▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所
新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は
実は宇宙空間に通じていて
バルタン星人がオモテナシしてくれます (^_^;)
▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所
新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は
実は宇宙空間に通じていて
バルタン星人がオモテナシしてくれます (^_^;)
11月3日は、ゴジラの誕生日。
2017年に引き続き、2018年もゴジラの生誕をお祝いするイベント「ゴジラ・フェス 2018」の開催が決定しました。
日比谷シャンテのリニューアルオープン時に誕生した「新・ゴジラ像」が鎮座する日比谷ゴジラスクエア・東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場の3カ所にて、ゴジラの生誕をお祝いする注目のイベントに注目が集まります。
鎌倉仏教までダイナミックな動きをしていた日本の仏教ですが、信長の弾圧に負けて宗教的権威を失い、江戸幕府の保護政策ですっかり骨抜きにされてしまいました。
今では「葬儀屋さん」とか「戒名販売業」とか皮肉られています。
でも日本全国で自殺者が毎日60人もいて、悩める人は存在するわけですから、潜在需要は大きいと思います (*_*;)
お寺と地域の人々との結びつきが弱くなり、伝統仏教の衰退が危惧されている。
絶大なブランド力を誇る築地本願寺でもそれは例外ではない。
外資系企業からお寺に転職し、築地本願寺の事務方トップになった宗務長・安永雄玄氏が、そうした現状にどう向き合っているのか語ってくれた。
* * * * * * * * * *
悩みを持った人はお寺にはやって来ない──。
そう気づいたのは、都内の小さなお寺の副住職をやっていた時です。
大学卒業後に20年近く銀行に勤め、外資系ヘッドハンティングの会社に転身。
その一方、どう生きるかという人生の課題を解決するため、僧侶養成機関で仏教を学び50歳で得度しました。
やがて教団の運営にも携わるようになり、プロジェクト案を作ったら「自分でやってみろ」と言われ、2015年に築地本願寺の事務方トップ、宗務長に就任しました。
掲げたのが「開かれたお寺」。
今、伝統仏教の多くが衰退の危機にあります。
原因は、仏教者側の姿勢や態度が大きいと思っています。
高度経済成長期に都会に人が集中し、帰属意識を持たない「個の時代」となりました。
お寺と個の結びつきも弱くなりお寺の力は弱くなりました。
こうした社会構造の変化に仏教者は適応せず、地域の住民に寄り添う謙虚さを忘れたのです。
築地本願寺もブランド力こそありますが、コンテンツをつくっていかなければ、衰退していくだけです。
そこで15年にプロジェクトを立ち上げ、開かれた寺を目指しました。
銀座にサロンを開設し、境内にカフェや書籍販売コーナーが入ったインフォメーションセンターを設置。
昨年には境内をリニューアルし、墓へのニーズが多様化していることを受け合同墓を整備しました。
今では築地本願寺を訪れる人は、1日平均約8千人と以前の倍。
合同墓はすでに3千人超の申し込みがあります。
「改革」の有効性は実証されましたが、意見は賛否あります。
私が打ち出した改革が単なる「営業行為」と受け止められるからでしょう。
今でも「お寺はビジネスじゃない」と反対の声があります。
しかし私は、経営や運営の面で、お寺も民間企業と通じるものがあると思っています。
私が抱くお寺の最終的なイメージは、「人生のコンシェルジュになる」。
CRM(顧客情報管理)のインフラを整備し、一人一人の人生に寄り添ってサポートするという、民間企業では当たり前のことを手掛けるのです。
そのプラットフォームとして昨年、無料の会員組織「築地本願寺倶楽部」を発足させました。
今は合同墓の申込者だけが対象ですが、来年には誰でも入会可能にします。
会員になることで、遺産相続や遺言、お墓の問題など、一人一人のリクエストに応え、より充実したサービスを通して仏教そのものの宗教的な安心感を届ける。
信仰心があつくなくても、安心を得たいと思うのは根源的な欲求でしょう。
その思いに寄り添うお寺を目指していきたいと思っています。
▲築地市場の落とし物には、冷凍マグロがある! (゜Д゜)
新しくスタートした豊洲市場では 市場警備員として
ネコを採用したら良いのではないでしょうか?
しばらく築地周辺の飲食店は 避けた方が無難かも (;´Д`)
83年の歴史に幕を閉じた築地市場では、10月11日から解体工事が始まります。
大量のネズミが周辺に拡散するのではないかと、周辺では不安が広がっています。
寿司と焼肉ダイスキ!
肉の価格が下がっているのに、旧態依然として値下げしない焼肉店は、ボロ儲けしてると思います。
六本木に「百円屋」という激安焼肉店があったけど、火事で焼けてそのまま閉店 (T_T)
激安の「七輪焼肉安安」を愛用してますが、6人テーブル主体なので、一人では少々気が引けて、すいてそうな時間に利用してます。
「焼肉ライク」のお店、いっぱい出来てくれるといいなぁ (^_^;)
(今後5年間で300店舗の出店が目標だそうデス。毎週1店以上!)
東京・JR新橋駅近く、「焼肉ライク」という“1人焼肉店”が大きな注目を浴びている。
専門家も「今年下期から来年にかけて、外食業界を席巻する」と太鼓判を押す。
人気の理由を探った。
***
店のセールスポイントはシンプルだ。
一人焼肉客をターゲットとし、可能な限り肉の値段を下げる――その分、メニューは厳選されている。
例えば冷麺やユッケなどは最初から用意していない。
基本は肉と白飯、ワカメスープ、キムチだ。
ナムルやチョレギならサイドメニュー。
アルコールは後述するが、日本酒を置かないなど、最小限の品ぞろえと言っていい。
要するに長居する店ではないのだ。
ファミリー層を狙う住宅街の店舗や、繁華街の高級店とは真逆のスタイル。
「焼肉ライク」も公式サイトで堂々と「焼肉のファストフード」と宣言している。
具体的にメニューを見てみよう。
全て「ごはん・キムチ・スープ付き」。
◇牛タン【ネギ塩レモン】&和牛上カルビ【塩】セット
100グラム 1260円
200グラム 1960円
◇うす切りカルビセット【タレ】
100グラム 530円 こりゃ安い! \(^o^)/
200グラム 860円
300グラム 1190円
◇豚トロ【タレ】&ホルモン【味噌だれ】セット
100グラム 660円
200グラム 960円
対して「カスタムメニュー」では肉を自由に注文することが可能だ。
100グラムなら、牛タン780円、ハラミ530円、カルビ480円、ホルモン380円――など9種類が用意されている。
ハーフ50グラムの注文も、定食との組み合わせもできる。
虎ノ門ヒルズ近くに日比谷線の新駅(仮称「いな吉前」)が誕生!
東京メトロ日比谷線の虎ノ門ヒルズに最も近い部分に、虎ノ門新駅「いな吉前」が設置されます。
新駅「いな吉前」と連動して、東京メトロ銀座線の虎ノ門駅との連絡地下通路、構想中の都心・臨海部を結ぶBRTの発着駅となるバスターミナルも整備される予定となっており、都心の新たな交通拠点となります。
最終完成は2022年度ですが
東京オリンピック(2020年)までに
暫定開業させる予定です (^_^;)