品川駅

首曲がりトンネル

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私は必要があって よく通るのですが

 本当に天井が低くて

かがんだりしないと通れません

 世にも珍しいトンネルです

(^_^;)

 

高輪ゲートウェイ駅の北側に、JR山手線や京浜東北線、東海道本線などの線路を東西方向にくぐる、正式名称「高輪橋架道橋下区道」があります。

このガード下、天井が非常に低いことで有名で、高さ制限はわずか1.5m

タクシー屋根の表示灯がぶつかって壊れることから「提灯(ちょうちん)殺しのガード」、また人の身長よりも低いことから「首曲がりトンネル」といった異名があります。

この「高輪橋架道橋下区道」が、高輪ゲートウェイ駅周辺の開発に伴い、様変わりしています。

現在、すぐ北側に歩道付き2車線道路の新たな「第二東西連絡道路」を建設中。

完成とともにそちらに切り替えられたのち、現在の架道橋下区道は役目を終えます。

工事に伴い、すでに自動車は通行止めに。

タクシーが天井スレスレに通り抜ける光景は、もう見られなくなっています。

さらに5月10日(月)からは、西側部分が全面通行止めになり、歩行者用通路は旧鉄道敷上に設けられた仮通路に切り替えられます(6月1日からはさらに北側の別の仮通路に切り替え)。

もともと山手線や京浜東北線は西側のガード下入口付近を走行していましたが、線路が東側に切り替えられたあと、線路跡は更地に。

この入口周辺の光景も、以前に比べ開放的な印象になっています。

工事計画では新たな歩行者用通路(地下)の完成予定は2026(令和8)年度。

「提灯殺し」はもはや発生しなくなったとはいえ、このガード下道路はまだ「首曲がりトンネル」としてしばらく残ることになりそうです。

なお「第二東西連絡道路」の完成は2031(令和13)年度の予定となっています。

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リニアを掘る

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  どんな岩盤でも切り崩して進む

   トンネル掘削機シールドマシンですが

 「静岡県」という非常に硬い岩盤

   には歯が立たないようです  (^_^;)

 

東京の地下およそ80mの地点で、「ドリル新幹線」の組み立てが始まりました。

品川駅の南側にいま、直径およそ30m、深さ約80mという巨大な穴が開いています。

JR東海が進めているリニア中央新幹線の建設拠点のひとつで、その開業後は非常口などになる「北品川非常口」です。

リニア中央新幹線は、起点の品川駅から、橋本駅(神奈川県相模原市)付近に建設される次の神奈川県駅(仮称)まで、全区間が地下深くを行く長さ36.9kmもの「第一首都圏トンネル」になっています。

この「第一首都圏トンネル」を掘削すべく、JR東海は現在、北品川の深く巨大な穴の底でトンネル掘削機「シールドマシン」を組み立て中。

7/21には、マシン先端に装備されるパーツ、無数の刃で岩盤を削っていく「カッターヘッド」が、穴の底へ降ろされました。

この地下深くで組み立てられたシールドマシンが、カッターヘッドをドリルのように回転させ、地中を水平方向に掘っていくことで、第一首都圏トンネルが造られていきます。

なお、分かりやすいよう「ドリルのように」と表現しましたが、カッターヘッドは尖っておらず、直径14mの巨大な円盤状で、約300トンもの重量があります。

巨大なため、穴の底には4分割して降ろされました。

この北品川非常口(北品川工区)で組み立てられているシールドマシンは、36.9kmある第一首都圏トンネルの全区間を掘削するわけではなく、まず北品川非常口から等々力非常口(川崎市中原区)までの8.2km、続いて北品川非常口から品川駅までの1.0kmが掘削担当区間です。

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リニア中央新幹線の建設では複数のシールドマシンが稼働し、トンネルを掘削していきます。

なお、この工区の建設は静岡県を通らないので、何の問題もなく、予定通りに進んでいるとのこと。

静岡県知事・川勝平太

デザインも、このシールドマシンのポイントです。

白色のボディ、青色のカッターヘッド、新幹線車両をイメージしたそうです。

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▲新幹線車両がイメージされた北品川工区のシールドマシン

このシールドマシンの掘削速度は、1日で在来線車両1両分の20m、日によっては新幹線車両1両分の25mを考えているとのこと。

月あたりでは、16両編成の東海道新幹線の長さに相当する400mの掘削を計画しているといいます。

なお、この北品川非常口があるのは、初の新幹線である「東海道新幹線」と、初の在来線である「東海道線」、そして「日本の鉄道の父」と呼ばれる井上 勝(1843~1910)が眠る東海寺大山墓地に囲まれた場所。

そこから2021年度初頭、この「ドリル新幹線」が、初の超電導リニア路線「中央新幹線」のトンネルを掘り始める予定です。

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映画 ゴジラ

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1954年(昭和29年)公開、ゴジラ映画の記念すべき第一作

