徳永慶子さんが所属し ニュヨークを中心に活動している
アタッカ・カルテットの 2020日本ツアーの予定です
下は2017年のプロモーションビデオです
徳永パパママ 情報ありがとうございます (^_^;)
徳永慶子さんが所属し ニュヨークを中心に活動している
アタッカ・カルテットの 2020日本ツアーの予定です
下は2017年のプロモーションビデオです
徳永パパママ 情報ありがとうございます (^_^;)
先日の徳永慶子さんのご結婚が
NYTニューヨークタイムズに掲載されました。
世界的ヴァイオリニスト徳永慶子さんの新生活を
ニューヨーカーたちが、祝福しています (^_^;)
▼記事全文
Keiko Tokunaga and David Lincoln Wolf were married Oct. 16 by Joey Tai, a staff member of the New York City Clerk’s office, at the Manhattan Marriage Bureau. On Oct. 15, Jennifer S. West, a close friend of the bride, led the couple in their vows at Linden Terrace of Fort Tryon Park in Manhattan.
Ms. Tokunaga, 33, is a violinist with the Attacca Quartet and a faculty member at the Juilliard School Pre-College, both in Manhattan. She graduated from the Juilliard School, from which she also received a master’s degree in violin performance, and an artist diploma in string quartet studies.
She is the daughter of Noriko Tokunaga and Fujio Tokunaga of Yokohama, Japan. The bride’s father is a senior engineer at Japan Manned Space Systems Corporation in Tokyo.
Mr. Wolf, 51, is a software developer specializing in data warehousing in Manhattan at the technology office of 2U, an online education company in Lanham, Md. He graduated from Columbia, from which he also received a master’s degree in computer science.
The groom’s previous marriage ended in divorce.
He is a son of Carol E. Wolf and Edward L. Wolf of Brooklyn. The groom’s mother retired as a professor of computer science from Pace University, where she continues to teach as an adjunct professor. His father is a professor of physics at the New York University Tandon School of Engineering in Manhattan.
The couple met in September 2014 on a platform of an 86th Street subway station in Manhattan, after Mr. Wolf, a pianist in an amateur chamber trio, noticed Ms. Tokunaga was carrying a violin case bearing a Juilliard alumni patch. During a brief conversation she mentioned the name of her string quartet, which provided enough of a clue for him to track down her website, and then ask her to dinner.
▼グーグル翻訳
徳永恵子とデイビッド・リンカーン・ウルフは10月16日、マンハッタンの結婚管理局のニューヨーク市事務所の職員ジョーイ・タイと結婚した。 10月15日、マンハッタンのフォート・トライオン・パークのリンデン・テラスで、花嫁の親友、ジェニファー・S・ウェストが夫婦を導いた。
徳永さん(33)は、マンハッタンのジュリアードスクール・プレ・カレッジのアタッカ・カルテットと教員を務めるバイオリニストである。彼女はジュリアード・スクールを卒業し、ヴァイオリン演奏の修士号と弦楽四重奏研究の卒業証書を取得しました。
彼女は徳永紀子と徳永富士夫の日本の横浜の娘です。花嫁の父は、東京の日本無人宇宙システム社のシニアエンジニアです。
Wolf(51歳)は、マンハッタンのLanhamにあるオンライン教育会社である2Uのテクノロジーオフィスのデータウェアハウスに特化したソフトウェア開発者で、コロンビアを卒業してコンピュータサイエンスの修士号を取得しました。
新郎の前の結婚は離婚で終わった。
彼はブルックリンのキャロル・ウルフとエドワード・L・ウルフの息子です。新郎の母親は、ペース大学のコンピュータサイエンス教授として退職し、現在は補佐教授として教え続けています。彼の父はマンハッタンのニューヨーク大学Tandon School of Engineeringの物理学の教授です。
この夫婦は、マンハッタンの86th Street地下鉄駅のプラットフォームで、2014年9月にアマチュア室内トリオのピアニスト、WolfさんがJuilliardの同窓生のパッチを持ったヴァイオリンのケースを運んでいたことを知りました。簡単な会話の中で、彼女は弦楽四重奏の名前を述べました。彼女のウェブサイトを追跡し、夕食に頼むための手掛かりがありました。
徳永パパの会社が 有人なのに無人になってたり
グーグルの「無人翻訳」 いろいろ変な所ありますが
あえてこのままにしときますね (^_^;)
▼Star Wars – Attacca Quartet: May the Fource Be with You
熊谷です。
4月24日鶴見、25日大阪のアタッカのコンサートに
連ちゃんで行かせてもらいました。
いやーすごかった、素晴らしかったです。
まず1日目のハイドンからびっくり、ぶっとんびました。
こんな凄いハイドンは初めて。
その他もいずれもすごく、2日目のデッドなホールでも
またまた素晴らしい演奏でした。
日本では デッドな、と良くいいますが
ネーサンはドライと言ってました。英語では ドライなのでしょうか?
