アタッカカルテットの徳永慶子さんから
4/24日本公演のご案内をいただきました
ありがとうございます (^_^;)
アタッカカルテットの徳永慶子さんから
4/24日本公演のご案内をいただきました
ありがとうございます (^_^;)
愛知弟さん(左端)の形が たぶん正しいポーズなのかな
形の違いに 特撮への造詣の深さが出ますね (^_^;)
昨年3月、一年間の期間限定で川崎にオープンして以来、40~50代の“ウルトラ世代”を中 心に絶大な人気を博した「怪獣酒場」。
ヒーローのウルトラマンに蹂躙され、理不尽に倒されるウルトラ怪獣たちを主役とした“地球初”の居酒屋は、週末には 3時間を超える待ち時間も記録するほどの大盛況の中、惜しまれつつ今年3月末に“地球からの撤退”を余儀なくされた。
しかし、開店当初から常設店としての 営業を望む声が多かった事もあり、このほど「帰ってきた怪獣酒場」としてリニューアルオープンの運びとなった。
14日に行われた内覧会では「店長」のバルタン星人が、怪獣たちを引き連れて記者会見に応じた。
メトロン星人の「野望の部屋」改めペガッサ星人の「要望の部屋」にはスペシャルゲストとして女優のひし美ゆり子さんが登場し、カメラマンのフラッシュを浴びていた。
メニューにもさらなる充実をはかり、ウルトラマンに切断された「ゴモラ」の尻尾を模した「大阪城の悔恨~自虐のローストビーフ」や「タッコングのおススメ!オイルと蛸のハーモニー」等が新たに追加され、リピーターも楽しめることうけあい。
本来ならば宇宙人や怪獣が、ウルトラ戦士から受けた理不尽な仕打ちによるストレスを発散する目的で営業する居酒屋を、怪獣たちの居ない時間帯だけ、地球人 に解放してくれるというコンセプト。
もちろんウルトラ戦士およびその関係者は“入店お断り”だ。
くれぐれも、心身ともに?怪獣気分で日頃の鬱憤を晴らしに 立ち寄ってみてはいかが?
写真の一番左の怪獣
シャコみたいで気持ち悪い (^_^;)
◆怪獣酒場:バルタン星人が店長 川崎に14日開店 続きを読む
東急電鉄や川崎市消防局に入った連絡によると、2月15日午前0時30分ごろ、川崎市中原区の東急東横線・元住吉駅下りホームで、列車同士が衝突した。
神奈川県警に入った110番では、列車が脱線したといい、衝突に伴う転倒などで十数人がけがをしたという。
同消防局によると、けが人はいずれも軽傷という。
雪のせい? (・_・?)
23日午後9時すぎ、川崎市の小田急小田原線生田―向ケ丘遊園間で、乗客の男性(39)が、走行中の藤沢発新宿行き上り快速急行の窓から飛び降りた。
神奈川県警多摩署によると、署員が線路から約50メートル離れたマンション敷地内で男性を発見。
頭から出血しており、病院に運ばれた。命に別条はないもよう。
電車内で乗客女性と何らかのトラブルになったとみて調べている。
小田急電鉄によると、車内の乗客は乗務員に対し「男性が女性に迷惑行為をしていたため、女性か周囲の人が車内の緊急ブザーを鳴らした」と説明している。
小田急小田原線は28本が遅れ、約2万8千人に影響が出た。
小田急線 向ヶ丘遊園駅の付近で走行中の窓から人が飛び降りて運転見合わせているとのことですが、その直後の写真(左)がツイッターにアップされていました。
確かに窓 が開いており、飛び降りた様子がうかがえますが、なぜ飛び降りたのか?
一部情報によると「痴漢」を行い逃走したのではないかと言われておりま す。
窓は下半分が開くタイプとなっており、ここからどうやら逃走したようだ。
現在折り返し運転となっており、状況は不明だが、ツイートの情報からは「痴漢を行い逃げた」という話もある。
痴漢も怖いことだが、窓を開けて逃げるという突拍子もない発想を実行に移すという判断もまた恐ろしい。
奇妙な事件だね (;´Д`)
「ウルトラマン」シリーズの怪獣をテーマにした居酒屋「怪獣酒場」が、3月中旬より1年間の期間限定で神奈川県川崎市にオープンすることが明らかになった。
「怪獣酒場」は、ウルトラ怪獣たちが夜な夜な憂さを晴らし、新たな悪だくみをするところで、今までは世を忍んで営業してきたが、 このたび一部の時間帯を地球人に向けて解放することになった……というコンセプトの居酒屋。
営業中、怪獣たちは登場しないが、店内のあちこちに怪獣たちが 利用した痕跡が残されており、メニューにも思わずニヤッとしてしまう隠し技が仕込まれているという。
同店は、JR川崎駅前のNOF川崎東口ビルB1階にオープン。
営業時間は16:30~23:00予定。
怪獣オタクには たまらないお店かも (^_^;)
21日午前8時半ごろ、川崎市高津区のJR南武線武蔵溝ノ口駅南口の上りエスカレーターで、同区に住む会社員女性(55)が、手すりに左手を挟まれ、中 指と薬指を切断する大けがを負った。
女性は病院に搬送されたが、命に別条はないという。高津署などが事故原因を調べている。
同署や市道路施設課によると、女性はエスカレーターの左側に立ち、手袋をした左手で手すりをつかんでいた。
乗ってから約1メートルの地点で指を挟まれたが、自力で指を抜いたという。市消防局によると、女性は中指と、薬指の先端部分を切断したとみられる。
同課によると、手すりはステンレス製レールに幅80ミリのウレタン製ベルトが巻き付いた形状になっている。
巻き付いたベルトの先端とレールの間には、「遊び」として最大約4ミリの隙間があり、その隙間に手袋ごと挟まれた可能性があるという。
エスカレーターは南口バスターミナルと改札前の自由通路をつないでおり、上り下り2基が併設されている。市はこのエスカレーター2基の使用を当面見合わせる。
日本エレベータ協会は「エスカレーターの手すりに指が挟まれる事故はほとんど聞いたことがない」としている。
勤務先が同駅近くの男性(35)は「よく利用するので、事故が起きると怖い。早く原因を解明して安全に使えるようにしてほしい」と話していた。
旋盤などの工作機械を扱う工場では、作業中に軍手などの手袋をするのは禁止されています。
手袋をしていると機械に引き込まれて、指を切断するような事故につながりやすいからです。
エスカレーターだって、機械です。(;´Д`)