4人のスーパーイリュージョニスト(手品師)チーム“フォーホースメン”。
彼らはラスベガスでショーをしながら、遠く離れたパリの銀行から金を奪い、観客を驚かせた。
このことから、FBIとインターポールから追われることになったホースメン。
・・・という話なのだが、ストーリーがゴチャゴチャしてて分かりにくい
ラスベガス、ニューヨーク、パリと、絵になる街を背景に、ド派手なアクション場面が続くので、退屈はしないが、奥深さの乏しい「子ども向け娯楽映画」という感じがする
(^_^;)
4人のスーパーイリュージョニスト(手品師)チーム“フォーホースメン”。
彼らはラスベガスでショーをしながら、遠く離れたパリの銀行から金を奪い、観客を驚かせた。
このことから、FBIとインターポールから追われることになったホースメン。
・・・という話なのだが、ストーリーがゴチャゴチャしてて分かりにくい
ラスベガス、ニューヨーク、パリと、絵になる街を背景に、ド派手なアクション場面が続くので、退屈はしないが、奥深さの乏しい「子ども向け娯楽映画」という感じがする
(^_^;)
なぜニューヨークでは窓用エアコンが主流なのか?
セントラル空調システムが進むアメリカ、しかしニューヨークでは窓用エアコンが主流だった!?
ニューヨークの人達が窓用エアコンを使用する理由とは!?
(アメリカなどでよく見る窓用エアコン↓)
(窓用エアコンを外から見るとこんな感じ↓)
(ニューヨークでもこんな感じで窓用エアコンが付いてる建物が沢山見られます↓)
セントラル空調システムも素晴らしいのですが、値段が高くて故障した時にもかなりお金が掛かるので、あえて窓用エアコンを使用しているという人もいるそうです。
ちなみにニューヨークの人達がなぜ窓用エアコンを使用しているのかというと、ニューヨークは古い建物やアパートが多くて、普通のエアコンが取り付けられない建物が想像以上に多いんです。
(こちらはポータブルエアコン、こちらは排熱をホースで外に出す仕組みの物↓)
▲動画です クリックすると始まります
・まぁ窓用エアコンは安く買えるからな。
・正直古くなった窓用エアコンって汚くて景観を悪くしてると思うんだけどな。
・でもニューヨークは窓用エアコンが沢山あるから、それがレトロな街の感じを出してるところもあるよね。
・窓用エアコンはセントラル空調システムにと比べて値段が安いし、簡単に交換や修理もできるからな。人は見た目よりも快適性を選んでしまうものなんだよ。
・正直セントラル空調システムは値段が高いし、使用してない部屋まで冷やしちゃうのが無駄なんだよな・・・
・うちでは窓用エアコン2台を緊急時用に保管してあるよ。
一度暑い夏の日にセントラル空調システムが故障したことがあるからね。
そういう時に窓用エアコンがあれば命の恩人のようになるだろう。
・↑ちょうどその最悪の故障が2週間前に起きて死にそうになってる。
・私の家もセントラル空調システムがあるけど、窓用エアコンも2台あるよ。
・私の家はセントラル空調システムがあるけど、効き目が弱いから窓用エアコンを使用してる・・・
・うちもセントラル空調システムで1階と地下室を冷やしてるけど、なぜか2階の部屋にはまったく効かないから、2階の寝室は2つの窓エアコンを装着して使ってる。
・セントラル空調の一番の問題は馬鹿高い費用だ。
それが窓用エアコンなら故障しても僅か200ドルの費用で交換が可能なんだからな。
・俺はセントラルシステムが大嫌いだ!
俺は基本的に1つの部屋で過ごすことが多いのに、あれは家全体を無駄に冷やしてしまう。
しかも壊れたら交換に150万円とか馬鹿みたいな金が掛かる。
窓用エアコンなら自分のいる部屋だけを冷やせて、しかも壊れた時も4万円もあれば買い替えることができるんだから。
・うちもセントラル空調システムを使ってたけど、窓用エアコンにしたら電気代が三分の一になったよ。今じゃ窓用エアコンが大好きになった。
・ニューヨークだと窓用エアコンを一年中取り付けたままにしてる人も多いよね。
・私の家の窓用エアコンは壁の基礎にがっちりと固定させちゃってるから、簡単には取り外しできないようになってる。
・↑私の家もずっと付けっぱなしだよ。
というか取り外して保管して置く場所もないしね。
今じゃエアコンの下の方は錆びてるし、カビの掃除もしたことあるよ。
・この窓用エアコンの問題は時々落下することがあるってことなんだよな。
・昔窓用エアコンが窓から落下したことあるわ。振動で窓枠が壊れて落ちてしまった。
幸いなことに下に人がいなかったから良かったけどね。
・窓用エアコンはサイズが大きい奴はアームを取り付けて支えてやる必要があるんだよ。
・↑ニューヨークではサイズに関係なく、窓用エアコンを取り付ける時はちゃんと固定してやる必要があるけどな。
・日本の室内エアコンを見たことある人っている?
