宇宙

地球防衛軍ポインター号

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04221603_5719ccaf2569d「ウルトラセブン」には小田急線がよく似合う。

製作した円谷プロダクションが小田急沿線にあったことから沿線各地で撮影が行われた。

ロマンスカーの車内に宇宙人が出現したこともある。

さて、ここに地球防衛軍の「ポインター号」とロマンスカーが一緒に映っている写真がある。

ウルトラセブンが放送された1967年ごろの写真のようにも見える。

しかし、この写真が撮影されたのは実は昨年9月。

よく見ると、映っているロマンスカーはNSEではなく、その後に登場したLSEである。

では、ポインター号は?

どう見ても本物そっくりなのだが、実はファンによる自作である。

詳細はここをクリック

 

新橋を歩く

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▲新橋駅の怪獣酒場新橋蒸留所

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 新橋駅の地下街の片隅にある怪獣酒場は

    実は宇宙空間に通じていて

 バルタン星人がオモテナシしてくれます  (^_^;)

 

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火星でピラミッド発見!

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  にわかには信じがたい話ではありますが

   たしかに人工物っぽいですね  (゜Д゜)

 

 火星表面を写した超高精細画像にピラミッドが見つかったという。

英「Express」が今月19日付けで報じた。

NASAの火星探査機から送られてくる画像の数々はインターネット上でも多数公開されているが、「Gigapan」のウェブサイトで公開されている火星周回衛星からの画像は、その中でも特に高精細で美しいものの一つだろう。

NASAや米カーネギーメロン大学などが共同開発したギガピクセル写真のシステムを使って合成された画像は、1ギガピクセルもの超高精細なものとなっている。

そんな画像の中から最近になって見つかったのは、三角錐の形をした謎のピラミッドである。

長年の侵食の結果なのか、上空から見ると形はややいびつになってしまっているが、自然物とは到底思えないようなあまりに整った形状をしている。

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このピラミッドを発見したのは、トカナでもおなじみのUFO研究家、スコット・ウェアリング氏である。

ウェアリング氏は、自身のウェブサイト「UFO Sightings Daily」でこの「大発見」を掲載した。

そこで、古代の火星にいたエイリアンの遺物である可能性を指摘している。

「ピラミッドの一面はなだらかで、元々あったコーティングが残っているように見えます。しかし、残る二面はひどく侵食されてしまっています」(ウェアリング氏)

 さらにウェアリング氏は、地球上に数多く残るピラミッドが、エイリアンの文化を模倣して造られたものだと指摘した。

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  急にウサン臭くなってきた  (^_^;)

 

火星には今回のピラミッド以外にも、エイリアンの手による多くの構造物が残されていると主張し、これまでに画像の中から発見された巨大構造物の数々をその証拠として掲げている。

火星で見つかった三角錐のピラミッドは、かつてエイリアンが造り上げた、地球のピラミッドの原型ともいえるものなのだろうか?

英「Express」の記事では、火星で崩壊したスフィンクスも発見されていることを合わせて伝えている。

ピラミッドにスフィンクスとなれば古代エジプト文明が当然頭に浮かぶが、そのルーツはやはり、かつて火星にいたエイリアンたちなのだろうか。

火星のピラミッド、それは地球の古代文明とエイリアンをつなぐリンクなのかもしれない。

 

宇宙まほうびん

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 民生技術が宇宙開発に転用されるなんて

  まさに日本の真骨頂ですね

 これって量産して売り出せば

  ヒット商品になるかも~  (^_^;)

 

