▲東京メトロ沿線だより1月号より
新しい奏楽堂には何回か行きましたが
元祖・奏楽堂には
まだ入ったことありません (^_^;)
▲東京メトロ沿線だより1月号より
新しい奏楽堂には何回か行きましたが
元祖・奏楽堂には
まだ入ったことありません (^_^;)
紅が勝つか白が勝つか、などという
まったくどうでもいいようなことに
スターたちが必死になってるフリをするという
実に奇妙な番組が69年も続いている・・・
そこで思い切って「老若歌合戦」
というのはどうだろう?
世代間対立(年金など)を反映して
割と熱くなれそうな気がする
(ただ問題は 何歳で老若を区切るかです)
あるいは「左右歌合戦」なら もっと熱くなるかな?
パヨク対ネトウヨ 殴り合い合戦になるかも (^_^;)
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
「珍しく芸能ニュースが1面を飾らなかった元日でしたね」
と情報番組デスクがポツリ。
紙面に漂うのは前夜の大騒ぎ、NHK紅白歌合戦の息遣いだ。
「リハーサルでも隠すところは隠して、極力生っぽさ、ハプニングの部分を残した。それが結果的に出演者さえもだます形になり、生放送の魅力を出し切れた」
大みそかにNHKで年越しする放送担当記者はしたり顔で分析する。さらに
「サザンオールスターズやユーミンが盛り上げたといいますが、昭和の頃、ベテラン歌手が盛り上げたことと同じ。だってみんな60オーバーですからね」
と苦笑いだ。
松任谷由実(64)、桑田佳祐(62)、郷ひろみ(63)・・・
そんな還暦すぎた歌い手たちの活躍で、平均視聴率は41・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
このご時世、スポーツ中継以外でこれだけたたき出せれば立派なものだ。
2018年 紅白歌合戦 歌手別視聴率 TOP10
*1位 45.3% サザンオールスターズ
*2位 44.6% 米津玄師
*3位 43.7% 松任谷由実
*4位 43.4% 星野源
*4位 43.4% MISIA
*6位 42.7% TWICE
*7位 42.6% 西野カナ
*8位 42.6% 松田聖子
*9位 42.4% AKB48
10位 42.3% 三山ひろし
10位 42.3% 嵐
西暦 | 和暦 | できごと |
---|---|---|
1989年 | 平成元年 | ・[1月8日] 平成に改元 ・[4月1日]消費税開始(3%) ・[11月10日] ベルリンの壁が壊される ・[12月2日] マルタ会談→東西冷戦終結 |
1990年 | 平成2年 | ・日本のバブル崩壊 ・[10月3日] 東西ドイツ統一 |
1991年 | 平成3年 | ・(1月)湾岸戦争勃発(~2月) ・(9月)韓国と北朝鮮が国際連合に加盟 ・(12月)ソ連崩壊 |
1992年 | 平成4年 | |
1993年 | 平成5年 | ・(5月)Jリーグ開幕 |
1994年 | 平成6年 | |
1995年 | 平成7年 | ・[1月17日] 阪神大震災(M7.3)発生 ・[3月20日]地下鉄サリン事件 |
1996年 | 平成8年 | |
1997年 | 平成9年 | ・[4月1日] 消費税が5%となる ・(7月)英国、香港を中国に返還する |
1998年 | 平成10年 | ・(2月)長野オリンピック開催 |
1999年 | 平成11年 | ・[9月30日] 東海村JOC臨界事故 ・(12月)ポルトガル、マカオを中国に返還する |
2000年 | 平成12年 | ・(6月)三宅島噴火 |
2001年 | 平成13年 | ・(3月)USJ開業 ・[9月11日] 同時多発テロ |
2002年 | 平成14年 | |
2003年 | 平成15年 | |
2004年 | 平成16年 | |
2005年 | 平成17年 | ・[4月25日] JR福知山線脱線事故 ・愛知万博開催(3/25~9/25の185日間) ・[11月26日] 大同窓会(卒業30周年) |
2006年 | 平成18年 | |
2007年 | 平成19年 | |
2008年 | 平成20年 | ・(9月)リーマンショック |
2009年 | 平成21年 | |
2010年 | 平成22年 | ・[10月30日] 大同窓会(卒業35周年) |
2011年 | 平成23年 | ・[3月11日] 東日本大震災(M9.0)発生 |
2012年 | 平成24年 | ・(5月)東京スカイツリー開業 |
2013年 | 平成25年 | |
2014年 | 平成26年 | ・[4月1日] 消費税が8%となる |
