ニューヨーク

訃報 デストロイヤー

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 うわさのチャンネル ゴッドねえちゃん

  せんだみつお なつかしいなぁ  (^_^;)

 

覆面のプロレスラー「ザ・デストロイヤー」として日米で活躍したリチャード・ベイヤーさんが7日、米ニューヨーク州北部バファロー郊外の自宅で死去した。88歳だった。

息子のカートさんがフェイスブックで明らかにした。詳しい死因は明らかにされていない。

バファロー出身。1954年にレスラーとなった当時は覆面を使わず本名で活動していたが、62年にザ・デストロイヤーのリングネームになってから米内外で人気が出た。

得意技の「4の字固め」で相手を苦しめた。

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63年に初訪日し、東京で行われた力道山との試合のテレビ中継は視聴率64%を記録するなど、日本に空前のプロレスブームを巻き起こした。

バラエティー番組にも登場してお茶の間の人気者となった。

これが素顔→

引退後はバファロー郊外に戻って体育教師に。

日米のレスリング選手の育成に取り組むなどスポーツ交流に貢献し、東日本大震災の被災者支援も行った。

2017年秋の叙勲で旭日双光章を受章。

18年2月にバファローで開かれた記念式典には白い覆面を着けて臨んだ。

その後の記者会見では、東京五輪に合わせた訪日への意欲を見せていた。

 

朝陽USA

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会場:Tribeca Loft レンタルスペース

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 なんだか女子会に オジサンが一人乱入

   といった風情ですが

 とても楽しそうですね  (^_^;)

 

2018年10月20日(土)ニューヨークにて第5回目の朝陽USA総会・同窓会を開催

今回はお忙しい方が多く、直前でのキャンセルもありNYメンバー2名、ボストン1名、カリフォルニアから3名の 総勢6名と少人数でしたが和気あいあいと大変楽しく、あっという間に4時間の1次会が終了。

午後10時から2次会、真夜中12時からジャズ演奏の3次会、最後はジャパンタウンで午前3時の閉店まで粘って帰途につきました。

次回はサンディエゴで開催と決定しました。

▼二次会

▼三次会

これまでの朝陽USAの記事へ

 

ラモス主審

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▲カルロス・ラモス主審

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▲元女王セリーナを風刺するマンガ

テニスの全米オープンで男女シングルス日本人初優勝を果たした大坂なおみ(日清食品)。

全米オープン決勝では、女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)が客席からのコーチングによる警告をきっかけに、ラモス主審への激しい暴言などで警告を受けた。

コート上で再三、ラモス主審に謝罪を求めた元女王セリーナ。

しかし海外メディアは「セリーナこそ、ラモス主審に謝罪すべきだ!」と批判。

忖度なしの公正な判定で元女王セリーナに槍玉に挙げられたポルトガル人のラモス審判を擁護する声が高まっている。

「カルロス・ラモス主審に謝罪すべきは、元女王セリーナ・ウィリアムズだ!」と見出しを打って特集したのは、南半球で唯一グランドスラムを開催するオーストラリアの最大紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」だった。

download大荒れの女子決勝のもう一人の主役となったラモス主審について、記事は「世界的な話題の中心になるというローラーコースターのような精神状態の真っ只中だろう。プロテニス界のアンパイアとしては回避したいはずだ」と同情している。

グランドスラム31度目の決勝の晴れ舞台で怒鳴り散らし、号泣するなど取り乱した元女王セリーナ。

第1セットで大坂に圧倒された後、第2セットでコーチのパトリック・ムラトグルー氏はハンドシグナルでセリーナに指示を送った。

これがコードバイオレーションとなって警告を受けたが、元女王セリーナは逆上した。

記事では、そのやりとりをレポートしている。

「私は勝つためにインチキはしない。負けたほうがいい」とラモス主審に逆上。

「あなた、謝りなさいよ。謝りなさいよ。私は一度もインチキをしたことがない。娘もいるのよ。あなたは謝罪の必要がある」とラモス主審に詰め寄り、その後も劣勢でラケット破壊に加え、さらなる「盗人」呼ばわりの暴言。

