日時 2015年2月18日(水)14:10~15:40
場所 新宿高校 視聴覚室(3F) 対象 新宿高校1学年(69回生324名)
日時 2015年2月18日(水)14:10~15:40
場所 新宿高校 視聴覚室(3F) 対象 新宿高校1学年(69回生324名)
3月15日(日)、13:30より、都立新宿高校旧教職員の集い「新宿会」が新宿ライオン会館を会場に開かれました。
旧教職員全体(事務職含む)に呼びかけての集まりは今回が初めての試み。
昨年から、旧教員の菅 豊先生(社会科)を中心に準備を重ね、開催に至りました。
当日は遠く盛岡市や糸魚川市から馳せ参じた方を含め、53名の参加者があり、想い出話が絶えることなく続きました。
勿論、中には着任時期が異なるため、今 回が初対面という方も多くいるのですが、そこは「新宿高校」という共通の想い出がある仲、同時期に勤務していたのではと錯覚するほど話は弾んでいきまし た。
時間は3時間を予定してあったのですが、心配したのは一人ずつの近況報告、もし、一人が5分話されると、4時間を超えてしまう。
しかし、そこは決まった時間内で授業を進められている先生方のこと、進行状況を見ながら話を進めていただき、約2時間で終了。
感心しました。
同窓会からは「100周年主要記念事業の概要紹介と募金活動への協力要請」「100周年記念誌への寄稿」「新宿高校キャリアガイダンスの講師および進路指導室だより(仮称)への寄稿者の推薦」について、場をお借りしてお願いしました。
さて、最後は「六中健児の歌」の合唱で締めくくり。
この辺りは同窓会と変わりはないですね。
旧教職員の方々も、卒業生と同様な想いを新宿高校に対して抱いていることを痛感した次第です(卒業生で旧教員6名参加)。
3月14日(土) 卒業式
前日の卒業式予行では入場練習や予行の後、体育優良生徒、文化活動優良生徒、都高校野球連盟表彰、都公立高校ソフトボール連盟表彰と皆勤賞の表彰を行いました。
3年間皆勤賞は23名でした。
どの表彰も、日々の努力の賜物です。
高校時代の精進をぜひ、卒業後も続けて欲しいと思います。
第67回卒業式が3月14日(土)、母校3階体育館で挙行され、女子172名、男子138名、合計310名の
67回生(我々が卒業して40年!)が、夢と希望を胸にそれぞれの道へと旅立ちました。
垂水同窓会長が同窓会を代表して祝辞を述べ、自らの経験から学んだ「基本に帰る」ことの大切さ、その「基本」の中に「新宿高校で学んだこと、得たこと」をしっかり据えて、これからの人生を歩んで欲しい、とはなむけの言葉を贈られました。
猫の日(ねこのひ)は、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。
猫の日は世界各国で制定されており、アメリカ合衆国は10月29日、ロシアは3月1日である。
日本における猫の日は、愛猫家の学者・文化人が構成する猫の日実行委員会が一般社団法人ペットフード協会と協力して、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で1987年に制定した。
2月22日を“猫の日”として、猫に関する各種のイベントやキャンペーンが行われるほか、猫に関する啓発活動も行われる。
2月22日が選ばれた理由は、猫の鳴き声の「にゃん」「にゃん」「にゃん」と日本語の「2」「2」「2」の語呂合わせにちなんだもので、全国の愛猫家からの公募によって決定した。
竹島の日 でもあるんだけどね
一緒にして 「竹島と猫の日」
国民の祝日にして欲しい (^_^;)
「猫付きマンション&シェアハウス勉強会」は2月21日に開催。
住まいを探している人や、物件を持っている人はもちろん、興味があって話を聞いてみたいだけの人でも参加できる。
時間は17:00~19:00。参加費は無料。
「朝陽クラブ」第18回、」講演と懇親の夕べは
3月11日(水)18:00~20:00、
クルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ8F)で行われます。
今回のショートスピーチは元気象庁地震課長・18回生 小宮 学さんです。(演題は後日)
参加費は3,000円、興味深い講演を楽しみながらの飲み放題の立食パーティで、どなたでも参加できます。
多くの方の参加をお待ちしています。
日本酒蔵、ワイナリー、ブルワリーなど、北海道各地にある酒蔵巡りを楽しめるスタンプラリー帳「パ酒ポート」。
酒造メーカーの利害を超え、北海道の お酒を通じて地域を活性化し社会に貢献したいという思いが結実したプロジェクトが成功した裏には、道内のお酒業界全体を底上げしたいという参画企業の情熱 がありました。
北海道酒造組合の副会長を務める田中酒造社長の田中一良さんに「パ酒ポート」にかけた地域活性化の思いを、そしてプロジェクト実現のために奔走し、参画企業を『チーム北海道』としてまとめ上げたJTB北海道法人営業部の田村千裕にプロジェクトの舞台裏を聞きました。
いなおたの皆さん ぜひ1冊 (^_^;)