しかしヤナーッチェックのドラマティックなこと。参りました。 続きを読む
アタッカカルテットの徳永慶子さんから
4/24日本公演のご案内をいただきました
ありがとうございます (^_^;)
女優・松たか子がTBS系連続ドラマ『カルテット』(2017年1月17日から放送 火曜22時)に主演することがわかった。
松にとって『運命の人』(2012年)以来5年ぶりの連ドラ主演となる今回では、女優・満島ひかりと初共演。
このほか高橋一生、松田龍平らが演じる4人の登場人物が“弦楽四重奏(カルテット)”を組み、美しい軽井沢を舞台に人間ドラマを繰り広げる。
『Mother』『Woman』(日テレ)、『最高の離婚』(フジ)などを生み出した脚本家・坂元裕二氏によるオリジナル作品。
ある日、“偶然”出会った男女、全員30代の4人が、叶えられなかった夢を胸にカルテットを組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送ることになる。
しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた…というラブストーリー×ヒューマンサスペンスだ。
松たか子が演じる主人公で第一ヴァイオリン奏者の巻真紀(まきまき)は家庭があるため普段は都内で生活し、週末だけ演奏のために軽井沢に通っている。
極端なネガティブ思考で他のメンバーたちより一歩引いた存在だが、時どき核心に触れる発言をするなど、とらえどころのない人物。
女優・満島ひかり演じるチェリスト・世吹(せぶき)すずめはマイペースでのんびりしているがチェロを手にすると人が変わり、カルテットに加わったのにはある目的があった。
妙に理屈っぽく、自己のこだわり満載の一風変わったヴィオラ奏者・家森諭高(いえもりゆたか)には高橋一生。
4人の中で唯一、冷静にほかの人物とコミュニケーションを取ることができるリーダー的な存在で、カルテット活動の拠点として祖父が所有する別荘を提供する第2ヴァイオリン奏者の別府司を松田龍平が演じる。
松たか子は「ラブ・サスペンス、ラブ・サスペンス、ラブ・サスペンス・・・、と繰り返しつぶやいていると、何だかにやにやしてしまう、若干自覚のない私ですが、こんなに魅力的なスタッフ・キャストとこの冬を過ごせるのが、本当に楽しみです。頑張ります!」と意気込み。
チェロには「あと3年は練習したい」と苦戦している様子の満島は「どんなことになるのか未知です。ですが、ドラマを見た方が何だか癒される作品になるといいなと思います。大好きな坂元さんの脚本と面白い先輩たちに囲まれて、始まる前の今がいちばん幸せかもしれません」と期待に胸をふくらませている。
NYで活躍中の 徳永慶子さんから
ソロCDご案内メールをいただきました (^_^;)
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
慶応会の皆さま、
カルテットが大分軌道に乗ってきたこともあり、最近少しずつ日本以外でもソロや単独での室内楽活動を増やせるようになりました。
こんにちは。山崎潤です。
慶子さんへ。
ご無沙汰しています。最近はソロでもご活躍しているとのことで、とてもうれしく思います。
またデビューCDおめでとうございます。
チャルダッシュやピアソラなど早く聴きたいです。
ちなみにアベ・マリアはエルマンのまったりした演奏を愛聴しているので、慶子さんの研ぎ澄まされた演奏との違いが楽しみです。
ではまた。
ニューヨークの徳永慶子さんから
ご案内メールいただきました
ありがとー! (^_^;)
熊谷です。もうご存知とは思いますが
徳永慶子さんの所属するアタッカカルテットのインタビューが
サラサーテという雑誌に載っていました。
やくぺん先生こと渡辺和さんの記事です。
5月のラフォルジュルネで またばったり
やくペン先生に会ったとき この記事を書いてるという
話をされていました。
たしかやくぺん先生はいまニューヨークだったのでは?
アタッカには会えるのかな?
4人がまんべんなく載っていて良い記事と思います。