2017年9月23日(土)に上野恩賜公園にて、動物愛護週間中央行事実行委員会の主催による、「ペットも守ろう!防災対策」をテーマとして、「どうぶつ愛護フェスティバル」が行われます。
毎年9月20日~9月26日は、「動物愛護週間」です。
動物愛護管理法で定められた動物愛護週間は、国民の皆様に、命ある動物たち、身近なペットのことを考え、広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくためのものです。
日本のアニメや ゆるキャラは
世界中の子供たちに 大人気です (^_^;)
2017年9月23日(土)に上野恩賜公園にて、動物愛護週間中央行事実行委員会の主催による、「ペットも守ろう!防災対策」をテーマとして、「どうぶつ愛護フェスティバル」が行われます。
毎年9月20日~9月26日は、「動物愛護週間」です。
動物愛護管理法で定められた動物愛護週間は、国民の皆様に、命ある動物たち、身近なペットのことを考え、広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくためのものです。
日本のアニメや ゆるキャラは
世界中の子供たちに 大人気です (^_^;)
絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家で、平成13年に亡くなった馬場のぼるさんが生前に描いたスケッチやアイデアなどを記したノートが、大量に残されていることがわかりました。
物語の要素になることがらを詳細に調べていたことがうかがえ、当時の担当編集者は「馬場さんの絵が膨大な情報と知識に基づいて描かれていることがわかる貴重な資料だ」としています。
馬場のぼるさんは昭和25年に本格的に漫画家としてデビューし、11匹の猫が繰り広げるさまざまな冒険を描いた絵本「11ぴきのねこ」シリーズは、累計で420万部を超えるベストセラーとなっています。
ご存命なら 現在の猫ブームを見て
どう思ったでしょうかね (^_^;)
まだ暑い毎日ですけれど
少しずつ秋の訪れを感じます (^_^;)
文字通りの「右往左往」 そこがまたカワイイ
ゴロゴロするくせに ゴロゴロは苦手
目の色が「右黄左青」の 珍しいおにゃんこです (^_^;)
猫がゴロゴロ音を鳴らす理由は諸説あります。
子猫がママ猫と意思疎通をはかる時に、ゴロゴロと喉を鳴らすことから、同じように安心して気持ちが良い時、満足している時、リラックスしている時などに鳴らす音であると推測される一方、体調が悪い時や不安な時にもゴロゴロと鳴らすことがあり、自分を安心させようとして鳴らしている可能性も指摘されるなど、その理由はよく分かっていません。
しかしネコオタ(こよなく猫を愛する、猫おたく)からすると、ゴロゴロ鳴っている猫はどうにも機嫌が良さそうに見えるので、自分に好意を寄せてくれてるような気がして、なんだか幸せな気分になってきます。
そんな猫のゴロゴロ音をひたすら流してくれる「Purrli.com」というサイトが登場しました。
「Purrli」は、ベルギーの音響工学の専門家、ステファン・ピジョン博士が生み出したWebサービスで、あのネコのゴロゴロ音を、いつでもどこでも好きなだけ楽しめるサービスです。
眠れない夜の 睡眠薬の替わりに
なるかもしれません (^_^;)
植物には虫の嫌いなにおいを発するものがあり、虫よけに使われることがあります。
イヌハッカ(多年草のハーブ)は蚊よけに効果を発揮すると言われていることから、自宅の前に植えた人がいました。
その結果、何が起きたかと言うと・・・上の写真です。
蚊よけと同時に、猫を呼ぶ。
てゆーか、呼びすぎ!
このイヌハッカ、英語では“Catnip”(猫が噛む草)と言い、猫が大好きなにおいを発することから日本では西洋マタタビとも呼ばれています。
なるほど、それでは猫天国になってしまうのも納得ですね。
蚊よけと同時に、ネズミよけにもなりそうです。
みんな ラリってるのかな (^_^;)
一見、かわいらしい光景に見えるものの、よく考えるとゾッとする猫の画像が話題になっています。
養老鉄道は9月10日、殺処分予定の子猫などを保護し、里親を探す活動をしている「こねこカフェSanctuary」と提携し、列車の中で子猫と触れ合える「ねこカフェ列車」を運行する。運行区間は大垣駅〜池野駅。
同社によると、「列車の中を猫カフェとして開放するのは全国初と考えられます」とのこと。
参加費は3,000円(大人、小児共通)で、これには養老鉄道1日フリーきっぷ、お弁当、お茶菓子の代金が含まれ、その一部は、「こねこカフェSanctuary」による殺処分ゼロに向けた保護猫活動に充てられる。
猫駅長とか 猫で客寄せをして
廃線を免れる 招き猫作戦 (^_^;)
▼これは小田急線