広島長崎の原爆投下からわずか9年、核兵器の放射能に対する強烈な嫌悪感があふれる、政治的メッセージの強い、極めて硬派な映画です

原爆を投下した米国への批判も含むので、GHQ(1952年廃止)がいる間は、公開が許可されなかったかもしれません

日本がまだ高度経済成長を成し遂げる前の、まだ貧しかった日本の街並みを、ゴジラがバリバリ破壊します

このときのゴジラは完全な悪役

ゴジラをやっつけるために、日本政府や自衛隊(1954年設置)が必死になって戦います

中国コロナ対策に必死になっている、現在の日本みたい

(^_^;)

 

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3/14開業 高輪ゲートウェイ駅

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 高輪ゲートウェイ駅は

  すぐ近くに泉岳寺駅があるので

 羽田・成田の両空港へのアクセスにも

  とても便利です  (^_^;)

 

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山手線で49年ぶりの新駅として来月開業予定の「高輪ゲートウェイ駅」について、JR東日本は28日、武漢ウイルスの感染拡大を防ぐため開業後に駅前で行う記念イベントを無期延期すると発表した。

駅は予定通り3月14日に開業する。

イベントは「Takanawa Gateway Fest」と銘打ち、19日から9月6日まで断続的に実施する予定だった。

JR東の最新技術を無料体験できるブースなどを設け、平日に約1万人、土日・祝日に3万~5万人の来場を見込んでいた。

 

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高輪ゲートウェイの位置は品川駅と田町駅の中間。

ここにはもともと広大な車両基地「東京総合車両センター田町センター」がありました。

車両留置箇所を見直すことで、都内の一等地に用地面積で約13ヘクタール、延床面積100万平方メートルの大きな駅が誕生したのです。

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駅をデザインしたのは、新国立競技場などを手掛けた建築家の隈研吾さん。

和を感じさせるデザインで、折り紙をモチーフとした大屋根が特徴です。

ホームから2階コンコース、3階デッキにかけては解放感のある吹き抜け構造になっています。

大屋根は“膜屋根”と呼ばれる、光を通しつつ熱を反射する作りになっています。

日中、内部の温度上昇を抑えながら駅構内へ光を届けることで、空調や照明に使う電気を減らす仕組みです。

ホームは2面4線で、開業後には山手線と京浜東北線が停車します。

京浜東北線は昼間に快速運転を行っていますが、高輪ゲートウェイにも快速が止まります。

駅名の「ゲートウェイ」は、かつて江戸の玄関口「高輪大木戸」があったこともちなんだもの。

2018年6月にJR東日本が駅名を公募し、その中から選んだのですが、1位は高輪、2位が芝浦、3位が芝浜でした。

高輪ゲートウェイは130位だったこともあり、駅名撤回の署名活動が行われたことをご存じの方も多いと思います。

JR東日本は「駅名を変えるよりも浸透させる努力をする」として、撤回しませんでした。

高輪ゲートウェイ駅だけに注目が集まりがちですが、実は今回の山手線新駅の開業は、品川駅周辺の再開発計画「品川開発プロジェクト」の一環として位置付けられています。

今後は駅を中心にオフィスビルや宿泊施設などの高層ビル群が建築される予定です。

これらの建物が完成し、“まちびらき”するのは2024年。

実際に高輪ゲートウェイ駅の周辺を歩いてみると、あちらこちらに仮囲いで覆われた場所があり、工事やその準備が進んでいると実感します。

 

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山手線で一番古い駅

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山手線で一番新しい駅、高輪ゲートウェイ駅がもうすぐ開業します。

では一番古い駅はどこでしょうか?

新橋駅とか東京駅かと思いきや、これが違った。

1番古いのはなんと品川駅、1872年(明治5年)5月7日。あと2年で開業150年。

一番古い駅と新しい駅が、お隣になる訳です。

ついで上野駅、1883年(明治16年)7月28日。

3番目がふたつあって新宿駅と渋谷駅、1885年3月1日。

4番目が目黒駅と目白駅で1885年3月16日、(目黒と目白が同日開業ってのもおもしろい)。

5番目が秋葉原駅で1890年(明治23年)11月1日。

新橋駅の開業は1909年(明治42年)12月16日で田町、浜松町と同時で現在の山手線29駅の中では12番目。

おや、日本最初の鉄道は、新橋横浜間ではなかったっけ?