国際宇宙ステーション(ISS)の実験で作成し、日本が初めて独自に回収した試料が13日午前、宇宙航空研究開発機構JAXA)の筑波宇宙センター(茨城県)に到着した。

試料は南鳥島から空路を経由し、車で同センターに到着した。

関係者が拍手で出迎える中、研究者が試料が入った容器を台車に慎重に載せ替え、屋内へと運び込んだ。

到着した試料はISSの日本実験棟「きぼう」で作成したタンパク質の結晶と金属酸化物の計約1キロ。

JAXAと研究者は、損傷がないかなどを詳しく調べる。

回収用のカプセル開発を統括した田辺宏太チーム長は

「この瞬間を長年待っていた。本当に感動した。詳しくは今後分析するが、試料はほとんどダメージを受けていないと思う」

と話した。

試料を収納したカプセルは物資補給機「こうのとり」7号機の外側に取り付けられて8日にISSを離れた。

11日午前にこうのとりから分離し、南鳥島近海に着水して船で回収された。

こうのとりはISS離脱後、大気圏で燃え尽きる。

このため日本は試料の回収を米国とロシアの宇宙船に頼ってきた。

独自回収により研究者の手元に迅速に届き、成果の拡大につながると期待されている。

 

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開発裏話へ

 

ウルトラマン・アーカイブス

円谷プロ、偉大な「ウルトラマン」シリーズを次世代に伝えるための新プロジェクト「ULTRAMAN ARCHIVES」を発表!

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 山潤さん 多摩ファミ定演11/11の準備で大変な中

  情報提供ありがとうございます  (^_^;)

 

円谷プロダクション(以下、円谷プロ)は、「ウルトラマン」シリーズ作品の魅力をより多くの人たちに伝えるための新プロジェクト「ULTRAMAN ARCHIVES(ウルトラマンアーカイブス)」を発表。

2018年10月15日(月)に、発表会を開催した。

今回発表された「ULTRAMAN ARCHIVES」は、数ある「ウルトラマン」シリーズの歴代作品に、新たな角度からスポットライトを当てる新プロジェクト。

当時の資料や制作関係者の証言、現代ならではの視点や有識者による評論を交えた映像、出版、商品化などさまざまな形で新たな魅力を発信し、これまで作品に触れたことのない人にも「ウルトラマン」というコンテンツを楽しんでもらうことを目的とする。

 

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「こうのとり」打上成功

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 成功するのが当たり前になってきましたね

  日本の科学技術の進歩に感動します  (^_^;)

 

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は23日午前2時52分、国際宇宙ステーションに物質を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機を鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げた。

こうのとりは予定の軌道に投入され、7回連続で打ち上げに成功した。

小惑星「リュウグウ」観測状況

探査機「はやぶさ2」による小惑星「リュウグウ」の観測状況を宇宙航空研究開発機構(JAXA)のチームが2日発表し、予想に反してリュウグウから水が見つかっていないことを明らかにした。

リュウグウには水を豊富に含む鉱物が存在するとされてきたが、はやぶさ2に搭載した赤外線センサーで地表の90%以上を観測した結果、水は検出されなかった。

リュウグウの元となった天体に水を含む鉱物がなかったか、太陽光や隕石(いんせき)などの衝突による熱で蒸発した可能性があるという。

チームの北里宏平・会津大准教授は会見で「未観測の南極、北極や地下に水が存在する可能性がある。さらに詳しく調べたい」と説明した。地下からの物質採取は来年春に行う見込みだ。

JAXAの吉川真ミッションマネージャは「水が当然、見つかると思ったが意外だ。初めて行く天体で、何が起きるか分からない。これが意味することを科学で突き詰め、解明したい」と話した。

はやぶさ2は通常、高度約20キロからリュウグウを探査するが、詳細な観測のため今月1日に約5キロまで接近した。重力測定のため、7日には約1キロまで接近する。

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 小惑星「リュウグウ」へ行くのですから

  探査機の名前は「うらしま」がいいのにと思ったら

 深海探査機で すでに使われていました  (^_^;)

 

立体りゅうぐう

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はやぶさ2が到着した小惑星りゅうぐうが立体的に浮かび上がって見える画像。

英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者としても知られるブライアン・メイさんが27日、自身のツイッターで公開した。

はやぶさ2の公式ツイッターが「立体視用に加工していただきました。表面の凹凸が非常によく分かります」と紹介したほか、より自然に見えるようにした画像が即座に投稿されるなど国内外で反響が相次いだ。

