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「新宿会」 新宿高校 旧教職員の集い

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3月15日(日)、13:30より、都立新宿高校旧教職員の集い「新宿会」が新宿ライオン会館を会場に開かれました。

旧教職員全体(事務職含む)に呼びかけての集まりは今回が初めての試み。

昨年から、旧教員の菅 豊先生(社会科)を中心に準備を重ね、開催に至りました。

当日は遠く盛岡市や糸魚川市から馳せ参じた方を含め、53名の参加者があり、想い出話が絶えることなく続きました。

勿論、中には着任時期が異なるため、今 回が初対面という方も多くいるのですが、そこは「新宿高校」という共通の想い出がある仲、同時期に勤務していたのではと錯覚するほど話は弾んでいきまし た。

時間は3時間を予定してあったのですが、心配したのは一人ずつの近況報告、もし、一人が5分話されると、4時間を超えてしまう。

しかし、そこは決まった時間内で授業を進められている先生方のこと、進行状況を見ながら話を進めていただき、約2時間で終了。

感心しました。

同窓会からは「100周年主要記念事業の概要紹介と募金活動への協力要請」「100周年記念誌への寄稿」「新宿高校キャリアガイダンスの講師および進路指導室だより(仮称)への寄稿者の推薦」について、場をお借りしてお願いしました。

さて、最後は「六中健児の歌」の合唱で締めくくり。

この辺りは同窓会と変わりはないですね。

旧教職員の方々も、卒業生と同様な想いを新宿高校に対して抱いていることを痛感した次第です(卒業生で旧教員6名参加)。

新宿折々 卒業式

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

 3月14日(土) 卒業式

前日の卒業式予行では入場練習や予行の後、体育優良生徒、文化活動優良生徒、都高校野球連盟表彰、都公立高校ソフトボール連盟表彰と皆勤賞の表彰を行いました。

3年間皆勤賞は23名でした。

どの表彰も、日々の努力の賜物です。

高校時代の精進をぜひ、卒業後も続けて欲しいと思います。

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新宿高校の卒業式

第67回卒業式が3月14日(土)、母校3階体育館で挙行され、女子172名男子138名、合計310名の

67回生(我々が卒業して40年!)が、夢と希望を胸にそれぞれの道へと旅立ちました。

垂水同窓会長が同窓会を代表して祝辞を述べ、自らの経験から学んだ「基本に帰る」ことの大切さ、その「基本」の中に「新宿高校で学んだこと、得たこと」をしっかり据えて、これからの人生を歩んで欲しい、とはなむけの言葉を贈られました。

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今日は猫の日

nekonohi_2014

 

猫の日(ねこのひ)は、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日であり、2月22日に定められている。

猫の日は世界各国で制定されており、アメリカ合衆国は10月29日、ロシアは3月1日である。

日本における猫の日は、愛猫家の学者・文化人が構成する猫の日実行委員会が一般社団法人ペットフード協会と協力して、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で1987年に制定した。

2月22日を“猫の日”として、猫に関する各種のイベントやキャンペーンが行われるほか、猫に関する啓発活動も行われる。

2月22日が選ばれた理由は、猫の鳴き声の「にゃん」「にゃん」「にゃん」と日本語の「2」「2」「2」の語呂合わせにちなんだもので、全国の愛猫家からの公募によって決定した。

 

竹島の日 でもあるんだけどね

一緒にして 「竹島と猫の日」

国民の祝日にして欲しい (^_^;)

 

images猫付きマンション&シェアハウス勉強会

「猫付きマンション&シェアハウス勉強会」は2月21日に開催。

住まいを探している人や、物件を持っている人はもちろん、興味があって話を聞いてみたいだけの人でも参加できる。

時間は17:00~19:00。参加費は無料。

 

合唱コンクール

新宿高校 校長 戸田 弘美   新宿折々

 