と思って、調べてみると、もちろん最初の鉄道は1872年10月14日(明治5年9月12日)(この頃は暦がグレゴリオ暦ではなかったので、現在の西暦に直すとこうなるそうだ)に走ったのだが、そのときは汐留駅から走ったという。これが初代新橋駅だそう。

しかし品川駅と横浜駅(現在の桜木町駅)が1872年6月(明治5年5月)から仮営業で始まっていた。

「汽笛一声、新橋を~♪」より4か月前です。

それで鉄道駅としては、品川駅と横浜駅(現在の桜木町駅)が、日本で一番古いということになる。

品川駅が開業した1872年(明治5年)は、上野の山で官軍と幕軍(彰義隊)が戦ってからわずか4年後です。

上野駅はまだありませんし、1909年開業の山手線も、まだありません。

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▲なぜか「本能寺合戦の図」となっているが、上野寛永寺の戦闘です

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▲戦闘で焼け野原。現在の東京国立博物館前の広場のあたりかな

戦闘直後は、この辺にも死体がごろごろしていたらしいです

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▲今はこんな感じ

その後起点駅がいろいろ移転して、現在の新橋駅の開業は1909年。

新橋駅はその昔は、烏森(からすもり)駅という名前だった。今もあのあたり、烏森との名前が残っている。

では、山手線で一番新しい駅はと思ってみると、なんと西日暮里。1971年(昭和46年)4月20日の開業。まだ40年の歴史しかない。日暮里と田端の間にできた駅だ。

その隣、日暮里駅の誕生は1931年で22番目。つまり、最後から2番目、西日暮里は一番最後にできた駅だった。

駅が開業した順番、駅名、開業日

01. 品川駅 1872年6月12日(明治5年5月7日)
07. 大崎駅 1901年(明治34年)2月25日
16. 五反田駅 1911年(明治44年)10月15日
04. 目黒駅 1885年(明治18年)3月16日
07. 恵比寿駅 1901年(明治34年)2月25日
03. 渋谷駅 1885年(明治18年)3月1日
10. 原宿駅 1906年(明治39年)10月30日
09. 代々木駅 1906年(明治39年)9月23日
03. 新宿駅 1885年(明治18年)3月1日
18. 新大久保駅 1914年(大正3年)11月15日
14. 高田馬場 1910年(明治43年)9月15日
04. 目白駅 1885年(明治18年)3月16日
08. 池袋駅 1903年(明治36年)4月1日
08. 大塚駅  1903年(明治36年)4月1日
08. 巣鴨駅 1903年(明治36年)4月1日
15. 駒込駅 1910年(明治43年)11月15日
06. 田端駅 1896年(明治29年)4月1日
23. 西日暮里駅 1971年(昭和46年)4月20日
22. 日暮里駅 1931年(昭和6年)12月19日
17. 鶯谷駅 1912年(明治45年)7月11日
02. 上野駅 1883年(明治16年)7月28日
21. 御徒町駅 1925年(大正14年)11月1日
05. 秋葉原駅 1890年(明治23年)11月1日
20. 神田駅 1919年(大正8年)3月1日
19. 東京駅 1914年(大正3年)12月20日
13. 有楽町 1910年(明治43年)6月25日
12. 新橋駅 1909年(明治42年)12月16日 (初代新橋駅=後の汐留駅は、1872年10月15日開業)
12. 浜松町駅 1909年(明治42年)12月16日
11. 田町駅 1906年(明治39年)12月16日

 

▼ほかの駅名も「高輪ゲートウェイ」風にしてみた

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▲クリックすると拡大します

 

山手線が工事運休11/16

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 高輪ゲートウェイ駅の開業に伴って

  品川駅の改造も進むようです  (^_^;)

 

JR東日本東京支社は2019年9月17日(火)、高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)の開業に向けて、山手線、京浜東北線で、運休などが伴う線路切替工事を11月に行うと発表しました。

工事は、11月15日(金)の終電後から17日(日)の初電にかけて行われます。

山手線と京浜東北線の田町~品川間の線路を東側に移設するとともに、品川駅の京浜東北線北行(大宮方面)を3番線から4番線に移します。

これに伴い16日(土)は、京浜東北線の田町~品川間が終日運休するとともに快速運転を中止。

初電から16時ごろまでは、山手線の上野~東京~大崎間も運休します。

同支社によると、山手線の運休を伴う工事はJR東日本発足後初といいます。

上野東京ラインや埼京線、東京臨海高速鉄道りんかい線は、増発を予定。

東京メトロ、都営地下鉄、りんかい線、東急線、京急線の各全線では振替輸送が行われます。

悪天候などで工事が実施されない際は、12月13日(金)から15日(日)までの日程に延期されます。

高輪ゲートウェイ駅は、山手線、京浜東北線の田町~品川間で、2020年春ごろの開業に向けて建設中。

今回の工事で使用停止となる品川駅3番線は、現3・4番線ホームの拡幅スペースになり、2022年ごろに京浜東北線北行(大宮方面)と山手線外回り(渋谷、新宿方面)が同一ホームで乗り換えられるようになる計画です。

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高輪ゲートウェイ駅

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 「E電」以来の斜め上な名称なので

   フェイクニュースかなぁと思ったけど

 どうやら本気みたいですね~  (^_^;)

 

JR山手線の品川駅と田町駅の間に建設中の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。

新しい駅は2020年春の開業を予定しています。

山手線に新しい駅ができるのは、昭和46年に「西日暮里駅」が開業して以来、およそ半世紀ぶりです。