歴史マンガが好きなんですけど
便利な年表を見つけました (^_^;)
出典:https://booklive.jp/bkmr/history-comic#i-16
歴史マンガが好きなんですけど
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▲アマゾンの物流倉庫
今回のロボットによる暴動事件は
ロボット法の第3条に
明白に違反してますよ~ (^_^;)
アマゾンの物流倉庫で働くアーム型ロボットが熊退治スプレーを破壊し、その場に居たスタッフが薬物中毒になり24人が病院に搬送されるという事件が起きた。
12月6日、ニュージャージー州ロビンビル村にある12万㎡の巨大なアマゾンの物流センターの3階倉庫南側にて事件が起きた。
従業員1人は危篤状態で、30人は現場で応急治療を受け、内24人は病院で治療を受けている。
搬送された24人は24時間以内に退院が出来ると見られている。
アマゾンの広報担当者は「ロビンビル物流センターでの施設内の一部に強い煙が噴射された。従業員の安全が最優先事項で、そのエリアの全ての従業員を安全な場所に移動させ、症状が出ている従業員は現場にて治療された。念のために一部の従業員は診断後に地域の病院に搬送された」と述べた。
ちなみに、アマゾンでは人間を機械(ロボット)のように扱っているとして、たびたび人権団体などから攻撃されている。
アシモフは、ロボット工学3原則(通常略してロボット3原則と呼ばれる)を作品内に登場するロボットには例外無く適用した。
【ロボット工学の3原則】
第1原則:ロボットは人間に危害を加えてはならない。またその危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第2原則:ロボットは人間から与えられた命令に服従しなければならない。ただし、与えられた命令が、第1原則に反する場合は、この限りでない。
第3原則:ロボットは、前掲第1原則および第2原則に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
アシモフが創造したロボット達は、この法則を犯せない。結果として犯した場合は、自己破壊機構が作動し、活動を停止してしまう。
これに対して手塚治虫はロボット法を考案した。
【ロボット法】
第1条: ロボットは人間を幸せにするために生まれたものである。
第2条: ロボットは人間につくすために生まれてきたものである。
第3条: ロボットは人を傷つけたり、殺したりしてはならない。
第4条: ロボットは造った人間を「父」と呼ばなくてはならない。
第5条: ロボットは何でも作れるが、お金だけは作ってはならない。
第6条: 男のロボット、女のロボットは互いに入れ替わってはならない。
第7条: 無断で自分の顔を変えたり、別のロボットになったりしてはいけない。
第8条: 大人に造られたロボットが子どもになったりしてはいけない。
第9条: 人間が分解したロボットを別のロボットが組み立ててはいけない。
第10条: ロボットは人間の家や家具を壊してはいけない。
第11条: その目的にかなうかぎり、すべてのロボットは自由であり、自由で平等の生活を送る権利を持つ。
第12条: ロボット省の許可なくして無断で国を離れ行動をとるものは、エネルギー無期限差し止めまたは解体の刑に処する。
第13条: ロボットは人間を信ずべし。
この法に違反すると、ロボット省から追われる。
アシモフのロボット3原則は1950年発行の『私はロボット』で発表された。
手塚治虫のロボット法は1953年の『アトム赤道を行く』で初めて出てくる。
そして1956年の『青騎士の巻』で全体が明らかになる。
アシモフが先行発表であるが、手塚はオリジナルと述べている。
法を破ると停止してしまうアシモフ案に対し、手塚案はロボット自身はどうもならない。
この違いが物語の展開に大きく影響する。
水木しげる原作によるテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期の制作が決定した。
4月1日より毎週日曜9時からフジテレビほかにて放送される。
1968年に第1期が始まって以降、約10年ごとに5度にわたって制作されてきたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。
