阪田先生がブルーノートデビュー
空閑ジャズの大槻夫妻も行かれたそうです(コメント参照) (^_^;)
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みなさまこんにちは
阪田です。
昨日、ナタリー コールをブルーノートで聴いて来ました。
とっても良かったです。
ディナーの時にお店の人が、日本のH&Mはアメリカに無いサイズがあるので、ナタリーはオフの時にH&Mで大人買いをして来て、とても機嫌が良いと話してくれました。
???
ナタリーがステージに上がったら、な、な、なんと痩せた黒人でした。
びっくりしました。
なるほど、細身のサイズは日本にしか無かったんだ。
でも痩せたもんだ・・・
でも父親のナット キング コールのアンフォーゲッタブルを歌った時は最高でした!
もう二十年前の曲なんだけど、親子のデュエットは素晴らしかったです。
httpv://youtu.be/PdBKXdc4dgw
感激して帰って来て、今朝、映画(はやぶさ)を見て来ました。
これまた感激で、涙、涙、涙無くして見られません。
徳永先生は素晴しい仕事をしているのですね。
困難な仕事を地道に行うのは日本人にしか出来ません。
皆さんも是非時間を作って見て下さい‼ 必見です!
▲はやぶさちゃん (^_^;)
こんばんは、大槻です。
聴きに行きました。
自由席なので開場1時間前に行ったら既に30番目で、座った席は最前列の一番左端、カミさんはキーボードのすぐ前、私は左肩がバスドラのスピーカーにくっついていました。(バスドラがドンドン鳴ると風が来た。)
ステージ上(椅子に座って歌ってた)の足は見えても顔は見えず。風邪を引いていたようで、鼻をかむときだけ横顔が見えた。
その代り、ステージに入る時と出るときは、一人置いてすぐ横を歩いてた。あの年であんな高いヒールを履いて、エスコートがいたけど、こけないかと余計な心配をしてしまいました。