中国が不安定化している

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▲人民解放軍の制服組トップ、張又侠

ここ数日、日本のニュースは総選挙一色といった感じですが、中国の権力闘争が激化しているようです

日本のマスコミは、なぜか中国や韓国に都合の悪いニュースは余り報道しないので、主にネット情報、特にチャイナ・ウォッチャーさんたちのブログや動画、メルマガ等が情報源です

1/24中国国防省は、人民解放軍の制服組トップ、中央軍事委員会副主席・張又侠(75)と、統合参謀部長・劉振立(61)の二人を、重大な規律違反と法律違反の疑いで調査すると発表しました

つまり独裁者の習近平が、最側近の二人を実質更迭しました

軍内部がこれに反発し、軍が中南海を攻撃する動きが出ているとの未確認情報も流れています

これは日本で言えば、自衛隊が首相官邸や霞ヶ関を軍事攻撃するようなものですから、226事件を思い出させるような緊迫した話

実は順序が逆で、軍がクーデターを起こす動きがあったので、習近平があわてて軍のトップを斬ったという見方もある(真相はヤミの中)

現在の習近平は、かなり追い詰められた状況にあります

国内経済はバブル崩壊で大恐慌状態にあり、収入や財産を失った人民の怒りがすでに爆発中で、中国全土で毎日、すさまじい数の暴動が起きている

国際外交では、資源大国で南米における中国の橋頭堡だったベネズエラを電撃作戦で失ったために、習近平のメンツは丸つぶれ

さらに、数少ない盟友であるイランの政権も崩壊の危機に瀕している

もうひとつの盟友キューバは、ベネズエラからの石油や資金が止まり、もともと崩壊していた経済や国家体制に最後のトドメを刺された感がある

今回の未確認情報(軍の動き)が現実化すると、中国が独裁者の交代や内戦状態に進む可能性もあるし、国家体制引き締めのために「外に敵」を求めて台湾侵攻の可能性もある

日本にとっても「対岸の火事」では済まないでしょう

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