なぞにく」をのせ放題のサービスが、高松市内の讃岐うどん店で提供されている。

 長らく材料が秘密で、ファンに「謎肉」と呼ばれていたが、日清食品が昨秋「豚肉や大豆」と明らかにし、今月18日には「香川県が生産量世界一」と公表。

PRの一環として、高松市鹿角かのつの町の「中西うどん」で28日まで無料提供している。

 香川県の観光キャンペーンで副知事役を務める俳優・かなめ潤さんが、ツイッターなどで「『うどん県』であり『謎肉県』でもある」と宣伝し、話題に。

23日には午前9時の開店前に、県内外から訪れた100人以上が行列をつくった。

来店者は丼を受け取ると、ネギや天かすと一緒に謎肉をトッピング。

うどんが見えなくなるまでのせる人もいた。

 父親と訪れた高松市の小学5年生の男児(11)は「肉うどんと違う味だけど、意外に合う。やみつきになるかも」と話していた。

多摩ファミリーオーケストラ 第12回定期演奏会

2018-09-22 17.59.48

music_orchestra

 

 

 多摩ファミ定期演奏会の ご案内ハガキいただきました

  もうすぐですね ワクワクします  (^_^;)

 

 

——————–以下、昨年2017年12月25日の記事——————–

こんにちは。山崎潤です。

来年11/11(日)の定演のメイン曲がベートーヴェン交響曲第3番「英雄になりました。

ベト1、メンデルスゾーン「スコットランド」と「英雄」の3曲から団員投票で決まったのですが、3楽章のホルンの超絶ソロがどうなることか今から心配です。(ちなみに私はベト1に投票しました)

 

多摩ファミリーオーケストラ 第12回定期演奏会

 

日時 : 2018年 11/11(日) 午後2時開演予定
入場無料
会場:ひの煉瓦ホール(日野市民会館)

※JR 中央線 日野駅下車 徒歩15分またはバス

指揮:上條 浩史
曲目 :  モーツアルト /「
劇場支配人」序曲

      モーツアルト / 6つのドイツ舞曲 K.509
      ベートーヴェン / 交響曲第3番「英雄」 

 

img_kamijo上條 浩史
東京都府中市出身。国立音楽大学附属高等学校を経て国立音楽大学卒業。卒業後、国立音楽大学アドヴァンストコース指揮コースにて指揮法を学ぶ。11歳よりトランペットを始める。第1回ジュニア管打楽器コンクールトランペット部門第1位受賞。JTA(日本トランペット協会)主催トランペットフェスティバルに出演。第10回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。ブラビシモ・クラシカコンクール2001ファイナリスト賞受賞。大学在学中より指揮活動にも力を入れ、国立音楽大学ウインドアンサンブル研究会、同オペラ研究会のアシスタントコンダクター、同作曲学科作品試演会等での初演作品の指揮など務める。これまでにトランペットを北村源三、津堅直弘、J.トンプソン、J.ウォーレスの各氏に師事。指揮法を今村能、夏田昌和の各氏に師事。現在、国立音楽大学附属中学校高等学校で後進の指導にあたるかたわら、トランペット奏者、指揮者、バンドやオーケストラの指導者として活躍中。

昨年の定期演奏会へ

今春のフレンズコンサートへ

文化台湾 上野公園

音楽やデザインなどで多様な台湾文化を紹介するイベント「Taiwan Plus 2018 文化台湾」が22日、東京都内の上野恩賜公園で開幕した。

会場にはプラットホームをイメージした仮設ステージ「台湾駅」が設けられ、風景写真ポスターなどで濃厚な台湾テイストをアピール。道行く人々の目を引き付けた。

開幕式では、台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)が、台湾と日本は非常に親しく、困難があれば助け合う「本当の友人」だと強調。

「真のの友なら互いを理解し合うべき」と述べ、イベントでは台湾の一般的なイメージであるグルメにとどまらない、新世代を代表する50ブランドが紹介されると説明。展示を通じて友好がさらに深まればと語った。

台湾観光協会の葉菊蘭会長は、昨年日本を訪れた台湾人が462万人であるのに対し、台湾を旅行した日本人は190万人にとどまったと述べ、今年はぜひ年末までにその数を200万人以上に押し上げたいと意気込んだ。

また、イベントを通じて台湾の豊かな文化を日本の若い世代に知ってもらい、台湾を訪れるきっかけになればと期待を寄せた。

同イベントには、台湾の各地域や民族を代表するミュージシャンが出演するほか、台湾カルチャーを代表するブランドやご当地グルメを楽しめるキッチンカーなどが多数出店する。開催は23日まで。