
大学時代、友人に「東京を出て多摩川を越えたら神奈川県」と教えられたことがある。
西日本出身者としては素直に信じていたのだが、実際に当てはまるのは一部だけ。中流域では「多摩川を越えても東京都」だ。
しかしかつては違った。八王子や町田、多摩川の手前にある調布や成城、吉祥寺も神奈川県だった。
なぜ東京になったのか。事情を探っていくと、長年の課題である水源問題と、複雑な政治事情が浮かび上がってきた。

大学時代、友人に「東京を出て多摩川を越えたら神奈川県」と教えられたことがある。
西日本出身者としては素直に信じていたのだが、実際に当てはまるのは一部だけ。中流域では「多摩川を越えても東京都」だ。
しかしかつては違った。八王子や町田、多摩川の手前にある調布や成城、吉祥寺も神奈川県だった。
なぜ東京になったのか。事情を探っていくと、長年の課題である水源問題と、複雑な政治事情が浮かび上がってきた。

▲「リリコイパンケーキ」(850円)
東京都・中目黒に、ハワイ・カイルアタウンの人気パンケーキ店が日本初上陸
ハワイ・カイルアタウンで人気のパンケーキ店「Moke’s Bread&Breakfast」(モケス ブレッドアンドブレックファースト)は30日、東京都・中目黒に日本初上陸となる店舗をオープンする。
同店は、ワイキキの由緒あるホテル「ハレクラニ」で働いていたMoke Warren(モケ・ワーレン)氏が、1999年にハワイ・カイルアタウンの中心部にオープンさせたレストラン。
同店の名物は、”リリコイ”(ハワイ語でパッションフルーツの意味)ソースがたっぷりかかった「リリコイパンケーキ」(850円)。
パンケーキは使用する小麦粉からこだわり、ふっくらモチモチの食感に仕上げた。
リリコイソースはパッションフルーツのピューレをベースに、バターとクリームチーズでコクを出した同店のオリジナルクリームソース。
この2つの組み合わせで、爽やかな酸味とほのかな甘さが楽しめ、パンケーキの上にトッピングされたたっぷりの生クリームとオレンジピールも相性抜群という。
ほかに、「ミックスベリーパンケーキ」(950円)、「ロコモケ」(1,500円)、「エッグベネディクト」(1,200円)、「アサイーボウル各種」(500円~)などを提供する。
なお、ハワイ本店は14時までの営業だが、中目黒店はディナーも営業し、アルコールも用意する。
所在地は、東京都目黒区上目黒1-17-8 中目黒KRKビル。
営業時間は、10時~22時。

シナボンよりも 美味しいかな? (^_^;)

「太田くんを囲む会」の太田くんが、NHKニュースに登場しました
別に凶悪事件に巻き込まれた訳ではありません
円安による食料品値上げとも まったく関係ありません (^_^;)
太田くんからのメール
NHKニュースの画面ですが、今月1日の囲む会の検討会に行くところで13時15分頃で、経堂トラベランド前の農大通りで取材ロケしてたところ、映ってしまったなと思いながら歩いていました。
上を向いて歩こう展―奇跡の歌から、希望の歌へ― |
[会場] 世田谷文学館2階展示室
[休館日] 毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館、翌日休館)
[料金]一般=700(560)円
高校・大学生=500(400)円 小・中学生=250(200)円 65歳以上、障害者手帳をお持ちの方=350(280)円 ※( )内は20名以上の団体料金 ※「せたがやアーツカード」割引あり
[無料観覧日情報]
6月1日(土)は地域祭事開催のため無料観覧日です
東京都と小田急電鉄は31日、小田原線代々木上原~梅ヶ丘間の上下線(約2.2km)を地下に切り替え、東北沢駅、下北沢駅、世田谷代田駅の3駅を地下化することを発表した。

▲現在の下北沢駅。3月23日初電より地下化されることに
切替工事は3月22日の終電後に実施され、翌23日の初電より上下線とも地下化される。
これにより、代々木上原~梅ヶ丘間に存在する9カ所の「開かずの踏切」がなくなることから、交通渋滞の解消が期待されている。
地下化された下北沢駅ではエレベーターが新設され、これで小田急線全駅において改札口からホームまで段差なく利用できるようになるとのこと。
小田急電鉄では地下化にともなう一部ダイヤの変更も予定している。
小田急電鉄は東京都とともに、「小田急小田原線(代々木上原~梅ヶ丘駅間)連続立体交差事業および複々線化事業」を進めており、世田谷代田~和泉多摩川間の複々線化はすでに完成している。
このたび実施される代々木上原~世田谷代田間の地下化は複線で開業し、今後は残る2線分のトンネル工事や駅舎の工事、交差道路の整備などが進められる。
同区間の連続立体交差事業の事業期間は2018年度まで(予定)となっている。

「世田谷のボロ市」は430年以上にわたる歴史を誇り、東京都指定無形民俗文化財にも指定されている伝統の市。
今回は、世田谷区制80周年記念の節目の開催となる。
露店数700店舗、来場者数・数十万人と、活気あふれる同イベント。
骨董(こっとう)類、古着、植木から玩具、日用雑貨、食料品など、多種多様な商品が販売される。
今回は5年ぶりに代官行列が行われ、地域の人々が江戸当時を模した装束を身につけ、会場内を行列が練り歩く(代官行列は12月、1月ともに15日のみの実施)。
さらに東日本大震災の被災地復興を支援するため、復興支援物産展を開催する。
日程は、12月15日~16日、2013年1月15日~16日、9時~20時。雨天実施。
会場は、東京都世田谷区・世田谷一丁目・通称”ボロ市通り”とその周辺。
詳細は、世田谷区公式ページで確認できる。
いまから430年前 とゆーと1582年!
織田信長が本能寺で 討たれた年だよ~ (^_^;)
東京・目黒区の住宅で、370メガベクレル(MBq)の放射性ラジウム226が見つかった。
10月31日、目黒区東山の住宅の女性から、「線量が高い木箱がある」と通報があり、文部科学省が調べたところ、木箱の中に長さ2cmの放射性ラジウムの金属の管が入っていて、370メガベクレルだったという。
女性は、「50年ほど前から木箱はあったが、なぜあるのか心当たりがない」などと話しているという。
文科省は、かつて医療用として使われていたもので、一般の住宅に保管されていた理由は不明としている。
文部科学省は10日、東京都目黒区の個人宅で、国の許可を受けずに保管されていた放射性同位元素「ラジウム226」を撤去したと発表した。がん治療に使われていた医療用ラジウムとみられる。住民らの健康被害は確認されていないという。
同省によると、10月31日に住人の女性から「家の中を簡易線量計で調べたら室内にある木箱から放射線が検出された」と連絡があった。同省 が依頼した専門業者が今月9日に調べたところ、約20センチ四方の木箱の中に金属容器があり、直径約3ミリ、長さ約2センチの棒状のラジウムが入ってい た。
放射線量は木箱表面で毎時約250マイクロシーベルトで、1メートル離れた場所で同約6マイクロシーベルトだった。撤去後は室外で同0.1 マイクロシーベルト程度に下がった。女性は同省に対し「木箱は50年ほど前からあり、中身は知らなかった。なぜラジウムがあるのか心当たりはない」と話し たという。
(^_^;) 地震で言えば、ベクレルはマグニチュード、シーベルトは震度、かな?