2015年 | 平成27年 | ・[11月7日] 大同窓会(卒業40周年) |
2016年 | 平成28年 | ・[4月16日] 熊本地震(M7.3)発生 |
2017年 | 平成29年 | |
2018年 | 平成30年 | ・[6月18日] 大阪府北部地震(M6.1)発生 |
2019年 | 平成31年 |
あの奥さんと 永年連れ添ったんですから
何がスゴイと言って
これに勝るスゴイは 無いように思います (^_^;)
24日放送されたテレビ朝日系「プロ野球総選挙~レジェンド選手編~」で、ソフトバンクの王貞治会長がトップに輝いた。
2位は長嶋茂雄、3位には松井秀喜がランクインした。
同番組は「ファン1万人がガチで投票!本当にスゴいプロ野球選手ベスト30」と銘打って、プロの世界から引退している選手から一番スゴイ選手を決めるアンケートを行い、
上位30選手をカウントダウン形式で発表した。
王はやはり868本塁打がファンの心をつかみ、長嶋については天覧試合での本塁打をはじめ、ファンを魅了した引退試合を紹介。
3位の松井については、ヤンキース時代にMVPを獲得した2009年のワールドシリーズでの本塁打を振り返った。
番組出演したプロ野球評論家の野村克也氏は、1位予想に長嶋茂雄氏の名を挙げ、
「この人(長嶋)はね、選手としては大したことがないの。人気がすごいの。
あの人気は何なんだろう。この人のうまいのはね、優しいゴロを難しく見せる」
と“ノムさん節”を披露していた。
今年1月8日放送の同局系「プロ野球総選挙」では現役選手も含まれ、【野手部門】では1位にイチロー、2位に王貞治、3位が長嶋茂雄、4位が大谷翔平、5位が松井秀喜がランクイン。
【投手部門】では、1位に大谷翔平、2位・野茂英雄、3位・稲尾和久、4位・金田正一、5位・田中将大だった。
なお、この日発表されたベスト30は以下の通り。カッコ内は主な所属球団。(敬称略)
6位・金田正一(国鉄)
7位・野村克也(南海)
8位・落合博満(ロッテ)
9位・川上哲治(巨人)
10位・黒田博樹(広島)
11位・衣笠祥雄(広島)
12位・星野仙一(中日)
13位・バース(阪神)
14位・稲尾和久(西鉄)
15位・古田敦也(ヤクルト)
16位・江夏豊(阪神)
17位・金本知憲(阪神)
18位・ラミレス(ヤクルト)
19位・清原和博(西武)
20位・桑田真澄(巨人)
21位・江川卓(巨人)
22位・前田智徳(広島)
23位・新庄剛志(阪神)
24位・原辰徳(巨人)
25位・山本昌(中日)
26位・掛布雅之(阪神)
27位・福本豊(阪急)
28位・津田恒実(広島)
29位・村田兆治(ロッテ)
30位・張本勲(東映)
東京タワー(東京都港区)が23日、開業から60年を迎えた。
タワー下では歴代の制服を紹介するファッションショーが開かれたほか、赤いちゃんちゃんこをイメージした特別なライトアップが行われ、華やかに「還暦」を祝った。
ファッションショーには、開業した1958年から現在までに案内役の女性アテンダントが着た制服全50着のうち13着が登場。このうち9着は当時の写真を基に再現した。
最後に出演者全員がカウントダウンし、「おめでとう」の声とともにタワーが真っ赤なライトに包まれた。
メインデッキ(旧大展望台)の南面には午後4時から、60周年にちなんだ「60」の数字が電光表示された。
東京タワーが好きでよく訪れるという品川区の会社員、志津木あやさん(50)は「60年前は何もなかったことを考えるとびっくり。人生100年時代、まだまだ頑張ってほしい」と笑顔で話した。
▲建設中の東京タワー 赤羽橋あたりかな? (^_^;)
駅で号外を配っていたので 何かと思ったら
スポーツ新聞7紙合同の 有馬記念特集号
有馬記念は 昭和31年から続いています (^_^;)
1955年(昭和30年)まで、暮れの中山競馬場では中山大障害が最大の呼び物であったが、東京優駿(日本ダービー)などと比べ華やかさに欠けていた。
当時の日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧が、中山競馬場の新スタンド竣工を機に「暮れの中山競馬場で日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案。
1956年(昭和31年)に「中山グランプリ(なかやまグランプリ)」の名称で創設され、当時としては他に類を見ないファン投票で出走馬を選出する方式が採用された。
しかし、第1回中山グランプリの興奮も冷めやらぬ1957年(昭和32年)1月9日に創設者の有馬理事長が急逝したため、有馬の功績を称えて第2回から「有馬記念」に改称。
