圧勝でしたね
(^_^;)
世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級タイトルマッチ12回戦が10/31、米ネバダ州ラスベガスで行われ、WBA、IBF統一王者の井上尚弥(大橋)が、挑戦者でWBA2位、IBF4位のジェーソン・モロニー(オーストラリア)を7回KOで下した。
WBAは4度目、IBFは2度目の防衛成功。
井上尚は6回に最初のダウンを奪い、7回に右ストレートで仕留めた。
圧勝でしたね
(^_^;)
世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級タイトルマッチ12回戦が10/31、米ネバダ州ラスベガスで行われ、WBA、IBF統一王者の井上尚弥(大橋)が、挑戦者でWBA2位、IBF4位のジェーソン・モロニー(オーストラリア)を7回KOで下した。
WBAは4度目、IBFは2度目の防衛成功。
井上尚は6回に最初のダウンを奪い、7回に右ストレートで仕留めた。
二冠&8段をかけた大一番
いま16時20分
ABEMAで観戦中 (^_^;)
将棋の王位戦七番勝負第4局が8月20日に2日目を迎えた。
前日19日に藤井聡太棋聖(18)が封じた42手目が開封され、木村一基王位(47)の手番で午前9時過ぎから再開した。
藤井棋聖は大駒の飛車を切って強く踏み込む決断の一手を選択。
一気の4連勝で最年少二冠&八段昇段を達成するか。
また、木村王位の逆襲は見られるか。
注目の一局の形勢は、全くの互角だ。
相掛かりの出だしから始まった将棋は、木村王位が終盤までリードしていた第2局と途中まで同じ進行。
それでも対策が練られていると想定してか、木村王位の方から変化し、新たな局面へと誘導した。
藤井棋聖は飛車で横歩を取るさばきを見せたが、1日目の封じ手時点では、動きの苦しい飛車を切って打開するか、安全に逃げるかという二者択一とも言えるところだった。
安全策を推す声も多い中、じっくり考えてから封じ手した藤井棋聖の選択は積極策。
激しい勝負を予感させる一手となった。
今シリーズは開幕から激闘の連続ながら藤井棋聖が3連勝。
本局に勝利すると、羽生善治九段(49)が持つ二冠の最年少記録(21歳11カ月)と、加藤一二三九段(80)が持つ八段昇段(18歳3カ月)を同時に塗り替える18歳1カ月が達成される。
木村王位は、昨年46歳3カ月という最年長での初タイトルで涙しただけに、初防衛に向けてとにかく1勝したいところだ。
本局の持ち時間は各8時間の2日制。
先手は木村王位。
ABEMAではこの対局を終了まで生放送する。
▲16時45分現在 藤井棋聖 圧倒的有利
▲16時50分現在 投了直前かな?
▲終盤の詰めを考え中の藤井棋聖
▲17時 投了
七番勝負 4連勝ストレート勝ち 圧倒的な強さ!
今回は能舞台という かなり異色な会場でした
残り三戦の対戦会場は キャンセルでがっかりかな
広い意味でのゲーマーですけど 伝統の重みが違う (^_^;)
投了前1時間くらい ABEMA観戦しました
表情がはっきり出る渡辺前棋聖
ポーカーフェイスの藤井新棋聖
息詰まる対戦 面白かった~ (^_^;)
←渡辺前棋聖の奥さんは漫画家さんです
![]()
藤井聡太七段は まだ高校生ですが
将棋、囲碁、数学、理論物理のような
社会経験を必要としない純粋論理の世界では
天才能力のピークは十代後半~二十代ですから
少しも若すぎることはありません (^_^;)
東京都渋谷区の将棋会館で6/28行われた、第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第2局。
藤井聡太七段(17)が、固定観念にとらわれない一手で第2局を完勝した。
現役最強とされる渡辺明棋聖(36)=棋王・王将=を相手に連勝し、一気に初タイトル獲得へ王手をかけた。
先手は渡辺棋聖。
第1局に続いて得意の戦型「矢倉」を志向したが、自玉を固める前に攻めに出た。
序盤から鋭く攻めて主導権を握ろうとした渡辺棋聖に対し、藤井七段も激しく反発。
守備に使うべき金を繰り上げて相手の攻め駒に対応させた大胆な一手に、控室の棋士らからどよめきの声が上がった。
自玉の守りが薄くなり、一気にピンチに陥る可能性があるからだ。
「リスクがある手で、自信がないと指しきれない。
渡辺棋聖は戸惑ったのでは」
と立会人の屋敷伸之九段(48)は驚いた。
その後、藤井七段は最善手を積み重ねて少しずつ形勢を有利にし、渡辺棋聖を投了に追い込んだ。
17歳11カ月21日での史上最年少初戴冠を目指す第3局は、7月9日、東京都千代田区「都市センターホテル」で行われる。
敗れた渡辺棋聖の話
「大胆な指し方でこられ、均衡が取れるように指していたが、一気に悪くなった。
(次局は)もう少し良い将棋を指さないといけない」
1968年公開、ゴジラシリーズ第9作、監督本多猪四郎、音楽伊福部昭に戻って、前作までのお笑いパロディ路線が弱まる
上の予告編は、なぜか表題が「ゴジラ電撃大作戦」になってますが、これは数年後に「東宝チャンピオンまつり」で本作を流用した時に、表題だけ変えたもの(おまけに15分も縮めたらしい)
とにかく怪獣が11匹も登場するので、歌舞伎の顔見世興行のようです
ゴジラなど地球怪獣たちは、国連が小笠原に作った「怪獣ランド」で家畜化して、みんな平和に仲良く楽しく(?)暮らしているという、少々無理のある設定