ラモス主審は「3つの違反」によるぺナルティを、元女王セリーナに毅然と言い渡した。

敗北後のラモス主審への挨拶でも「謝罪はないわけ?」と詰め寄った元女王セリーナ。

元女王ファンで埋まったスタンドはラモス主審に激しいブーイングを送った。

記事では「選手、ファン、ソーシャルメディアの批判の指に晒された」と報じている。

だが、本当にラモス主審は批判に値したのか。

客席からの指示はコーチ自身が米スポーツ専門局「ESPN」に対し、「事実」と認めている。

怒りのラケット破壊について、記事では「乱暴にラケットを破壊する姿は、テニスにとってイメージが悪いだけでなく、前列の観衆に破片が飛ぶ危険性もある」とし、選手も違反と理解していたと指摘。

さらに「盗人」呼ばわりしたラモス主審への暴言も規律違反だった。

記事では「ラモス主審はこれらの3つの事象において、いずれもチェアアンパイアとして正しい判断を間違いなく行った」と100%支持。

また、元女王セリーナ・ウィリアムズは試合後の会見で、男子ツアーならペナルティを受けなかったはずと力説し、性差別と人種差別を持ち出したが、特集ではそのような事実は無かったと断定している。

「元女王セリーナ・ウィリアムズは、グランドスラム決勝で、性差別も人種差別も受けなかった。我々は彼女の輝かしい記録でもって、この日の事実に影を落とさせてはいけない。この試合で間違っていたのは、元女王セリーナ・ウィリアムズだ。ラモス主審の決定は性差別や人種差別と関係ない。全ては明確なグランドスラムの規律違反だ。そして、恐れや贔屓をせずに、コールを言い渡した勇気だ」

元女王セリーナ自身のルール違反こそが、全ての原因であると指摘。

怒りの女王に忖度せず、観衆のブーイングを浴びながら、毅然に振る舞ったラモス主審は正しかったと結論付けている。

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 テニスって 「紳士と淑女のスポーツ」

  と呼ばれていたこともあるんですよ

 もう遠い昔のことですけど  (^_^;)

涙に染められた勝利

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▲セリーナ・ウィリアムズ選手          ▲大坂なおみ選手  

アメリカのニューヨークで9月8日に行われた、テニス全米オープン女子シングルス決勝では、日本人である大坂なおみ選手が初優勝した。

この試合で、大坂なおみ選手の対戦相手のセリーナ・ウィリアムズ選手は、主審の判定に対して何度も激しく抗議し、主審を侮辱した。

さらに観客がセリーナ・ウィリアムズ選手を支持して、審判に対してしつこくブーイングを浴びせ、さらに大会関係者がそれを許容するようなトンデモ発言までしている。

全米メディアは9月9日、これを一斉に酷評し

   「全米テニスが、大坂なおみ選手にしたことは、恥ずべきことだ!」

と批判する記事を掲載した。

9月9日付の大衆紙ニューヨーク・ポストは、作家モーリーン・キャラハン氏の論評を掲載。

表彰式で観客がしつこくブーイングを浴びせ、全米テニス協会の会長が「私たちが求めた結末ではなかった」「セリーナ選手は王者の中の王者」などと述べるなど、勝者である大坂なおみ選手を侮辱するような対応をしたと指摘した。

 ニューヨーク・デーリーニューズ紙も「セリーナ選手のラケット破壊行為が、大坂なおみ選手を祝福すべき時間を奪った!」との記事で、主審に謝罪を迫ったウィリアムズ選手に対し「謝罪を受けるに値するのは大坂なおみ選手だ!」と断罪した。

