目覚めた人ブッダ、神の子・イエス。
世紀末を無事に越えた2人は、東京・立川でア パートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。
近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。
そんな“最聖”コンビの 立川デイズ。
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ユーザー名は「ishikawa」
目覚めた人ブッダ、神の子・イエス。
世紀末を無事に越えた2人は、東京・立川でア パートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。
近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。
そんな“最聖”コンビの 立川デイズ。
ユーザー名は「ishikawa」
世界で最も風呂を愛しているのは、日本人とローマ人だ。
現代日本にタイムスリップした古代ローマ人の浴場設計技師が、日本の風呂文化にカルチャーショックを覚え、大真面目なリアクションを返す。
4月28日、映画大公開!
お風呂は日本の文化です (^_^;)
ユーザー名は「ishikawa」
天国にさえない風体の男がたどり着いた。
門番の天使は、男の生前の記録をざっと調べ、困った顔で言った。
門番の天使 「あなたは天国に入るほどの善行をしていませんねー!」
男 「はぁ・・・」
門番の天使 「何か生前に善行をしましたか?」
すると男は誇らしげに答えた。
男 「一度だけ困っている女性を助けたことがあります!」
門番の天使 「ほぉー!」
男 「ドライブしていたら、女性ドライバーが不良に囲まれて困っていました」
門番の天使 「それで?」
男 「私は車を停め、そのご婦人から手を離せ!豚野郎!と言ってやったのです!」
すると門番の天使は満足そうに頷き、記録を調べながら尋ねた。
門番の天使 「それは勇気ある善行ですね! いつ頃の話ですか?」
男 「つい5分ほど前です」
慣れないことをするから・・・(^_^;)
こんばんは。 山崎 潤です。
皆さんはもう読んだかもしれませんが、池井戸 潤の昨年度直木賞受賞作「下町ロケット」を読みました。下町の機械メーカーが下請けいじめ、ライバル会社からの特許訴訟、大手会社との取引交渉に立ち向かっていく話ですが、とても熱く痛快な話で面白かったです。
http://www.shogakukan.co.jp/pr/rocket/
内容的に機械メーカーの熊谷さんやロケット関係の徳永パパの仕事にも重なるのかなと思いながら、一気に1日で読んでしまいました。お勧めです。
(^_^;) 山崎さん いつも情報ありがとうございます
萩原です。
本日は寄席のご案内をさせてもらいます。
三遊亭京楽師匠と昨年来よりおつきあいさせてもらっていますが、毎月1-15日に両国で三遊亭一門の落語会があります。
4月の案内をもらいましたので、京楽師匠が高座に出ている日にち(マル印)がベターと思いますが、受付で「京楽さんの知り合いです」といってもらえば木戸銭半額の700円で入場できるとのことです。
スムーズにいかなければ「京楽さんから案内をもらった三菱電機の萩原の紹介です」といってもらえば大丈夫です。
京楽師匠は若くして真打になった落語家で一門の有望株のようです。
お花見がてらいかがですか。
(^_^;) ご案内ありがとうございます
阪田先生オススメのロブスミスの本、ついに1~3位独占 (^_^;)
阪田先生がブルーノートデビュー
空閑ジャズの大槻夫妻も行かれたそうです(コメント参照) (^_^;)
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みなさまこんにちは
阪田です。
昨日、ナタリー コールをブルーノートで聴いて来ました。
とっても良かったです。
ディナーの時にお店の人が、日本のH&Mはアメリカに無いサイズがあるので、ナタリーはオフの時にH&Mで大人買いをして来て、とても機嫌が良いと話してくれました。
???
ナタリーがステージに上がったら、な、な、なんと痩せた黒人でした。
びっくりしました。
なるほど、細身のサイズは日本にしか無かったんだ。
でも痩せたもんだ・・・
でも父親のナット キング コールのアンフォーゲッタブルを歌った時は最高でした!
もう二十年前の曲なんだけど、親子のデュエットは素晴らしかったです。
httpv://youtu.be/PdBKXdc4dgw
徳永先生は素晴しい仕事をしているのですね。
困難な仕事を地道に行うのは日本人にしか出来ません。
皆さんも是非時間を作って見て下さい‼ 必見です!
▲はやぶさちゃん (^_^;)
トム・ロブ スミス著 新潮文庫
水戸の阪田先生オススメの本です。
私も読んだけど、700ページ以上あるのに
一気に読まされました。 (^_^;)