41【映画舞台】

ハーレーダビッドソン110周年

 

米オートバイブランド「ハーレーダビッドソン(ハーレー)」の生誕110周年を記念した展 示会「110 YEARS OF FREEDOM ~2013年モデル ハーレーダビッドソン展示会~」が、11~14日の新宿高島屋(東京都渋谷区)を皮切りに東京、大阪、名古屋、福岡の全国4会場で13年1月20日まで開 催される。

 

 

展示会は、ハーレー生誕110周年を機に、幅広い世代の人にハーレーを身近に感じてもらお うと企画された。

会場では、ハードキャンディーカスタムに触れたり、またがったりすることができるほか、ハーレー生誕110周年を記念したモデル「ファッ トボーイ ロー 110th アニバーサリーエディション」と「エクストラ グライド ウルトラ リミテッド 110th アニバーサリーエディション」を展示予定。

入場料は無料。

好きな車体と一緒にプロのカメラマンによる記念撮影もできるほか、会場からフェイスブックで“チェックイン”した来場者にはオリジナルステッカーが先着でプレゼントされる。

会場にはハーレーの衣装を着たキャンペーンガールも登場する。

キャラバンの一員として来訪 したキャンペーンガールの廣野萌映(ひろの・もえ)さんは、「女の子ってキラキラしたものが好き。乗ることができたらうれしい」とにっこり。

ハーレーダ ビッドソンジャパンの田中康裕さんは、「ハーレーの魅力は、昔からいわれていますが、LOOK(外観)、SOUND(鼓動)、FEEL(体感)の三つ。実 際に体験していただきたい」と呼びかけた。

 

110YEARS OF FREEDOM

2013年モデル ハーレーダビッドソン展示会

10月11~14日 午前11時~午後8時(最終日は午後6時終了)

東京(新宿高島屋 1階 JR口特設会場)

▽10月25~28日 午前11時~午後9時/大阪会場(なんばパークス 2階 キャニオンコート)

▽11月22~25日 午前11時~午後9時/名古屋会場(ラシックパサージュ)

▽13年1月17~20日 午前10時半~午後8時半/福岡会場(ソラリアプラザ)

 

「風邪を引く」という世界観

 

宗教・集団編
道教:風邪を引く
儒教:子曰く「風邪を引く」
仏教:それは実は風邪ではない
禅:そもそも風邪を引くとは何ぞや
ヒンズー教:以前にも同じ風邪を引いているのを見た
イスラム教:風邪を引くのはアラーの思し召し
プロテスタント:隣人に風邪を引かせたまえ
カトリック:風邪を引けば、それは罪の報いである
ユダヤ教:どうして我々ばかり風邪を引くのだ!? 続きを読む

公平な選考

 

教育システム01

学校の教師らしき人物のセリフ。

「公平に選考するために、全員に同じ試験をします。そこにある木に登ってください」

 

 

藤川くんの公演パンフ

 

徳永パパから送っていただきました

画像を何回かクリックすると超拡大されます (^_^;)

 

 

 

慶応会 演劇鑑賞分科会

 ←徳永パパ

皆さん、ご無沙汰しています。

今つくばで今朝7/21早朝からの宇宙輸送船打上準備とその成功を受けて一応安心して帰って来ました。

これから40日間の地上管制という運用が始まります。

24時間交代で多いときは20人、少ないときは4人ほどで宇宙船の状況把握をします。

NASAのヒューストンや軌道上の飛行士たちとも連携し ながらの作業です。

さてこのような状況なので、私は水戸の花火大会やこれからお知らせする演劇鑑賞に参加できないのですが、慶應会女子部が中心になって演劇を見に行こうという活動がありますのでお知らせします。

もとはといえば、西新宿の赤ホルモンのマリリンさんが演劇の指導者で、その教え子たちである若い役者さんたちがあそこでも何人も働いていることから応援しようという話が持ち上がったものです。

私も過去には中野での公演を見に行ったこともありますが、臨場感があって映画とは別の充実感があり ました。

今回の会場は西新宿のSpace107という劇場で、新宿郵便局の隣、ヨドバシカメラの奥の京王プラザ方向にあります。

主演者の一人に赤ホルモンでも頑張ってる藤川君という役者がいます。

彼は作家の村上龍さんから芸名をもらって「龍一」と名乗っているのですが、彼から来月新宿で行う公演の 案内が送られてきました。

家内やこの前「方屋」でご一緒させていただいたフードコーディネー ターの田中さんや後藤さんなどもおいでいただけるようです。(8/1の回と聞いています)

私の自宅にはチラシも送られてきています。

ご来場いただけるようでしたら 私から 藤川君に連絡してチケットを確保させていただきます。

そうすることが彼への支援にもなります。

今日は涼しげですが、このあと暑い日が続きますのでお体に気をつけてお過ごしください。

またお会いできるの を楽しみにしております。
徳永富士雄

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徳永パパ 情報ありがとー (^_^;)

宇宙輸送船の打上成功 おめでとうございます!

\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

すごい仕事をしているんだなー

管制業務で星出さんたちをサポート がんばってくださいね!

