季節感あふれる催し
夏が近いのを感じます (^_^;)
江戸時代から続く恒例の「ほおずき市」が、東京都台東区の浅草寺で9日から始まった。
風鈴の音が響く境内には、鮮やかなオレンジ色のホオズキを並べた約100店が出店し、観賞や盆飾り用に買い求める人でにぎわった。
千葉県浦安市から訪れた女性(55)は
「仏様にお供えするためにしっかりしたものを選び、
家族の健康を願ってお参りもしました」
と笑顔を見せた。10日まで。
季節感あふれる催し
夏が近いのを感じます (^_^;)
江戸時代から続く恒例の「ほおずき市」が、東京都台東区の浅草寺で9日から始まった。
風鈴の音が響く境内には、鮮やかなオレンジ色のホオズキを並べた約100店が出店し、観賞や盆飾り用に買い求める人でにぎわった。
千葉県浦安市から訪れた女性(55)は
「仏様にお供えするためにしっかりしたものを選び、
家族の健康を願ってお参りもしました」
と笑顔を見せた。10日まで。
新宿高校と高島屋と北海道が
メロンでつながりました (^_^;)
新宿高島屋は、都立新宿高校との共同企画で『メロンフェア』を開催します。
都立新宿高校の生徒たちが、財政破綻から懸命に立ち上がろうとする夕張市について授業で学び、夕張の特産品である「夕張メロン」を販売応援します。
現・北海道知事の鈴木直道氏は、夕張市長から知事となりましたが、実は、その前は、東京都の職員で、東京都から夕張市に出向した経験があります。
同時に、いくつかの都立高校でも夕張との関わりが生まれました。
そのひとつが都立新宿高校で、新宿という地にいながらにして何か応援できることはないかと模索する中で、
「マスクメロンが新宿御苑で誕生したという歴史」と、「地方の特産品をPRすることによる地方活性化応援」の2点をもって、新宿高島屋との共同企画の当フェアが実現しました。
都立新宿高校の生徒(3日間合計約20名)が、売場に立って販売応援をします。
■6月21日(金)~23日(日)
各日午前11時から午後4時まで(予定)
■新宿高島屋 地下1階 生鮮食料品売場
▲海浜幕張駅に着いた 東京駅から京葉線で30~40分
▲幕張メッセに向かって歩く 左奥の細長いビルはアパホテル
▲屋台も出てお祭り気分 会場中でもアマゾンがお弁当や飲物を配ってました
▲会場内の様子 ブースの多くはAWS導入/移行のコンサルティング
AWS= Amazon Web Services 企業向けクラウドサービス 業界1位
アマゾンと言うとネット販売のイメージが強いですが 稼ぎ頭はこれ (^_^;)
▲人気のAI(人工知能)とIoTのコーナー
▲来年のサミットは横浜のようです
▲会場で17アイスの実物を発見 (^_^;)
▲この付録のおかげで 学習雑誌『幼稚園』が爆売れ (^_^;)
▲AWS Japan 社長の基調講演(昨年のもの、動画90分)
ジョブズのプレゼンみたいで カッコイイ! (^_^;)
開催日時 | 10:00 〜 16:30 |
定員 | 200名 |
会費 | 1500円 |
場所 | 東京都新宿区内藤町11番4 東京都立新宿高等学校 |
東京オリンピック・パラリンピック競技大会への期待が膨らむ今日このごろ。
ひと足さきに、ダンスをとおして「世界」を体験してみませんか?
各国のダンスを継承している第一人者を講師にお迎えして開催します。
主催
公益社団法人 日本女子体育連盟
東京都女子体育連盟
*6か国のダンスを紹介します。
講師の先生と一緒に汗を流してみませんか?