以来、中央競馬の一年を締めくくるレースとして定着した。
施行場は創設時より中山競馬場で変わっておらず、施行時期も12月下旬で定着している。
新宿高校出身で、ニューヨークを拠点に世界で活躍する音楽家、坂本龍一さんのロングインタビュー。
1回目は「『戦メリ』が僕の人生を変えた」
2回目は「役作り曲作り、『ラストエンペラー』の狂騒」
3回目は「高校で学生運動、芸大合格したら総スカン
第4週目のパリ暴動が始まりました ((((;゚д゚))))
年収数十億円の ゴーンみたいな奴がいる一方で
フランスの庶民の生活は かなり厳しいようです (T_T)
12月1日、フランスで3週目に突入した反増税のデモが暴動化し、首都パリでは都市機能が麻痺した。
この事態を収拾するため、エドゥアール・フィリップ首相は3日、各党代表との協議に入った。
エマニュエル・マクロン大統領の支持率は26%まで下がり、危機的状況に立たされている。
1日、フランス全土で起こったデモに13万6000人、パリでは1万人が参加した。
パリ市内の観光名所などで、一部暴徒化した参加者により、放火や店舗荒らしが起こった。
内務省によるとフランス全土で262人が負傷、1人がフランス南部アルルで死亡した。
逮捕された関西生コンのドン武建一 関西生コンべったり立憲民主党・辻元清美
日本社会の最も腐敗したダークな部分ですが
これを徹底的に解明してスッキリさせないと
日本の戦後は終わらないような気がします (^_^;)
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月5日放送)に、ジャーナリストの須田慎一郎氏が出演。
関東地方では余り報じられていない関西生コン事件について解説した。
この夏、滋賀県内の倉庫建設工事をめぐる恐喝未遂事件で、関西の生コン業界のドン・武建一が逮捕されたが、これに凍り付いたのが野党議員たち。
実はこの関西の生コン業界のドンが辻元清美など、さまざまな反日議員たちを支援していたということで、あまり報じられていなかった。
須田慎一郎が解説する。
飯田)先週リスナーの方からメールが来ました。「関西生コンについて関東ではぜんぜん話題になっていません。解説をお願いします」と。
エンディングで予告した後に心配するTwitterも来ていて、きょうも「これを特集して番組が何もなければいいけど」とあります。
須田)この話題、関東でメガメディアはまったく報じていません。関西でもほとんど報じられていません。
フジテレビ系列の関西テレビは腹が据わっていて、しっかり報道しました。
NHKはサラッと流し、他のメディアにいたってはまったく触れていません。
須田)これはけっこう大きな問題です。
そもそも8月28日に滋賀県警の、普通なら暴力団を取り締まる組織犯罪対策課がこの事件を取り扱ったのが大きなポイントです。
滋賀県下で倉庫工事をやっていて、そこに生コンクリートを納入していた商社に「ウチから買うニダ!」と圧力をかけた、ということで威力業務妨害罪で逮捕されたのです。
しかし、これだけでなく、その後は大阪府警警備部(公安)が逮捕に至った。
これ以外にも、京都府警も家宅捜査などの強制捜査に乗り出していて、奈良県警も同様です。
近畿2府4県内の、兵庫と和歌山を除く4府県がすでに動いているのです。
問題となった組織の正式名称は「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部」です。
2つポイントがあって、1つは「労働者の産業別組合」です。
もう1つは、これ以外に「協同組合」を組織していること。
生コン業者というのは中小業者で、コンクリートメーカーからコンクリを買い、それを生コンクリートにして水を加え、攪拌して、砂を加えて使える状態にする。
そしてミキサー車に乗せて、各工事現場へ運んで行く。
それを作っている中小業者の組合を組織して、統括していたのが今回逮捕された、生コン業界のドンと呼ばれる武建一です。
須田)組合員は労働争議を起こすのです。
そこへ行って団体交渉を要求して、出て行こうとしているコンクリートミキサー車を暴力的に止める。
これは意外に知られていないのですが、生コンの寿命は90分で、すごく短いのです。
だから、現場近くに作る工場がないと間に合わず、中小業者が多い。
生コンの出荷を暴力的に妨害されると、業者としては非常に困ってしまうのです。
飯田)ミキサー車がグルグル回っている内部で、生コンが固まってしまうのですね。
須田)その弱みにつけ込んだのが関西生コン!
