亡くなられた方を悪く言うこと(死体蹴り)は、日本人が最も嫌うところです
それを堂々とやってしまい、世間から袋叩きになっている、腐敗した組織がありました
紙の新聞というのは、すでに歴史的な役割を終えた、いわゆるオワコンと言われています
お金を払ってとっているのは後期高齢者が多く、実売部数は激減中です
存在価値を失った組織は、企業なら売上が落ちて社会から消え、社会は新陳代謝します
しかし中には、組織の存続自体が自己目的化して、醜態をさらし続けている哀れな組織もあります
(^_^;)
「朝日川柳」に安倍氏銃撃事件を風刺する作品
疑惑あった人が国葬そんな国
利用され迷惑してる「民主主義」
死してなお税金使う野辺送り
忖度(そんたく)はどこまで続く あの世まで
国葬って国がお仕舞(しま)いっていうことか
動機聞きゃテロじゃ無かったらしいです
ああ怖いこうして歴史は作られる
を掲載したところ、
「亡くなられた方を
冒涜している!」
と、ネットなどで激しく炎上バッシングされた。
朝日新聞はあわてて降参した。
「ご指摘やご批判は重く、真摯に受け止めています」
もちろん、中韓のプロパガンダ紙に堕している朝日新聞が「真摯に受け止め」るハズも無く、こうした朝日新聞の腐敗体質は変わらないだろう。