宇宙

ホーキング博士のジョーク

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3月14日に死去した理論物理学者スティーヴン・ホーキング博士が過去に遺したブラックジョークが、ネット上で話題となっている。

ホーキング博士は2006年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の平林久教授のインタビューで、

  「地球の知的生命の存在について、どう思われますか?」

と聞かれた際に、以下のように答えた。

  「地球に知的生命など、存在するんですか?」

平林教授は「地球外の知的生命」についてしか聞いていないのに、すごい返答が来たものだ。

  「自分を含めた全てをディスっていくスタイル」

  「人類が知的とは、とても思えませんものね」

などと深く納得する声が広がっている。

ちなみにホーキング博士はこのあと、「冗談はさておき…」とフォローしているが、実は本音が漏れたのかもしれない。

ブラックホールの実態を解明した英国紳士のホーキング博士ならではのブラックジョークだった。

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 カラダが不自由でも アタマが働けば

  充実した人生が可能だということを

 身をもって示してくれました  (^_^;)

H2Aロケット打ち上げ

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三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日午前10時26分ごろ、地球温暖化の予測に役立てる観測衛星「しきさい」など二つの人工衛星を載せたH2Aロケット37号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。

約20分後に高度800キロでしきさいを分離した後、さらに約1時間半後、より低い高度を飛行する試験衛星「つばめ」を分離する。

JAXAによると、H2Aロケットで二つの衛星を高度の異なる軌道に投入するのは初めての試み。

しきさいは、温暖化の予測をする上で誤差の要因となっている雲や大気中のちりを観測。

植物がどの程度二酸化炭素(CO2)を吸収し、大気中のCO2濃度の上昇を抑えているかも調べる。

つばめは、大気の抵抗が大きい高度200~300キロでも安定して飛び続けられるかどうかを実験する。

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 人工衛星の成功とか ノーベル賞の受賞とか

  昔ほど大騒ぎしなくなりましたね  (^_^;)

滅びるのは、人か、ゴジラか

滅びるのは、人か、ゴジラか。

GODZILLA 怪獣惑星』、2万年後の地球を舞台にした、宇宙規模の怪獣王アニメ映画。

三部作になることも決定した本作の第一章となる『GODZILLA 怪獣惑星』。

11月17日(金)全国公開、さらに劇場公開後は、Netflixより全世界で配信される予定です。

映像は2048年に地球脱出計画のメンバーに選ばれた主人公ハルオが、手に桜の押し花らしきプレートを持って脱出に向かう姿から始まります。

遠くには巨大なゴジラが街を壊滅させている様子が見えますが、どうやら夢のよう。

大人になってもあの日の悪夢に苛まれ続けていることがわかります。

2万年の時間が経過した地球は大自然が覆う密林となり、乗組員は目を疑いながら歩を進めていきます。

次のシーンで映る電子マップには、英語で渋谷や丹沢という文字が読めることから、彼らはかつての日本に降り立ったようです。

そこからゴジラと遭遇。警報が鳴り響いた後、ハルオたちがホバー部隊でゴジラを爆撃するシーンへと続き、黒光りするゴジラの姿が大きくお目見えしました。

監督は『シドニアの騎士』や『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』の静野孔文さんと、『シドニアの騎士 第九惑星戦役』、『亜人』、『BLAME!』の瀬下寛之さんがタッグを組み、ストーリー原案・脚本は『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などで知られる虚淵玄さんが手がけます。

CGキャラクターデザインは『シドニアの騎士』や『亜人』の森山佑樹さんが担当。

そして制作は、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』などでエミー賞最優秀賞(デイタイム・エミー賞 アニメーション番組特別部門最優秀賞)他、いくつもの賞を受賞し、数々の実績を持つ国内最高峰の3DCGスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズという最強の布陣です。

ゴジラゴジラは 永久に不滅です

山潤さん 情報ありがとー (^_^;)

 

みちびき3号機

日本政府は8月19日、日本版の衛星利用測位システム(GPS)の構築を目指す「みちびき3号機」を、H2Aロケット35号機で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。

予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

みちびきは、米国のGPSの信号を補って、日本周辺の地上の位置を高精度で測るための衛星で、GPS誤差を6センチ以内に抑えることをめざす。

4基体制にして2018年度から本格運用を始める。

カーナビやスマートフォンに加え、車の自動運転や無人トラクターによる農業効率化など、さまざまな応用が見込まれる。

打ち上げ作業は三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が担った。

12日の予定だったが、ロケットのエンジン関連のバルブを動かすヘリウムが漏れ、日程を延期して部品を交換した。

みちびきの打ち上げは3基目で、4号機は10月ごろの予定。

catwalkグーグルマップが さらに正確になるのかな

散歩がますます楽しくなりそうです  (^_^;)

火星が接近中

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火星が徐々に地球に近づき5月31日地球から7528万キロの距離に最接近する。

地球と火星は公転軌道の関係から約2年2カ月ごとに接近するが、距離 は毎回変わり、今回は2005年11月以来の近さとなる「中接近」。

次回の18年7月は5759万キロまで近づく大接近となる。

国立天文 台によると、火星は近づくにつれ夜空に赤く明るく輝いており、町明かりのある都市部でも肉眼で見ることができる。

瞬かずに見えるのが特徴で、午後10時ご ろには南南東の空にあるという。

条件が良ければ、火星の左側に赤い星として有名なさそり座のアンタレスや白っぽい土星も見える。

TOY-SCL2-04736火星は7528万キロ 月は28万キロ 宇宙的にはすぐ近くです

中学生のころ アポロ11号が月面着陸 思い切り感動しました

あれから半世紀 まだ人類は 月面に居住していません

技術的には可能だが 経済的に合わない

とゆーことでしょーかね?  (^_^;)

 

なつテレ「ウルトラマン」

最初のテレビ放映は 1966年(昭和41年)7月~1967年(昭和42年)4月

円谷プロの代表作 そして日本を代表する スーパーヒーロー

有名なジョーク 「ウルトラマンさん、電話です」 「ジュワッキ!」  (^_^;)

 

月火水木金土 豊澤先生

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愛知県岡崎市の全日写連会員、藤井哲也さん(61)が、月、火星、水星、木星、金星、土星が勢ぞろいした写真の撮影に成功した。

名古屋市科学館によると、時期やタイミングなどがあり、1枚に収めることも、これほどきれいに写すことも極めて難しいという。

岡崎市山綱町で2月3日午前6時ごろ、魚眼レンズを使って撮影した。

「狙っていたので撮れた時は興奮した。寒い中、展望台までの長い坂道を頑張って上ったかいがありました」と藤井さん。

「『日』があれば一週間がそろったんですけどね」

地学の豊澤先生を

思い出しました (T_T)

▼同窓会誌「朝陽」49号(2000年5月発行)

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▼同窓会誌「朝陽」50号(2001年5月発行) 写真は60歳

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▼同窓会誌「朝陽」42号(1993年5月発行) 豊澤先生60歳

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▼卒業アルバム 1975年 豊澤先生42歳

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▼これはいつの写真だろう 豊澤先生?歳

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