このごろ暖かいな~と思っていたら
昨日から雪がちらつくような急激な冷え込み((((;゚д゚))))
そんな中 スペシャルゲスト弁護士の井野先生(まん中)を囲み
がってん寿司で楽しい時間を過ごしましたよ
柴田先生も久々のご参加ありがとねー (^_^;)
このごろ暖かいな~と思っていたら
昨日から雪がちらつくような急激な冷え込み((((;゚д゚))))
そんな中 スペシャルゲスト弁護士の井野先生(まん中)を囲み
がってん寿司で楽しい時間を過ごしましたよ
柴田先生も久々のご参加ありがとねー (^_^;)
こじのりさんから、ライブスケジュールをいただきました。
ありがとうございます (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
立春となり、暦の上では春になりました。
今日の雪には驚きましたが、都内南西部は、午後6時ごろには止み、積もった雪もじきに無くなりました。
1月は、福田重男、大口純一郎、福井ともみ、寺下誠と、凄いピアノとの共演が続いて、嬉しいながらも大変な日々でした。そして活躍中の、大橋祐子、太宰百合、山岸笙子との共演と、若手の草野樹里、中野阿貴との共演も続いて、てんやわんやでした。でも頑張ると何かを掴みますね..。応援にいらしてくださった方、ありがとうございました。
2月になるや否や、早大ダンモOGの清水くるみさんと初共演しました。逞しさの中にあふれる歌心と即興演奏にたいする素晴らしいセンス。夢のようでした。20日に再演します。それから、明日ですが、大活躍中のピアノ、石井彰さんとの久しぶりのDUOもあります。
無料イベントや、演劇とのコラボレーションもいたします。
お店の雰囲気やチャージ等、分からない事ありましたら、仰ってください。
お越しをお待ちしております。どうぞ、よろしくおねがいいたします。
—
小島 のり子 ★を@に
kojinori★mac.com
jazzkojinori★ezweb.ne.jp
スケジュール詳細は↓
http://web01n.com/?id=kojinori
ウェブhttp://ekimae.net/jazz/kojinori/
ブログhttp://kojinori.exblog.jp/
YouTube(動画サイト)http://www.youtube.com/user/fujinokage
フェイスブックhttps://www.facebook.com/noriko.kojima.372
ツイッターhttps://twitter.com/kojinori
2月1日より、東京都大塚にある保護猫カフェ「大塚シェルター」で、テディベアならぬ猫の「ネコベア」の展覧会が行われる。
開催場所は保護猫カフェ内
展示されるのは、猫のぬいぐるみ作家である有村友希氏の作品。同展では、洋服をきたかわいらしい猫のネコベアを見ることができる。
同展覧会の主催は、猫の保護・譲渡活動を行うNPO法人東京キャットガーディアン。開催場所は、同法人が運営する保護猫カフェ内だ。かわいらしい猫たちとたわむれながら、展示されている猫のぬいぐるみを楽しむことができる。
開催場所の詳細は、下記の通り。東京キャットガーディアンが運営する三つの保護猫カフェである猫シェルターで開催される。それぞれのシェルターで、開催される期間が異なるため注意。
■大塚シェルター 2014年2月1日~2月28日開催
場所:東京都豊島区南大塚3-50-1 ウィンドビル5F
オープン時間:平日14:00~17:00(火曜日を除く)/土日祝日13:00~17:00
夜のガーディアン(火曜日を除く)19:00~21:00
■西国分寺シェルター 2014年2月14日~2月28日開催
場所:東京都府中市武蔵台3-43-9エクセレントTR1F
オープン時間:平日14:00~17:00(火曜日を除く)/土日祝日13:00~17:00
■保護猫カフェ蒲田とらくん 2014年2月14日~2月28日開催
場所:東京都大田区蒲田5丁目20-7 K520ビル8F
オープン時間:11:30~22:00 不定休
入場料:250円/15分
※大塚シェルターと西国分寺シェルターに関しては、入場料などは設けていないが、保護活動を継続するための寄付をお願いしているとのこと。
詳細は同法人のブログで確認できる。
オアシスティーラウンジが展開する台湾発のお茶専門カフェ「春水堂(チュンスイタン)」の六本木店が1月14日、アークヒルズ サウスタワーにてオープンした。
「お茶=女性」というイメージが強い中で、周囲の外資系・IT系ビジネスマンはお茶カフェをどう見たのか。
23日午後9時すぎ、川崎市の小田急小田原線生田―向ケ丘遊園間で、乗客の男性(39)が、走行中の藤沢発新宿行き上り快速急行の窓から飛び降りた。
神奈川県警多摩署によると、署員が線路から約50メートル離れたマンション敷地内で男性を発見。
頭から出血しており、病院に運ばれた。命に別条はないもよう。
電車内で乗客女性と何らかのトラブルになったとみて調べている。
小田急電鉄によると、車内の乗客は乗務員に対し「男性が女性に迷惑行為をしていたため、女性か周囲の人が車内の緊急ブザーを鳴らした」と説明している。
小田急小田原線は28本が遅れ、約2万8千人に影響が出た。
小田急線 向ヶ丘遊園駅の付近で走行中の窓から人が飛び降りて運転見合わせているとのことですが、その直後の写真(左)がツイッターにアップされていました。
確かに窓 が開いており、飛び降りた様子がうかがえますが、なぜ飛び降りたのか?
