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明治神宮のおみくじに書いてある和歌(明治天皇御製)です
十七日の和歌が 朝陽 の元になりました
初詣で「十七番」と言えば、朝陽の札もらえるかも~ (^_^;)
明治天皇は和歌が大好きで
生涯に93000首を超える和歌をつくりました。
明治天皇
参加者:伊藤、川上、熊谷、小杉、芳賀、増田、南島、山崎、大槻(幹事) 計9名
・日 付:2006年1月2日(月)
・集 合:12時50分 新宿駅南口小田急改札前
・新年会:13時~15時 喬の倉
『蕎』コース飲み放題付き 4,200円
・温 泉:15時半~18時 豊島園「庭の湯」2,250円+1~2杯代+往復520円
・解 散:18時半 新宿
※「庭の湯」は、祖師谷温泉や他の東京の温泉と同じ黒い温泉です。
幹事さん ありがとー!
8月9日(土) 新宿2330→(急行アルプス53号)→松本
8月10日(日) 晴 松本からタクシーで上高地へ テント設営
8月11日(月) 晴 明神池へ 河原にて遊ぶ
8月12日(火) 晴 蝶ケ岳登山
→0950長塀山山頂2564m 喫煙者へばる→1044蝶ケ岳ヒュッテ
→1145蝶ケ岳山頂2664m\(^o^)/
→1532横尾山荘→1710テント
8月13日(水) 一時雨 テント片付け
松本1840→(急行アルプス16号)→2234新宿
▼参加者、勢揃い! あれっ太田くんは?
▼右から2人目が 有名な 太田くんです (^_^;)
▼テント設営開始
▼テント設営中
▼テント完成!
▼お食事中
▼有名な河童橋にて
▼河童橋からの展望(以下、ネットで見つけた写真)
▼河童橋
▼蝶が岳からの展望 中央は槍ヶ岳
▼蝶が岳からの展望 中央は槍ヶ岳
▼蝶が岳からの展望 穂高連峰
▲明治40年ころの新宿駅
1885年(明治18年)に日本鉄道により現在の山手線が開業したのが当駅の始まりである。
4年後の1889年(明治22年)には南豊島郡淀橋町となる。開業時から新宿を副都心にする計画が発表される迄は当駅周辺はまだ街の外れであり利用客は少ないものだったが、大正期に入り次第に市街地が拡大するにつれ、多くの私鉄が乗り入れるようになる。ターミナルとなって周辺が発展するにつれて利用客は増え続け、さらに1960年代から当駅西側一帯で進められた新宿副都心計画によって多くの超高層ビルが建てられ、利用者の増加に拍車がかかった。
そして、1966年(昭和41年)に池袋駅を抜いて乗車人員数日本一になった[1]。同年の当駅の乗車人員数は44万69人で、池袋駅の44万67人をわずか2人上回っての日本一だった。
現在ではJR・私鉄・地下鉄の多くの路線が周辺地域のベッドタウンとを結んでおり、多くのビジネス客が利用する。また、当駅周辺は日本最大の繁華街・歓楽街となっており、昼夜を問わず人の流れが絶えることはない。JRの駅を中心に東・西・南口、周辺の各地下鉄駅、商業施設などが通路や地下街などで広範囲に連絡している。
一日平均乗降者数は346万人と世界一(ギネス世界記録認定)多い駅であり、地下道などで接続する西武新宿駅まで含めると364万人以上になり、この数字は横浜市の人口に匹敵する。