それにしても星出さんとは実にぴったりな名前だ(人工衛張)

有人宇宙システムについては山崎さんをレポートを参照してください

 

▲筑波宇宙センター内にある運用管制室  トレーダーの仕事場に似てますね

モニターに貼ってある Post-it が いかにも仕事場って感じ (^_^;)

 

▲トレーダーの仕事場

 

 さて藤川くん登場の舞台は ヤミ金融がテーマ

 映画にもなってる マンガ「闇金ウシジマくん」を思い出します (^_^;) 

 

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いつから僕はお金を「金」と呼び捨てにし、

その金に追われ、その金によって自由までも
奪われる様になったのだろう…

RISU PRODUCE一年振りの新作は

ヤミ金融を題材に、欲と金の関係に迫る。

作・演出:松本匠

出演:

松本匠 / 浜谷康幸 / 松本勝 / 横関健悟

大迫一平(PU-PU-JUICE) / 佐藤正和(ブラボーカンパニー)

多根周作(ハイリンド) / 平野貴大(劇団PATHOS PACK)

樋田洋平 / 福島彰吾 / 藤川龍一

桜まゆみ / 坂井紀里子 / 吉田芽吹

開演時間:

8/1(水) 19:00
8/2(木) 14:00 / 19:00
8/3(金) 19:00
8/4(土) 14:00 / 19:00
8/5(日) 13:00 / 18:00
※受付は開演の1時間前。開場は開演の30分前になります。

チケット料金

指定席 前売り・当日共 4,200円
自由席 前売り・当日共 3,700円
当日券 3,500円
<初日割> 8/1(水) 指定席/自由席共に500円割引
<昼割>  8/2(木) マチネ公演 指定席/自由席共に500円割引
<学割>  8/1(水)・8/2(木) マチネ公演以外・指定席/自由席共に500円割引
(Nana Produceのみ取扱い・要学生証提示)

チケット予約:2012年6月26日(火)より前売り開始

ローソンチケット
電話予約 0570-084-003(24時間受付自動音声・Lコード34308)
0570-000-407(オペレーター対応・10時~18時)
WEB予約 http://l-tike.com/(PC・携帯)
*店頭販売 ローソン店内Loppiで直接購入頂けます

お問合せ:

Nana Produce
e-mail:nanapro@docomo.ne.jp
Tel:090-7209-4089

URL:RISU PRODUCE Web Site http://web.mac.com/risuproduce/

 

ネコ版カンヌ映画祭

 

【7月12日 AFP】インターネット上に投稿された「ネコ動画」を表彰する世界初の「ネコ版カンヌ映画祭」が8月30日、米ミネソタ(Minnesota)州ミネアポリス(Minneapolis)のウォーカー・アートセンター(Walker Art Center)で初開催される。

「インターネット・キャット・ビデオ映画祭(Internet Cat Video Film Festival)」の主催者で、自称「限界ぎりぎりのネコ大好き女」のケイティー・サーニエッキー・ヒル(Katie Czarniecki Hill)さんは、アートセンターのウェブサイト上で次のように話している。

「ネコ動画はオンライン上で数百万人もの視聴者に愛されていますが、これまでは1人で見るのが一般的でした。映画祭は無料で一般公開され、ネコの同伴も大歓迎です。イヌ派の人もぜひ来てください」

 もっとも、ネコ動画は短いものが多いため、映画祭は1時間余りで終了してしまいそうだ。

動画のノミネートは今月30日まで、ウェブサイト(http://bit.ly/O1kfDM)経由で受け付けている。

1927年設立のウォーカー・アートセンターは、ニューヨーク(New York)の近代美術館(The Museum of Modern ArtMoMA)やグッゲンハイム(Guggenheim)美術館と並び、米国で最も名の知れた美術館の1つ。

猫はすぐ寝てしまうので 長時間の動画は撮りにくいかも (^_^;)~♪

 

時の余白に 芥川喜好さん(19回)

 

芥川喜好さん(19回)の新著「時の余白に」が5/10にみすず書房より出版されました。

佐藤喜一さん(1回・旧師)の紹介文も合わせてご覧ください。

 

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芥川喜好君は1948年生まれ。新宿高校第19回生(1967年卒)です。早大文学部美術史学科
を卒業後、読売新聞社に入社。主として文化部で美術担当記者として健筆をふるわれました。現在、
同社編集委員。

 美術記者としての成果は、「画家たちの四季」(読売新聞社)・「名画再読美術館」(小学館)・「バ
ラックの神たちへ」(深夜叢書社)などに結実しています。

 この芥川君、2006年4月以降、同新聞の<時の余白に>というタイトルのコラムに毎月1回(最終
土曜日)執筆しました。この連載は現在も継続中ですが、今回、2011年9月までの文章66篇をまと
めたのが、この一冊です。

 美術担当記者としての芥川君ですが、ここでは美術をも含めた世の中の諸現象を、「素人として言わせてもらうという[立場]に徹」して書く、という態度を貫き通そうとしていて、それが実に説得力のあるいい文章になっています。

 一篇約2000字少々。ページ数にして千ページ。計66篇。どこから読んでもいい。そして「ウム。ナ
ルホド」と思っていただければ、よろしい。そして、筆者が「あとがき」で述べている、「結局、自分が書いてきたことは一つだった」ということばの内実は何だろうか、考えてみてください。佐藤喜一(1回・旧 国語科教師)