JAXAシーズンレポート2012年4月-6月
JAXA (ジャクサ) 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
httpv://youtu.be/cVYQwc-l0pw
徳永パパが、地上からサポート(地上管制)しています (^_^;)
JAXAシーズンレポート2012年4月-6月
JAXA (ジャクサ) 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構
httpv://youtu.be/cVYQwc-l0pw
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満月が通常よりも大きくて明るく見える「スーパームーン」と呼ばれる現象が5日から6日にかけ、世界各地で観測された。
米航空宇宙局(NASA)などによると、楕円形の軌道を描く月が地球に最も接近するタイミングで満月になると、最も遠い時より最大で大きさが14%、明るさは30%増すという。
同様の現象は昨年3月にも見られた。
確かに昨夜の満月はデカかった! (^_^;)
国内で25年ぶりとなる5月21日の金環日食を前に、専門家が「直接太陽を見ないで」と子どもたちに注意を呼びかけている。
3年前の日食では目の痛みなどが報告されたことや今回は日食が見られるピークが通学時間帯に重なることから学校向けに資料を作成した。
天文や宇宙の専門家らでつくる日本天文協議会は今回初めて日本眼科学会、日本眼科医会と連携。
安全な観察方法を文部科学省のホームページに掲載したほか、同省に都道府県教委などへの周知を依頼した。
日本眼科学会などによると、太陽光に含まれる青色の光が網膜に達すると、目に痛みが出たり視野の中心が暗くなったりするほか、視力が落ちたまま戻らない場合もある。
書店には金環日食コーナーが出来てるよ (^_^;)
National Geographic News April 20, 2012
活動がピークになるのは4月22日(日本時間)。
月がほとんど姿を見せない新月の時期と重なっているため、ここ数年では最も見ごたえがあると期待される。
◆こと座流星群、今週末は好観測条件
専門家によると、基本的に地味な流星群だが、毎年4月には予想外の出来事がいくつか起こるという。
「流星の数は1時間に10~20個程度だが、100個現れることも珍しくない」
そう語るのはカナダ、バンクーバーにあるH.R.マクミラン宇宙センターの天文学者ラミンダー・シン・サムラ氏。
「ごくまれに強烈な光を放つ星が夜空を横切ることもある。なかなか感動的な光景だよ」
◆原因はちりと地球大気の衝突
他の1年周期の流星群と同様、こと座流星群も彗星から放出された砂粒大のちりが引き起こすと考えられている。
彗星は太陽に接近するにつれて内部の氷が気化し、細かいちりや小さな岩石を放出。
それらは太陽の周回軌道上に残存することになる。
こと座流星群の母彗星は、太陽を416年周期で周回するサッチャー彗星と考えられている。
太陽系の軌道面に対してほぼ垂直の軌道を持つため、残された細かいちりや岩石が、惑星や小惑星、他の彗星の引力によって乱されることがほとんどない。
数百年に渡って毎年観測できる理由と考えられている。
サムラ氏は次のように話す。
「サッチャー彗星が太陽に最接近したのは1861年が最後だが、現在も軌道上には細かいちりなどが残っている。毎年4月、通過する地球の大気にちりや岩石が突入し、そのまま高速で移動しながら燃える。その光が流星群となってわれわれの眼に届く」。
◆出現場所はベガが目印
こと座から放射されているように見えるためその名が付いている。
非常に明るい恒星「ベガ」が存在するので、他の流星群に比べると放射中心点が発見しやすいという。
サマラ氏は、「夜の明かりがこうこうと灯る都市部でもベガを目印にできる」と説明する。
放射中心点が地平線付近または下に位置する南半球では、それほど多くの流星は期待できないかもしれない。
今年は新月なので、北半球では絶好の条件といえる。
「光害がない地方なら、ここ数年で最もきれいに見えるのではないか」
とサムラ氏は予測している。
たくさん願い事がある人には、チャンスかも (^_^;)~♪
先日、銀座を歩いていて空を見たら、月の上下に星が出ていて、面白いな~と思って撮ったのが下の写真。
撮影日時、2012-03-26 18-28-00 (デジカメの内部時計なので多少の誤差あり)
後でニュースを見たら、日食ほどではないけど、割と珍しい天体現象なのだそうです (^_^;)
【ニュースより】
26日夕方から夜にかけて、全国各地の西の空で金星、月、木星が等間隔でほぼ一直線に並ぶ天文ショーが見られた。
国立天文台によると、三つの星が一直線に並ぶのは04年11月以来で、次回の15年11月には火星も含めた四つが並ぶという。
国立天文台HPの「ほしぞら情報」では、3月のトピックスとして「夕方の空の惑星を見よう」と木星と金星のランデブーについて触れている。
「日が暮れて すぐの西の空には、金星と木星が見えています。金星はマイナス4.2~マイナス4.4等、木星はマイナス2.2~2.1等と非常に明るいので、 夕焼けの残る空でも、とてもよく目立っています」とし、事実日没直後の西の空には、一際明るい金星と、それよりやや暗い木星を観察することができた。
そして26日には、この金星、三日月、木星が一直線に並ぶように見える。
国立天文台も「26日は金星、月、木星がほぼ等間隔で縦一列に並び、とても美しい光景になるでしょう」と、東京の日没30分後の予想図も掲載している。
熊谷さんから月食情報もらってたんだけど、15時からバラライカのコンサートがあって、そのあと中学の友人と飲んで、帰宅して爆睡しちゃって・・・、気がついたら皆既月食、終わってました(T_T)
最近とみに飲むと眠くなる。年のせいかなー(;´Д`)
そんな訳で、ゆーちゅーぶ動画(こればっか)
阪田先生がブルーノートデビュー
空閑ジャズの大槻夫妻も行かれたそうです(コメント参照) (^_^;)
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みなさまこんにちは
阪田です。
昨日、ナタリー コールをブルーノートで聴いて来ました。
とっても良かったです。
ディナーの時にお店の人が、日本のH&Mはアメリカに無いサイズがあるので、ナタリーはオフの時にH&Mで大人買いをして来て、とても機嫌が良いと話してくれました。
???
ナタリーがステージに上がったら、な、な、なんと痩せた黒人でした。
びっくりしました。
なるほど、細身のサイズは日本にしか無かったんだ。
でも痩せたもんだ・・・
でも父親のナット キング コールのアンフォーゲッタブルを歌った時は最高でした!
もう二十年前の曲なんだけど、親子のデュエットは素晴らしかったです。
httpv://youtu.be/PdBKXdc4dgw
徳永先生は素晴しい仕事をしているのですね。
困難な仕事を地道に行うのは日本人にしか出来ません。
皆さんも是非時間を作って見て下さい‼ 必見です!
▲はやぶさちゃん (^_^;)
熊谷です。
慶応会と関係無いので恐縮ですが
ネットでみたら 中国のハッキリとUFOが映った映像が
面白かったです。
宇宙のご専門の立場からは、どう見ます?
仮に合成でもなかなかよくできた動画で 下からの
写真をみると配線、配管などあって
図面があれば作れそうな感じ。
どういう原理で飛んでいるのか?
ヘリのように空中で停止ができるようなので
災害救助などには使えそうです。
ご参考まで。
httpv://youtu.be/q6NXVSTp4LM
中国には、ことのほか造詣が深い熊谷さん
貴重な情報をありがとうございます
皆さん、面白い情報があったらこちらまでお願いしま~す (^_^;)