今年1月3日に50周年を迎えたことを記念し放送される新作は、2015年に水木しげるが亡くなってから初のシリーズとなる。
ねこ娘も登場します (^_^;)
東芝が経営合理化を理由に3月末で降板する国民的アニメ「サザエさん」の新スポンサーに、インターネット通販大手アマゾンジャパンやベビー用品専門店の西松屋チェーン、大和ハウス工業が決まったことが30日、分かった。
日曜日の夜に家族がそろって楽しめる人気番組で、いずれも提供企業に加わることでイメージアップなどの宣伝効果を期待している。
4月からの改編に伴う入札が行われ、10社近くの参加企業から選定された。
東芝は、エアコンやカラーテレビといった家電の普及が進んだ高度経済成長期末期の1969年に、サザエさんの提供を始めた。
事業の軸足がパソコンなどの情報通信分野に移り、98年に1社提供から撤退。
2016年に白物家電事業を中国企業に売却したことなどからスポンサーを続ける意味合いが薄れ、昨年11月に降板を発表した。
サザエさんとチビまる子ちゃん 毎週見てます
お父さんの波平って 54歳なんだよね (;´Д`)
ふだんは部屋の中なら
寒さなんか感じないで薄着でいるのですが
ここ数日は外から寒さがやって来るようで
室内でも厚着してます ((((;゚д゚))))
▲つげ義春「外のふくらみ」より
ストーマ(人工肛門)になって1年半――。
袋などの装具を交換するようになったが、バンドのライブなど、動きのある仕事も以前と同様に行い、生活に制限を感じることはない。
ただ、がんをきっかけにやめたことが二つある。
一つはお酒。
もちろん腸に悪いということもあるが、「それまでの人生、お酒の勢いで、人間関係とか、いろいろとごまかして、結果的に疲弊していたんじゃないかなと思って」。
今は一滴も飲んでいない。
もう一つは恋愛。
3度の結婚経験があり、恋多き女性のイメージがあるが、がんとわかった時に「前の男の人に頼りたいとは、全然思わなかった」。
病気が判明する前に付き合っていた男性とは別れていて、「一人の時で良かった」と思った。
「振り返ると、稼いだお金を使われたり。そうでない人もいたけれど……」
がんになって人生を振り返り、自分に必要でないものが見えてきた感覚がある。
「がんって生活習慣病って言うじゃないですか。私には男の人もリスク因子だったのかも」
今年4月、がん体験を漫画に描き始めた。
「がんまんが~私たちは大病している~」。
ウェブサイト「Renta!」に連載中で来月、ぶんか社から出版される予定。
続編「すとまんが」も企画している。
この三つの経験が必要だそうですが
内田さんは 最初から大物ですからね (^_^;)
波乱の時代を切り開いた幕末の英雄たちが、もしも現代のサラリーマンだったら、どう行動するだろうか?
そんなマンガが、NHKの「どーも、マンガです。」に登場した。
土方歳三、坂本龍馬、西郷隆盛など幕末の英雄たちが、現代の出版業界を舞台にそれぞれの信念を貫く、サラリーマン歴史ドラマだ。
幕末のジャニーズ系です (^_^;)
2017年9月23日(土)に上野恩賜公園にて、動物愛護週間中央行事実行委員会の主催による、「ペットも守ろう!防災対策」をテーマとして、「どうぶつ愛護フェスティバル」が行われます。
毎年9月20日~9月26日は、「動物愛護週間」です。
動物愛護管理法で定められた動物愛護週間は、国民の皆様に、命ある動物たち、身近なペットのことを考え、広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくためのものです。
日本のアニメや ゆるキャラは
世界中の子供たちに 大人気です (^_^;)
絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家で、平成13年に亡くなった馬場のぼるさんが生前に描いたスケッチやアイデアなどを記したノートが、大量に残されていることがわかりました。
物語の要素になることがらを詳細に調べていたことがうかがえ、当時の担当編集者は「馬場さんの絵が膨大な情報と知識に基づいて描かれていることがわかる貴重な資料だ」としています。
馬場のぼるさんは昭和25年に本格的に漫画家としてデビューし、11匹の猫が繰り広げるさまざまな冒険を描いた絵本「11ぴきのねこ」シリーズは、累計で420万部を超えるベストセラーとなっています。
ご存命なら 現在の猫ブームを見て
どう思ったでしょうかね (^_^;)
もうすぐ夏も 終わりだね (^_^;)