そこに地球乗っ取りを狙うキラアク星人が登場し、怪獣たちに操縦装置を埋め込んで操縦権を奪い、世界各地で大暴れさせる
ニューヨーク、モスクワ、パリなどの観光名所が次々に炎上します
前作、前々作は、場面が南の島で特撮は楽でしたけど、今回は模型作りが大変な都会の特撮が復活
CGを駆使したシン・ゴジラには比べるべくもないが、この時代の特撮としては実によく出来ていて感動します
とにかく人類も必死で戦い、怪獣たちの操縦権を取り戻すと、キラアク星人は対抗して、究極の悪役怪獣キングギドラ(→)を宇宙から呼び出す
でもキングギドラは1対10でボコボコにやられてしまってメデタシメデタシ
(^_^;)
1954年「ゴジラ」、1955年「ゴジラの逆襲」に続く、東宝ゴジラシリーズ第3作で、観客動員1125万人という超大ヒット映画
1962年公開、前作から7年、戦後17年、映像もカラー(総天然色!)になった
経済成長で平和ボケしてきたせいか、原爆反対の政治的メッセージやシリアスな雰囲気が消えて、有島一郎(←)を中心にギャグ満載の娯楽映画っぽくなってる
CGとか無い、完全手作り模型時代の特撮なので、模型感丸出しの場面も多いが、それが逆に妙な面白さになってる
ゴジラシリーズに登場する俳優の平田昭彦(→)って、理知的な雰囲気がスゴイなぁと思って経歴を調べたら、
陸軍幼年学校 → 陸軍士官学校 → 旧制一高 → 東大法学部
というエリートコース、本当に理知的な経歴でした
演技ではなく、地だったのね
東大時代は演劇部に所属し、東宝で助監督のアルバイト
卒業後は三菱商事に入ったが、映画の味が忘れられずに東宝に入社
ご存命なら92歳だが、52歳で早世、若い時の写真しかありません
奥さんは女優の久我美子で、こちらは本物の伯爵ご令嬢、89歳でご存命
(^_^;)
猫の運動神経はホントにスゴい!
だからと言って
むやみに落とさないでね (^_^;)
江戸初期の柔術の大家、関口氏心(関口柔心、→)の逸話に
「猫が屋根の上で眠り込んで転がり落ち
空中でひらりと身を翻し
足から降り立った様子を見て
“受け身”を考案した」
というものがある。
関口氏心は自ら屋根の上に登って転がり落ちる修行を続け、
受け身の技を完成させたという。
17世紀の日本では武士が猫に学んでいたわけだが、
当時の欧州では科学者たちが
「猫が逆さに落ちても、足から降りられる秘密」
を解明しようとしていた。

日本は 中国や北朝鮮とは違って
自由主義の国でありますから
両性の同意があるのなら
好きにしていただければ と思いますけど
もの好きな人って いるんだねぇ~ (^_^;)
室井佑月(50)が、前新潟県知事の米山隆一(52)と近日中に結婚することが9日、分かった。
昨年末から交際していた。
室井佑月は再婚となる。
2人は共通の知人を通じて知り合い、昨年末から交際に発展した。
知人は
「米山隆一が猛アプローチして、室井佑月もそれに応えたそうです」
と明らかにした。
2人は既に周囲に結婚を報告している。
米山隆一は東大卒で弁護士資格と医師免許を持つ。
16年に新潟県知事に初当選し、18年に辞職している。
現在は医師、政治家としての視点から新型コロナウイルスに関してさまざまな発信をしている。
室井佑月は昨年8月に乳がんの手術を受けた。
関係者は「再発の不安を抱えながらの生活の中で、米山隆一から熱烈なプロポーズを受けた。大きな心のよりどころになっているようです」と明らかにした。
井上尚弥 余りにも強いので
世界中が ビックリしています
ほとんど打たれていないので
試合後もキレイな顔です (^_^;)
WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(26)が、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝で、無敗のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦した。
試合は18日(日本時間19日)にスコットランド・グラスゴーで行われた。
当初この試合は、WBA王者の井上と、IBF王者のロドリゲスとの統一戦の予定だったが、今回の一戦は団体の規定により、王座統一戦ではなく、IBF王座のみがかけられるタイトルマッチとして行われた。
うわさのチャンネル ゴッドねえちゃん
せんだみつお なつかしいなぁ (^_^;)
覆面のプロレスラー「ザ・デストロイヤー」として日米で活躍したリチャード・ベイヤーさんが7日、米ニューヨーク州北部バファロー郊外の自宅で死去した。88歳だった。
息子のカートさんがフェイスブックで明らかにした。詳しい死因は明らかにされていない。
バファロー出身。1954年にレスラーとなった当時は覆面を使わず本名で活動していたが、62年にザ・デストロイヤーのリングネームになってから米内外で人気が出た。
得意技の「4の字固め」で相手を苦しめた。
63年に初訪日し、東京で行われた力道山との試合のテレビ中継は視聴率64%を記録するなど、日本に空前のプロレスブームを巻き起こした。
バラエティー番組にも登場してお茶の間の人気者となった。
これが素顔→
引退後はバファロー郊外に戻って体育教師に。
日米のレスリング選手の育成に取り組むなどスポーツ交流に貢献し、東日本大震災の被災者支援も行った。
2017年秋の叙勲で旭日双光章を受章。
18年2月にバファローで開かれた記念式典には白い覆面を着けて臨んだ。
その後の記者会見では、東京五輪に合わせた訪日への意欲を見せていた。