体育の授業にも活用できます。
講師紹介
「サンバ」ブラジル:三由 翼
「フラ(ダンス)」ハワイ:ケリイ カラウコア マサオ グロッスマン
「ボリウッド・ダンス」インド:野火杏子
「能楽」日本:佐野登
「アゾントダンス」ガーナ:FATIMATA
「フォークダンス」ブルガリア他:村上直美
日程
9:30~ 受付開始
10:00~ 開会式・世界のダンスの特色を学ぼう
・みんなでおどろう「Welcome to TOKYO」
10:40~12:00 「サンバ」「フラ(ダンス)」
13:00~14:40 「ボリウッド・ダンス」「能楽」
14:30~15:50 「アゾント・ダンス」「フォークダンス」
16:00~16:30 世界のダンス発表会・閉会式
萌慧ちゃんママから
藝大モニコン(モーニング・コンサート)
のご案内をいただきました
萌慧ちゃんの演奏は9月5日です (^_^;)
本当はとてもウレシイんだけど
ウレシイと回答するとバカみたいだから
ウレシクナイと回答した人
結構いるんじゃないかな? (^_^;)
「10連休に関する世論調査」で、ゴールデンウイークが10連休となることについて、4割が「うれしくない」と回答したことが分かった。
「とてもうれしい」9.3%
「まあうれしい」27.2%
で「うれしい」の計36.5%に対し
「全くうれしくない」14.8%
「あまりうれしくない」26.2%
の計41.0%が「うれしくない」と回答。
「関心がない」も21.1%あった。
「うれしくない」を年齢別に見ると、働き盛りの30歳代で46.9%、40歳代は45.9%に上った。
うれしくない理由を複数回答で聞くと、「仕事をしていないので関係ない」が28.0%で最多。
「仕事を休めそうにない」19.3%、「家事などの負担が増える」10.8%、「仕事に支障がある」9.6%が目立った。
連続して休めそうな日数を聞くと、「10日間」が最多の32.4%だった一方、15.0%が「全く休めない(休まない)」と回答。
「1日だけ」4.3%、「2~3日」18.5%とほとんど休めない人も多かった。
「全く休めない」を男女別で見ると、男性9.4%に対し、女性は21.0%の高さだった。
連休の過ごし方は、「自宅でゆっくり過ごす」が最多の64.3%。
たまった家事を済ませたり、近所で買い物・映画を楽しんだりするなど近場で過ごす人が大半を占め、国内外を旅行する人は計16.2%だった。
「今後も国が主導して長い連休をつくるべきか」との問いには、「そう思う」の29.9%に対し、「そう思わない」が66.8%だった。
脇役に注目するなんて
文化の成熟を感じます (^_^;)
「ゴジラはほぼ出てきません」――ゴジラではなく、ゴジラに敗れてきた歴代の怪獣たちを「主役」として取り上げる展覧会「ゴジラじゃない方展」が4月27日~5月6日、西武渋谷店モヴィーダ館(渋谷区宇田川町)7階で開かれる。
主催は、広告やイベント・映像制作などを手掛けるゲート(名古屋市中区)がつくる「ゴジラじゃない方展実行委員会」。
会場では、特撮怪獣映画「ゴジラ」シリーズの中でも、決して「主役」にはならない、「ゴジラじゃない方」の怪獣を紹介。
映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」などに登場する地底怪獣「バラゴン」や、公害をモチーフにした怪獣「ヘドラ」など、一般にはあまり認知されていない怪獣も登場する。
フィギュアやスーツなどのほか、戦いの記録や、「世界初公開」となる怪獣立像も展示する予定。
実行委員会が目玉の一つとするのが、漫画家・デザイナーで、ゴジラなど東宝の特撮映画でキャラクターデザインや絵コンテも手掛ける西川伸司さんによる、ライブ作画パフォーマンス。
西川さんが、会場の壁面に用意した幅2メートル弱、天井までの高さの巨大キャンバス上で、怪獣を作画。
西川さんの描き下ろし複製原画はその場で、サインとシリアルナンバー入りで販売もする。4月30日14時~(予定)。鑑賞無料。
今回会場で展示する全ての怪獣の解説キャプションも手掛ける、美術監督の三池敏夫さんによる展示怪獣の「生解説」ガイドツアーは、最終日5月6日12時、15時に開催する(参加制限の場合あり)。
同展オリジナルグッズとして販売するのは、アクリルキーホルダーなど3、4点。5月31日から世界同時上映される映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のプロモーション資料も展示する予定。
開催時間は10時~21時。入場料は一般=900円、小学生以下無料。描き下ろしポストカード10種類の中から2枚を選べる特典付き入場券(1,200円、5000人・計1万枚限定)も用意。入場者特典として先着5000人にトレーディングカード1枚を進呈する。
4月15日(月)池袋にて
昭和音曲同好会の設立総会が恙なく挙行されました
▼昭和音曲同好会の創立を厳かに宣言する菅義偉・内閣官房長官