特撮分科会

映画 美女と液体人間

1958年公開、東宝変身人間シリーズ第1弾で、ガス人間より古い

警視庁の中が、いかにもこの時代のお役所の中という感じ

平田昭彦が、いかにもキャリア警察官僚っぽくて、いい味出してる

キャバレーの雰囲気は、最近営業を終えた銀座「白いばら」を彷彿とさせる

ヒロインは白川由美(夫は俳優の二谷英明、長女は元女優の二谷友里恵)、題名の「美女」という看板に偽りなし

彼女に、下着姿で下水道の中を歩かせるのはスゴい

確かに液体が人を殺すのだが、液体人間というより液体生物で、ばい菌やウイルスに近い

生物の専門家と警察や行政が協力している姿は、中国コロナ対策によく似ている

(^_^;)

実物大の動くガンダム

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 横浜に新しい観光名所が

  誕生します  (^_^;)

 

創通とサンライズが設立した一般社団法人「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」は1月20日、高さ18メートルの実物大ガンダムを、横浜・山下ふ頭で10月から一般公開すると発表した。

公開期間は約1年間。

国内外のロボット研究者、エンジニア、クリエイターらが設計・検証し、動く仕組みにする計画だ。

10月にオープン予定の施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示する予定。

入場チケットは7月から販売する。

この施設は、動くガンダムを間近で見られる「GUNDAM-DOCK」と、動くガンダムの仕組みなどを学べる「GUNDAM-LAB」という2つのエリアで構成される。

入場料とは別途料金がかかる特別観覧スペース「GUNDAM-DOCK TOWER」も設ける。

実物大ガンダムを制作するプロジェクトは2014年にスタート。

「ガンダムの生みの親」として知られる富野由悠季総監督のもと、早稲田大学の橋本周司名誉教授、中京大学工学部のピトヨ・ハルトノ教授など、ロボットの研究者が参加している。

機体の設計は、役割ごとにディレクターが担当。

全体設計・安全設計・メカ設計は、「建機ロボット化」の研究をしてきた石井啓範さんが担っている。

システム設計や制御は、ロボットベンチャー「アスラテック」取締役の吉崎航さんが務める。

空間設計やガンダムを動かす際の演出は、乃村工藝社クリエイティブディレクターの川原正毅さんが担当している。

プロジェクトチームは「ガンダムという海外からも高い注目を集めるコンテンツと日本のものづくり、優れた技術力の融合をライブで体感してほしい」とアピールしている。

 

史上唯一の陛下

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本日即位の礼を終えられた、新たな陛下は、皇室の歴史がどれだけか、今まで何人おられたかはともかく、まちがいなく

「史上唯一、ウルトラアイをつけたことがある」天皇陛下

だからなw

 

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ウルトラマン・ブッダ

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 円谷プロダクションの許可は

  とっているのかな?  (^_^;)

 

仏教の信仰があついタイで、ブッダをウルトラマン風に描いた学生の絵画に抗議が殺到し、展示が中止される騒動があった。

表現の自由を求める若者らが中止に反発し、作品はネットオークションで高値がつくなど、注目が集まっている。

東北部ナコンラチャシマ県の学生が描いた絵画は、今月初めに地元商業施設で展示された。

法衣代わりにウルトラマンスーツをまとったブッダが座禅を組んだりポーズを決めたりする作風が話題となり、ネットで拡散。

保守政治家などから

「罰当たり」

との批判が相次ぎ、取り外された。

火消しを図りたい知事や大学幹部は学生を連れて高僧のもとを訪ね、謝罪。

地元紙バンコク・ポストによると、学生は

「悪者から人類を守るウルトラマンをブッダに重ねた絵です」

「悪意はありません」

と涙ながらにわびたという。

知事は県内の教育機関に対して展示前の作品選びを厳しくするよう指示を出した。

一方、展示中止は若者の発想の芽を摘むと芸術家らが反発。

同県のパコーン・ポンチワンクンさん(38)は学生から作品を譲り受け、11日からネットオークションを開始した。

12日朝時点で入札額は60万バーツ(約210万円)まで跳ね上がったという。

パコーンさんは売り上げを地元病院に寄付する予定で

「若い発想が公共の利益につながることを示したい」

と話した。

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 マンガ「聖☆おにいさん」

  読ませてあげたい  (^_^;)

 

 

『シン・ウルトラマン』映画化

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 今年は 日韓関係が終わった年

  来年は 東京オリンピックの年

 再来年は シン・ウルトラマンの年  (^_^;)

 

1966年に放送された特撮ドラマで、今もなお国民的ヒーローとして愛される「ウルトラマン」を描く映画「シン・ウルトラマン」が2021年に公開されることが7月31日、分かった。

東宝が手がけるビッグプロジェクトのために大ヒット映画「シン・ゴジラ」(16年)のチームが再結集し、監督を樋口真嗣氏(53)、企画・脚本を庵野秀明氏(59)が担当。

俳優・斎藤工(37)を主演に迎え、ウルトラマンを現代に“シン化”させて描き出す。

ゴジラ超えの“シン伝説”を作るべく、邦画界の最強タッグが再集結した。

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庵野氏が脚本・編集・総監督、樋口氏が監督・特技監督を担当した「シン・ゴジラ」は興行収入82・5億円と大ヒットし、日本アカデミー賞主要7部門を制覇。

日本を震撼(しんかん)させたコンビがウルトラマンを現代によみがえらせる。

「ウルトラマン」はドラマ26作、劇場版36作が制作された円谷プロの看板シリーズ。

長きにわたって多くの人々に愛されており、大阪芸術大学在学中に自主映画の金字塔「帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令」を制作した庵野氏もその1人だ。

「シン・ゴジラ」は初代「ゴジラ」(54年)を現代に置き換え、リアリティー溢(あふ)れる描写で大ヒットを記録。

本作も同様に現代社会を舞台にして“誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界を目指す。

“シン”の言葉を冠にするだけあって制作サイドも力が入る。

誰もが知るヒーローを描き出すことに、樋口監督は「先輩たちが生み出し育ててきたまぶしく重たいそのバトンを次につなぐ責務を粛々と努めて参る所存です」と気合を入れた。

主人公の“ウルトラマンになる男”には「シン・ゴジラ」にも出演した斎藤を抜てき。

ゴジラと戦う自衛官役から国民的ヒーローに立場を変え、日本の平和を守り抜く。

「ウルトラマン」から05年の「ウルトラマンマックス」まで、数々の名エピソードを監督した名匠・故実相寺昭雄さんに一度だけ対面したことがあるという斎藤は「全て“ココ”につなっていたのではないか」と縁を感じ、「若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたい」と意気込んだ。

また、長澤まさみ(32)と西島秀俊(48)の出演も決定。

巨大生物に対抗する組織の一員を演じる。

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ゴジランキング

ダントツの票数で1位に選ばれたのは、2016年公開の「シン・ゴジラ」 。

投票者からは

「政府の対応や、被害などがリアルに描かれており、臨場感があった」

「日本人の淡々とした仕事ぶり、ゴジラの圧倒的強さ

 …どこをとっても最高の映画」 

といったコメントが寄せられました。

2位には1992公開「ゴジラvsモスラ

3位には1991年公開「ゴジラvsキングギドラ」がランクイン。

詳細はここをクリック

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2019年05月12日19時28分53秒_01

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 店長は宇宙人ですが

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