新宿高校の校舎に掛かる懸垂幕
なんだか 代ゼミみたーい (^_^;)
新宿高校の校舎に掛かる懸垂幕
なんだか 代ゼミみたーい (^_^;)
今日も 熊さんと いな吉
▼メニュー (^_^;)
(無題) 投稿者:27回元D組熊谷 投稿日:2008年 3月 1日(土)11時40分43秒
元D組熊谷です,私は下戸なのにまたまた昨日も小杉先生にむりやりいな吉に連れて行かれてしまいました。
しかし昨日は純米酒でつけた梅酒を出してもらいました。とてもおいしかった。
福島は二本松の大七酒造の梅酒!
ネットで探すと すぐにたくさん見つかりました。
http://www.nommlier.jp/umeshu/daishichi_umeshu.htm
>大七」が梅酒を造るとどうなるのか?
昨年暮れに問屋から「大七 生もと梅酒」の案内を受けました。
大七でも、日本酒ではなくて、焼酎で梅酒を造るんだろうなと考えていたので、
「生もと純米」で梅酒を仕込むとはうれしい誤算です。
説明書きを読んでみると、「生もと純米原酒」を惜しみなく使っていると書いてある。
よ~くぞ、やってくれました!!
やっぱり、芳醇なお酒で梅酒を仕込んだほうが、絶対おいしいんです!—
とのこと。こーいうの探してくるのはご店主さすがです。
それから単品で出してもらった”空也蒸しわさびあん”という料理がとてもおいしかった。
これは豆腐をつかった茶碗蒸しであんがかかっていて、たしか銀杏がのっていて
わさびを溶かして食べる、という熱つ熱つの1品ですがどこかの高級料亭で食べる
ような感じ、またたべたいよー。(交歓日記にメニューの写真あり)
なんか、いな吉は進化してきたようなーー、人気があるわけです。
ご店主さま、ごちそうさまでした。またよろしく。
大槻(空閑)美絵さん(1G 3A)
2008年 新春
ジャズボーカルの夕べ
2008年2月23日(土)
♪♪♪♪♪ 1st セット ♪♪♪♪♪ Anything GoesPolka Dots And MoonbeamsTime After Time My Funny Valentine Straight, No Chaser |
▼かなり緊張して 歌ってますヨー (^_^;)
▼第一部が終了して 花束をいただいたところ
▼後ろにいるのは佐野さん ジャズにも造詣が深い
▼にこっ (^_^;)
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♪♪♪♪♪ 2nd セット ♪♪♪♪♪ Chega De SaudadeBewitchedCeek To Cheek As Long As I Live It Might As Well Be Spring |
▼2ndセットスタート 演奏中はストロボが使えないので ブレます (T_T)
▼ダイナミックな動きのあるボーカルを 写真のブレから 感じ取ってくださーい (^_^;)
▼奥で演奏中は ベース鈴木克人さん
▼奥で見守るダンナ様(大槻さん) 徳永パパの心境かなー
▼ノドを湿らせるために飲んだお酒で真っ赤 少量のお酒で酔えます (^_^;)
▼火の玉が飛び交う会場 ((((;゚д゚)))) ぢゃーなくってー 激ブレ写真
▼今日の もーひとりのボーカル 羽深みち代さん
▼ピアニストの田村博さん(中央) 奥でダンナ様が お片付け
▼ピアニスト田村さんのCD
▼歌っていた時の緊張が どっとほぐれたー!
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熊さんからのメッセージ
こんにちわ、熊谷です。 こんかい諸般の事情から
大槻夫人のジャズコンサートに行けずに すみません。
写真拝見しました、アットホームな感じで 楽しそうでしたね。
次回ぜひ行かせてください。 なんという曲をやったの?
写真だけでなく ジャズに詳しい小杉先生、佐野先生の批評も
ぜひ載せてほしいところです。 ジャズも勉強しておきます。
PS 私の友人がいまジャカルタの三菱電機の社長で赴任していて
先日帰国した折、あと2年ぐらいなので
彼がいるうちにぜひジャカルタとバリにおいで、と誘われました。
バリの専門家の大槻ご夫妻、1度バリのこと、教えてください。
では、また。熊谷
私(小杉)は造詣が深くないしー
クラシックだけでなくジャズにも造詣が深い佐野さんは寡黙だしー
やっぱ音楽コメントは 子熊さんに限るなー (^_^;)
大槻さん バリのHP作るから 写真ファイルくださ~い
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佐野さんからのメッセージ
まさに嵐を呼ぶ女!
大槻美絵様、熱唱お疲れさまでした。
(昨日オーケストラのコンサートに行きましたが やはり強風で開演時間がズレました)
個人的には My Funny Valentine が聴けたのがうれしかったです。歌詞もいいですよね。
みなさん、シナトラの名唱 是非聴くべし。またの機会、お誘いください。
小杉様 HPのアップありがとうございます ちょこっと顔見せしていただいて恐縮です
「クラシックの~」は 承認しているわけではありませんが
佐野
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嵐を呼ぶ女! そのパワー 恐るべし!
ピアニストさんの乗った電車が 強風で遅れて 開演時間のびましたもんねー (^_^;)
My Funny Valentine 私(小杉)も大好きです!
今日も いな吉
▼コンサルティングのお客さんの会社の方と (^_^;)
2008-02-19 23-03-57 0.025 s.JPG
▼今日のお酒 きれいに撮れてる! \(^o^)/
2008-02-19 23-02-30 0.8 s.JPG
▼電車の時間で 先に帰った熊谷さんの写真 撮り忘れた (T_T)
▼ストロボたかないと ブレやすい
▼本日のお酒
▼ブレた
▼これも本日のお酒
▼ストロボたくと こんな感じ
こんな充実したHPが、あったんだねー 復習にいーかもー (^_^;)
立花さんの稽古中の姿が見れますよー
音が出るので お仕事中の人は ご注意くださーい (^_^;)
httpv://youtu.be/q7ees1IBxdA
素晴らしいソプラノ 立花さんとのデュエット すごかった!