・↑どんな奴?写真はないの?
・↑日本のエアコンはミニスプリット型でセントラル空調システムに近い物だろ。
あれは外に室外機を置いてホースで繋ぐ必要がある。
・なんでアメリカってミニスプリット型のエアコンを使わないのか?
銃と弁護士は、とてもよく似ています
物理的に戦う時の武器が銃ですし
法律的に戦う時の武器が弁護士です
敵が持てば、自分も持たざるを得ません
周囲がみんな銃を持っている社会で、自分だけ銃を持たないという決断は、簡単に出来ることではありません
アメリカの社会は男性原理が強いので、家族のいる男性は、自分の力で家族を守ろうとする意識が非常に強いです
例えば強盗に入られて家族を殺された場合、日本の男性はたいてい被害者として発言しますが、アメリカですと、家族を守れなかった自分を責める発言が大きくなります
日本よりも治安が悪く、みんなが銃を持っていて、しかも日本ほど警察が頼りにならない訳ですから、アメリカの男性が家族を守ろうとすれば、何としても銃が必要になります
今回の訴訟も、銃の所持を禁止せよという話ではありません (^_^;)
米国ニューヨーク州の司法長官レティシア・ジェームズ(→)は8/6、全米ライフル協会(NRA)による資金の長年にわたる不正使用が、ニューヨーク州法と連邦法に違反しているとし、全米ライフル協会(NRA)の解散を求める訴訟を起こした。
ニューヨーク州の司法長官レティシア・ジェームズ(→)は、全米ライフル協会(NRA)の幹部が不正に数十億円規模の私腹を肥やして散財し、全米ライフル協会(NRA)に対しての人々の信用を損ねたと告発している。
これに続き、ワシントンD.C.のカール・ラシーン(Karl Racine)司法長官も、同様の理由で全米ライフル協会(NRA)を提訴した。
特に問題とされているのは、全米ライフル協会(NRA)のウェイン・ラピエール(Wayne LaPierre、←)副会長など4名の幹部が、家族や友人らを伴って度重なる贅沢三昧をしてきたことだ。
例えば、度々プライベートジェット機での豪華絢爛な海外旅行、理事会の承認を得ずに自身に発行した1700万ドル(約17億円)と180万ドル(約2億円)の雇用契約書、ガールフレンドへ100万ドル(1億円)の用途不明の支払いなど、汚職の一部だけ聞いても「やりたい放題」だ。
この結果、2015年には約2800万ドル(約29億円)の黒字だったのが、18年には3600万ドル(約38億)の赤字に転落し、3年間で6400万ドル(約67億円)の損失をもたらしたされる。
司法長官のレティシア・ジェームズ(Letitia James)は民主党派で、18年の中間選挙運動中に全米ライフル協会(NRA)を「テロリスト組織」と名指しし、調査を誓った人物だ。
調査は翌19年2月から行われ、今回の訴訟はその調査結果を元にしたもの。
「全米ライフル協会(NRA)は影響力が非常にあるため、
何十年にもわたって不正行為が暴かれずにきた。
このような詐欺集団は解散しなければならない!」
と、司法長官のレティシア・ジェームズ(Letitia James)は声明を出している。
これに対して全米ライフル協会(NRA)側は
「この訴訟は政治的な動機によるもので、
銃の暴力に対して銃で身を守る権利に対する攻撃だ」
とし、反訴を提起した。
バージニア州に本部を置く全米ライフル協会(NRA)は、もともと1871年に非営利団体としてニューヨークで創設した(ニューヨーク州の司法長官がNRAに対して規制権限を持っているはこのためだ)。
以来、全米ライフル協会(NRA)は500万人以上の会員を擁し、アメリカでもっとも影響力のある銃の権利を主張するロビー活動団体、保守派圧力団体として知られる。
米国でどれだけ不条理な銃撃事件や乱射事件が起こり、罪のない人々が命を落とそうとも、銃規制が一向に進まないのは、全米ライフル協会(NRA)が政権と癒着しているからだ。
今回のニュースを聞いた人々からは、さまざまな声が聞こえてきた。
「全米ライフル協会(NRA)は長年、数々の法律違反をしてきた
犯罪者により運営されているマンモス組織だ」
とジェームズ氏を擁護する人。
また、全米ライフル協会(NRA)が銃の権利を擁護する唯一の団体ではないことから
「おそらくそんなことはないだろうが、ここが解散したところで
ガン・オーナーズ・オブ・アメリカ(GOA)などほかにも強力な団体がある。
全米ライフル協会(NRA)ただ1つの問題だけではない」
「損失額について取り返せることがあっても、全米ライフル協会(NRA)や
この国から銃を取り上げることは絶対にできないだろう」
などだ。
また、修正第2条(合衆国憲法で保障されている武器保有権、1791年成立)については支持するが、全米ライフル協会(NRA)の支持者ではないという年配の男性はこのように語った。
「私の幼少時は各家庭に銃器が普通にあった。
第2次世界大戦後、男にとって身近なものとなり、