1月20日(火) 1,2年次生 合唱コンクール
今年も例年どおりの中野ZEROホールで合唱コンクールが行われました。
 今年の合唱コンクールのスローガンは「百歌繚乱」です。たくさんの歌声が花のように舞台一面に咲き誇り、競い合う光景が目に浮かぶ華やかなス ローガンで、期待できます。
今年から、課題曲が学年別という新しい試みが始まりました。1年次生は校歌です。課題曲になったことで皆さんが校歌を数多く 歌ってくれること、美しい響きを大切に歌ってくれることが、私はとても嬉しく、今日の舞台を楽しみにしていました。
また、2年次生の課題曲は「夢みる人」 です。いつもながら、新宿生の選曲の良さに感謝です。フォスターの爽やかなメロディーは、若々しい皆さんの歌声にピッタリです。私もつかの間、観客席で夢 のような時間が過ごせそうです。
皆さんは短期間の「集中と切り替え」で、準備を積み重ねてきたことと思います。さあ、いよいよ開幕です。堂々と胸をはっ て、練習の成果を思い切り見せてください。
 昨年まで、課題曲は1曲に決まっており、1,2年次生全てのクラスが同じ課題曲を歌いました。今年からは上記の巻頭言で書いたように、学年別 課題曲になりました。このことが、今年の合唱コンクールの大きな楽しみの一つでした。
1年次生は課題曲となった校歌を四部合唱で歌いました。合唱になった 校歌はいつもより重厚に感じられて、聴きごたえがありました。今後、毎年、課題曲に校歌を入れることで、式等で歌うときにも美しい響きが聴けることが期待 できて楽しみです。
2年次生は課題曲「夢みる人」をクラスごとに丁寧に美しく歌い上げてくれました。1月の放課後には、校長室の並びの部屋に生徒が集まっ て練習しており、いつも「夢みる人」の歌声が聴こえると、私も口ずさんでいました。
一方で自由曲は1,2年次生それぞれ、クラスの個性や練習の成果が出て おり、皆、充実した内容でした。特に2年次生になるとレベルが高くなり、感心させられました。金賞は2年C組「僕が守る」(カッコ内は自由曲名)、銀賞は 2年A組「Gloria」、銅賞は1年C組「うたをうたうとき」でした。1年次生が銅賞に食い込み、盛り上げてくれました。
さらに音楽部による合唱と、有 志による木管四重奏をアトラクションで聴き、心が澄み渡りました。
最後に、課題曲の校歌と「夢みる人」を全員で合唱しました。生徒の歌声が大きく響き渡 り、会場の皆の心が一つになったような感動がありました。

 

朝陽クラブ

「朝陽クラブ」第18回、」講演と懇親の夕べは

3月11日(水)18:00~20:00、

クルーズ・クルーズ新宿店(レインボービレッジ8F)で行われます。

今回のショートスピーチは元気象庁地震課長・18回生 小宮 学さんです。(演題は後日)

参加費は3,000円、興味深い講演を楽しみながらの飲み放題の立食パーティで、どなたでも参加できます。

多くの方の参加をお待ちしています。

パ酒ポート

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日本酒蔵、ワイナリー、ブルワリーなど、北海道各地にある酒蔵巡りを楽しめるスタンプラリー帳「パ酒ポート」。

酒造メーカーの利害を超え、北海道の お酒を通じて地域を活性化し社会に貢献したいという思いが結実したプロジェクトが成功した裏には、道内のお酒業界全体を底上げしたいという参画企業の情熱 がありました。

北海道酒造組合の副会長を務める田中酒造社長の田中一良さんに「パ酒ポート」にかけた地域活性化の思いを、そしてプロジェクト実現のために奔走し、参画企業を『チーム北海道』としてまとめ上げたJTB北海道法人営業部の田村千裕にプロジェクトの舞台裏を聞きました。

 

いなおたの皆さん ぜひ1冊  (^_^;)

 

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