主催のHCエンタープライズって 彼女の会社だったんだねー (HC=平川千志保)
彼女はいまごろ 演出家と一緒に京都かなー ちと寒いかもー (^_^;)
▼古い看板
▼リゴレット役イケメンだなー イタリア帰りのチョイ悪オヤジ モテそーだ (^_^;)
▼立花さんからのご案内レター
会場: イタリア文化会館 アニェッリホール
■ オペラ出席者情報 2008年01月30日現在 順不同敬称略
松野(平田)淳子(1A3H) 大場(内田)桃子(1A 3D) 橋本悟(1A 3E)
金子(神藤)尚子(1H3G) 中嶋(飯村)妙子(1H 3G) 木村(内田)淳子(1G 3E)
伯田(片岡)みどり(1E 3G) 津村(石川)知子(1E 3G) 大西(松村)信子(1E 3B)
飯野重夫(1B 3G) 宮坂雅子(1F 3B) 秋山(吉川)久美江(1F 3F)
石田(新家)雅子(28回生) 大槻哲也(1H 3A)・大槻(空閑)美絵(1G 3A)
佐野融(1A 3G) 熊谷行裕(1C 3D) 徳永富士雄(1C 3D)夫妻 小杉昌昭(1A 3D)
すごい人気だなー! 女性が多いのは オペラの人気? 立花氏の人気? (^_^;)
熊谷行裕(1C 3D)さんのコメント
元D組熊谷です。遅くなりましたが 立花さんのオペラ、リゴレット本当にすばらしかったです。
いい声で迫力もあってブラボー!が飛んでましたがいくつかあった娘役ジルダのソプラノさんとの2重唱がまた絶品でした。
立花さんが(多分ですが)演技をしつつソプラノの声と伴奏ピアノを聞きながら声の音量と速度を見事にコントロールして、しだいに盛り上げて行き、2重唱のクライマックスをつくるあたり何度も感激しました。凄かった。また機会があったらぜひ聞きたいものです。
終演後私はD組徳永夫妻と食事に行ってバイオリニストの娘さんをもつ立場から音楽を仕事としていくことの大変さをいろいろ聞きました。オペラ作りもきっと大変だったろうと思います。ご苦労様でした。
ところで小杉さんの写真を見ると、ほかの人たちは盛り上がってカラオケまで行ったようですね。しかしせっかく立花さんの美声の余韻が耳に残っているのに佐野さんや飯野さんのカラオケを聴かされなくてよかったー、と思いました(失礼!)、もしそっちで聞かされていたら私はきっとこれもモンテローネの呪いだー!と叫んだかも
とにかくすばらしいオペラを見せていただいた立花さんに感謝でした。
佐野融(1A 3G)さんのコメント(写真右)
立花様
土曜日はお疲れさまでした、公演成功おめでとうございます。
若いメンバーのなか他を圧しての貫禄さすがでしたね。
今回の公演に当たって予習をして臨みましたが、リゴレットという傑作に出会うことが出来ました。
終演後、平田、橋本、大槻夫妻、内田(淳子)、小杉、飯野各氏で「のみや」(新宿28回生のお店)へ。大槻さん、内田さんとはほとんど面識なくこれも新しい出会いでした。
リゴレットの感動と、出会いの機会いただいたこと感謝です。
徳永さん、熊谷さん、とは高校時代交流がなかったとおもいますがこれも出会い、クラシック仲間でもあるのでよろしく(次回公演も駆けつける方々です)。
新宿高校27回生の皆さま
先日はお忙しい中、ご来場いただきありがとうございました。
たくさんの同級生に来てもらって、責任感というよりうれしくて、
稽古でも出来なかったところが本番でうまく歌えちゃいました
(新宿高校恐るべし;妻いわく)。
実はチケットの集計が間に合わず、300部しかプログラム用意
してなかったそうで、当日慌てて増刷したみたいです。おかげさまで補助イスまで並べる大盛況でした。
今回は衣装も自前、装置もイタリア文化会館の備品を最大利用した省エネオペラながら大作『リゴレット』をノーカットでお届けすることができて大変満足しています。
終演後のロビーと飲み会(プチ同窓会?)の楽しそうな様子を、小杉くんのホームページで見ました。僕もいきたかったなぁ・・・
ほんとうにありがとうございました。
立花さんが(多分ですが)演技をしつつソプラノの声と伴奏ピアノを
聞きながら声の音量と速度を見事にコントロールして、しだいに盛り
上げて行き、2重唱のクライマックスをつくるあたり何度も感激しま
した。凄かった。また機会があったらぜひ聞きたいものです。
終演後私はD組徳永夫妻と食事に行ってバイオリニストの娘さんをも
つ立場から音楽を仕事としていくことの大変さをいろいろ聞きました。
オペラ作りもきっと大変だったろうと思います。ご苦労様でした。
ところで小杉さんの写真を見ると、ほかの人たちは盛り上がってカラ
オケまで行ったようですね。しかしせっかく立花さんの美声の余韻が
耳に残っているのに佐野さんや飯野さんのカラオケを聴かされなくて
よかったー、と思いました(失礼!)、もしそっちで聞かされていたら
私はきっとこれもモンテローネの呪いだー!と叫んだかも
とにかくすばらしいオペラを見せていただいた立花さんに感謝でした。
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