攻撃や防衛用から娯楽性の高いものへと取って代わった。
全米ライフル協会(NRA)は責任ある所持の重要さを十分に伝えることなく、
銃器の拡散だけに専念してきた。 銃器は携帯電話や車とは違う。
誰もが必要としているものではない」
と、全米ライフル協会(NRA)が利益だけを追求するがために、闇雲に銃が拡散されてきたことに異議を唱えた。
全米ライフル協会(NRA)の長年の盟友であるトランプ大統領は、今回の訴訟について、全米ライフル協会(NRA)を擁護する姿勢を見せている。
多額の損失額は、これまで起こった数々の訴訟に対する資金として充てられたものだとし、ホワイトハウスで記者団に対しこのように語った。
「(訴訟は)まったくひどい話だ。 全米ライフル協会(NRA)は
本社を(今のワシントンD.C.近くから、より大きな銃社会である)テキサスに
移すべきだろう。
ここでの人々の非常に素晴らしく美しい生活を引率してはどうだろうか」
▲テキサス州の銃砲店
【弁護士バージョン】
周囲がみんな弁護士を雇っている社会で、自分だけ弁護士を雇わないという決断は、簡単に出来ることではありません
アメリカの社会は男性原理が強いので、家族のいる男性は、自分の力で家族を守ろうとする意識が非常に強いです
例えば不法行為で家族の身体や財産を侵害された場合、日本の男性はたいてい被害者として発言しますが、アメリカですと、家族の身体や財産を守れなかった自分を責める発言が大きくなります
日本よりも訴訟が多く、みんなが弁護士を雇っていて、しかも日本ほど共同社会(世間)が頼りにならない訳ですから、アメリカの男性が家族を守ろうとすれば、何としても弁護士が必要になります
(^_^;)
ニューヨークにお住いの、グラミー賞ヴァイオリニスト徳永慶子さんから、ケイコチューブ(ネットライブ)のご案内をいただきました
音質も非常によく、トークを交えながら、すぐ目の前で演奏しているような臨場感が味わえます
(^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
日本の皆様、
グラミー賞ヴァイオリニストの徳永慶子さんが
NYのご自宅からネットライブ(日本語)です!
6/27(土) 22:00~
(^_^;)
ニューヨークの下町と 銀河系宇宙を舞台にした
SFドタバタ喜劇の第2弾です
中国コロナで超鬱陶しい今日この頃ですので
こうゆう荒唐無稽なお笑い映画もいいですよ (^_^;)
地球人に化けて生活している、巨大昆虫のような宇宙人たち
それと戦う地球防衛組織MIB(メン・イン・ブラック)
主役の二人は、息の合ったボケとツッコミ
かなり荒唐無稽なSFドタバタ喜劇 (^_^;)
今日は慶子さんのおかげで
とても heartwarming な気分になれました
大変なことになってるニューヨークから
こんな素晴らしいイベントを企画していただき
「人類は中国コロナウイルスに勝つ!」
と確信出来ました (^_^;)
猫が爪を研ぐ権利を認めた
猫史に残る画期的な法律です (^_^;)
米ニューヨーク州で22日、ネコの爪を除去する手術の禁止法が施行された。
違法とされている国もある抜爪(ばっそう)と呼ばれるこの習慣について、動物虐待であると糾弾してきた動物愛護運動家らは、今回の動きを歓迎している。
ニューヨークのアンドルー・クオモ州知事はこの日、6月に州議会で可決されていた整形を目的とした抜爪術を禁止する法案に署名。
同国初となるこの法律は直ちに施行され、違反者には最大で1000ドルの罰金が科される。
クオモ州知事は声明で、
「抜爪は無力な動物たちにとって、身体的にも行動的にも問題を生じうる
残酷で痛みを伴う施術だったが、今日でそれは終わる」
と述べた。
正式には爪切除術と呼ばれる抜爪は、ネコの前足の骨の一部または全体を切除する手術で、米国では飼いネコが人間や家具を引っかかないようにするために広く習慣として行われている。
だが、ニューヨーク州の新法は、この手術は激しい痛みを伴い、心理的障害をもたらすことがあり、また早発型の関節炎を招くこともあると指摘している。
抜爪は英国やスイスをはじめとする欧州のほとんどの国では禁止されている。
米国ではカリフォルニア州の数市ですでに禁止されているが、州法で禁止するのはニューヨーク州が初めてとなる。
ただし、治療目的の抜爪は引き続き認められるという。
ニューヨーク州獣医師会などは、猫が爪でひっかくことで捨てられたり安楽死されたりするようならば、爪除去も選択肢として残るべきだと主張。
また猫によるひっかき傷への抵抗力が弱まるような病気を飼い主が抱えている場合なども考慮されるべきだとしている。
徳永慶子さんが所属し ニュヨークを中心に活動している
アタッカ・カルテットの 2020日本ツアーの予定です
下は2017年のプロモーションビデオです
徳永パパママ 情報ありがとうございます (^_^;)