画像はりゅうぐうが二つ並んでいる。まず正面から見て、そのまま両目の視線を中央に寄せると、ぼんやりと三つのりゅうぐうが見えてくる。真ん中のものにうまく焦点を合わせられれば、立体的に浮かび上がる。右目で右側の画像、左目で左側の画像を見る方法でも可能だ。ただ、見えるかどうかは個人差がある。

二つのりゅうぐうは13分差で撮影され、画像に微妙な差があり、人が見たときに脳が立体として認識するという。

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 ギタリストで天文学者

  なんだかカッコイイ  (^_^;)

 

ウルトラセブン落語

夕刊フジ(産経新聞社発行)は9月16日(日)に「ウルトラセブン落語&トークライブ」を日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区)で開催します。

落語界きってのウルトラ・フリークの柳家喬太郎、柳家喬之助の落語に加え、特別ゲストに特撮テレビドラマ「ウルトラセブン」のモロボシ・ダン役、森次晃嗣さんと友里アンヌ役、ひし美ゆり子さんを迎えてのスペシャルトークライブが行われます。

会場では、ウルトラセブン立像やパネルなどの展示も。公演チケットの一般発売は6月22日(金)からの予定です。

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≪ウルトラセブン落語&トークライブ概要≫

開催日:平成30年9月16日(日)午後1時開演/午後12時15分開場

会場:日本教育会館・一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)

出演者:柳家喬太郎、柳家喬之助、森次晃嗣、ひし美ゆり子、恩田えり(お囃子)

チケット代金:全席指定、前売3500円・当日4000円(税込み)

※前売券完売の場合、当日券の販売はありません

チケットご購入は下記のいずれかで

・チケットぴあ http://pia.jp/t Pコード639461

・カンフェティ 0120-240-540、携帯電話からは03-6228-1630(平日午前10時~午後6時)、http://confetti-web.com

・Tickets Today(店頭販売)渋谷、銀座、表参道、浅草、新宿、新宿観光案内所、東京タワー、秋葉原、池袋、丸の内東京シティアイ、京急TIC品川、京都タワー、心斎橋、道頓堀の各店舗

※お問合せ03-6228-1062(平日午前10時~午後6時)

・夕刊フジ ファクス(03-3242-5760)かメール(info-yukanfuji@sankei.co.jp)で申し込み。希望枚数、郵便番号、住所、氏名、連絡先を明記

お問合せ先:夕刊フジ新規事業推進室 電話03‐3270‐4689(平日午前10時~午後5時)

主催:夕刊フジ 後援:産経新聞、サンケイスポーツ、フジサンケイビジネスアイ 企画協力:円谷プロダクション

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 山潤さん 情報ありがとね  (^_^;)

 

 

あにごじ

アニゴジ第2弾こと、アニメーション映画『GODZILLA』三部作の第二章

GODZILLA 決戦機動増殖都市』

(18日公開)の予告編第2弾が、17日午後10時から動画配信サービス「AbemaTV」のスペシャル特番『映画が300倍楽しめる!「GODZILLA 決戦機動増殖都市」公開直前アベマSP』内で解禁された。

予告編第2弾では、第一章『怪獣惑星』から第二章『決戦機動増殖都市』へと続く物語の導入、そして主人公のハルオ、異星人ビルサルドのガルグ、異星人エクシフのメトフィエスら、各キャラクターの新規カットも交えながら新たな<メカゴジラ>によるゴジラ討伐作戦に向けて、それぞれの想いと葛藤が交錯する人種間のドラマが感じられる。

さらに、周囲が煉獄(れんごく)のように燃え盛る中、自らもその体をマグマのように緋(ひ)色に赤く染め、咆哮(ほうこう)するゴジラ・アースの姿も映し出されている。

一体、何が起こっているのか!?

人類の最後の希望である<メカゴジラ>を手に入れた時、ハルオたちは“人として”ゴジラに打ち勝つことができるのか。

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 ゴジラは永久に不滅です  (^_^;)