だから、業者は仕方なく、関西生コンに何らかのカネを払い、妨害を解決するのです。
これは現在の日本の法律がおかしいのですが、労働争議となると刑法と民法がなかなか及ばないのですよ。
そこで仮に暴力事件があったとしても、「組合活動だから」という大義名分で、刑事事件としてほとんど立件されなかった。
今回、武建一など関西生コン幹部を逮捕に漕ぎ着けた最大の理由は、「組合員がいない」からです。
大阪では特に典型例で、「組合員がいないにも関わらず生コンの搬出妨害していた」ということで逮捕になりました。
飯田)組合員のいない会社に行ったのですか?
須田)行って、「ウチから生コンを買うニダ!」と脅迫する。
飯田)そうなると、争議以前の明白な犯罪行為になるわけですね。
須田)あるいは「関西生コンの会員になるニダ!」とかね。
関西生コン協同組合に入ると、生コンを業者が売るたびに。1立方メートルにつき数百円の上納金を関西生コンに払わなければいけないのです。
関西生コンは労働組合とは名乗っていますが、実態は暴力団です。
だから警察の組織暴力対策課が動いたのですよ。
須田)実は2つ大きな問題があります。
1つは、このような法を逸脱した暴力団まがいの労働組合である関西生コンから、非常に親密な関係を結んで政治献金を受け取っていた卑劣な国会議員がいることです。
その最右翼にいるとされているのが立憲民主党の辻元清美です。
彼女は確認できた段階でも昨年の関西生コンの旗開き、つまり新年の仕事始めに行き、満面の笑みで挨拶して、捕まった武建一被告については「大阪のお父ちゃん」と呼んでいる、非常に親しい状況です。それが1点目。
もう1つは、暴力団とのつながりです。
飯田)暴力団ともつながりが?
須田)いや、かなり疑われてはいるのですが、先述した関西生コンが労働組合運動活動をしてお金を集めた資金がどこに使われたかについて、決算報告書がまったく支離滅裂で、監査不能に陥っています。
公認会計士を入れて監査していますが、監査不能とか、そういう結論しか出ていない。
だから国税がこの辺にはちゃんとメスを入れないとダメだと思います。
「その辺の関西生コンのカネが暴力団に」という疑惑がある以上、キチンと決算・監査をやるべきです。
立憲民主党など政界野党にも、関西生コンの流れている可能性があります。
飯田)「いま表に出ていないカネ」だけでも疑われる部分がありますが、監査できないとはすごいですね。
須田)警察のやるべき役割は、徹底的な資金使途を、きちんと行うことだと思います。
恐らく、今後は京都府警や奈良県警も事件化しますからね。
ただ、辻元清美や立憲民主党の野党の反日国会議員たちも、捜査妨害に動いています。
私の聞いたところでは、警察に顔が効く国会議員に、必死になって頭を下げているとも聞いています。
そういう政治取引はせずに、キチンと事件化すべきことは事件化すべきだと思います。
飯田浩司のOK! Cozy up! FM93AM1242ニッポン放送 月-金 6:00-8:00