お笑い
何でもいい
ご飯をどこで食べようかという問いに対し、「何でもいい」「俺もー」と返した2人の友達。
それならと「そしたらラーメン食べに行こっか」と提案すると、「あーいや、ラーメンの気分じゃねぇな」「俺もー」と即座に拒否されてしまいます。
なお2人はスマホに夢中で、案を出す気などさらさらないもようです。
「そっかぁ、なら手近な食材で済ませるとしよう」と、包丁を手に友達を料理しようとするブラックなオチですが、気持ちだけはすごくわかる。
“何でも”って言ったじゃん!
投稿したのは以前に「保護シートがあるのに液晶が割れる漫画」(関連記事)で話題になった佐東錬太郎(@Rentarodeshita)さんで、「案出さないくせに文句ばかり!」と心の叫びとともにツイートしています。
コメントでは「いるいる」「わかる」と共感の声が寄せられ、「結局マックかサイゼになるというやつ」とあるあるな結果も。
また対応案も寄せられ、何料理がいいか聞くといった案や、1人でラーメンに行ってしまうといった案が上がっています。
相手との関係性や状況などで返す言葉は変わりそうですが、文句しか言わないうちに友達に料理されていた、なんてことにならないように気をつけたいところです。
永田町あたりにも
いっぱいいますね
そうゆう人 (^_^;)
雪像
←これを保存する 巨大な冷蔵庫が
学長室にあるのだろうか? (^_^;)
前世は猫(寝子)
車社会かつ国土の広いアメリカでは、車旅行(ロードトリップ)が頻繁に行われています。
とある男性が、妻を助手席に乗せて各地を巡ったそうですが……。
猫(ねこ)という名前は 「寝子」から来た
という説が もっぱら有力です
ちなみに犬(いぬ)は いつも家に居ない(居ぬ)だとか
昔は放し飼いでしたからね (^_^;)
猫とクリスマスツリー
猫を飼っている欧米の家では、何しろ12月は悩ましいシーズンです。
「一仕事を終えた直後の猫」と題された写真をご覧ください。
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にゃングルベル
15匹の猫が歌うクリスマスソング「にゃングルベル」のデジタル配信が開始され、21日には愛らしい声と仕草が凝縮されたnmv(にゃんこミュージックビデオ)が公開された。
「にゃングルベル」は、Instagramのフォロワー約9万人を誇りTV番組にも出演する人気猫・ベルちゃんなど、総勢15匹の猫の鳴き声が奏でるクリスマスソング。
「ジングルベル」の音階に合う鳴き声を組み合わせて作られている。
にゃんこミュージックビデオは、猫たちの歌に加えてクリスマスを過ごす猫たちの姿を楽しめる映像となっている。
また、定番のバースデーソングを歌った「ハッピーバースデートゥにゃー」も公開。
誕生日ケーキを食べる猫など、愛らしい映像とともに猫たちの鳴き声を堪能することができる。
クリスマスだにゃ~ (^_^;)
ネコの合宿
猫語を話す鳥
ネコたち かなり驚いているようです (^_^;)
密航
うら若き女性の物語である。
この女性はある日マンハッタンの埠頭からまさに身を投げようとしていた。
そのときちょうどそこを通りかかった船乗りに見つけられて、
危ういところで抱き止められた。
「いったいどうしてこんなことしようと思ったんだい」と船乗りは尋ねた。
女は片言の英語で、涙ながらに打ち明けた。
「わたし、ニューヨークにきて何か月にもなる。仕事ない。お金ない。
家に帰りたい。パパとママ、ブエノスアイレスにいる」
船乗りはしばらく考えていたが、やがてこう言った。
「いいかい。ぼくの船は今夜、ウィルミントンに向けて出航する。
それからマイアミを経由してパナマに向かい、六週間後に
ブエノスアイレスに着く予定だ。なんとか君を救命ボートの中に隠してあげよう」
やけになっていた女にとってこの申し出は天の恵みのように思えた。
そこでその夜遅く船乗りに連れられてこっそりと船に乗り込み、
救命ボートの防水カバーの下に隠れたのである。船は数時問後に出航した。
港から港へと船はゆっくりと航海を続け、その問、船乗りは夜ごとこっそり
女のもとに水と食べ物を運んだ。
九日目の夜、二人は口づけを交わし、十日目には二人の仲はさらに深まった。
防水カバーの下でロマンスが花開いたのである。
ある朝、船長が救命ボートの防水カバーがたるんでいるのに気づき、
しっかり留め直そうとした。そして、その下で縮こまっている女性を
発見したのである。
「何だこれは!」おびえきっていた女は、ことの一部始終を洗いざらい打ち明けた。
話を聞いた船長は眉をひそめた。「なんということだ。そのペテン師の名は?」
「ペテン師なんかじゃない!あの人しんせつ。あの人いい人。あの人……」
「いいかね!」船長は思わずどなった。
「君はマンハッタンと湾内のスタテン島の問を往復するフェリーの上にいるんだよ!」
もちろん卑劣な船乗りに弁解の余地などまったくない。
しかし、みなさん、
この二人が結婚し、今では四人の子供がいることも付け加えておきたい。
誠実そのものの人生を送り、結婚記念日には毎年、家族そろってボートに
乗って祝っているそうである。
結果よければ全てよし (^_^;)
エサをバッサー
アメリカのトランプ大統領が来日中の11月6日に、東京・元赤坂の迎賓館の池で、豪快にコイにエサをやる姿が世界中で話題になった。
初めはサジを使ってエサを投げていたが、最後は升をひっくり返して、入っていたエサをバッサーと落とした。
その姿が、トランプ大統領の人となりを象徴しているように見えたからだ。
しかし、AP通信が配信した動画を改めて見てみると、トランプ大統領の隣にいる安倍首相が先に、バッサーと升に入ったエサを放り投げているのだ。
この様子を見てトランプ大統領は「コイのエサはこういう風にやるのだ」と思って、影響を受けたのかもしれない。
トランプ「これ、チマチマ面倒くさいねー」
安倍ちゃん「こーやればいーんですよー」
トランプ「あーそっかー!」