 ニューヨーク・タイムズ紙は「涙に染められた勝利」の見出しで、「怒りとブーイングと涙が、大坂なおみ選手の素晴らしい勝利を曇らせた」と解説した。

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▲主審に激しく抗議するセリーナ・ウィリアムズ選手

主審も怖かっただろなぁ  ((((;゚д゚))))

 

全米オープンテニスの女子シングルス決勝 大坂なおみとの対戦で、自分のラケットをコートに叩きつけ、破壊したセリーナ・ウィリアムズ=8日、ニューヨーク(AP)
▲セリーナ選手に破壊されたラケット
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 ほかのスポーツなら 即刻退場だと思うんですけど

  テニスってどうして 審判への侮辱に甘いの?  (・_・?)

2人のセレブの自殺

アンソニー・ボーデイン

全米騒然、2人のセレブの自殺が語る

「全てを持っている人生が幸せだとは限らない」

6月上旬、ニューヨークに住む2人の大スターが続けて自殺した。

1人は6月5日に高級住宅街パーク・アベニューの自宅で亡くなったデザイナーのケイト・スペード、もう1人はその3日後の6月8日にロケ先のフランス、アルザスのホテルで死亡したことが報道されたセレブリティ・シェフにして人気テレビ番組ホスト、アンソニー・ボーデイン。

2人とも才能に恵まれ、それぞれの分野で世界規模の大成功を収めた人気者だ。

富と賞賛を手にし、華やかな生活を送り、世界中のファンから愛されていた。

スペードは55歳、ボーデインは61歳とまだ若く、いずれも10代の娘と老親を残しての死であった。

日本ではほとんど報じられなかったが、アメリカメディアは一時、アンソニー・ボーデインの自殺報道一色になった。

スペードの遺族は、この数年彼女が夫と別居し、長いこと鬱だったことを発表した。

ボーデインは、薬物やアルコール乱用の過去を以前からオープンにしていたが、それが今回の自殺と関係があるかはまだはっきりしていない。

2人の死、特にボーデインのニュース以降、アメリカのメディアやSNSでは戸惑いや分析を試みるコメントが無数に行き交っている。

「多くの人に憧れられるような成功者が、一体何につまずき、なぜこのような道を選ばなくてはならなかったのか?」と。

 

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朝陽USA

第5回朝陽USA総会・同窓会
日時:2018年10月20日(土) 5:30頃よりソーシャルタイム開始
会場:Tribeca Loft レンタルスペース
185 Franklin Street, floor 6, New York, NY 10013
問い合わせ先: ニューヨーク幹事
松尾菊(25回)    寺尾裕子(44回)

密航

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うら若き女性の物語である。

この女性はある日マンハッタンの埠頭からまさに身を投げようとしていた。
そのときちょうどそこを通りかかった船乗りに見つけられて、
危ういところで抱き止められた。
「いったいどうしてこんなことしようと思ったんだい」と船乗りは尋ねた。
女は片言の英語で、涙ながらに打ち明けた。
「わたし、ニューヨークにきて何か月にもなる。仕事ない。お金ない。
家に帰りたい。パパとママ、ブエノスアイレスにいる」

船乗りはしばらく考えていたが、やがてこう言った。
「いいかい。ぼくの船は今夜、ウィルミントンに向けて出航する。
それからマイアミを経由してパナマに向かい、六週間後に
ブエノスアイレスに着く予定だ。なんとか君を救命ボートの中に隠してあげよう」
やけになっていた女にとってこの申し出は天の恵みのように思えた。
そこでその夜遅く船乗りに連れられてこっそりと船に乗り込み、
救命ボートの防水カバーの下に隠れたのである。船は数時問後に出航した。

港から港へと船はゆっくりと航海を続け、その問、船乗りは夜ごとこっそり
女のもとに水と食べ物を運んだ。
九日目の夜、二人は口づけを交わし、十日目には二人の仲はさらに深まった。
防水カバーの下でロマンスが花開いたのである。

