オペラ「カルメン」
9/14(日) & 9/15(祝) 各13:30
エスカミーリョ = 立花敏弘
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オペラ「カルメン」から「闘牛士の歌」~♪
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オペラ「カルメン」から「闘牛士の歌」~♪
httpv://youtu.be/nrMuWqnApbc
httpv://youtu.be/KhMCQPwPvPA
50歳からの沖縄旅行
今年は「50歳からの沖縄旅行」
みなさん、元気なうちに旅をしよー! (^_^;)
写真の上の青字はご本人(3D熊谷さん)のコメントです
「かわいい、かわいい、私の赤ちゃん」
キャンディーズに“おじさん”2000人が「夢の夜」3人のウエディングドレス姿も初披露「ランちゃん、ミキちゃん、スーちゃん!」。本人たちがいないステージに熱い声援が飛んだ。東京・後楽園球場に5万5000人を集めたキャン ディーズ解散コンサートから30周年。跡地近くにオープンしたJCBホールで4日夜、「全国キャンディーズ連盟2008 大同窓会」が開かれた。当時の ファンはいまは50歳前後。スーツを脱ぎ、赤・青・黄色のハッピを羽織った約2000人が当時の映像や証言フィルムでタイムスリップした。 【特大スクリーンで】 キャンディーズは、1970年代後半に絶大な人気を集めたラン(伊藤蘭)、スー(田中好子)、ミキ(藤村美樹)による3人組。 ファンが発起人となり、当時のマネジャーで、現在はサザンオールスターズらを抱える芸能プロ、アミューズ会長の大里洋吉さん(61)が構成・演 出を手がけた。「春一番」「微笑みがえし」など特大スクリーンで3人が映し出されると客席を照らす実際のサーチライトも注がれ、過去と現実が渾然一体と なった。 当時、文化放送でラジオ番組を担当した吉田照美(57)は「入社3年目でイジられ役でしたが、彼女たちからもらったモロゾフのプチアイスが死ぬ ほどおいしく芸能界を実感した」と感慨深げ。また、全国ツアーで同行ルポしたラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)の元アナウンサー、大橋照子さん (58)は「番組では、ミキちゃんが会長、私が副会長になって『エグレの会』が結成されて弱りました。えっ、エグレって…ボインの反対です」と恥じらっ た。 バラエティー番組でも異才を発揮した3人。「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」(テレビ朝日系)のコントが映し出され、続いてビデオで現在の伊 東四朗(70)が登場。「あんなにコントを楽しそうにやるとは驚いた。番組中に『普通の女の子に戻りたい』と言い出したときは冗談かと思い、『普通の八百 屋のおじさんになりたい』と返したけど、実は本当だったんですね」と、しみじみ語った。小松政夫(67)も「パンツが見えちゃうんじゃないかと、ハラハラ するぐらい弾けていた」と細い目をさらに細めた。 改めてフィルムを見ると、スリーディグリーズやカーペンターズなど洋楽も絶品。とくに石破茂防衛相(51)が「大ファンだった」と公言したミキの歌唱力は図抜けていて、彼女が作った歌に合わせ静止画像しか残っていない3人のウエディングドレス姿が初めて披露された。
「暑中お見舞い申し上げます」が流れ、後半にさしかかるとスクリーンが突如取り払われ、その奥では当時のバックバンド「MMP」がスタンバイ。 過去映像に生演奏がシンクロして客席がどよめいた。トランペットの名手、新田一郎(53)も駆けつけ楽器を回すおなじみのパフォーマンスに沸き返る。 【3階まで総立ち】 ニッポン放送の「オールナイトニッポン」で解散コンサートを中継した近田春夫(57)は「当時は観客が立ち上がると警備員が怒ったけど、今日はいいから立ち上がりなよ。まだ働き盛りだろ」と舞台から煽ると場内は3階スタンドまで総立ちになった。 「哀愁のシンフォニー」では、お決まりの「♪こっちを向いて」のフレーズとともに紙テープが滝のように降り注ぐ。アンコールで舞台に引っ張りだされた大里さんは「キャンディーズの3人もここに来たかったと思う。今日のビデオと寄せ書きを届けたい」と目頭を熱くした。 午後10時すぎまで、たっぷり3時間。千葉県出身の男性会社員(51)は「肉体労働のアルバイトをしてお金を作り、全国を追いかけた日がよみが えりました」と興奮気味。名古屋市から駆けつけた公務員(49)も「ビジネスホテルのシングルをファン3人、4人で無理矢理泊まったときの一体感が蘇えっ た。久しぶりにテープを投げて痛いですよ」と肩をさすった。どの顔も上気して満足そうだった。 ZAKZAK 2008/04/05 —————- (^_^;) キャンディーズは 永久に 不滅です~♪ キャンディーズが解散宣言した歴史的なステージ=1977年、東京・日比谷公会堂
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新宿高校の校舎に掛かる懸垂幕
なんだか 代ゼミみたーい (^_^;)
今日も 熊さんと いな吉
▼メニュー (^_^;)
(無題) 投稿者:27回元D組熊谷 投稿日:2008年 3月 1日(土)11時40分43秒
元D組熊谷です,私は下戸なのにまたまた昨日も小杉先生にむりやりいな吉に連れて行かれてしまいました。
しかし昨日は純米酒でつけた梅酒を出してもらいました。とてもおいしかった。
福島は二本松の大七酒造の梅酒!
ネットで探すと すぐにたくさん見つかりました。
http://www.nommlier.jp/umeshu/daishichi_umeshu.htm
>大七」が梅酒を造るとどうなるのか?
昨年暮れに問屋から「大七 生もと梅酒」の案内を受けました。
大七でも、日本酒ではなくて、焼酎で梅酒を造るんだろうなと考えていたので、
「生もと純米」で梅酒を仕込むとはうれしい誤算です。
説明書きを読んでみると、「生もと純米原酒」を惜しみなく使っていると書いてある。
よ~くぞ、やってくれました!!
やっぱり、芳醇なお酒で梅酒を仕込んだほうが、絶対おいしいんです!—
とのこと。こーいうの探してくるのはご店主さすがです。
それから単品で出してもらった”空也蒸しわさびあん”という料理がとてもおいしかった。
これは豆腐をつかった茶碗蒸しであんがかかっていて、たしか銀杏がのっていて
わさびを溶かして食べる、という熱つ熱つの1品ですがどこかの高級料亭で食べる
ような感じ、またたべたいよー。(交歓日記にメニューの写真あり)
なんか、いな吉は進化してきたようなーー、人気があるわけです。
ご店主さま、ごちそうさまでした。またよろしく。