これを見て 嫌いなホウレンソウ
食べた人 いるかな? (^_^;)
これを見て 嫌いなホウレンソウ
食べた人 いるかな? (^_^;)
『おそ松くん』 『天才バカボン』 と並ぶ
赤塚不二夫の 3大ヒット作品の一つです (^_^;)
アニメやアイドル文化が「クールジャパン」として海外で激賞されているというじゃないですか。
以前は「オタク=キモイ」という非常に強固な図式があったと思うんですが、最近では「あたしオタクなんで」と自称するかわいい女子も多いですよね。
どんなジャンルのオタクでも“アリ”なのか?
ということで、20~30代独身女性200人にアンケート調査しました。(R25調べ/協力:アイリサーチ)
(13項目のなかから上位2位まで選択。1位2pt、2位1ptとして集計)
1位 アニメオタク 250pt
2位 アイドルオタク 147pt
3位 鉄道オタク 93pt ←青春18オタなど (^_^;)
4位 ゲームオタク 43pt
5位 PCオタク 17pt
6位 文学オタク 10pt
7位 プロレスオタク 7pt
8位 ガンダムオタク 6pt ←祝・愛知弟さん
8位 特撮オタク 6pt ←メジャーになった!
10位 フィギュアオタク 5pt
10位 クイズオタク 5pt
●1位 アニメオタク 250pt
「みんながアニメの話をしているから」(28歳)
「世界的にもアニメがブームになって、
オタクの概念が広くなったと思うから」(31歳)
「よくアニメを見るようになったから」(23歳)
「アニメ好きな若い人が増えた気がする」(22歳)
「自分が小さいころからアニメが好きだから」(29歳)
「好きだから! アニメバンザイ」(30歳)
●2位 アイドルオタク 147pt
「私自身アイドルが好きだから」(21歳)
「アイドル戦国時代だから」(26歳)
「AKBやももクロなどのアイドルが普通の女の子にも人気があるから」(21歳)
「女の人でも(ファンという人が)出てきて、以前のような男の人のみでキモオタというイメージもだいぶ薄まったと思う」(25歳)
●3位 鉄道オタク 93pt
「関連番組とか関連雑誌などが増えた」(36歳)
「感動さえ生み出しそう」(34歳)
「鉄道おたくだと男性のみという感じがありましたが、今は撮り鉄という言葉がだいぶメジャーになり、女性の姿も多く見られるようになりました。鉄道おたく といっても幅広く様々な分野に分けられていて、アナウンス、自動ドアの音、車窓、トンネル、座席、などだいぶ世に広まってきたんじゃないかなと思います」 (28歳)
では、男女として「付き合う」にあたって女子がOKしてくれるのはどのオタクジャンルなんでしょうか?
男子なんて、みんな何かのオタクなので、気になります!
どのオタクにも まったく該当しない男子は
脳のどこかに 欠陥があるのかも~ (^_^;)
1965年(昭和40年)10月~1966年(昭和41年)9月放映
音楽は冨田勲が担当
1話ごとに画面に合わせて新たに作曲
音楽には総制作費の4分の1から3分の1をかけ
『鉄腕アトム』と比較すると 音楽予算は5倍
輸出先アメリカの担当者も 音楽を絶賛しました (^_^;)
1963年11月~1965年8月 NETテレビ(現・テレビ朝日)で放映
アフリカのジャングルで 狼に育てられた少年・ケンのお話です (^_^;)
『鉄腕アトム』など主流だったSFヒーローものが飽きられて視聴率が低下
生活ギャグアニメ 『オバケのQ太郎』 登場しました
藤子・F・不二雄の原作 ドラえもんの前身かも?
袋をかぶってるけど 中身はネコなので 犬が苦手 (^_^;)
1963年10月~1966年5月 フジテレビ系列で放送
操縦者は少年探偵 金田正太郎 (^_^;)
1965年1月から1966年1月までTBS系列で放送 27回生は9歳くらい
30世紀のタイムパトロールであるジェッター
周囲の時間を30秒だけ止められる タイムストッパー
←これは航空会社ジェットスターのアイドル ジェッ太 (^_^;)