ある朝、船長が救命ボートの防水カバーがたるんでいるのに気づき、
しっかり留め直そうとした。そして、その下で縮こまっている女性を
発見したのである。
「何だこれは!」おびえきっていた女は、ことの一部始終を洗いざらい打ち明けた。
話を聞いた船長は眉をひそめた。「なんということだ。そのペテン師の名は?」
「ペテン師なんかじゃない!あの人しんせつ。あの人いい人。あの人……」
「いいかね!」船長は思わずどなった。
「君はマンハッタンと湾内のスタテン島の問を往復するフェリーの上にいるんだよ!」

もちろん卑劣な船乗りに弁解の余地などまったくない。
しかし、みなさん、
この二人が結婚し、今では四人の子供がいることも付け加えておきたい。
誠実そのものの人生を送り、結婚記念日には毎年、家族そろってボートに
乗って祝っているそうである。

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結果よければ全てよし (^_^;)

 

徳永慶子さんのご結婚 NYT掲載

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2711fd1df8de07b8f6e9aba1ca9d84bd8825ed1f_56e67d856c992_p先日の徳永慶子さんのご結婚

NYTニューヨークタイムズに掲載されました。

辛口評価のNYT音楽欄から激賞されたアタッカカルテット

世界的ヴァイオリニスト徳永慶子さんの新生活を

ニューヨーカーたちが、祝福しています (^_^;)

 

▼記事全文

Keiko Tokunaga and David Lincoln Wolf were married Oct. 16 by Joey Tai, a staff member of the New York City Clerk’s office, at the Manhattan Marriage Bureau. On Oct. 15, Jennifer S. West, a close friend of the bride, led the couple in their vows at Linden Terrace of Fort Tryon Park in Manhattan.

Ms. Tokunaga, 33, is a violinist with the Attacca Quartet and a faculty member at the Juilliard School Pre-College, both in Manhattan. She graduated from the Juilliard School, from which she also received a master’s degree in violin performance, and an artist diploma in string quartet studies.

She is the daughter of Noriko Tokunaga and Fujio Tokunaga of Yokohama, Japan. The bride’s father is a senior engineer at Japan Manned Space Systems Corporation in Tokyo.

Mr. Wolf, 51, is a software developer specializing in data warehousing in Manhattan at the technology office of 2U, an online education company in Lanham, Md. He graduated from Columbia, from which he also received a master’s degree in computer science.

The groom’s previous marriage ended in divorce.

He is a son of Carol E. Wolf and Edward L. Wolf of Brooklyn. The groom’s mother retired as a professor of computer science from Pace University, where she continues to teach as an adjunct professor. His father is a professor of physics at the New York University Tandon School of Engineering in Manhattan.

The couple met in September 2014 on a platform of an 86th Street subway station in Manhattan, after Mr. Wolf, a pianist in an amateur chamber trio, noticed Ms. Tokunaga was carrying a violin case bearing a Juilliard alumni patch. During a brief conversation she mentioned the name of her string quartet, which provided enough of a clue for him to track down her website, and then ask her to dinner.

 

▼グーグル翻訳

徳永恵子とデイビッド・リンカーン・ウルフは10月16日、マンハッタンの結婚管理局のニューヨーク市事務所の職員ジョーイ・タイと結婚した。 10月15日、マンハッタンのフォート・トライオン・パークのリンデン・テラスで、花嫁の親友、ジェニファー・S・ウェストが夫婦を導いた。

徳永さん(33)は、マンハッタンのジュリアードスクール・プレ・カレッジのアタッカ・カルテットと教員を務めるバイオリニストである。彼女はジュリアード・スクールを卒業し、ヴァイオリン演奏の修士号と弦楽四重奏研究の卒業証書を取得しました。

彼女は徳永紀子と徳永富士夫の日本の横浜の娘です。花嫁の父は、東京の日本無人宇宙システム社のシニアエンジニアです。

Wolf(51歳)は、マンハッタンのLanhamにあるオンライン教育会社である2Uのテクノロジーオフィスのデータウェアハウスに特化したソフトウェア開発者で、コロンビアを卒業してコンピュータサイエンスの修士号を取得しました。