一部情報によると「痴漢」を行い逃走したのではないかと言われておりま す。
窓は下半分が開くタイプとなっており、ここからどうやら逃走したようだ。
現在折り返し運転となっており、状況は不明だが、ツイートの情報からは「痴漢を行い逃げた」という話もある。
痴漢も怖いことだが、窓を開けて逃げるという突拍子もない発想を実行に移すという判断もまた恐ろしい。
奇妙な事件だね (;´Д`)
松本記念音楽迎賓館は、㈱パイオニアの創始者であり(財)音楽鑑賞教育振興会設立者の松本望・千代夫妻の居宅として昭和48年に建築された建物で、 「楽しいことに使って欲しい」との遺族の思いにより、平成13年に広く一般の方々が利用できる記念館として開館されたものです。
世田谷区の名所の一つとして数えられる同館が、館長で新宿高校15回生の横田尭さんともども2013年12月25日発行の「シニア倶楽部世田谷版NO.17」に紹介されました。
紹介記事は以下からご覧ください。
シニアクラブ No.17 2013年12月15日発行 表紙
松本記念音楽迎賓館 紹介記事 1ページ目
松本記念音楽迎賓館 紹介記事 2ページ目
アメリカ国内に7店舗を展開するステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が、2月1日に東京・六本木、鳥居坂にオープンする。
肉はステーキよりも 焼肉の方が好き (^_^;)
東映、 テレビ朝日、BS朝日、朝日新聞社、森アーツセンターは、漫画家・井上雄彦とスペインの建築家・アントニ・ガウディのコラボレーション展のタイトルを「特 別展 ガウディ×井上雄彦 ─シンクロする創造の源泉─」に決定し、ロゴマークも公開した。
会期は2014年7月12日~9月7日。
会場は東京都・六本木の森アーツセンターギャラ リー。
同展は、2013~2014年にかけて日本とスペインで開催される「日本スペイン交流400周年」文化事業の特別企画として実施されるもの。
この展覧会の開催自体は2013年9月に発表されていたが、このたび正式な展覧会名および、展覧会の特別ロゴが決定した。
展覧会の内容としては、スペイン・カタルーニャ工科大学の監修のもと、素描、設計図、模型、家具など、ガウディの偉業を紹介するための貴重な資料が 約110点展示される。
それと共に、「SLAM DUNK」や「バガボンド」、「リアル」など国民的な人気漫画作品の作者である井上雄彦が、資料だけでは伝えきれない”人間・ガウディ”像を、描き下ろし の作品によって表現する。
なお、今後、ガウディ関連の出品資料を紹介するとともに、井上による作品も発表していく予定ということだ。
ちなみに、同展は東京会場での開催以後、2015年7月まで約1年間、日本全国で巡回展が行われる。
巡回先は、金沢(金沢21世紀美術館)、長崎(長崎県美術館)、神戸(兵庫県立美術館)、仙台(開催会場後日発表)となっている。
ガウディという スペイン料理のお店
六本木にあったなー (^_^;)
「ウルトラマン」シリーズの怪獣をテーマにした居酒屋「怪獣酒場」が、3月中旬より1年間の期間限定で神奈川県川崎市にオープンすることが明らかになった。
「怪獣酒場」は、ウルトラ怪獣たちが夜な夜な憂さを晴らし、新たな悪だくみをするところで、今までは世を忍んで営業してきたが、 このたび一部の時間帯を地球人に向けて解放することになった……というコンセプトの居酒屋。
営業中、怪獣たちは登場しないが、店内のあちこちに怪獣たちが 利用した痕跡が残されており、メニューにも思わずニヤッとしてしまう隠し技が仕込まれているという。
同店は、JR川崎駅前のNOF川崎東口ビルB1階にオープン。
営業時間は16:30~23:00予定。
怪獣オタクには たまらないお店かも (^_^;)
東京・築地の中央卸売市場で5日朝、ことし初の取引となる生鮮マグロの初競りがあった。
230キロの青森県大間産クロマグロが、昨年の約20分の1に当たる最高値の736万円(1キロ当たり3万2千円)で競り落とされた。
すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜 代村(東京)が落札した。
初競りのマグロはここ数年、高騰が続いた。
昨年は喜代村が222キロのクロマグロを1億5540万円(同70万円)で落札した。
ことしは喜代村と争ってきた別のすしチェーン「板前寿司」が高値競争に加わらず、落札価格が大幅に下がった。
上の写真は、喜代村の木村清社長=5日早朝、東京・築地
がってん寿司のライバル すしざんまい
すしざんまいの社長は 元自衛隊のパイロット (^_^;)