3関東

関東の地震確率

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政府の地震調査委員会(委員長・本蔵義守東京工業大名誉教授)は24日、活断層が起こす地震の発生確率を地域別に評価し、関東地方を中心とする地 域の結果を公表した。

今後30年以内にマグニチュード(M)6.8以上が、関東のどこかで発生する確率は50~60%と推測した。

全域を6区域に分けると、東京都心を含む区域は1~3%、甲府市や神奈川西部がある区域は15~20%などとなった。

地域別に活断層の地震確率を公表するのは、2013年の九州に次いで2例目。

 

今後30年以内に

あの世に行ってる確率の方が

はるかに高いだろなぁ  (;´Д`)

 

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特に重大なバス事故

Z20140926GZ0JPG00197600100026日午後4時5分頃、神奈川県平塚市の有料道路「小田原厚木道路」平塚インターチェンジ付近の上り線での事故。

故障で左車線に停車していた高所作業車に、東京春日部観光(東京都足立区)の観光バスが追突した。

バスは、東京都世田谷区に戻る途中だった。

県警によると、男性添乗員が重傷

乗客13人と男性運転手(56)のほか、高所作業車の男性運転手(37)の計15人が軽傷を負った。

 国土交通省は、特に社会的影響の大きい「特別重要調査対象」として、事業用自動車事故調査委員会に調査を要請した。

特別重要調査の対象となるのは初めて。

 東京春日部観光などによると、乗客は東京都世田谷区の民生委員で、研修旅行先の静岡県から世田谷区に戻る途中だった。

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6日午後、神奈川県の小田原厚木道路で停車していた工事用の車両に観光バスが追突し、乗客ら16人が重軽傷を負った。

警察などによると、26日午後4時頃、神奈川県平塚市の小田原厚木道路の上り線で、故障で停車していた工事用の車両に観光バスが追突した。

この事故で双 方の運転手やバスの乗客ら合わせて16人がケガをし、このうちバスの運転手と男性添乗員が重傷。

観光バスは25日東京を出発し、静岡県内で1泊した後、東 京に戻る途中だったという。

事故を目撃した人は「バスは衝突する前、ブレーキをかけていなかったようだ」と話していて、警察が事故の状況を調べている。

国土交通省はこの事故 を事業用自動車事故調査委員会が調査すべき「特に重大な事故」と初めて認定し、専門の委員による調査を始めている。

 

まさか太田くんではとビックリしたが そうでなくて一安心 ほっ

太田くんによると 現場付近の深夜はトラックのカーチェイスで

大変なところだそーです  ((((;゚д゚))))

水上寮お別れ会

kenji 本年秋に解体・撤去が予定されている水上寮に別れを告げる「お別れ会」が7月26日(土)に行われました。

会場となった水上寮には、縁の旧師、卒業生、財団理事等の方々が猛暑をものともせず遠路駆けつけ、地元関係者の方々を含め合計43名の参加者が水上寮に別れを惜しみました。

お別れ会は12時10分に始まり、橋本健一(財)朝陽会業務執行理事(19回生)の挨拶、来賓代表・木村光一様の挨拶に続き、旧師・足助厚様の発声で乾杯のあと歓談に移りました。

寮の想い出話や久しぶりの再会を喜ぶ参加者の会話で盛り上がった歓談時間は、旧師・戸塚文彦先生のお清め兼寮内見学ツアーを挟んで、予定の一時間半があっという間に過ぎ、 最後に記念写真撮影、健児の歌合唱、「がんばれ新宿」「がんばれ水上」とエールを送って締めとなりました。

来賓代表の挨拶を頂いた木村光一様の先々代・木村政太郎様は昭和4年の新宿高校(当時六中)水上寮開設にあたって土地を寄進頂いたという深いご縁があります。「天狗の湯 きむら苑」を経営されている木村光一様はご挨拶の中で、水上町の有力者として地元の振興に力を注がれている立場から、新宿高校とはこれからも縁が続いていくことを希望し、期待を抱いていると話されたのが印象に残りました。

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館山寮 開寮式

swim臨海教室のスタートを翌日に控えた7月23日(火)、館山寮において、香区長を始めとする地元関係者6名の方のご参加を得て平成26年度館山寮開寮式が行われました。

会場とした館山寮食堂には地元関係者の他、母校体育教師、臨海教室応援の水泳部OB・OG、寮運営スタッフなど30名が集まりました。

和やかな歓談のうちにも今年も臨海教室が無事故で遂行されるよう誓い合いました。

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書道8段のTAKAHIROが初個展

EXILEのTAKAHIROが、初個展「始~絵具バカ日誌~」を開催することになり、記者会見を行った。

書道8段のTAKAHIROがしたためたこん身の書や、趣味の絵画、幼少の頃の作品など200点が展示されており、「いつか個展を開きたいと 夢見ていた」。

亡き祖父が描いた油絵と、毛筆で書いた自身の詩をコラボレーションしたデジタル作品もあり、「天から見守っているおじいちゃんに見てほし い」と話していた。

開催は6月12日から22日まで。さいたまスーパーアリーナのイベントスペース・TOIRO。

 

天は二物も三物も 与えるんだなぁ~ (^_^;)

 

鉄道技術展

top_pics_343国内唯一の鉄道技術の専門展「第3回鉄道技術展」(日本工業新聞社主催)が11月6~8日、幕張メッセにて開催される。

展示部門には、前回(2011年)を大きく上回る317社が出展。

車両・構造、運行システム・軌道などの製品・技術はもとより、インテリア・内装や駅ナカビジネスなど、鉄道産業の多様性を反映した幅広い分野からの出展が見込まれている。

鉄 道事業・技術関連のセミナーも充実。東京メトロ常務取締役の入江健二氏が、「東京メトロの海外事業 ~安全・安心とともに~」と題して基調講演を行うほか、近畿車輛代表取締役社長の森下逸夫社長と、総合車両製作所代表取締役社長の宮下直人社長による特別 講演「海外展開と今後の戦略について」なども行われる。

入場料は2,000円。ただし、「第3回鉄道技術展」公式ウェブサイトから事前登録を済ませると無料になるとのこと。招待券持参者と学生は事前登録なしでも無料となる。

 

鉄オタの祭典です (^_^;)