新郎の前の結婚は離婚で終わった。

彼はブルックリンのキャロル・ウルフとエドワード・L・ウルフの息子です。新郎の母親は、ペース大学のコンピュータサイエンス教授として退職し、現在は補佐教授として教え続けています。彼の父はマンハッタンのニューヨーク大学Tandon School of Engineeringの物理学の教授です。

この夫婦は、マンハッタンの86th Street地下鉄駅のプラットフォームで、2014年9月にアマチュア室内トリオのピアニスト、WolfさんがJuilliardの同窓生のパッチを持ったヴァイオリンのケースを運んでいたことを知りました。簡単な会話の中で、彼女は弦楽四重奏の名前を述べました。彼女のウェブサイトを追跡し、夕食に頼むための手掛かりがありました。

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徳永パパの会社が 有人なのに無人になってたり

 グーグルの「無人翻訳」 いろいろ変な所ありますが

   あえてこのままにしときますね (^_^;)

 

元記事はここをクリック

 

▼Star Wars – Attacca Quartet: May the Fource Be with You

 

徳永慶子さん ソロCD

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NYで活躍中の 徳永慶子さんから

ソロCDご案内メールをいただきました  (^_^;)

 

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 

慶応会の皆さま、

大変ご無沙汰しております。日本はすでに初夏の兆しが見えているようですね。
私は今週はアタッカをお休みして、ソロリサイタル等を行うためカナダのバンクーバーに来ています。

カルテットが大分軌道に乗ってきたこともあり、最近少しずつ日本以外でもソロや単独での室内楽活動を増やせるようになりました。

そのせいか「ソロでもCDを作ったら良い」とのお声を多々いただき、おだてられた豚のごとく木に登って、この度ソロでデビューアルバムを録音致しました!

 

 

公式ホームページも大改装し、日本の方でも簡単にナビゲートできるよう整理したつもりです。
CDは、ディスク、mp3どちらでもお求めいただけます。
上記ページから販売サイトへのリンクがございますので、どうぞお立ち寄りくださいませ。
7月には帰国致します。皆さまそれまでどうぞお身体ご自愛くださいませ。
バンクーバーにて
徳永慶子

 

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

 

こんにちは。山崎潤です。
慶子さんへ。

ご無沙汰しています。最近はソロでもご活躍しているとのことで、とてもうれしく思います。

またデビューCDおめでとうございます。

チャルダッシュやピアソラなど早く聴きたいです。

ちなみにアベ・マリアはエルマンのまったりした演奏を愛聴しているので、慶子さんの研ぎ澄まされた演奏との違いが楽しみです。

ではまた。

 

史上最大のブリザード

amerika ライブカメラがとらえた27日午前3時のタイムズスクエア

 

米東海岸北部では26日から大雪となっており、ニューヨーク州知事が非常事態宣言を出した。

ニューヨークで最大75センチの積雪が予想され、米国立気象局は「史上最大のブリザード、歴史的な吹雪になるおそれがある」として警戒を呼びかけている。

NWSによると発達した低気圧の影響で、ニューヨーク州やマサチューセッツ州など東海岸北部の広い範囲を強い寒波が襲い、吹雪となっている

26日から27日にかけて予想される降雪量は最大で75センチ、瞬間最大風速30メートルを超す暴風雪のおそれがあることから、NWSでは「生命への危険性がある」としてブリザード警報を出し、史上最大のブリザードに警戒を呼びかけている。

ニューヨーク州政府のクオモ知事は「26日は午後11時以降、地下鉄やバスなどの公共交通機関を停止し、州南部では一般車両の通行を禁止する」と表明し、ニューヨーク市やロングアイランドなどの地区へ非常事態宣言を出した。

 

逆に東京は このところ暖かいね  (^_^;)