70【浮き世】

ウィーンに猫カフェ

 

オーストリアの首都ウィーンで、同国初となる猫カフェが5月4日にオープンし、賑わいを見せている。

店主はウィーン在住の日本人、石光貴子さん(47)。店の名前はシンプルに「NEKO」とした。

衛生面の問題をめぐってウィーン市と3年にわたって交渉を重ね、ようやくオープンまでこぎつけたという。

店内にいる5匹の猫は、いずれも動物保護施設から譲り受けたものだが、今ではこのカフェで来店した客とじゃれ合ったり、気持ちよさそうに昼寝をしたり、と思い思いに過ごしている。

 

続きを読む

母の日アンケート

 

5月13日 今日は母の日! (^_^;)

 

サントリーフラワーズが「母の日」にちなんで実施したアンケート調査の結果によると、母親が子供からもらって嬉しいプレゼントの1位は「花」で、理想の母の日は「家族と一緒に過ごす」ことだという。

続きを読む

朝陽囲碁クラブ新設

 

世話人会発足  26回五味誠二さん、44回伊瀬英介さん、52回森本孝高さん、秋山さん

 

活動日   毎月第1、第3火曜日の午後
場所    初台囲碁クラブ(伊瀬英介さん経営、京王線初台駅徒歩5分)
参加費     1000円/回

  初台囲碁クラブ

アタッカNYコンサート

 

5月8日 アタッカカルテット

リンカーンセンター アリスタリーホール・コンサート

 

ニューヨークのリンカーンセンター再開発で全面改装されたアリスタリーホール(下の地図の水色の丸)で、今年の5月8日に、ジュリアード音楽院(下の地図の赤い丸)の徳永慶子さんが所属するアタッカカルテットがコンサートを予定しています。

日本からも応援ツアーを企画して準備中だそうです。

すでに朝陽27メンバーなど多数が応援ツアー参加の希望を表明されています。

 


 「・・・・・ やっぱり一番メイジャーな室内楽会場と言えば、リンカーンセンター室内楽協会の本拠地、リンカーンセンターの北のジュリアード音楽院東隅のブロードウェイ側をどかんと占めるアリス・タリー・ホールでありましょー ・・・・・」

 

 やくぺん先生 「アリス・タリー・ホール改装」

続きを読む

スーパームーン

 

満月が通常よりも大きくて明るく見える「スーパームーン」と呼ばれる現象が5日から6日にかけ、世界各地で観測された。

米航空宇宙局(NASA)などによると、楕円形の軌道を描く月が地球に最も接近するタイミングで満月になると、最も遠い時より最大で大きさが14%、明るさは30%増すという。

同様の現象は昨年3月にも見られた。

 

 

確かに昨夜の満月はデカかった! (^_^;)

 

 

SPO及び関連団体の演奏会

 こんばんは。 山崎 潤です。

SPO OBの松本さんからSPO及び関連団体の演奏会
の案内が来ました。お時間のある方はご検討ください。

私は5/4のドボ8は行くつもりです。

続きを読む

ザルツブルク”復活祭”音楽祭

 

 熊谷です。

実は ザルツブルク音楽祭は 夏にある有名な音楽祭ですが 今回我々の行ったのは 名前がちょっとちがって ザルツブルク”復活祭”音楽祭 になります。

>ザルツブルクの代名詞とも言える、夏に開催される・・・ザルツブルク音楽祭に比べて、小規模である。

ということで 我々が行ったのは 7月の音楽祭でなく 4月の復活祭音楽祭 でした。

 

しかし今年がベルリンフィルの出る最後の年、ということで 大野さん、生井沢さんのような ベルリンフィル命 のマニアは どうしても行きたかったようです。

これは 1967年に指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した ので やたら カラヤンの肖像や絵が出てきます。

 

ザルツブルク復活祭音楽祭 Die Salzburger Osterfestspiele とは オーストリアのザルツブルクで、毎年復活祭の期間に開催される音楽祭である。

会場はすべてザルツブルク祝祭大劇場である。

ザルツブルク復活祭音楽祭(別称、ザルツブルク・イースター音楽祭)は、 1967年に指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンが創立した。

音楽祭の期間はキリストの復活記念祭(英語のイースター,春分の日以後の満月のあとの最初の日曜日)の 前後の10日間ほどで、ザルツブルクの代名詞とも言える、夏に開催されるザルツブルク音楽祭に比べて、小規模である。

プログラムは1つのオペラ、2つのオーケストラコンサート、1つの合唱入りのオーケストラコンサートという 4日間の連続したツィクルス(Zyklus、連続演奏会)を、間に2日間の休日を挟み、 もう一回くり返すというスタイルが定着している。

 

 

またザルツブルクのシンボルの お城はホーエンザルツブルク城になります。

ホーエンザルツブルク城:  これも歴史的には なかなか見ものでした。

ご参考まで。

 

なるほど なるほど (^_^;)

旅の写真はここをクリック